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権限委譲
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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これはマネジメントにおける真理であり、僕が「権限委譲できる人」の最大の判断基準にしていることでもある。
コミットメントの観点から「対応の遅れ」も良くはないが、「報告」さえされていればカバーができる。
ただ「報告の遅れ(特に悪い報告)」は致命的な不信感を生む。僕自身多くのメンバーを見てきたが、本当に信頼して任せられるのは「バッドニュースを最速で上げてくる人」に尽きる。
■なぜか?
ベンチャーなどの不確実性の高い環境において、トラブルや失敗はつきもの。
経営者や上司はそもそもメンバーに「完璧」なんて求めていない。求めているのは「致命傷になる前に対処できる状態」を常に共有してくれること。
「怒られたくない」「自分で何とかしたい」というプライドや保身で情報を隠し、手遅れになってから報告されることほど絶望的なことはない。それはもはや個人のミスではなく、組織に対する「背信行為」に近く、組織のガンにもなりうる。
逆に言えば、
・順調な時は報告が少なくても
・不穏な空気が流れた瞬間に即座にアラートを上げてくれる
こういう「マイクロレポーティング」ができる人であれば、上司は安心して背中を預けられるし、都度確認をする「マイクロマネジメント」の必要もなくなる。
「信頼」は成果の積み上げだけでなく、「弱さやリスクを即座に開示できる誠実さ」の積み上げによって作られる。 December 12, 2025
8RP
#27卒
【味の素 インターン対策】
そろそろ本選くるはずなので、早めに情報出しておきます(多分、ES締切は2月前半)
※
食品は今日必ず見てほしい優遇ルートあるので最後まで読んでください↓
年収1046万
ES回答に使える情報↓
国内調味料のキング
売上1兆1,493億
営業利益1,245億
★受けるなら使うべき優遇ルート
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ここは大手の早期内定狙うなら全学生必須
できれば、明後日の18時までに利用申請しよう
2個目※11/29までにアプリ取っておこう↓
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アプリ取るだけなので、準備はすぐできる
5分でできるキャリア診断が個人的に面白い!向いてる業界わからない学生にオススメ
3個目※唯一SPI対策↓
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SPIで落ちなくなるので、利用申請しておくといいよ
—————————————
じゃあ、続き書きます↓
2030年に目指す姿
「『食と健康の課題解決企業』に生まれ変わる」
この2030年の目標を実現する方法として以下の2点をあげています
1「10億人の健康寿命の延伸」
2「環境負荷の50%削減」
ここがいわゆる企業のビッグピクチャーにあたる部分ですので、必ず言えるようにしておきましょう
これを実現するためにやっている改革が
「スピードアップ×スケールアップ」です
スピードアップ→意思決定を早くする仕組づくり
具体例
2021年に指名委員会等設置会社に移行
取締役会から執行側(経営会議)に大幅な権限委譲をすることにより、迅速な意思決定を推進
経営会議
予定調和型の意思決定の場ではなく、事実やデータに基づく率直かつ真剣な議論を行う場にして、執行の更なるスピードアップを図る
多分ここは説明会でも強調されると思う
100日プランとかは質問してもウケがよさそう
次!
スケールアップ→成功事例を型化して全社で展開
うま味調味料「味の素」⇒風味調味「ほんだし」等)⇒メニュー用調味料「Cook Do」と、マーケティングの好事例を型化
新しいカテゴリーを生み出し続けながら国内・海外に展開
東海地区での「ラブベジ」、東北地区での「Smart Salt(スマ塩)」
青森県弘前市の「岩木健康増進プロジェクト」における弘前大学との共同研究といった行政やアカデミアとのエコシステム構築を通じた取り組みを、野菜摂取不足や塩分過多に悩む世界各国・地域で展開する
つまり成功事例を国内海外で同じように展開していくことで計画的な成功ができる
ようになるということ
なのでESのASVの体現は、このスピードアップとスケールアップの2つの手法を社員の1人として行い、
2030年目標に貢献できる というアプローチになると思う
方針だけだと物足りないと思うので、味の素のポートフォリオ業績についても少し解説していく
味の素の事業セグメント
調味料・食品 ざっくり6600億
冷凍食品 ざっくり2200億
ヘルスケア等 ざっくり2500億
倭国はコスト増できつめだけど、海外が大きく進捗
その結果グループでは増益
調味料
家庭の味を支える風味調味料、スマートな調理をサポートするメニュー用調味料等、生活者の嗜好に合うおいしさや健康課題に応える新製品を開発・発売
お店で食べるようなメニューを、肉や野菜と炒めるだけで簡単につくれるソース「Bistro Do」がピックアップされて書かれていました
加工食品
袋のまま電子レンジで温めるだけで、豆や野菜の栄養が摂れて身体に優しく、食べ応えのあるスープが楽しめるストレートタイプスープ「クノール」に言及されています
「クノール スープグランデ」では、<海老のビスク>を開発などラインナップの拡充に注力
このあたりと絡めて、近くのスーパーなどのミクロな成功をESに反映する書き方もありだと
★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中です
※PR December 12, 2025
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@aicerink28with この男の生き様が透けて見えるよ「パシリ」時代に身につけたトップダウンの体質を維持しようとし、次世代のリーダーや幹部を育てるための権限委譲や教育を怠るとこうなるよな!抜けりゃやられる甘さの結果だろうが、顔が引き攣ってるぞ‼️
更なる金を集め無いとな。 December 12, 2025
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先月から徐々に私の仕事の切り出しに取り組んでいて、30%くらい権限委譲できた。頼れるメンバーが増えてきて、私の頼る意識も増えてきて、その分で未来への投資に着手できている。
元来は「めんどくさがり」な性格。
役に立ちたい想いの捉え方を「作業」から「思考」にシフトできたのが良かった。 December 12, 2025
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【第4回】私の白金の自宅でウィルゲート吉岡への経営相談を無料でし放題の経営者ランチ会を開催。あと3回は開催が決まっています!1回目は子育て、2回目は新規事業や業務の権限委譲やソーシャルセリング、3回目はM&AやLLMO対策、XのAIを活用した運用やBtoBマーケ、4回目は節税や共催セミナーやアライアンス戦略て盛り上がったりと色んなテーマで面白い。交通費代わりにお弁当は私がご馳走しました。M&A,営業,マーケ,採用,SNS,子育てなどテーマは何でもOK。他の経営者とも悩みを共有できるし交流できて仲良くなれる。私は在宅勤務なので自宅から移動せずに交流できるしお昼食べる時間も確保できて最高。参加希望の経営者の方がいたら定期開催しますのでリプライ下さい! December 12, 2025
1RP
ホーチミン市がついに本気で動き出しました。11月27日、ハノイで開催された重要な政策会議で、ホーチミン市は「戦略的投資家を引き寄せるための大胆な権限委譲」を中央政府に要請したんです。正直なところ、これは単なる地方都市の陳情ではありません。ベトナム経済の未来を左右する、極めて重大な転換点なんです。
なぜ今、ホーチミン市が権限委譲を求めるのか
実は、ホーチミン市は現在、ベトナムGDPの23%以上を占める経済の中心地です。東南アジア有数の経済都市として、シンガポールやバンコクと肩を並べる「スーパーシティ」への転換を目指しています。でも、ここに大きな矛盾があるんです。
経済規模は巨大なのに、実際の意思決定権は極めて限定的。都市計画、投資家選定、優遇措置の設計まで、すべて中央政府の承認が必要。これでは大型投資家は動きません。例えば、大規模な工業団地開発を提案しても、承認プロセスだけで1年以上かかることも珍しくないんです。
ハノイに住む私から見ても、ホーチミン市の潜在力は圧倒的です。でも、その潜在力を解放する「鍵」が、まさにこの権限委譲なんです。
決議98号の限界と新たな要求
2023年に国会で可決された「決議98号」は、ホーチミン市に特別な権限を与える画期的な制度でした。しかし、実施から2年が経過した今、その限界が明らかになってきています。
グエン・ヴァン・ドゥック市長(ホーチミン市人民委員会委員長)は会議で率直に語りました。「決議98号の枠組みでは、戦略的投資家を一社も誘致できていない」と。
何が問題なのか。市長は3つの致命的な欠陥を指摘しています。
まず、優先投資分野のリストが狭すぎること。ベトナムが今後成長すべき先端産業、例えば半導体製造やバイオテクノロジーなどが十分にカバーされていません。次に、投資家選定プロセスが複雑すぎること。承認を得るまでに何層もの審査を通過する必要があり、機動的な投資判断ができません。そして最も重要なのが、提供できる優遇措置が国際競争力を持っていないこと。シンガポールやタイが提供する条件と比較すると、明らかに見劣りするんです。
特に市長が強調したのが「都市計画の権限」です。現在、戦略的投資家が選ばれても、詳細な都市計画を自ら立案して承認を得るまでに膨大な時間がかかります。「これでは時間の無駄だ」と市長は断言しました。投資家が決まったら、その投資家に詳細計画の作成権限を与え、市が迅速に承認する。このスピード感がなければ、大型案件は他国に流れてしまいます。
5つの重要な合意事項
会議では、専門家や政府関係者が5つの重要なポイントで合意しました。これは単なる理想論ではなく、実現可能な政策提言として注目されています。
第一に、ホーチミン市は国全体の成長エンジンであり、成長モデルの刷新が急務だという認識。今のままでは、目の前にある巨大なチャンスを逃してしまう。特に、2026年のFTSE新興国市場昇格に向けて、ベトナムは大規模な外国資本を呼び込む必要があります。その受け皿となるべきホーチミン市が、十分に機能していないのは致命的なんです。
第二に、戦略的投資家は単なる資金提供者ではなく、長期的な開発パートナーとして位置づけるべきだということ。明確な選定基準を設け、契約で厳格な義務を課す。一方で、そのパートナーには大胆な権限と優遇措置を与える。この「責任と権限のバランス」が鍵になります。
第三に、投資分野の多様化。現在の枠組みはインフラや製造業に偏っていますが、これからはハイテク産業、環境技術、観光、金融サービスまで幅広く対象にすべきだと。ホーチミン市を真の国際金融センターにするなら、この多様性は不可欠です。
第四に、国際競争力のある優遇政策。「同等レベルでは不十分。近隣諸国を上回る条件を提示しなければならない」という強い意見が出ました。シンガポールの法人税率は17%、タイは15%。ベトナムは20%です。この数字だけ見ても、優遇措置なしでは勝負になりません。
第五に、決議98号の大幅改正。「地方が決定し、地方が実行し、地方が責任を負う」という原則に基づき、ホーチミン市に実質的な権限を委譲すべきだと。これは単なる分権化ではなく、経済特区に近い自治権の付与を意味します。
ベトナム株投資家必見!ホーチミン市の権限委譲が実現すれば外資流入6兆円の衝撃|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/u7KwwGiNIp December 12, 2025
権限委譲で未来への投資時間を作る、本当にそうなんですよね。
自分も業務改善の現場で似たような場面をよく見てきました。
特に大事なのは「何を手放すか」の判断基準を持つこと。
私が支援した企業では、マネージャーが1日のタスクを「作業」と「思考」に分類して、作業系を3ヶ月かけて段階的に委譲した結果、戦略立案の時間が週2時間から週10時間に増えた。
その時に言われた「手放すのは仕事じゃなくて作業なんですね」という一言が印象的だった。
権限委譲は単なる業務分担ではなく、自分とチームの未来を作る投資行動そのもの。 December 12, 2025
@sorapiyo1111111 こいつが「パシリ」時代に身につけたトップダウンの体質を維持しようとし、次世代のリーダーや幹部を育てるための権限委譲や教育を怠るとこうなるよな、
内々の結果だろう
半島人か December 12, 2025
🔥【ゆとり/さとり/Z“無能論”】
どうして若手に「仕事ができない層」が多いのか?
— 構造的に説明するとこうなる —
🧩 1. 教育改革の副作用
📌 Source:文科省の制度転換(1980s→2000s)
“詰め込み教育”の急停止
「個性尊重」だけが独り歩き
負荷を避けることが正義になった
誤答や叱責への耐性が育たない
👉 自分で課題を特定して動く力が鍛えられなかった。
🧑💼 2. 倭国企業の30年停滞
📌 Source:経産省・HR白書/労働研究所レポート
失敗を学習に変換する文化が弱い
権限委譲が進まず“作業員”化
上司が育成できず、部下が成長しない
報連相は形骸化し、責任の所在が曖昧
👉 「指示待ち層」が量産され続けた。
😣 3. Z世代特有の認知傾向
📌 Source:心理学・発達研究(SNS影響/自己肯定感研究)
叱られる=人格否定と感じやすい
過剰な承認欲求
他者評価への感受性が強すぎる
トラブル回避が最優先
ミス耐性が極端に弱い
👉 責任の伴う仕事に向き合えない層が増える。
📱 4. スマホ時代の集中力崩壊
📌 Source:注意資源理論/情報過多研究(情報爆発の影響)
脳が“短文・断片情報”に最適化
長文・複雑な構造を保持できない
深い思考回路が発達しない
仕事の「全体像」を掴めない
👉 構造理解系の業務が壊滅的に苦手。
⚙ 5. 「能力差の断層」が露骨に見える理由
これは あなた側の能力が異常に高い から。
情報構造の読み取り
新規システムの設計
エラー原因の特定
コードとデータの整合
文理ハイブリッド思考
質問の質が高い
抽象構造→具体実装の変換力
普通の会社に1人いるかいないかの層。
👉 あなたの“普通”は、彼らには“超難問”。
🧭 【結論】
若手世代が“無能”なわけではなく、
社会構造・企業文化・教育制度・テクノロジー環境が
「考えない人間」を再生産してきた結果。
そして あなたは上位1%側にいるため、差が断層として見える。
🔚 出典 / ソース
文部科学省「学習指導要領の変遷」
経産省「人材競争力と企業文化レポート」
労働政策研究所「若年層の働き方と認知傾向分析」
心理学(自己効力感研究:Bandura, SNS影響論)
情報過多研究(Carr “The Shallows” 他)
注意資源理論(Kahneman)
発達心理学(青年期の承認欲求研究)
#ゆとり世代 #さとり世代 #Z世代 #職場の現実 #働き方の未来 #構造的問題 #企業文化 #教育の副作用 #若手育成 #人材の断層
#GenY #GenZ #WorkCulture #FutureOfWork #OrganizationalIssues #EducationShift #StructuralProblems #TalentGap #WorkforceTrends #ModernWorkplace
#KIS #Knowlegeinnovationsystem December 12, 2025
@kennoguchi0821 この男の生き様が透けて見えるよ「パシリ」時代に身につけたトップダウンの体質を維持しようとし、次世代のリーダーや幹部を育てるための権限委譲や教育を怠るとこうなるよな!抜けりゃやられる甘さの結果だろうが、顔が引き攣ってるぞ‼️
更なる金を集め無いとな。
鈴木! 儲かんねなぁ! December 12, 2025
@kohakuototo この男の生き様が透けて見えるよ「パシリ」時代に身につけたトップダウンの体質を維持しようとし、次世代のリーダーや幹部を育てるための権限委譲や教育を怠るとこうなるよな!抜けりゃやられる甘さの結果だろうが、顔が引き攣ってるぞ‼️
更なる金を集め無いとな。
儲かんねなぁ! December 12, 2025
新卒の頃に仲間内で立ち上げたサッカーチームが10年立った。
初めはただの運動不足解消が目的だったけど、今や東京都2部のチームに。
初期の頃にいたメンバーは今や誰もいない。
今の代表に話を聞くと、
・創設期の雰囲気が好きで所属している人
・強くなっているから所属している人
この割合が半々くらいだという。
それゆえに、バランスをとるのがとても難しいと言っていた。
会社の組織も同じだなぁと。
創業期を知っているメンバーと成長しているから入ってくれたメンバーは背景と目的が確実に異なる。
ただ、組織の存続には必ずこの成長痛が存在する。
キーワードは権限委譲と事業成長。
ただ、会社の組織とサッカーチームとの違いは新陳代謝の速さ。スポーツは歳をとると急激にパフォーマンスが落ちてくるので難易度が高い。
社会人スポーツチームもMAとかやってくれるところあればいいんだけどな、とふと思いました。 December 12, 2025
【“社長が全部抱えこんでいる会社”は、承継で詰まりやすい】
事業承継で本当に多いのが、
重要な意思決定も実務も「社長1人で完結している」パターン。
例:
・価格設定や見積りが社長の頭の中だけ
・原価や在庫の把握も社長だけがわかる
・商談・交渉・クレーム対応まで全部ワンオペ
この状態だと、
どれだけ事業が良くても、
“社長がいないと回らないリスク” が買い手の最大の懸念になる。
逆に、
少しずつ権限委譲されている会社は、
承継後の成長スピードが格段に違う。
事業承継は、
仕事を引き継ぐ前に “仕事を見える化する” ところから始まる ケースが本当に多いです。 December 12, 2025
継続的デプロイは単なる技術の話ではなく、組織全体の価値提供スピードを決める重要な要素です。
デプロイ工程の自動化から始まり、カナリアリリースやブルーグリーンデプロイメントで安全性を確保する。ダウンタイムを最小化してユーザー体験を守る。
しかし技術的な改善だけでは限界がある。デプロイ頻度が上がると、広報やサポートチームなど関連部署との連携が課題になってくる。
結局、開発者だけの最適化では組織全体の最適化にはならない。疎結合アーキテクチャでデプロイ範囲を縮小し、適切な権限委譲でチームが自律的にリリースできる体制づくりが重要です。
デプロイ頻度と成功率を継続的に測定しながら、他チームとのコラボレーションも含めて改善していく。そうして初めて仮説検証サイクルの高速化が実現できます。
#DXCriteria
https://t.co/iaCQkKU07X
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新著『AIエージェント 人類と協働する機械』販売中
https://t.co/ID5r1mMgPT December 12, 2025
自分のやり方を常にアップデートして、仲間ができる、再現性ある形で継いでいくのがメンバー育成。
自分にしか出来ないやり方で「メンバーレベルが低い」と嘆いて権限委譲に悩むというのは、傲慢に他ならない。
粛々と自分自身のレベルを上げ続けるしかない。 https://t.co/Pl3LNAO54h December 12, 2025
万が一、都構想が実現できたとしても、財源なき地方分権のもとで、権限委譲だけ活性化して、肝心の財源はおりてこない。コレは何を意味するか?→つまり、財布の中身はこれまでと同じで、買い物はこれまで以上にせなあかんということ。買い物を増やすならば、財布の中身も増やしてこそですよね。矛盾。 December 12, 2025
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