1
検察審査会
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私も、警察や検察が、約1年かけた捜査で、十分に事実解明、証拠収集を行ってくれたと考えており、そのことは、不起訴処分を受けたオンライン会見でも、審査申立ての会見でも述べています。問題は、検察の法適用の判断であり、そこには検察の自己抑制が働いた可能性が十分にあります。
審査申立書でも述べているように、かつて、国政選挙での地方政治家への金銭供与を「買収罪」で摘発した例が殆どなかったのは、「政治活動費の支払」の弁解が予想される場合に、摘発を自己抑制してきたからです。
しかし、河井元法相の事件で検察は積極方向に解釈を変え、裁判所も問題なく有罪判決を出し、それによって、買収罪摘発の実務は変わりました。おそらく、今回のSNS運用への対価支払も、公選法の転換点になる事件だと思います。
審査申立書では、公選法の法律解釈を理解して頂くため、基本から丁寧に説明しています。不起訴処分を不当、或いは起訴すべきとする検察審査会の議決が出る可能性は十分にあると思います。
検察審査会への申立書は、以下で公開しています。 https://t.co/CD9IpbgVz9 是非お読みください。 November 11, 2025
101RP
◆活動報告
11月20日の記者会見「クルド人関係者による襲撃に対する高木巧介埼玉県会議員と奥富川口市議会議員による刑事告訴の続報」
場所:衆議院議員第一会館特別室
参加メディア:NHK、読売新聞、埼玉新聞、大和新聞、東京新聞、フリーランス記者、川口市民、川口自警団など。
記者会見内容要約
高木議員「11月14日に警察から『この件を厳正に調査した結果、検察送致となった』と、連絡があった。つまり事件性があると認められた。罪名は公務執行妨害、監禁罪、威力業務妨害、暴行罪。クルド人関係者は4名いた」
「6月2日に地方議員たちと西川口(西口)の中華街を周り、芝園団地に行き、そのあとトルコ国籍の問題のヤードに視察に行くと、車を叩かれた。その場を退避すると、車で追尾され、武南警察署でクルド人たちに囲まれた」
「すぐ退避した理由は、以前の経験でクルドヤードに行くと囲まれて恫喝された経験があったので危険なので退避した」
奥富議員「悪いことは悪い。しかし、地域住民は泣き寝入り」
高木議員「事件のあと、警察がすぐ調べてくれたら告訴はしなかった。クルド人の話をすると妨害が入るので、これまで被害者が声を上げ辛かったので、声を上げることで被害者に勇気を与えたいと思った」
「国民に選ばれた議員に罵声を上げるなどは、民主主義への冒涜である」
「検察送致に進展したのは珍しいことである」
諸岡議員「なぜ、告訴に至ったのか。日々地元ではトラブルや犯罪にさらされている。地元の不満を警察に言っても取り上げない。もし誰かが警察に言ったとしたら『誰が言ったのか』と追及される」「県議会に、(クルド人側の)関係者が怒りの声をぶつけにきた」「議員の公務(公道からのヤード視察)を妨害され、黙っているわけにはいかない」「高市内閣は外国人対策大臣は国民が普段感じていることに動いている」「ルールを守る人と共生する。国籍人種が関係ない」
質疑応答(抜粋)
埼玉新聞「参院選以降、外国人問題が取り上げられているが、他の議員などと連携は取れているか?」
高木議員「県議の動きはない。埼玉県議会の自民党は不法滞在ゼロプランをつぶしてしまった」
奥富議員「川口市のトラブルは減ってる実感は無い。不法滞在ゼロプランは着実に実行している」「各省庁には、外国人に関していろいろな窓口があるので、ひとつひとつに算段していく」
諸岡議員「他の地方と連携が進んでいる。他の地方議員から外国人対策会議に活かしていくために、話を聞きたいと頼まれる。」
川口自警団「4つの罪名に当てはまるであろうクルド人の行為はどんなことだったのか?」
高木議員「(高木議員がおおよそで推測することによると)公務執行妨害は、他のヤードにも視察行く予定があったのに、視察を続けることができなくなったこと。監禁は車の中から出て逃げることができない状態だったこと。暴行は、暴言があったこと。威力業務妨害はヤードに行こうとした公務を打ち切りになったこと」
奥富議員「私は外国人に対して、一周してしまっている。最初は共生できると長年努力してきた。(この問題を知ったばかりの記者の)皆さんもスタートはキラキラの多文化共生しようとスタートすると思う。しかし隣に住んだら甘いことは言えない。こちら(倭国)に住むなら、こちら(倭国)のことをよく知ってから来てほしい」
高木議員「7月1日の記者会見でお礼や視察への感謝をいただいた。『声を上げられない』という声を取り上げたことは良かったと思う。外国人排斥ではなく、困った人の意見を聞く。これらの流れは、事件を公表したおかげだと思う」
フリーランス記者「もし不起訴になったら、どうするのか?」
高木議員「7月1日の記者会見でも言ったが、不起訴になったら、最終的には検察審査会に持っていくつもりだ。法律で出来る限りのことはやっていくという心構えでいる」
以上です。 November 11, 2025
95RP
「無知」と「軽率さ」が重なると、こういう「恥ずかしい発言」につながるということらしい。
私が「元監査人を詐欺師と示唆してくれた」「これでいい加減信じてくれますよね」などと大騒ぎしている。
しかし、「元監査人」がどういう人物かについては、(私が、関係者から質問される度に、必要に応じて、元監査人の実名と同姓同名の人物について認識していることを話して注意を呼び掛けていることもあって)少なくとも大石知事の「政治とカネ」問題に関わった県議会関係者、マスコミ等は十分に認識した上で、この問題に対応しているはず(長崎地検担当検事にも、いち早く注意喚起)。
大石知事は、元監査人の「証言」や「攻撃」で追い込まれているのではなく、選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書に、自ら(自陣営で)行った記載や訂正記載で明らかになった事実について、「合理的な説明」が全くできないことによって窮地に追い込まれているだけ。
大石知事は、元監査人に「政治資金監査」を依頼しただけではなく、「2000万円架空貸付金問題」について「発覚したら大変なことになる」と指摘され、「対応」を相談し、隠蔽の方策を助言されていた。その時期に、公務の合間を縫って沖縄まで行って元監査人に会っている。
そして、当時、大石知事と同様に、「経歴・職業」についての元監査人のウソを信じていた「後援会元職員」に対して、大石知事の指示に従って対応していただけなのに、「元監査人と結託して後援会の資金を不正出金した」などという、全く事実無根の疑いをかけ、元職員に自宅待機を命じた末、不当解雇するなどした。
長崎地検の不当な不起訴処分後の検察審査会への審査申立で、政治資金規正法違反の嫌疑の根拠とされているのは、その「元職員」の供述であり、元監査人の話ではない(【長崎県大石賢吾知事検察審査会申立書】https://t.co/7aRlRmF2Q9)。
上記のことは、大石知事の「政治とカネ」問題について報じているマスコミ関係者、追及している県議のうち、まともな人なら誰もが認識しているはずのこと。それを、知らないのか、無視しているのか、「元監査人の正体が明らかになった」と言って騒いでいる山口という人物は、「若気の至り」にしては、「あまりにみっともない」と言うほかない。
それだけではなく、これまでの発言には、私が代理人となっている「元職員」に対する看過できない重大な名誉毀損が多数あり、刑事、民事の責任が生じることは言うまでもない。
このような人物の言うことを真に受ける人間は殆どいないと思うが、もし、現職知事やその周辺が、このような人物と関係しているようなことがあれば、それ自体が、重大な問題になりかねない。 November 11, 2025
94RP
@KG_shinbun 二元代表制の根幹を揺るがすような振る舞いで議会から度々苦言を呈され、今も刑事告発・検察審査会の申し立てが進行中の人物を「講師」として呼ぶ判断には強い疑問を感じます
公益通報者保護法違反等の問題が国会で取り上げられている最中に、学生へ何を教えるの…?
関学側にも説明責任がありますね https://t.co/Tlf9Mj2VYS November 11, 2025
36RP
@tomohiro811 さん
私の大石知事の告発は、公開された選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書の記載内容やその訂正及びそれに関する大石知事側の説明の不合理さ等を根拠に行っているものであり、元監査人とは全く無関係です
「30年の時を経て長崎の地で一緒になって大石知事を攻撃している」の「一緒になって」の部分は全く事実に反しており、それ自体が名誉毀損ですが、「詳しくはまた別動画で後日詳細を解説」をした場合、さらに重大な名誉毀損になりかねないので警告しておきます。
①の事件は、確かに私が広島地検時代に担当した事件です。県警を主導し、地検検察官として主体的に関わった事件です。
この事件については当時の記事にも書かれているはずですが、「電算ソフト会社」の社長Mは、売上の実態の殆どない会社を優良企業であるように見せかけ、上場の話まで進めていたという大胆な詐欺事件です。
しかし一方で、Mは、確実に裏のとれる事実を供述する部分もあり、そのような信用性のあるMの供述を根拠に、県からの不正受給の詐欺で元県議会副議長を逮捕・起訴し、問題なく有罪判決が出ています。
私は、その時以降のMのことは全く知りません。①の事件での巧妙な手口からすると、その後も同種犯行を繰り返していても不思議はありませんが、具体的には知りません。
昨年の7月頃、大石知事の2000万円の架空貸付問題が表面化し、政治資金収支報告書の修正と大石知事の説明の不合理性を根拠に政治資金規正法違反で告発した際、2000万円問題の表面化の原因になったのが大石知事と「元監査人」とのトラブルでした。
その後、10月末に、私が長崎県総務委員会に参考人として出席した際、直前に2000万円問題の表面化の原因になった大石知事の「元監査人」の「KことM」が「詐欺師」だとする告発文が県議会議長宛てに届いたと、取材してきた記者から聞きました。その文書の内容から、「元監査人」のKの本名がMと同姓同名だったことがわかり、上記①の事件で担当したMと同一人物である可能性が高いと認識しました。
その頃、長崎地検の一連の告発事件の担当検察官に、Mは私が30年前に広島地検で起訴した人物である可能性が高いので、同事件での経験から、Mの供述の信用性には留意が必要と助言しておきました。
その後、Kから、私の事務所の公開アドレス宛に、告発人への情報や資料を提供するメールを送ってきたことが何回かありました。
今年の3月、知人に紹介され、大石後援会の「元職員」から後援会との法律問題について代理人を受任するととともに、「元監査人」のKから金銭的被害を受けた問題についても相談を受けました。それ以降、元職員にはKとは完全に接触を断ってもらっており、私が、Kに対して、元職員の代理人として法的対応を行っています。そういう意味で、私は「元監査人」とは対立する関係です。
私と上脇教授が当初行った大石知事の告発のうち402万円の公選法違反は、「元監査人」の登場よりずっと前ですし、2000万円の政治資金規正法違反も、収支報告書の訂正の事実とそれについての大石知事の説明の不合理性を根拠としています。
今年10月に行った大石知事の政治資金規正法違反事件の不起訴に対する検察審査会申立においても、犯罪の根拠としている証拠は、すべて「元職員」の供述であり、「元監査人」の供述は一切根拠としていません。
「元監査人」と「一緒になって大石知事を攻撃している」などという事実は全くありませんので、そのような発言に対して厳重に警告します。 November 11, 2025
31RP
道義的責任がわからない、説明責任を果たさない。
こんな人物に県行政の最高責任者は務まらない。
#斎藤元彦知事失格
#公益通報者保護法違反 告発者潰し
#公職選挙法違反容疑は検察審査会へ 買収・利害誘導
#地方公務員法違反容疑 守秘義務違反 https://t.co/DeIj5EVa34 November 11, 2025
25RP
これができない郷原弁護士は人として間違ってると思います。「倭国の権力を斬る!」と仰っていますが自分が権威側にいる自覚がない。気づいていないことが残念です。
長崎でも兵庫でも検察審査会で決着がついたら謝ってください。
人として当たり前のことです。 https://t.co/vI4r2FVubF https://t.co/GKe7fR4wiH November 11, 2025
17RP
@Nohranran @hiroleen 二元代表制の根幹を揺るがすような振る舞いで議会から度々苦言を呈され、今も刑事告発・検察審査会の申し立てが進行中の人物を「講師」として呼ぶ判断には強い疑問を感じます
公益通報者保護法違反等の問題が国会で取り上げられている最中に、学生へ何を教えるの…?
関学側にも説明責任がありますね November 11, 2025
17RP
私も、警察や検察が、約1年かけた捜査で、十分に事実解明、証拠収集を行ってくれたと考えており、そのことは、不起訴処分を受けたオンライン会見でも、審査申立ての会見でも述べています。問題は、検察の法適用の判断であり、そこには検察の自己抑制が働く可能性が十分にあります。審査申立書でも述べているように、かつて、国政選挙での地方政治家への金銭供与を「買収罪」で摘発した例が殆どなかったのは、「政治活動費の支払い」との弁解が予想される場合に、摘発を自己抑制してきたからです。しかし、河井元法相の事件で検察は積極方向に解釈を変え、裁判所も問題なく有罪判決を出し、それによって、買収罪摘発の実務は変わりました。おそらく、今回のSNS運用への対価支払も、公選法の転換点になる事件だと思います。
審査申立書では、公選法の法律解釈を理解して頂くため、基本から丁寧に説明しています。不起訴処分を不当、或いは起訴すべきとする検察審査会の議決が出る可能性は十分にあると思います。
検察審査会への申立書は、以下で公開しています。 https://t.co/CD9IpbgVz9 是非お読みください。 November 11, 2025
8RP
結局この人も不起訴でしたね。不起訴後の会見も見たし発言を何回も読み返したけど、結局何が言いたかったのかさっぱりわからず。これで県民に説明責任果たしたつもりですかね…。
山梨県知事の現金1182万円の不記載問題 市民団体が検察審査会に申し立て 不起訴処分を不服 https://t.co/dGbVCYcPZv @YouTubeより November 11, 2025
6RP
道義的責任がわからない、説明責任を果たさない。
こんな人物に県行政の最高責任者は務まらない。
#斎藤元彦知事失格
#公益通報者保護法違反 告発者潰し
#公職選挙法違反容疑は検察審査会へ 買収・利害誘導
#地方公務員法違反容疑 守秘義務違反 https://t.co/pilgElmHmu https://t.co/eUbxSkkGk3 November 11, 2025
5RP
道義的責任がわからない、説明責任を果たさない。
こんな人物に県行政の最高責任者は務まらない。
#斎藤元彦知事失格
#公益通報者保護法違反 告発者潰し
#公職選挙法違反容疑は検察審査会へ 買収・利害誘導
#地方公務員法違反容疑 守秘義務違反 https://t.co/DESGYDwH42 November 11, 2025
5RP
2009年の年末あたり、鳩山母からの12億円おこづかいと小沢一郎の検察審査会あたりからごろごろ転がった感じですねえ https://t.co/PmPq0mMvSf November 11, 2025
3RP
冒頭、そしなが行った最低postの紹介があった。キャンサーサバイバーに対する心無い揶揄。あれは斎藤支持者からも非難されていたね。
#そしなの品性 😑
【斎藤知事公選法違反不起訴処分、神戸第一検察審査会で審査へ】郷原信郎の「倭国の権力を斬る!」#472 https://t.co/06Xt1Xu92s @YouTubeより November 11, 2025
3RP
私は祈る事しか出来ないので。
#今夕の祈り
神様、ありがとうございます。斎藤元彦を神戸地検と兵庫県警をして速やかに逮捕して下さい。
神戸地検と兵庫県警と検察審査会にエールをお与え下さい。
どうか宜しくお願いします。 November 11, 2025
2RP
どうして斎藤元彦を捕まえ無い?
#今夕の祈り
神様、立花孝志の逮捕、ありがとうございます。斎藤元彦を神戸地検と兵庫県警をして速やかに逮捕して下さい。
神戸地検と兵庫県警と検察審査会にエールをお与え下さい。
どうか宜しくお願いします。 November 11, 2025
2RP
私も、警察や検察が、約1年かけた捜査で、十分に事実解明、証拠収集を行ってくれたと考えており、そのことは、不起訴処分を受けたオンライン会見でも、審査申立ての会見でも述べています。問題は、検察の法適用の判断であり、そこには検察の自己抑制が働く可能性が十分にあります。審査申立書でも述べているように、かつて、国政選挙での地方政治家への金銭供与を「買収罪」で摘発した例が殆どなかったのは、「政治活動費の支払い」との弁解が予想される場合に、摘発を自己抑制してきたからです。しかし、河井元法相の事件で検察は積極方向に解釈を変え、裁判所も問題なく有罪判決を出し、それによって、買収罪摘発の実務は変わりました。おそらく、今回のSNS運用への対価支払も、公選法の転換点になる事件だと思います。検察審査会への申立書は、以下で公開しています。 https://t.co/CD9IpbgVz9 是非お読みください。 November 11, 2025
2RP
おはようございます😊
今日は検察審査会なので出掛けてるんですが会長になったので早めに来てほしいと言われいつもより一本早い電車に乗ったら早く着きすぎたのでスタバに行きました!Hotしかなかった抹茶ティーラテにアイスも出たと聞いて夏も飲める!!と
朝から嬉しくなりました✌ https://t.co/2GFhsb4VhM November 11, 2025
1RP
兵庫県・斎藤元彦知事(48)が昨年の県知事選で再選を果たしてから11月17日で丸1年。同日に行われた会見で、斎藤氏は選挙中に生じた自身をめぐる“疑惑”について、「決着がついた」と強調した。
「斎藤氏をめぐる“疑惑”の発端は、兵庫県・西宮市のPR会社の女性社長が《(斎藤氏の)広報全般を任せていただいていた》とし、SNS運用を手がけたことなどの実績を掲載した記事を、再選後の昨年11月20日にnoteに公開したことでした。斎藤氏側は同社に対し、ポスター制作費などの名目で約70万円を支払っていたのですが、SNSでは選挙運動における買収・被買収を禁じる公職選挙法違反に当たるとの批判が噴出。
昨年12月に弁護士と大学教授が、斎藤氏とPR会社社長を公選法違反疑いで刑事告発していました。ところが今年11月12日、神戸地検は『選挙運動の対価としては認められなかった』として不起訴処分(嫌疑不十分)としました。弁護士と大学教授は14日、斎藤氏の不起訴処分を受けて、検察審査会へ申し立てを行うと表明しています」(社会部記者)
ただ、斎藤氏は冒頭のように問題にはすでに決着がついているとし、「選挙に関しては適正・適法にしてきたという認識、主張に変わりはありません」とコメントしている。
斎藤氏としては、一旦は疑惑が晴れたところで、心おきなく県政に打ち込んでいけるという心境だろうか――。
48歳の誕生日を迎えた15日に、Xで、《皆さまから温かいお祝いのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。多くの方々に支えられていることを改めて実感し、この思いを胸に県政推進に全力を尽くしてまいります》と前向きに発信。
さらに、《本日は神戸北野を訪れました。兵庫県等が開催している「関西文化の日」により、風見鶏の館等が無料で開放されています。神戸港開港当時、各国の政府機関が置かれたこの地は、倭国と世界をつないだ文化交流の舞台でした。今なお異国情緒が息づいています。歴史と文化が薫る北野へ、ぜひお越しください》と、この日の斎藤氏はプライベートでの訪問だったが、県のPRにも余念がなかった。
投稿には、今後の斎藤県政に期待する声や、48歳の誕生日を祝福する声が続々。しかし、一部では、斎藤氏が公開した自身の写真をめぐって、“不自然”だと指摘するツッコミが殺到しているのだ。
《脚長すぎワロタ》
《え、何頭身?!?!》
《わざとですか?笑かそうとしてますか?そんなに足、長く見せたいんですか?変ですよ!》
写真には、「神戸北野異人館 風見鶏の館」の入口前に立つ斎藤氏の全身が収められているのだが、確かに同氏の脚はかなり長いようにも見える。
「今回の斎藤氏の写真は8頭身ほどに見え、まさにモデル並みのスタイルの良さ。ただ、直近にSNSで投稿している写真は、特段、脚の長さが際立っているように見えるわけではなく、いずれも平均的な男性のスタイルです。そのため、今回の写真は不自然に見えた人が多かったのかもしれませんね。
なお、“加工”を指摘する声も多いようですが、おそらく今回は下のアングルから撮影しているため、脚が長く見えるだけではないでしょうか。公僕の知事がスタイルの良さを強調する必要はありませんから、国指定重要文化財でもある『風見鶏館』をフレームに収めるために、下から撮影せざるを得なかったのではないでしょうか。また、斎藤氏は今年8月16日、県立美術館を訪れた際のインスタグラムの投稿でも、脚がスラリとして見える同じアングルの写真を公開。当時ファンからは《ナイスお御足》《スタイルもよく何を着ても様になっておられる》といった絶賛の声があがっていました。」(女性誌ライター)
兵庫県議会の百条委員会が、斎藤氏のパワハラ疑惑などを調査するため、昨年県職員に行ったアンケートでは、“出張先では外見を確認するための鏡が必須”“広報に使う写真には常に専用の顔加工ソフトを使用”など、身だしなみに高い意識を持っていることが明かされていた同氏。いずれにせよ、余計な誤解を生まないためにも、今後ローアングルは避けるのが吉かもしれない。 November 11, 2025
1RP
あ、この有罪になった裁判見てた。量刑軽くて意外だった
「真相解明や社会正義の実現を果たすべく、検察官は丁寧な捜査を」生後5か月の次男への傷害容疑で逮捕も不起訴の父親(29) 検察審査会が「不起訴不当」を議決 大阪地検が再捜査へ 次男は意識戻らぬまま死亡https://t.co/SJZbJj7EZB November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



