ウイルス トレンド
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2025.11.27 20:00
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ウイルスが嘘だったって知ると
良いことだらけなんだよな
もうずーっとそれを実感してる
生きるのがめっちゃ
楽になったんよね✨
有り難いわ🙏
マスク買うお金で
美味しいもの買って食べて
元気になるし
嘘つき🤥医者が
すぐに分かるようになった
これが一番大きいかな😃 November 11, 2025
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『もう戻れない』 (フィクション)
~すべての活動家に届け~
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
かつてこの国には、自由と平和を謳う憲法があった。だが、ある年の夏、誰もが気づかぬうちに、その根幹が静かに書き換えられた。
街には不穏な空気が漂っていた。通りには、ワクチンの危険性を訴える声や、移民政策に反対するプラカードが並んでいた。誰もがそれぞれの「正義」を掲げ、声を張り上げていたが、その喧騒の裏で、もっと大きな変化が進行していたことに、どれほどの人が気づいていただろうか。
国会では、改憲草案が粛々と審議されていた。テレビは芸能人のスキャンダルを繰り返し、SNSは陰謀論と怒りの言葉で溢れていた。人々は疲れていた。パンデミックの記憶がまだ生々しく、経済の不安が日常を蝕んでいた。そんな中で行われた国民投票。投票率は過去最低を記録し、関心のない者たちの沈黙の中、改憲は過半数の賛成で可決された。
その数週間後、世界保健機関が新たなウイルスの出現を発表した。感染力は高く、致死率も未知数。倭国政府は即座に緊急事態条項を発動した。改正されたばかりの憲法に基づき、内閣は国会の承認を待たずに、国民の行動を制限する権限を手にした。
街は静まり返った。鉄道は止まり、道路は封鎖され、人々は家に閉じ込められた。テレビでは連日、政府広報が「国民の命を守るため」と繰り返した。やがて、ワクチンの強制集団接種が始まった。拒否すれば、公共サービスの利用が制限され、職場からも排除された。接種会場には制服を着た職員が並び、無言の圧力が空気を支配していた。
だが、真に恐ろしかったのは、政府の命令ではなかった。
「まだ打ってないの?」「協力しない人がいると、またロックダウンになるよ」——そんな言葉が、近所の会話に混じるようになった。町内会の掲示板には、接種済みを示すシールを貼るよう呼びかける張り紙が増え、未接種者の家には無言の視線が注がれた。誰が言い出したのか、子どもたちの間では「打ってない子とは遊んじゃダメ」というルールが広がっていた。
かつて移民政策に反対していた市民団体が、今度は「人権の抑圧」に抗議の声を上げた。「これは自由の死だ」と叫ぶ彼らの姿は、すぐに警察の盾に押し潰された。報道は沈黙し、SNSの投稿は次々と削除された。だが、もっと深刻だったのは、投稿者の身元が晒され、地域のコミュニティから排除されることだった。
「空気を読め」「みんな我慢してるんだから」——その言葉が、正義の仮面をかぶって人々の口から発せられた。政府の命令がなくとも、社会は自らを監視し、逸脱を許さなかった。沈黙は美徳とされ、疑問は「迷惑」とされた。
人々は次第に声を失っていった。隣人の顔を忘れ、笑い声も聞こえなくなった。学校では「国家に従うことの大切さ」が教えられ、子どもたちは「正しい行動」を覚えた。誰もが「普通」であることを求められ、「異常」は排除された。
やがて、変わり果てた日常の中で、かすかなざわめきが生まれた。「あの憲法を、もとに戻そう」——そんな声が、地下鉄の落書きに、匿名のビラに、ささやかな集会に現れ始めた。かつての自由を知る者たちが、再び立ち上がろうとしたのだ。
だが、その願いは、二度と叶うことはなかった。
改正された憲法には、「緊急事態下における憲法の再改正は無効とする」という条文が、密かに盛り込まれていた。国会は沈黙し、司法は従順にそれを追認した。国民の声は、法の外に置かれた。
それでも、ある夜、ひとりの若者が壁に小さな文字を刻んだ。
「これは本当に、私たちの望んだ未来なのか?」
その問いは、誰にも届かなかった。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? November 11, 2025
4RP
痛くないインフルワクチン「フルミスト」👃 「鼻水が出るって本当?」と心配な親御さんへ🕊️
実は、接種後の鼻水や鼻づまりは【約60%】のお子さんに見られます。
でも大丈夫。これは鼻の粘膜で「ウイルスと戦う力」が育っている証拠です💡 多くは数日で自然におさまります。「軽い鼻風邪症状くらいなら、順調なサイン」と捉えて、お家で温かく見守ってあげてくださいね☺️
※高熱が続く場合や、喘息があるお子さんはかかりつけ医にご相談を👨⚕️ November 11, 2025
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おやすみなさい🌙小学校で児童のサポートの仕事。修学旅行。インフルで行けなかった児童達。昨年から始まった鼻からの痛くないワクチン【フルミスト】。生ワクチン!添付文書に【飛沫又は接触によりワクチンウイルスの水平伝播の可能性】と記載。
感染爆発💥
では、→ https://t.co/Obtz4m5lZb November 11, 2025
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EXOのハッピーウイルス♪♪
ニョル君🍒
HAPPY BIRTHDAY🎉🎂👏👏
間近で見たニョル君🍒は超絶イケメン✨だったよ!🤩🤩🤩
たくさんの笑顔が見られる一年でありますように✨🥹
#CherrishCHANYEOLDay
#찬열이와_함께라_사랑가득한_겨울
#HappyChanyeolDay
#EXO #엑소 #weareoneEXO https://t.co/5ocB2jDwTi November 11, 2025
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【医師メッセージ要約②】#インフルエンザ
ウイルスによる症状も辛いですが、その後連続して細菌による肺炎を起こす可能性が高くなります。一度熱が下がっても、痰の悪化(量が増える、色が変わる等)や再度の発熱がある場合、肺炎の可能性がありますから受診をするようにしましょう。 https://t.co/uTd5qaTyfa November 11, 2025
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書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
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ハビエル・ミレイ大統領の言ってることはその通りすぎる。今までウォーク・マインド・ウイルスで死にそうだったけど、イーロン・マスクを見てたら、今までの倭国社会の論理はクソ喰らえだったんだと。ようやく道が開かれ救われた。ビックテックのおかげで人生が楽しくなってきた。 https://t.co/9xvSoxcZh8 November 11, 2025
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まだ読み途中だけど
“そもそも総合感冒薬には風邪のウイルスを倒す力や、回復を早める効果はない。風邪による辛い症状を改善するという「対症療法」としての有効性に関しても、エビデンスはない。
発熱に対しては解熱鎮痛剤、咳に対してははちみつ (こちらは有効であるというエビデンスがある)などを November 11, 2025
#看護師国家試験 必修過去問💡
感冒の原因で最も多いのはどれか。
1:真 菌
2:細 菌
3:ウイルス
4:クラミジア
▼解説
https://t.co/7s6m4GY1Ee November 11, 2025
そういえば風邪のウイルスってなんじゃろって思って調べたらライノウイルスって言うんだって。
だから私の中にいるのはライノウイルスだよ。絶対そう。仲良くしようね、ライノウイルス🐰🤝🦠 November 11, 2025
確か郷里のねえちゃんが風邪引いた時に何も知らず治癒魔法かけたらそういう細菌、ウイルスがめちゃくちゃ元気になって一気に肺炎までいってあとでボコボコにされたんだっけ…ああいう設定好きだった November 11, 2025
@ayanbow_ichgysn おー、ありがとうございます‼️
どのワードもなんかダンさんみがありますが…まぁ素直に訳すなら、「ウイルスの悪魔」みたいになりそうですね(-ω- ) November 11, 2025
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