ウイルス トレンド
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2025.11.29 04:00
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原口一博議員は、時々核心的な発言をしていた。特に中国共産党による武漢ウイルスの攻撃が始まってからその傾向が顕著になった。今も国会でこのような本質を衝く問題提起を行っている。こんな時代に必要な議員だ。 https://t.co/NBRwjV5ZtM November 11, 2025
2RP
「感染してれば症状がなくてもウイルスを撒き散らかして屋内の空気に滞留させる」
「換気してるとは言え全員しっかりマスク着用してないと話にならない」
と、言うのは新型コロナもインフルエンザも感染力が変に弱くなったなんてのは研究でも示されてないのに、
無根拠で「ユニバーサルマスク」をやめてしまいました。
そりゃあ感染爆発しますよ、
感染者数も多いしマスク着用もロクにされないから屋内のウイルス濃度も高すぎて話になりません。
そこまで理解できてないと
手洗いうがいだけとかだと身体やられます。
感染対策リテラシーを研究ベースから見て高めないと無理です。 November 11, 2025
1RP
俺はあやふやだから専門家に教わる気満々だけど、例えばファンネルはAIなの? ジャイアントロボはAI制御? システムの狭間のウイルスは? さらにはその上の、とか。うむ、知識の浅さがかわるな、教わる。幸い教えてくれるのいるし。長谷敏司とは聞きたいけど November 11, 2025
この期に及んで憲法条文の“文言だけ”に目くじら立てる、リプ欄の改憲派ネトウヨの多さよ
しかも標的にしやすい憲法24条
高市天下が仕組んでるのかジェンダー方面で攻めてくる法学デマの波
憲法と法律との読解方法があたかも一緒であるかのような誘導
ぜーんぶ連中の印象工作
本質音痴ウイルス感染症 https://t.co/22GvUlcWkq November 11, 2025
📝本日の結果 11月29日
「ドラッグストア」 18位に登場👏
NANOXone(ナノックスワン) プロ 詰替メガジャンボ1730g パウダリーソープ 菌の根幹まで遺伝子レベル洗浄で最高峰の洗浄・消臭力 洗濯洗剤 色変化防止 抗菌 ウイルス除去
#pr
https://t.co/D9GJ8JRSmO November 11, 2025
@nyankoro1017 まるで家の鍵は「防犯の為」ではなく「軟禁の為」に必要と言っているようなものですね。
まぁ、どんなに防犯対策をしようとゴキブリは家に侵入してくるし、侵入してくるという事は逆もまた然りで「出入り自由」なのだから、マスクでウイルスの「出入り自由」を止められる訳がないのですけどね。 November 11, 2025
え、猫2匹いる家で使ってた加湿空気清浄機だって?クソ羨ましいんだが?花粉とウイルス防げるってのも最高じゃん。マジで欲しいわw
パナソニック 加湿空気清浄機 F-VC70XR-TM(木目調)
https://t.co/gaZXEKnUJL November 11, 2025
仕事帰りにインフルエンザの予防接種しました。結構久しぶりかも… あまり痛くなく済んだのでよかった。仕事柄たくさんの‘ウイルス持ち’と触れ合うことが多いのでねえ… https://t.co/zF3ceAXotw November 11, 2025
チームCBERの皆様へ
今回は、CBERの研究理念と、今後私たちがとるべき措置についてお話ししたいと思う。
まず最初に、私がここCBERとFDAの膨大な科学的知識ベースからどれだけのことを学んだかを認めておこう。
ゲノム学、細胞生物学、分子生物学、有機化学、遺伝子治療、ウイルス学など、ここには書ききれないほど多くの専門家がいる!
これほど多くの優秀な頭脳から学べる職場で働けることに、とても感謝している。
第二に、私の経歴について率直に述べておこう。
この仕事に就く前、私は研究大学で10年間、血液腫瘍学の教授を務めていました。 そしてその前は、NIHの学内支部に勤務していました。 私の研究スキルは疫学で、UCSFやOHSU、その他の大学でも疫学の講義をしていた。
特に力を入れている研究は、エビデンスに基づく医療、バイアス、費用対効果分析、メタ研究である。
2009年、医学部4年生のときに初めて査読付き論文を発表して以来、10年間継続的に資金提供を受けている疫学研究室を運営し、ほぼすべての主要な生物医学ジャーナルに500本以上の査読付き論文を発表してきた。
教授として、私は非常に大きな(しかし無制限ではない)学問の自由を享受していた。 好きなことを研究し、好きなところで発表することができた。
私の学科長はほとんど私を監督することはなかったし、これこそ大学が運営すべきことだと私は信じている。
私は何度も、そのアイデアが面白かったからという理由だけで研究を行った。 外部資金のないプロジェクトを率いることもしばしばで、私たち全員が血と汗と涙のボランティアでそれをやり遂げた。
研究室の主任研究員として、私は個人的にデータ解析を非常に細かく監督した。 私は、自分が信じていない出版物に自分の名前を載せたことはない。
ジョンズ・ホプキンス大学出版局から出版された私の2冊の査読付き著書も同様である。 これらの本には、私の医学的世界観が大まかに書かれている。
FDAにおいて、私たちはユニークな立場にある。
私たちの研究は本来、FDA自身がその主張を支持することを意味する。
UCSFでは私自身と私の研究室だけを代表して発言しましたが、CBERではFDAそのものを代表して発言している。
さらに、私たちはアメリカ国民に対して、規制の使命を促進する研究を行うという特別な義務を負っている。
そして科学に対しては、誠実で擁護可能な研究のみを行う義務がある。
大学はしばしば、質より量、つまり履歴書を増やすために質の低い科学を発表していると批判される。
私は自分のキャリアの中で、このような圧力を避けるように努力しましたが、大学では日常的にこのようなことが起こっていると思う。
ここFDAでは、このような行為には決して関与できない。
それは我々の使命と信頼性を損なうものである。
さらにFDAでは、私たちの研究は国民に犠牲を強いている。
CBER内だけでも、年間数千万、おそらく億に近い額を研究に費やしている。
私たちは納税者に対して、これが賢明なお金の使い方であることを保証する義務があり、これは、私の疫学研究室が第三者の篤志家によって資金提供されていたのとは対照的である。
FDAの研究についての私の考えを3つのバスケットに分けたい。
私の時代以前に始まった研究をどのように考えるべきか、今後の研究をどのように扱うべきか、そして研究所にどのようにアプローチするかである。
バスケット1:私が加入する前に着手され、まだ完成していない研究については、2つのことを問わなければならないと思う。
第一に、この研究は正確で真実なのか? 文献を批判的に評価することで知られる疫学教授として、私は陰性対照を欠き、残留交絡や時間ゼロの問題に悩まされているように見える論文に失望したことがある。
FDAがこれ以上、擁護できない論文で科学文献を汚すのは賢明でないと心配している。
第二に、サンクコストの誤謬がある。つまり、我々は、すでにプロジェクトに費やした金額に偏ることなく、その支出の価値に基づいて、さらなる時間とお金の支出を判断しなければならないということである。
分析結果を出すために多くの時間を費やしたのだから、それをやり遂げるべきだと考えたくなる。
しかし、修正と再提出、そして校正には、次のことが必要なのだ。
修正と再提出、校正には、スタッフの労働時間を継続的に使用する必要があり、多くの場合、数十時間から数百時間が必要となる。 諺にあるように、良貨口に苦しとはこのことである。
リソースと時間を費やす前に、継続的な投稿について私に相談を。 November 11, 2025
久しぶりにメディアの取材を受けました。
普通に7,8月にコロナにかかって後遺症になって当院に来られる方、すごくたくさんおられるんですけどね。
社会があまりにも無防備、無関心になっていて、大変危機感を覚えます。
少なくとも、「まだコロナとか言ってんの?」などと患者さんを攻撃するのはやめていただきたい。
なってみたら分かりますけど、ものすごい辛いですし、普通に仕事失うリスク十分ありますからね。
当院のコロナ後遺症患者さん(労働者)の13%以上が失職しています。
軽くコロナ後遺症になっていた人がインフルエンザや普通の風邪の罹患をきっかけに悪化することもよくあります。
感染症は新型コロナだけではありませんし、外出時はマスクを着用することをお勧めします。
特に感染のリスクが高そうなところに行くときは、N95などの高機能マスクをお勧めします。
高機能マスクで超オススメなのは、3MのVフレックスですね。本当に息が楽です。(https://t.co/MidVCChzcq)
また、外出したら必ずうがい、手洗い、鼻うがいで感染を予防することをお勧めします。
しっかり鼻うがいをすることで、仮に感染してしまっても、軽く済む可能性、後遺症にならないで済む可能性が十分高いと思っています。
(感染時の被曝ウイルス量が少ないことが大事そうだというエビデンスが十分あります。)
なお、鼻うがいはこちらで購入していただくと、当院への応援になります。
https://t.co/mN2laUcgib November 11, 2025
\12月1日は #世界エイズデー 🎀/
エイズのお話②
エイズって怖い、すぐうつる病気でしょ?・・・そう思ってませんか?
ウイルスに感染してもきちんと治療を受ければ、普通の生活ができます。大事な人に感染させることもありません!
まずは検査を受けることが大事です😊
https://t.co/xNdSo1Y9fd https://t.co/zIjb1hmGvW November 11, 2025
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
マスクについて「100-0で考えるな」という人も一定数出てきます。
対象の粒子が花粉のように、多いと症状がひどくなり、少しでも減らすと相応に緩和するものであれば別ですが、感染症防護については感染症ごとに、感染価があり、例えばコロナの場合10 TCID50(細胞を50%感染させるために必要なウイルス量は10)と言われています。
これを受けてアメリカの公聴会で産業衛生士のステーブンペディ氏は3%漏れると効果はないと言っていますし、インフルより伝播しにくい結核でCDCは1%の漏れ率(FF100)を指針としています。
これを考えると、必要な性能(漏れ率1%~3%以下)に対して、平均でも86%漏れる雑貨マスクの性能は、効果なしと考えるのが当然で。100-0でいうなら「0」と言って差し支えないレベルの製品です。
このマスクでもし致死率の高い感染症に臨むとしたら、
それは自〇行為です。
呼吸器感染症についてはN95でも、防げないと唱える専門家もいます。それほど気体の濾過は難しいのです。
マスクを甘く見ないでください。息がしやすく、長時間快適で、つけ外ししても、ひげがあっても、一日変えなくても空気感染に効果があるマスクなど今の技術では製造できません。 November 11, 2025
@sunoho うちの家族が、帯状疱疹になったからと病院に行って抗ウイルス薬をもらって飲んだら、長らく悩まされていた片頭痛まで治ったそうですよ。
ヘルペスウイルスが意外なところで悪さをしていたようで。 November 11, 2025
『FDA長官、ライム病は米軍研究所257から発生と発言 HIVはアフリカ研究所起源を示唆』
https://t.co/Tncg6jBK9M
Dr. Marty Makary (ジョンズ・ホプキンス外科医/FDA委員):
「HIVはアフリカの研究所から出た可能性が十分ある」
「高い確度で言える。ライム病はプラム島の257研究所から来た」
米食品医薬品局(FDA)トップが主要疾病の研究所起源説を公の場で認め、医学界に波紋が広がっている。
🔹HIVの起源
ジョンズ・ホプキンス大学外科医でFDA委員のマーティ・マカリー博士はポッドキャストで、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が「アフリカの研究所から発生した可能性」に言及。従来の自然発生説とは異なる見解を示した。HIVはCD4陽性T細胞を標的とするレトロウイルスで、治療しない場合エイズを発症する。
🔹ライム病の起源
マカリー博士はライム病の起源について「高い確率でプラム島の257研究所から発生した」と断言。同島はコネチカット州ライム(最初の症例が報告された地)から約40kmの位置にある。根拠として書籍『Bitten』を挙げ、第二次大戦後、ナチスの生物兵器研究者エリッヒ・トラウブが米国に招致され、同研究所でダニを用いた生物兵器研究に従事した事実を説明。
🔹ナチス研究者の関与
なぜプラム島なのか?その答えは歴史にあった。第二次世界大戦後、米国はナチスの生物兵器研究者エリッヒ・トラウブを密かに招致。彼をプラム島研究所に配属し、生物防御研究を行わせていた。トラウブは「ダニを感染させる生物兵器」の開発を主張しており、これがライム病の発生につながったという。
https://t.co/Z0SeVsurnI
参考文献:FDA Chief Says Lyme Disease Came from U.S. Military Lab 257, Suggests HIV Came from African Lab (Video) - Jon Fleetwood November 28, 2025 November 11, 2025
カテコ、のぞみさんが「世間ではウイルスが……」ってお話をされているとき
古(そうなの??)←多分また未知の何かが発生してると思ってる
シュガ(インフル)←やさしい
古(ああ…)←理解
ってやりとりしてたのよかった November 11, 2025
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