格差 トレンド
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2025.11.28 00:00
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戦時中に倭国人はみんな悲惨な目に会ったのだと昔は思ってた。でも違った。権力者は安全な場所でお腹いっぱい良いものを食べていた。
「みんな大変」「みんな苦しい」みたいな言葉を信じない。格差を隠す言葉だ。 November 11, 2025
24RP
まさに俺が思ったことだよね
自腹きったわけでもない引率のおっさんに「公金でつれてきてもらえた遊園地は楽しいか?」って言われることは、仮にその瞬間楽しめても大人になるほど、自分が何をされたのか理解するほどに惨めにしかならないって
駒崎弘樹やフローレンスがすすめる体験格差はこれだって https://t.co/3RmD93Kxyn November 11, 2025
15RP
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき November 11, 2025
10RP
https://t.co/D3SHAAr1En
体験格差とかいって、自腹を切ったわけでもなく公金で遊園地につれていかれて、事あるごとに「楽しいか?」って言われて惨めだった こいつらみたいに公金を利用してやろうと思った
NPO団体のスター代表(犯罪者)のセリフです November 11, 2025
10RP
前にちょっと流行ってたイメージジェネレーターで作成した画像だけど
やっぱり公式だとこれくらいはあるんですね、体格差…… https://t.co/PFEHOqyM0N November 11, 2025
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今日新人の方に給料聞いてみたら、みんな僕より貰ってた
同じ仕事してて同じ新人なのに、給料に格差あるの不公平過ぎる
派遣元がピンハネし過ぎてるってことが分かって残念 November 11, 2025
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#片山大臣。#高市内閣 でのご就任おめでとうございます。
大臣の掲げた「#倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。
それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。民間人からの強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに強く期待しております。 November 11, 2025
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クラスS冒険者なんて辞めてやる!
~やりなおしの元世界最高位冒険者の異色冒険譚~
第86話:世界的冒険者にとっての格差
投稿しました!
https://t.co/Z7bhFRFUis #narou #narouN1269JR November 11, 2025
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シ〇タ君の子供部屋で運動会(意味深)をするお姉さん
は~いユミで~す!
さっき公園で出会った〇学3年生のシ〇タ君と運動会しま~す❤最初にチン媚び準備体操をやって~(以下略
このぐらいの体格差が好き(1000回目) https://t.co/IKFvYkjVQx November 11, 2025
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事務所格差がすごくて私もアイドルをいいライブに出す、大きなライブに出すことを最初本当に苦戦しました。
初期のもふるクロスは本当に現場にお客さんが1人なんて現場もありました。
なんとかこの子達を売りたい、一緒に夢を叶えたい。
たくさんの方の応援でここまできましたが運がすごく良かったと思います。
どんな事務所の地下アイドルさんにもチャンスがあれば。
そんな思いがずっとあり、今回令和の虎プレゼンきっかけで武道館をかりることができ天下一武道館が生まれました。
2月24日最高にみんな一人一人の夢が叶う倭国武道館、天下一武道館@tenkaichiinfo にします!
地下アイドルのパワーはすごい!!!
世の中に広めたい!!!
いよいよチケット先行発売です!!!
よろしくお願いしまあああす!!! November 11, 2025
1RP
アニメでレオラギの体格差を見せつけられてから原点たるお下がり制服に狂う!!!!!!すっぽり収まってたなぁ!!! https://t.co/1xGe9ztVap November 11, 2025
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新しく公開しました!
第86話:世界的冒険者にとっての格差
- クラスS冒険者なんて辞めてやる! - カクヨム
https://t.co/7xspCJFmWq November 11, 2025
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大阪高裁で結論逆転。格差の違法を訴えた労働者が敗訴しました。
一審は格差違法としていましたが、控訴審は適法と結論を変更しました。控訴審では、本件の有期雇用の講師の年齢給は、無期雇用の教員の年齢給とは目的及び性質が異なるとしています。目的及び性質が異なるのであれば両者を比べようがなくどこまで格差があっても違法とはされないという考えもありそうですが、控訴審判決はそうではなく、目的及び性質が異なっても、格差が大きすぎれば違法になりうるという考えをとったうえで、本件で問題になった格差(3割以内)は適法の範囲内としました。
ただし、この高校の賃金制度は勤続を重ねるにつれて格差が広がる内容なので、控訴審判決の論理で行けば、このまま放置すればどこかで違法になると思われ、法人としては賃金制度の見直しが必要になります。ただし、本判決は上告されており、最高裁の判断が注目されます。
先月出たばかりなのでまだ判例集には掲載されていませんが、雑誌【労働判例】に掲載される予定です。 November 11, 2025
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🧠「AIが仕事を奪うから、ベーシックインカム(BI)が必要」
そんな声が増えていますが、それは半分だけ正しい。
🤖AIによって労働の価値が下がるのは確か。
単純作業はすでにAIが代替し、今後はホワイトカラー職すら対象になります。
💰そこで浮上するのがBI=最低限の収入保証。
けれどBIが導入されても、それは「平等な救済」ではありません。
📊なぜなら、BIで浮いた時間を「浪費する人」と「再投資する人」に分かれるから。
🎯つまり、BIは格差をなくすどころか、
再起動できる人と、惰性で沈む人をはっきり分けてしまう仕組みになる可能性があるのです。
💡だからこそ重要なのは、「もし毎月10万円支給されたら何をするか?」を、今のうちから設計できるかどうか。
⏳AIとBIの時代に、本当の自由を手にするのは、
与えられる側ではなく、使いこなす準備ができている側なのです。 November 11, 2025
@futopooo この寝癖は控えめな方だと良い🙋
酷い時は暴風に吹かれてるみたいな寝癖になってて欲しい
人種の違いの骨格差っていいよな〜‼️ありがとうありがとう‼️ November 11, 2025
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