格差 トレンド
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2025.12.14 07:00
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#ドラマ修学旅行
🚌最終回𝐏𝐑💨
修学旅行で仲良くないグループに
入ってよかった!
一軍スター高校生×平凡男子
学園格差ラブ最終回🏫💞
𝟏𝟐月𝟐𝟎日(土)深夜𝟏時
TVer
https://t.co/ubGc0uproT
#藤本洸大 #簡秀吉
#桜木雅哉 #福田歩汰 #清水海李
#修学旅行で仲良くないグループに入りました https://t.co/LlKgn7ug0w December 12, 2025
68RP
いよいよ12月26日(金)はやりすぎ都市伝説2025冬が放送されます!
知らないうちに受けているマインドコントロール!倭国に住む皆さま…お気をつけください👁️💥
#関暁夫 #都市伝説 #やりすぎ #裏社会
#秘密 #ドラック #政治 #外国人 #格差 https://t.co/NuyznFaC7h December 12, 2025
4RP
承認格差は、所得格差より厄介だ。金は再分配できても、「自分は世界に必要とされている」という感覚は配れない。AIで「仕事」が薄まり、ベーシックインカムで生活が成り立っても、ゴールの見えない分業と無力感が残れば、炎上と陰謀論はむしろ燃料を得る。社会の火種は貧困ではなく、無意味化だ。
箕輪厚介「暴動は起こるでしょうね。ベーシックインカムもらってパラダイスでも、不満はたまると思うんですよね。
今起こってるのって、所得格差より承認格差みたいなもので。イーロン・マスクみたいな、毎日ビジョンを持ってたくましく生きてる人と、お金の差を恨んでいるというよりも、『自分は本当にこれやっときゃいいよ』みたいな、分業化されたゴールが見えない仕事を渡されて淡々とやっている人がいる。やりがいがない。世界に貢献してる手応えがない。
一方ですごく楽しそうに生きている——この、承認されてる、いいね、リツイートもらってるという承認格差が、政治の陰謀論とか、いろんなデモを起こして。まあ所得格差も当然なんだけど、それと同じかそれ以上に、世の中から必要とされてないという恨みが、鬼のように広がると思うんですよね」
三宅優樹「それまさに、イーロン・マスクが書いてたことがあって。彼って今、ポジショニング的には保守的右派の感じになっていて、左派とリベラルをディスることを書きがちなんですけど。
で、彼がいろいろ調べてわかったのが、リベラル左派で、機嫌悪くなってイライラしたり乱暴になったり、陰謀論や暴動に加担するような人のパターンは、『圧倒的に教養がない人』と、『学歴とか教養とかいろいろ持ってるのに、その能力が世の中に一切インパクトを与えられてないことに対しての不満を溜めてる人』のどっちかだという」
箕輪「まったくそうだ。どんどんどんどん、炎上と暴動が多発するんじゃないですか。AIでやり場がない人が増えると」 December 12, 2025
3RP
✨#FOD 独占✨
ドラマ『#修学旅行で仲良くないグループに入りました』
#FODプレミアム で第9話を配信開始!
🚌#藤本洸大 #簡秀吉 W主演🎒
修学旅行から始まる学園格差ラブストーリー
第9話「文化祭、初恋に戸惑う」
#桜木雅哉(#原因は自分にある。) #福田歩汰(#DXTEEN) #清水海李
@dramal_abc #ドラマ修学旅行
https://t.co/4qzFQHrhH0 December 12, 2025
2RP
倭国は
世界最悪の世代間格差がある国
ようするに
負担はほぼ現役世代で
給付は高齢者に偏っている
しかも
少子高齢化が世界最悪レベルで
社会保障は持続不可能
他国と比べる時に
この視点なく負担率のみで語るのは
ただの詐欺行為なんだよ https://t.co/MBH9eXiIP6 https://t.co/pxX08RPTZf December 12, 2025
1RP
政府が介入して格差を是正しようとすれば、別の特権階級がうまれて格差ができるだけです。共産主義では、庶民は超貧困でしたが、共産党幹部や、それにつながる産業の人はキャビア食べまくりでした。いまの倭国の格差とは比べ物にならない格差がソ連にはあった。 December 12, 2025
1RP
最近Xでそこそこ伸びたポストにも書いたんですが、AIって「格差を縮めるツール」どころか、むしろ「格差を爆発的に広げるツール」になりつつあるなと感じてます。
ぼくは今Nano Banana Proで漫画を作っていて、1枚の画像に3000文字級のプロンプトを何度も修正しながら流し込んでいます。ここまで細かく命令して成立するのは、2022年のStable Diffusion登場以来、チャットGPT含めてひたすら触り続けてきた積み重ねがあるからなんですよね。
昔は「AIを使う人 vs 使わない人」の差が広がると思ってたけど、今は「AIを使える人の中での差」の方がエグいスピードで開いている実感があります。
テストでいうと、今まではみんな上限100点だったのが、いつのまにか上限が外れて200点も500点も取れるようになってきた感じ。AIは、その上限を外してしまう装置になりつつあると感じています。 December 12, 2025
1RP
@YahooNewsTopics 大手企業『最高益でっす♪』
株価『最高値更新♪』
国『過去最高税収〜♪』
訪日客『ニホンヤッスwww』
なぜなのかΣ😰💢
明らかに歪な格差拡大。
多くの人の血と汗が、
一部権益者の旨味にしかなってない【賢者の石経済】😮💨💢 December 12, 2025
1RP
学校の修学旅行さえ、入学時からの積立にするなど苦慮しています。政治や資本家に賃金も時間も搾取され格差が広がる行き過ぎた資本主義社会。
倭国人は国内旅行すら行けなくなった……オーバーツーリズムだけじゃない「旅行離れ」の異常事態(All About)
#Yahooニュース
https://t.co/dzV3iiDqM0 December 12, 2025
PMCは元からゴミ弾がほとんど
ボスはハードコアワイプ序盤でボス狩り流行って初心者と既存プレイヤーの格差が広がったので現在はワイプ序盤に限り出現確率高いのと引き換えに装備が弱い確率が上がっている December 12, 2025
@izumi_akashi お金持ちもコツコツ人より長く、ワークライフバランスを捨てて、人よりリスク取って働いてる人が多いと思うんです。
それで広がる格差は仕方なくないですか?
お金ない人もある意味リスク取って上記と比べ楽な選択肢を選んでいるのだから仕方なくないですか? December 12, 2025
企業は内部留保を増やし、税収は過去最高、格差拡大…搾取が進む。
倭国人が国内旅行すら行けなくなっている根本的な原因は、「お金も時間もない」ことに尽きる。
倭国人は国内旅行すら行けなくなった……オーバーツーリズムだけじゃない「旅行離れ」の異常事態(All About)
https://t.co/oxrPPl6E4T December 12, 2025
(続き)過去のぼくの感想ポストも参考として貼っておく。→「なぜ働いていると本が読めなくなるのか?」「ネットで情報収集する時間はあるのに、読書ができなくなっているのはなぜ?」──こういった素朴な疑問は、「長時間労働だから読書ができないのでは」というシンプルな推論で応えられるものではなかった。
本書は、上記のテーマから議論を始め、倭国の「働く」に内在する思想的問題をえぐっていく。
三宅香帆さんは、例えば、明治以降に倭国人が持ってきた教養的関心の系譜を追う。ビジネスの世界が求めてきた人材像の変遷、ビジネス書の扱い・読書文化の変化を追う。それらは個々の系譜学にきちんと基づき、それらを総合した上で三宅さんは論を展開している。それがかなり精緻なので、この本から出発してさまざまなテーマの系譜学を編むことも可能だと思う。
さて、では読書について。
倭国人の読書量は確かに減った。しかし、倭国人がめちゃくちゃ本を読んでいた時代、倭国人はめちゃくちゃ働いていたと本書は説く。
では、なぜ本は読まれなくなったのか?
特に、読書が好きな人たちの読書量が減るのはなぜなのか。
本書の一つの結論は、読書の「ノイズ」性を人々が厭うようになったから、というものだった。
たとえば、自己啓発書。これは、相変わらず読まれ続けている。その現象をつぶさに見ると、そこに書かれる内容が限りなくノイズを除去した効率的なものになっていて、だから読まれている、という実態が見えてくる。人々が「読書はせずともネットでは情報収集をする」のも、実はそこにある「情報」がノイズを限りなく除去されているからだ。
では、なぜ人々はノイズを厭うようになったのか。
これに答えようとする上で、三宅さんが参照した明治以降の各系譜が役立つ。その理由の詳細は、直に本書にあたって確認してほしい。
一言。
観点として押さえておきたいのは、例えば教養にはらまれるアンコントローラブルな部分より、自己啓発的なコントローラブルなものの方が現代的にもてはやされるようになったという点である。また、社会の階級格差と知の関係の変化についても統計的に有意なデータが示されており、示唆に富む。
他にも論点はたくさん明示されているが、ここで最後に、問題意識を共有できる引用を紹介しよう。それは、読書猿さん@kurubushi_rmの『独学大全』から引かれた一節で、本書冒頭で明示される。
すなわち「勉強本を買うほどに、学ぶことに関心を持つことができた者は、それだけ恵まれているということだ。現代では、格差はまず動機付けの段階で現れる。そのことを薄々感じるからこそ、学ぶ動機付けを持てなかった者は『勉強・学問なんて役に立たない』と吐き捨てるだけで済まさず、僻み根性を拗らせて、幸運にも動機付けを持てた〈めぐまれた連中〉に嫌がらせまでするようになる。これに対して、そうした連中を見下したい〈意識の高い連中〉は、自分が学ぶ動機付けを持った人間だと思いたい一心で、あれこれの勉強本を買い漁る」のだと。
この真意を問う三宅香帆さんは真摯だ。そして彼女は、そうした現れを持つ社会をどのように変えるべきかもこの本でスケッチする。
鍵は、「半身で働く」である。
『独学大全』とあわせ、ぜひ本書を読んでみてほしい。
三宅香帆@m3_myk『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社@Shueishashinsho December 12, 2025
そんなキッザニアもインバウンド向けの「英語で体験」はヤクルト研究職などは人気になる。
ただ少し専門用語(塾でも習っていない単語)が子に難しいが海外勢と富裕層の子らはすでにネイティブでコミュ力ありの余裕を感じ「あちら側に行かせたい」と母は願うのでした。
確かに幼少期に格差体験は可能。 December 12, 2025
@KUN_aka_iPhone なるほど…!!資本主義社会である限りそこは難しい…男女の経済格差がなくなってかつ女性の男性に対する価値観が変わらない限り。野生生物界でも「あぶれオス」というカテゴリーはあるけど「あぶれメス」は聞かないですもんね… December 12, 2025
(続き)過去のぼくの感想ポストも貼っておく。参考まで。→「なぜ働いていると本が読めなくなるのか?」「ネットで情報収集する時間はあるのに、読書ができなくなっているのはなぜ?」──こういった素朴な疑問は、「長時間労働だから読書ができないのでは」というシンプルな推論で応えられるものではなかった。
本書は、上記のテーマから議論を始め、倭国の「働く」に内在する思想的問題をえぐっていく。
三宅香帆さんは、例えば、明治以降に倭国人が持ってきた教養的関心の系譜を追う。ビジネスの世界が求めてきた人材像の変遷、ビジネス書の扱い・読書文化の変化を追う。それらは個々の系譜学にきちんと基づき、それらを総合した上で三宅さんは論を展開している。それがかなり精緻なので、この本から出発してさまざまなテーマの系譜学を編むことも可能だと思う。
さて、では読書について。
倭国人の読書量は確かに減った。しかし、倭国人がめちゃくちゃ本を読んでいた時代、倭国人はめちゃくちゃ働いていたと本書は説く。
では、なぜ本は読まれなくなったのか?
特に、読書が好きな人たちの読書量が減るのはなぜなのか。
本書の一つの結論は、読書の「ノイズ」性を人々が厭うようになったから、というものだった。
たとえば、自己啓発書。これは、相変わらず読まれ続けている。その現象をつぶさに見ると、そこに書かれる内容が限りなくノイズを除去した効率的なものになっていて、だから読まれている、という実態が見えてくる。人々が「読書はせずともネットでは情報収集をする」のも、実はそこにある「情報」がノイズを限りなく除去されているからだ。
では、なぜ人々はノイズを厭うようになったのか。
これに答えようとする上で、三宅さんが参照した明治以降の各系譜が役立つ。その理由の詳細は、直に本書にあたって確認してほしい。
一言。
観点として押さえておきたいのは、例えば教養にはらまれるアンコントローラブルな部分より、自己啓発的なコントローラブルなものの方が現代的にもてはやされるようになったという点である。また、社会の階級格差と知の関係の変化についても統計的に有意なデータが示されており、示唆に富む。
他にも論点はたくさん明示されているが、ここで最後に、問題意識を共有できる引用を紹介しよう。それは、読書猿さん@kurubushi_rmの『独学大全』から引かれた一節で、本書冒頭で明示される。
すなわち「勉強本を買うほどに、学ぶことに関心を持つことができた者は、それだけ恵まれているということだ。現代では、格差はまず動機付けの段階で現れる。そのことを薄々感じるからこそ、学ぶ動機付けを持てなかった者は『勉強・学問なんて役に立たない』と吐き捨てるだけで済まさず、僻み根性を拗らせて、幸運にも動機付けを持てた〈めぐまれた連中〉に嫌がらせまでするようになる。これに対して、そうした連中を見下したい〈意識の高い連中〉は、自分が学ぶ動機付けを持った人間だと思いたい一心で、あれこれの勉強本を買い漁る」のだと。
この真意を問う三宅香帆さんは真摯だ。そして彼女は、そうした現れを持つ社会をどのように変えるべきかもこの本でスケッチする。
鍵は、「半身で働く」である。
『独学大全』とあわせ、ぜひ本書を読んでみてほしい。
三宅香帆@m3_myk『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社@Shueishashinsho December 12, 2025
なぜ一斉に強気で値上げするのか?
値上げする 売上数が減る(最悪廃棄) しかし値上げ分が大きいから儲けは増える ー> 更に値上げ 今ここ
つまり、値上げしても買う人は買う 貧乏人は買わない 更に格差が増える
企業としてはウハウハでも、社会生活は落ち込む December 12, 2025
「正直に言います。私の資産は増えた」【ep.19-4/7】
40代後半から始めた資産運用。最初は少し怖かった。でも今、株価上昇の恩恵を受けている。日経平均、そしてアメリカのS&P500も史上最高値、世界的な株高の波に乗れている。
これがインフレの世の中での生き方なんだと実感している。
でも複雑な気持ちもある。資産運用・株式投資をしている人としていない人との格差が広がっている。
あなたは、この現実をどう思いますか?
━━次回へ続く
#今日もお金の話を少しだけ December 12, 2025
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