さくらば かずき
作家
1971年7月26日生まれ
島根県出身
1971年7月26日生まれ
島根県出身
桜庭 一樹(さくらば かずき、1971年7月26日 -)は、倭国の小説家、ライトノベル作家。 島根県生まれ、鳥取県米子市出身。 1999年、「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。ゲームのノベライズやライトノベル、ジュブナイルなどの作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを数多く手がける。 2008年に『私の男』で直木賞を受賞した。他の作品に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
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『読まれる覚悟』刊行記念対談
桜庭一樹×溝口彰子
「読まれる覚悟、批評する責任」
日時:2月13日(木)19:00~20:30
場所:東京のジュンク堂書店池袋本店
オンライン、アーカイブ有
クイア・ビジュアル・カルチャー・セオリストの溝口彰子さん@akikomizとのトークイベントです。ぜひお越しください。 https://t.co/7A1HdX7J8J January 01, 2025
桜庭一樹さんの著書の挿画を担当させていただきました!
帯にも使っていただき、とても嬉しいです。
小説を書きたい方のみならず、何かを作って発表したいと思っている全ての方にとって、とても励みになる内容だと感じました。今後、不安な時に自分も何度も読み返すと思います。関われて嬉しいです! https://t.co/A7kn2faStv January 01, 2025
【来店+ #オンラインイベント 】
2025年2月13日(木) 19時00分 ~
『#読まれる覚悟』刊行記念対談
#桜庭一樹 @sakurabakazuki さん ×#溝口彰子 @akikomiz さん
「読まれる覚悟、批評する責任」
を開催いたします!
詳細・購入はこちら↓
https://t.co/ezJ1IPizDz https://t.co/il1NdGBAvW January 01, 2025
『#読まれる覚悟』刊行記念対談開催!
桜庭一樹 さん ×溝口彰子さん
「読まれる覚悟、批評する責任」
ジュンク堂書店池袋本店様にて
2025年2月13日(木) 19時00分 ~
https://t.co/Rmv8A6kQAl
小説家と批評家の豊かな関係を築くことを目指して対話します。
@sakurabakazuki
@akikomiz January 01, 2025
『読まれる覚悟』(桜庭一樹、ちくまプリマー新書)1/10
解釈されることは、傷を受けること。
1月10日発売です。よろしくお願いします📙 https://t.co/UmuTAUFLr0 January 01, 2025
桜庭一樹さんの新刊『読まれる覚悟』(ちくまプリマー新書)に弊誌『李琴峰『言霊の幸う国で』を読む』を引用頂きました。
李さんの著作の中で桜庭さんの『少女を埋める』に触れた箇所があり、それに係る議論の一部に目をとめて下さったものかと思います。
大変光栄です。誠にありがとうございました。 January 01, 2025
木下龍也の「すごい短歌部」読み終わった。この短い言葉の中にこんな…こんな考えたり解釈したりすごくて…その前に桜庭一樹の「読まれる覚悟」読んだから解釈ということに対する解像度が少し高まってた(前日比)ので色々考えながら読めた。楽しかった。 January 01, 2025
【本日発売】『彼女の名前は』チョ・ナムジュ、小山内園子、すんみ(ちくま文庫)セクハラにあった女性が闘い続ける理由とは? 地下2階の部屋に住む女子生徒の悩みとは? 文庫解説=桜庭一樹、解説=成川彩 推薦=王谷晶、伊藤詩織 デザイン 名久井直子 イラスト 犬吠徒歩https://t.co/eAL94g5hrq January 01, 2025
桜庭一樹『読まれる覚悟』、立ち読み。批評家の名前がバンバン出てくる。小説家ってこんなに批評を読むものなの??
なんか批評家を牽制するために書いたんじゃないかと思える節もあるな。 January 01, 2025
2月13日(木) 19:00~ 桜庭一樹×溝口彰子「読まれる覚悟、批評する責任」『読まれる覚悟』刊行記念対談 ジュンク堂書店 池袋本店 https://t.co/udYdW4VuXI #s_info January 01, 2025
2025年はちくまプリマー新書創刊20周年イヤー!1月はこちらの3冊が本日より発売開始です!
桜庭一樹『読まれる覚悟』
池田喬『「噓をつく」とはどういうことか―哲学から考える』
犬塚美輪『読めば分かるは当たり前?―読解力の認知心理学』 https://t.co/LnUZGw3Plv January 01, 2025
@nyun_nyun_nyun_ ジャンルはドキュメンタリー以外ならなんでも読みますよ。
好きな作家さんは、西尾維新さん、有川浩さん
神永学さん、桜庭一樹さんが特に好きです January 01, 2025
桜庭一樹『少女を埋める』読了 55分
再読なようなそうでないような。区切り区切りで読んではいたのは間違いないけど通しで読んだのは初めてなのでいいかな。
当時読んでいた頃よりもぐっと入ってくるのは自分が多少変わったからだろうという気がする。良かった。 January 01, 2025
桜庭一樹『読まれる覚悟』(ちくまプリマー新書)読了。小説が読まれるとはどういうことなのかを考える本。私は小説を書くつもりも予定もないが、人に読まれる文章を書くことは多いし、小説の書評を書くこともあるので、少し緊張するページもあった。 January 01, 2025
桜庭一樹/第138回直木賞を受賞した『私の男』や、ラノベ『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『GOSICK -ゴシック-』で非常に著名な作家。2019年には未完となった『火の鳥 大地編』の小説化を担当することが発表されている。脚本家としても山田桜丸名義でゲーム『EVE The Lost One』などを手掛けた。 January 01, 2025
桜庭一樹さん『読まれる覚悟』
おもしろかったですー!
僕はアイドルオタクで本をたくさんは読んでない人間(桜庭さんの個別に読まれる小説は4冊ほど読ませいただきました)なのですが、本が出るまえ〜出たあとに起こる諸々や、文壇やファンダムの在り方(小説オタクの特性と言えるかもしれません) https://t.co/zcPFjxXNx6 January 01, 2025
『#読まれる覚悟』刊行記念対談開催!
桜庭一樹 さん ×溝口彰子さん
「読まれる覚悟、批評する責任」
2025年2月13日(木) 19時00分 ~
https://t.co/Rmv8A6kQAl
小説家と批評家の豊かな関係を築くことを目指して対話します。
@sakurabakazuki @akikomiz January 01, 2025
桜庭一樹「読まれる覚悟」#読了
読まれる方に覚悟はあるが、読む方に覚悟はあるのだろうか。
些細な批判で傷付くこともあるし、ある一文に憤慨することもあるだろう。
両者共にアップデートしていく力が必要なのだろう。
https://t.co/KMGTIKvL3y January 01, 2025
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