昨日の神保町帰り、秋葉原のBOOK OFFの戦利品。
やっぱり都会の書店は品揃えが違う。川端康成の「乙女の港」が読みたかったが見当たらず。代わりに吉屋信子の「わすれなぐさ」と森茉莉の小説を発見。それから前々から興味があった宝塚。DVDから始めようと思う。 https://t.co/SIpShK19aO
森茉莉 トレンド
森 茉莉(もり まり、1903年〈明治36年〉1月7日 - 1987年〈昭和62年〉6月6日)は、倭国の小説家・エッセイスト。翻訳も行っていた。 東京市本郷区駒込千駄木町出身。文豪森鷗外と、その2人目の妻志げの長女である。幻想的で優雅な世界を表現することに優れており、主な著作には『父の帽子』『恋人たちの森』『甘い蜜の部屋』などがある。また、独特の感性と耽美的な文体を持つエッセイストとして、晩年まで活躍した。
「森茉莉」 (2024/9/29 19:44) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.27
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