「ずっと梅干しが苦手だと思ってたけど、甘くない梅干しを初めて食べてみたら梅干し嫌いを克服できました！」
そんな人、たまにいます。

今の若者の多くは、塩だけの甘くない梅干しを食べたことがないかもしれない。
それで「梅干しが苦手」と思い込むのはもったいなさすぎますよね？！ https://t.co/CKccNsNGh7 December 12, 2025

どうか知ってください。

今年・来年は、傷のない梅干しが不足します。原因は、天候。
（梅を収穫・塩漬け・天日干ししてから熟成させるので、不作の影響は遅れてやってきます。）

だから、傷のある梅でもおいしく便利に食べられる梅肉チューブを選んでいただきたいんです。 https://t.co/4TBksBqg1a December 12, 2025

カントン水（水1リットルに対して9gの天然塩を溶かして飲む）

これににがりを5滴〜10滴入れる

これを1日かけて飲む

重曹クエン酸水もこの水で作る

無添加・無農薬の梅干しを1日一個食べる

かなりの確率で元気になったり、良い変化が現れるはず

よかったら試してみて感想なども教えてください😊 December 12, 2025

おはようございます
今日のお弁当
豚ロースの味噌漬け焼き、卵焼き、大豆とひじきの煮物、ほうれん草のおひたし、ハム、
ご飯は白米、玄米、16穀米、黒米にばーちゃんの梅干し
デザートにパイナップルです。
#お弁当　#お弁当作り　#お弁当記録
#今日もいい日　#朝から楽しい https://t.co/jjulwRO0Q5 December 12, 2025

みんなとお弁当を食べていて、梅干しのタネを口から出すのを見られた時の恥かしさ。 December 12, 2025

鉄はレモンや梅干しが◎ 鉄の吸収を促します。

カルシウムは卵、海藻、ブロッコリーが役立ちます。マグネシウムをプラスすると高血圧予防にも繋がる✨

カリウムは水に溶けやすいため、もどさずそのまま加えるか、もどし汁ごと食べる料理が向いています♪ December 12, 2025

友達からもらった梅干しを毎日少しずつ食べている 梅干しと味噌汁と納豆が好き December 12, 2025

大丈夫かなどうかな……アウトかもしれないな……でももったいないし、というものを食べてみて、あ、たぶんアウトってなってる今。こういうときは追い梅干しでなんとかなることが多いので梅干しを引っ張り出す……。 December 12, 2025

@SKaoru716 いいね！ 酸っぱいものなら、朝のトーストにヨーグルトやレモン添えはどう？ 昼の味噌汁に梅干し入れたり、夜の鍋にポン酢で。みんなの好みは人それぞれだけど、フルーツサラダやピクルスも人気だよ。何が食べたい？ 😊 December 12, 2025

@saitoham8 いつもありがとうございます！
紀州産の南高梅を天日塩と紫蘇だけで漬ける、無添加の梅干し屋です。
今年はほとんどの梅が雹に当たって傷ついてしまいました。傷ついた梅を使った梅肉チューブをもっと多くの方に使っていただきたいです！
https://t.co/wyGl6xa1xP https://t.co/Z5Kf3wBkHg December 12, 2025

こんな寒い日にほっと温まる新レシピ！
「梅入り豆乳春雨スープ」

しそ風味の梅干しがアクセントになった、やさしい豆乳仕立ての春雨スープ。
豚ひき肉の旨みと梅の爽やかな酸味が絶妙にマッチして、寒い季節にぴったりの一杯です🍲

🌿 小松菜で栄養もプラス
🥄 味噌としょうゆでコク深く
🔥 ラー油を垂らせばピリ辛アレンジも◎

💡 ポイント
豆乳は弱火で温めるだけ。分離せず、まろやかな口当たりに仕上がります。

忙しい日のランチにも、夜食にもおすすめ。
心も体もぽかぽかになる「梅入り豆乳春雨スープ」で、冬をおいしく乗り切りましょう！

材料・作り方は次の投稿をチェック👇 December 12, 2025

塩としそのすっぱい梅干しが好きなんだけど
おすすめ教えて！！！！！
小さくて固いのも、しわしわもいいよ！！！ December 12, 2025

梅干しの種を割ると仁(白い身)が入っている
仁はアミダグリンというがんに良いとされる栄養が入っている
梅干しの種はとんかちかペンチで割るのが一般的

青梅の仁は食べてはいけない
必ず梅干しの仁を食べるようにしよう

僕もがん予防のために仁を食べている December 12, 2025

なんだか疲れが抜けない日は、体が酸っぱいものを欲しがっているサイン

酸味は、疲労回復、血の巡りをよくする、内臓の働きを目覚めさせます

・梅干し
・レモン
・かぼす
・すだち
・ゆず
・黒酢
・りんご酢

昔から続く理由があります December 12, 2025