ウイグル トレンド
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2025.12.04 23:00
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「習近平政権の大規模強制収容政策により、数百万ものウイグル人が家族と引き離され、平穏な日常が破壊されました。現地のウイグル人だけではなく、留学などで諸外国に滞在中のウイグル人も、家族を人質にした越境迫害や強制帰国など…」
12月9日(火) 20:00 – 21:30
オンラインシンポジウム詳細は↓ https://t.co/9l74u7mB9Y December 12, 2025
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新宿西口でまさかのウイグル式ピラフ「ポロ」を食す。
『牛家兄弟』
看板的には蘭州牛肉麺のお店。
たまには食べてみるかと入店したのですが・・・

なかなか素敵な内装。
そしてメニューを見たら、お!
甘粛省蘭州だけでないシルクロード料理を扱っていたんです。
焼きナンにケバブにウイグルピラフ・・・
ウイグルピラフ!?
つまりは「ポロ」ってことですね。
「ピラフ」や「プラオ」「ポロフ」と語源を同じくし、「ビリヤニ」の源流と目される「ポロ」とこんなところで出会えるとは。
早速オーダーしてみましょう。

★ウイグル肉ピラフ(サラダ付)¥1580
米は倭国米、ニンジンと大粒レーズンが一緒に炊き込まれています。

その上には薄切りラム肉。
生の玉ねぎ、ピーマンが「サラダ」として添えられています。

味付けはシンプルな塩味。
見知った「ポロ」のレシピだと玉ねぎも米と一緒に炊き込むのですが、生で添えるスタイルも一般的なのでしょうか。
ちなみに「ポロ」の中国名は「抓飯(ジュアファン)」(新疆抓饭)。
ウイグル族は「ポロ」を手食する習慣があるため、抓む(つまむ)飯と呼ばれたわけです。
今流行りの「ビリヤニ」、その源流である「ポロ」も体験してみませんか?
#ビリヤニ December 12, 2025
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@kudo_letranger この学生たちは中国共産党の代弁者か何かですか?
世界情勢を知らないって恥ずかしいことですよ🤦♀️
中国共産党が
天安門で何をしたか?
チベットにどうやって侵攻したか?
ウイグルで何が起きたか?
香港がどうやって制圧されたか?
台湾に何をしようとしてるか?
無知なら知ろうとしてください December 12, 2025
@tintinpapa1 中共は感謝というものが理解できない国なんでしょうね。人を押し除けて欲しいものはわれ先に取る、子供もそれを見習う。そこまで心貧しいのはなぜなのか考えてしまいます。もともと荒っぽい民族性なんでしょうね。チベットやウイグルで彼らが何をしたか、目を覆いたくなる残虐性もあります。 December 12, 2025
@mt3678mt 本当の国益を考えると、支那に倭国国の立場を鮮明に伝えることだ。
支那が侵略をしなければ、何も問題はない。
チベット、ウイグル、モンゴル、香港どれを見ても悲惨だ。
台湾を守り、太平洋に支那を出さないようにしないと倭国国が危ない。 December 12, 2025
@penpen_popnews ウイグルのイスラム教徒墓地をブルトーザーで整地してる動画も見たことあります。
ウイグルがイスラム化したのは12C以降、それ以前は蒙古文字・満州文字などの元になった独自のウイグル文字があったし、哲学や硬貨、彫刻など古代ギリシア文化(バクトリア王国、クシャーナ朝)の影響が遺っていたのに。 December 12, 2025
@masaru_kaneko >「ナチスを真似ろ」
は中国じゃん。真似どころか、現在も実行中だよね?あなた達倭国のパヨちんは、中国よりも最低の恥知らずだ、ってモンゴルやウイグルの人に言われてるよ。恥知らずにはその怒りも伝わらないだろうけど。 https://t.co/Rt4UYBaoxL December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 @iradi21 変わった世界観だな😐
中国のウイグル、チベットや、フィリピンの南沙諸島の問題は知らないと。
アホ晒して生きてくの、楽しい? December 12, 2025
@sharenewsjapan1 『高市全体主義』って何やねんw
中国共産党の方が
『一党独裁 軍国主義 チベット侵略併合 ウイグル弾圧』
どう見てもヤバいファシズム国家だろ https://t.co/zxoYVr4XGP December 12, 2025
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
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例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
先週末は愛知県刈谷市で開催された野寺直美さん @naomi_nodera アリックリーさん @alric_lee の勉強会に参加させて頂きました。
4月にあいうえおさん @1192246KMKRBF が主催された野寺さんのチベットの勉強会、10月にあきつんさん @color_snow1101 はじめ、世田谷組さん主催の香港の勉強会に参加。
勉強会では会の前に香港の火災で被害に遭われた方々への黙祷からはじまった。
リアルタイムの香港の火事の現状がアリックさんからシェアされ、言葉を失う。
これまではモンゴル、チベット、ウイグルと他国への侵略だったが、今回は自国民への弾圧との違いとの話があった。
プロジェクターに映し出される画像や映像は「デモを取り締まる警察」とは程遠く、「内乱を鎮圧する軍隊」そのものだ。
もはや人の命の価値などゼロに等しい。
この圧倒的とも言える力の前に私達は一体何が出来るのだろうか?
問い続けられるその問いに、明確な答えを得ることが出来ない。
むしろ、考えれば考えるほど答えから離れていく感覚すらある。
「祈るだけでよいのか?」と誰かの声が聞こえる。
アリックさんは香港に帰れば政治犯として懲役10年。
今すぐにでも駆けつけたいだろうにそれすら許されない。
親睦会でのことアリックさんにどうしても伝えたかったことがあったそれは、
「自分自身を愛し、慈しみなさい。そして、幸せになりなさい」
だった。
それを伝えると、それは出来ないとばかりに首を横に振り、「後ろめたさがある…」と苦悩の表情を浮かべた。
なんでそんな顔するんだよ!
幸せになってもいいじゃんかよ!
泣いちゃうじゃんかよ!
と心の声…。
あたしは心の中で一人号泣してたよ。
この活動は短距離走ではなく長距離走、いや、ウォーキングだ。
彼自身が枯渇してしまったら、そこで活動は終わってしまう。
だからこそ、ゆっくりと歩きながら景色を味わい、時に風の音に耳を澄まし。
生きる歓びを感じながら、人生を慈しむ…多分その位のペースが丁度よい。
二日目、三ヶ根山にご一緒させて頂いた。
見晴台からの三河湾を一望出来る景色を楽しんでいると、アリックさんが「香港に似ている」と一言。
秋晴れの光が燦々と降り注ぐ一方、悲しみの涙が彼を通じて伝わってくる…。
人は希望がなければ死んでしまう。
でも、アリックさんに簡単に希望を持ちましょうなんて言えない。
そんな中、小さな希望を感じる場面があった。
勉強会での黙祷の際、司会の方がアナウンスされると参加者の皆さんが一斉に背筋を伸ばしてらした。
香港の火災の義援金の箱を持ち会場を歩くスタッフさん、たくさんの方々が寄付をしてらした。
会を成功させようと動かれいてるのがスタッフさん達から伝わってくる。
都内からあつきんさん、ご友人が応援しようと駆けつけてくださった。
翌日のガイドを心ある友人に頼むと、「少しでもリラックス出来きたら」とそのように配慮したコースを選んでくださった。
アリックさんをまるで弟を想う姉のようにサポートされ、ボランティアで二人三脚で勉強会をされている野寺直美さんの姿そのものに人間の素晴らしさを感じる。
アリックさんを懸命にサポートしようと繋がっていく善意のリレー。
その人間の有り様、そのものが美しい。
これを希望と呼ばず、なんと呼ぶ。
いつの日かアリックさんが帰国され、もう一度香港の景色を安心の中、目にされる日が迎えられることを強く信じて。
小さな希望を積み重ねて行こう、
きっと私達ならそれが出来るから。 December 12, 2025
妖精へのジェノサイドが散見されて最初はウイグルが思い浮かんじゃったわけだけど、そもそも妖精とはいえど仙人のような道教的な世界観なわけで中国文化を体現してる存在とも取れる…?とか考えながら観てたら最後の敵は英語話者でほーんと思った December 12, 2025
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