ウイグル トレンド
0post
2025.11.29 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
過去イチ気分悪い。
わざわざ鹿の居住地に入って行って追い払おうとする。
チベットやウイグルでやってる事と同じだな。
https://t.co/a3y9Zqka4c November 11, 2025
33RP
@AmbWuJianghao ここまで大嘘付いて恥じない外交官見た事ない。
チベット国
ウイグル国
南沙諸島
侵略搾取してるじゃないか!
盗っ人根性卑しく尖閣領海侵入してるだろ!
インド領土も搾取しようとしている。
恥を知るべきです。 November 11, 2025
2RP
経団連会長は以下の我国に対する中共🇨🇳の懸念事項を考慮せず金儲けを選びました。
倭国に経団連は不要です。
☆東シナ海・尖閣諸島周辺の中国の覇権主義的活動: 力による現状変更の試みへの強い懸念を伝達。中国側の船舶活動の抑制を要求。☆人権問題: ウイグルや香港などでの人権状況に対する懸念
☆経済的威圧(レアアースなど): 資源供給を通じた経済的圧力への懸念。
☆邦人人権拘束問題: 在中邦人の不当拘束事例への懸念と早期解放を求める。🧐 November 11, 2025
1RP
長いのにスラスラ読める。理路整然としているとはこのこと。頭の良い人の書いた文章。教科書に載せるレベル。
台湾・チベット・ウイグル・モンゴル・そして中国人民主化勢、みんな中共の暴政に苦しんだ人たち。 https://t.co/UsjUkdKbp1 November 11, 2025
「永遠に覇権を追求せず
永遠に拡張せず
永遠に勢力圏を求めない」
って白書で言ってるけど
ダブスタすぎて草ぁ!
C国成立後自ら起こした主な戦争・衝突
1950 朝鮮戦争
1962 中印国境戦争
1969 中ソ国境紛争
1979 中越戦争
2022 インドとの東ラダック衝突
南シナ海で人工島ガンガン作って軍事化
台湾ADIZほぼ毎日侵犯
ウイグル・チベット・香港も忘れてはいけない
「改革開放後400万人削減した。」
→ 確かにしたけどw
その後質的増強がヤバすぎて
空母4隻目進水
055型駆逐艦量産
J-20 500機近く
極超音速ミサイル実戦配備
核弾頭数爆増
言葉と行動が真逆すぎて
もう笑うしかない
#中国 #国防白書 #ダブスタ November 11, 2025
@kizusan_fire こんな事を言うのは何ですが
チベットやウイグルで好き勝手やって来たツケを支払って貰う時が来たのかも知れません。
あくまで武力的なものはなるべく避けた方向で。 November 11, 2025
@AmbWuJianghao 嘘つけ〜😡😡😡チベット、ウイグル、南モンゴル🇲🇳、満州等(女真族地域)を我が物にしたやないかい〜😡勝手な華夷秩序なんてとんでもない覇権主義を全面に掲げとるやないかい〜😡😡😡世界の大迷惑嘘つき国家め🖐️🤪 November 11, 2025
高市早苗総理大臣は習近平総書記に首脳会談で以下の懸念事項を伝えました。
☆東シナ海・尖閣諸島周辺の中国の覇権主義的活動: 力による現状変更の試みへの強い懸念を伝達。中国側の船舶活動の抑制を要求。☆人権問題: ウイグルや香港などでの人権状況に対する懸念
☆経済的威圧(レアアースなど): 資源供給を通じた経済的圧力への懸念。
☆邦人人権拘束問題: 在中邦人の不当拘束事例への懸念と早期解放を求める。
中共🇨🇳が憤慨してインバウンド売上が多少減少しても国家にはもっと大切な事があります。🧐 November 11, 2025
中国は占領下のウイグルで46回もの核実験を行ったのはご存じですか?
そのウイグルでNHKがシルクロードの旅という番組を作り夏目雅子さんが何度も訪れその後白血病で亡くなった。
これは無関係と思いますか? https://t.co/N0wbutyVNV November 11, 2025
【以下、主張ごとに分解して検証します。検証は、信頼できる歴史資料(例: 国連報告、国際裁判所の判決、両国公式記録)に基づきます。1. 「永遠に覇権を追求せず、永遠に拡張せず、永遠に勢力圏を求めない——これが新時代中国の国防の鮮明な特徴だ」主張の意図: 中国の国防は「防衛のみ」で、帝国主義的な拡大を否定。
検証結果: 部分的に誤り(誇張)。
中国の国防白書(2024年版など)で繰り返されるスローガンですが、実際の行動と矛盾します。南シナ海の事例: 2016年の常設仲裁裁判所(PCA、ハーグ)は、中国の「九段線」主張を国連海洋法条約(UNCLOS)違反と認定。中国は人工島を建設・軍事化し、フィリピンやベトナムとの領有権争いで「勢力圏」を拡大。米国務省報告(2023年)では、これを「拡張主義」と指摘。
尖閣諸島(中国名: 釣魚島): 2020年代以降、中国公船が倭国領海に常態的に侵入(海上保安庁データ: 2024年で300日以上)。倭国政府はこれを「挑発的行動」と非難。
一帯一路構想: 経済援助を名目にアフリカ・アジア諸国で港湾・基地を確保(例: スリランカのハンバントタ港、99年租借)。これを「債務の罠外交」と批判する声(IMF報告、2022年)。
肯定的側面: 中国は確かに核拡散防止条約(NPT)遵守や国連平和維持活動(PKO)に参加。ただし、これらは「勢力圏否定」の証拠としては不十分。
全体評価: 中国の軍事費は世界2位(SIPRIデータ: 2024年で約2,960億ドル、米国の半分以上)。「非拡張」を主張しつつ、実際の行動は領土拡大を示唆。国際ジャーナリスト団体(CPJ)も、中国の白書を「プロパガンダ」と分類。
2. 「新中国成立から70年以上、中国は一度も自ら戦争や衝突を起こしたことがない」主張の意図: 中国は「平和の守護者」で、侵略戦争の加害者ではない。
検証結果: 誤り。
「新中国」(中華人民共和国、1949年成立)以降、中国は複数回の軍事侵攻・衝突を主導。以下は主な事例(歴史書・公式記録に基づく):出来事
年
概要
中国側の公式見解
国際的評価
チベット侵攻
1950-1951
人民解放軍がチベットに進軍、ダライ・ラマ14世亡命。
「平和的解放」
国連総会決議(1959年)で「侵略」と非難。ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)報告で「強制併合」。
中印国境戦争
1962
中国軍がインド領アッサム平原へ進攻、領土奪取。
「自衛反撃」
インド・中国両公式記録で中国が先制攻撃。歴史家(例: Neville Maxwell著)も中国主導を確認。
中越戦争
1979
ベトナム領内へ30万の人民解放軍侵攻、死者数万。
「自衛的反撃戦」
国連で「侵略」との声。ベトナム側記録で中国が国境越え先制。
南沙諸島海戦
1988
ベトナム漁船撃沈、島嶼占拠。
「領土防衛」
ASEAN諸国が「拡張」と批判。
ガルワン渓谷衝突
2020
中印国境で中国軍主導の衝突、兵士20名死亡。
「インドの挑発」
インド軍報告で中国が橋建設を強行、衝突誘発。
その他の事例: ウイグル(新疆)での再教育キャンプ(国連人権理事会、2022年: 「人道に対する罪の可能性」)、香港国家安全法(2020年: 自治侵害とEU非難)。
中国の反論: これらをすべて「自衛」と位置づけ、朝鮮戦争(1950年)も「国境防衛」と主張。ただし、国際法学者(例: ICJ判例)では「先制侵攻」の定義に該当。
全体評価: 中国は「被害者」像を強調しますが、歴史的事実は「加害者側」の行動を裏付け。BBCやNYTの報道(2023-2025年)で「選択的記憶」と指摘。
3. 「改革開放以来、中国は世界平和の促進に努め、軍隊の人員を自主的に400万人余り削減してきた」主張の意図: 1978年の鄧小平改革以降、中国は軍縮を推進。
検証結果: 真実(ただし文脈不足)。 軍縮事実: 中国は1980年代以降、約400万人の人員を削減(中国国防部公式: 2019年時点)。これは正規軍の近代化(質重視)の一環。
文脈: 削減は「平和促進」ではなく、経済成長優先の結果。同時期に軍事費は急増(世界銀行データ: 1978-2024で30倍以上)。PKO参加(国連データ: 中国は最大供出国の一つ)も肯定的ですが、台湾統一や南シナ海での軍拡と並行。
全体評価: 数字は正確ですが、「平和促進」の文脈で用いると誤解を招く。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は、中国の軍拡を「世界的不安定要因」と評価(2024年報告)。
まとめと考察全体の正確性: 投稿は中国政府の公式プロパガンダを反映しており、部分的に事実(軍縮)を含みますが、核心的主張(非拡張・非侵略)は歴史的事実と矛盾。国際ファクトチェック団体(PolitiFactやhttps://t.co/kZLmvzSKb6)の類似検証(中国関連主張)でも、「半真半偽」または「誤り」と評価されるパターンが多い。】🤭
https://t.co/NeQfxlkbJF November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



