さくらば かずき
作家
1971年7月26日生まれ
島根県出身
1971年7月26日生まれ
島根県出身
桜庭 一樹(さくらば かずき、1971年7月26日 -)は、倭国の小説家、ライトノベル作家。 島根県生まれ、鳥取県米子市出身。 1999年、「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。ゲームのノベライズやライトノベル、ジュブナイルなどの作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを数多く手がける。 2008年に『私の男』で直木賞を受賞した。他の作品に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
:0% :0% (30代/女性)
桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』を読みました。
小説を書く人だけじゃなくて、小説を一冊でも読んだことのある人、作者の目にふれる可能性のあるところで一度でも小説の感想を書いたことがある人にも読んでほしい、「読む/読まれる」を、誠実に健全に考えて編んでいきたいと思える一冊でした。 https://t.co/NQnl34JIEF January 01, 2025
桜庭一樹さんの『名探偵の有害性』読みはじめた。桜庭さんの小説は『赤朽葉家の伝説』まではたぶん出るたびにすぐに読んでいたんだけれど、もう18, 9年も前なのか。(時間の早さが)怖えな。 January 01, 2025
子どもの頃に読んだ作家は大体女性だったかもな
上橋菜穂子、萩原規子、小野不由美、桜庭一樹、あさのあつこ、宮部みゆき……
海外だとダイアナ・ウィン・ジョーンズも好きだった January 01, 2025
旭川を舞台にした桜庭一樹さんの『少女七竈と七人の可愛そうな大人』に出る様に七竈を見て育った。部屋の窓からも見え、朝になり闇から赤が暴かれる度、糾弾されてる様な気持ちになった。雪に実を落とすとせっかくの白を血で汚す様で、自分みたいだと思ってた。そんな大嫌いで、でも記憶に残る原風景。 https://t.co/XGw87HOnw6 January 01, 2025
話は変わるが「誰が読んでもなるべく一通りの解釈しかできない」って面白いのかな
桜庭一樹が考える、作者とファンと批評の理想的な関係性 「論理的な批判と感情的な悪口は異なるもの」 https://t.co/h1xvnuOm9c @realsound_bより January 01, 2025
・帯の桜庭一樹さんの
紹介文に惹かれたから
・『皆が死んだこのお城で、
あたしたちはとっても幸せ。』
この1文に、ザワザワしたから
でもまだ読んでいない https://t.co/8bV0TGQ4ky January 01, 2025
『名探偵の有害性』桜庭一樹
#読了
かつての名探偵とその助手が過去の事件を検証する旅に出て…
ちょっと変化球なミステリで楽しみました💕 https://t.co/i3N7ybalcC January 01, 2025
こういうのを見ると最近読んだ桜庭一樹の『読まれる覚悟』の冷笑系書評家への行間から溢れ出る恨み節も理解できる。思想関係無く、レッテル貼りしかできない論理の外にいる人間に他者を言及させてはいけない。 https://t.co/sD63KgIJKo January 01, 2025
桜庭✕鴻巣問題は色々考えさせられる事件だったけど、やはりこの人は誠実な作家。
考えに考えて文章を書いてることが伝わってくる。
#読まれる覚悟 #桜庭一樹 https://t.co/PUeb4ymgyq January 01, 2025
#日々の読書 #読了
「名探偵の有害性」桜庭一樹
↓
かつて名探偵として名を馳せたコンビが再びタッグを組んで過去に解決した事件を再捜査していく
名探偵というジャンルがエンタメとして成り立っていたという設定が違和感なんだが… https://t.co/cGlb3zAU0y January 01, 2025
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