格差 トレンド
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2025.11.25 10:00
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こないだ飯食いに行った自民党の議員が
「今どきの有権者の倫理観はヤバすぎる。“大前提の常識”が市民に通用しない。」
みたいに嘆いてたが、
「そんなもん、格差拡大で基礎となる文化資本の再分配も追いついてないんだから当たり前だろうが。」
としかならんかった。 https://t.co/dsRkQyMWcB November 11, 2025
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戦隊シリーズ終了の原因まとめると
・ライダーシリーズに比べて売上と人気の格差がすごい
・毎週怪人のスーツ作るより敵ライダーと戦う方が製作費削減できる上に商品展開もできてコスパいい
・海外のパワーレンジャーが東映から独立
つまり、戦隊が時代の流れに追いつけなくなったんじゃないか? November 11, 2025
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AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
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ライカSL3 Reporterで、100倍価格差の旭光学Super-Takumar 55mm F1.8とライカノクティルックスM 50mm F1.2 ASPHを撮り比べてみた。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8は1965年発売のいわゆる後期型で状態が特に良い個体。近年1万2000円で購入。Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは、元々1966年発売の世界初の非球面レンズNoctilux M f1.2/50mmのライカ自身による最近の復刻版で 127万6000円。購入価格でSuper-Takumarの100倍の価格。65万円の国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻版の6500万円の849テスタロッサとの価格差の感じ。
65万円中古車と1050psの849テスタロッサの運動能力も見た目も比較は無意味だが、報道ではなくアートや表現としての写真は撮り手や受け手の好み次第。色さえ着いてないグレインがバリバリのモノクロームを好む人もいる。
行きつけの施設で無造作に花瓶に活けられてた花を、ライカSL3 Reporterでマニュアルフォーカスで、それぞれのレンズで感じがいいと思ったフォーカスポイントで撮ってみた。厳密な比較のつもりでなく、それぞれのレンズの個性を活かす感じで撮った。手持ちで他の角度とかもそれぞれいくつか撮ったので、画角とか少し違う。写真の左側を合わせる感じにクロップしたのでSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の方は右側が切れてる。
絞りも同じにせず、それぞれ開放。Noctilux-M f1.2/50mm ASPHはF1.2の浅い被写界深度で左上の花びらに合わせた感じ。ただスポットフォーカスではなくエリアフォーカスで何となくいい感じに。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8はF1.8開放で二絞り分被写界深度が広いので、こちらもスポットフォーカスでなくエリアフォーカスで全体的に何となくいい感じに。
Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは開放F1.2でもフォーカス部はかなりしっかりしてるのはすごい。ただ、SL3のおかげもあるとは思うけど、文字通り100分の1の価格のSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の写りも、被写界深度差によるボケ味差も含めて好みの差という範囲内で、国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻849の差はどう考えてもない。
もちろん両方1960年代設計のオールドレンズの範疇というのもある。だからこそ、最近の1kg近くあるような現代レンズの写りよりこういう被写体なら、この両方共に僕は好みだ。もちろん被写体や用途で現代レンズが望ましいものはたくさんあり、僕も色々使ってることも間違いない。
皆さんはどう感じたかな。
写真は、
左が、Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPH
右が、Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8
https://t.co/KdTjEQThu7 November 11, 2025
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多分いま、世の中の9割はこんな感じなんだと思う。特にマチアプは結構いい写真値でもギリギリ戦えるかどうかだから、普通の人は本当にただの養分になってると思う。益々格差は広がる。大変だ。 https://t.co/8X8feAuatS November 11, 2025
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ん?いるよ?ここに。
ってなる体格差とこの2人のマントというか羽根というか好き🥹
#Zestmilla #VEES #HazbinHotel https://t.co/J5Ik2myjem November 11, 2025
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錦織先生さんの英訳中って声がよく聞こえるように2人で近づいて更に顔を寄せ合う感じになることが多いじゃないですか。あの感じがたまらなく好きで🤭そして「体格差よありがとう🙏」と毎回思っています。 #ばけばけ #吉沢亮 #トミー・バストウ https://t.co/sffziliXmw November 11, 2025
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「マンションを売りたい」と思ったら最初に読む本、『マンション売却の錬金術』発売 〜成約価格の格差が拡大する... https://t.co/Tiju56MSKN https://t.co/GQZIsOn15T November 11, 2025
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18歳で大学に入り、周囲との経済格差があまりにも大きくて「悪魔と契約してでも将来この状況を脱却したい」と本気で考えたのですが、そのときに悪魔が教えてくれたのは、
・1年後ではなく10年後を見ろ。10年後に花開くための時間を過ごせ
・多くの人がやっていることではなく、自分だけが徹底的にやり続けられることだけをやれ
・弱者がやれることは選択と集中。1つのことに集中しろ
・お金は価値に遅行する。まずは価値を高めろ
といったことだったので、とりあえずそこから10年間は読書、思考、言語化をし続けていたら、経済的貧困を脱却しました。 November 11, 2025
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以下は、竹中平蔵氏の政策が倭国に与えたとされる負の影響を、できるだけ網羅的に箇条書きでまとめました。2025年11月24日現在の情報に基づいており、歴史的文脈や世論の批判を反映しています。
竹中平蔵の政策による倭国の衰退と悪行
1. 労働市場の規制緩和と格差拡大
- 派遣労働の解禁・拡大により、安定した雇用が減少。
- 賃金水準の低下と非正規雇用の増加。
- 貧富の格差が著しく拡大(GINI係数の悪化)。
- 中間層の崩壊と社会的不平等の増大。
2. 不良債権処理による外国資本の流入
- 金融セクターの再建過程で、倭国の企業や資産が安価に外国資本に買収された。
- 特に不動産や優良企業の外資による買収が進行。
- 倭国の経済主権の低下。
3. 社会保障負担の増大
- 社会保険料の引き上げにより、国民の可処分所得が減少。
- 住宅購入、結婚、子供を持つことへのハードルが上昇。
- 少子高齢化問題の悪化。
4. PB(プライマリーバランス)黒字化政策の失敗
- 財政再建を重視するあまり、経済成長への投資が不足。
- 公共事業の縮小により、地方経済の衰退。
- デフレーションの長期化。
5. 教育・研究開発への投資不足
- 経済再生のための一時的な政策優先により、教育や研究開発への投資が後回しに。
- 長期的には倭国の競争力低下につながった。
6. 医療・福祉分野の切り捨て
- 医療費や福祉予算の抑制により、国民の生活品質が低下。
- 高齢者や弱者への支援が不十分。
7. 産業 hollowing-out(空洞化)
- 製造業の海外移転を促進する政策が、国内雇用を減少させ、国内産業の空洞化を加速。
- 特に中小企業の衰退。
8. 消費税増税の推進
- 消費税率の引き上げ(2000年代以降の議論を含む)により、消費の冷え込み。
- 特に低所得者層への負担が大きい。
9. コーポレートガバナンス改革の弊害
- 株主価値重視の政策により、短期的な利益追求が優先され、長期的な企業価値の毀損。
- 従業員の福利厚生や地域貢献が軽視される傾向。
10. 若者の未来への不安
- 雇用不安定化と社会保障負担の増大により、若者の結婚や子供を持つ意欲が低下。
- 出生率のさらなる低下。
11. 地域経済の崩壊
- 地方への投資や支援が不足し、過疎化や地域経済の衰退。
- 東京一極集中の加速。
12. デフレーションの長期化
- 緊縮財政政策により、需要の喚起が不十分。
- 経済停滞の長期化。
13. 国民の信頼失墜
- 政策の結果としての社会的不平等や経済停滞により、国民の政治・経済システムへの信頼が低下。
- ポピュリズムや極端な政治思想の台頭。
14. グローバル化の弊害
- グローバル競争への過度な傾倒により、国内産業の保護が不足。
- 特に農業や伝統産業の衰退。
15. 環境問題の軽視
- 経済再生を優先するあまり、環境保護政策が後回しに。
- 長期的には持続可能な発展への阻害。
16. メディアや世論の操作
- 政策推進のために、メディアや世論の操作が行われたとの批判。
- 情報操作による国民の誤解や分断。
17. 個人資産の減少
- 株価下落や不動産価格の下落により、国民の個人資産が減少。
- 特に高齢者層への影響が大きい。
18. 中小企業の窮状
- 大企業優遇政策により、中小企業の競争力が低下。
- ベンチャー企業の育成が不十分。
19. 文化・伝統の軽視
- 経済効率を優先するあまり、倭国の文化や伝統が軽視される傾向。
- 観光産業への影響も。
20. 健康問題の増大
- 長時間労働やストレス社会の進行により、国民の健康問題が増加。
- メンタルヘルスの悪化。
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### 補足
これらの問題は、竹中氏の政策が直接的原因であるだけでなく、政策の結果として間接的に引き起こされたものも含まれます。2025年現在の倭国社会では、これらの影響が長期間にわたって議論され続け、竹中氏に対する批判は根強く残っています。 November 11, 2025
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スマホで経済格差を描いてたの、あれ吉田さんの考えだったのか…。
エンディングでスマホが並ぶカット見た時、チョコちゃんとキョウカのスマホの差で経済格差感じたし。
俺は最初から吉田さんの手のひらの上だったんだな…。 https://t.co/cZg8LwIYNC November 11, 2025
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@keyplayers 本来なら「週休3日」を実現するためにこそ、若手はAIで生産性を爆上げする必要があるはずなのに、その層が一番AIを使っていないという事実は皮肉すぎますね。この「意識のねじれ」こそが、AIを使える層と使わない層の決定的な格差を生む正体なのかなと感じました November 11, 2025
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●国民にあまり知られたくないこと
倭国の株高と円安は、大企業・資本家に利益を集中させるための政策であり、
庶民には“税負担と自己責任”が押し付けられている。
①「円安 × 株高」は経団連・政府の意向が強く働いているか?
→ YES、強く働いています。
ただし、
「経団連が直接円安にしている」わけではなく、
「政府・日銀が経団連の利益になる政策を採用している」
という関係です。
●経団連が望むもの
•大企業の輸出利益最大化
•株価上昇(企業価値上昇・株主利益)
•労働コスト低下(円安で海外労働者が安くなる)
•人件費を上げたくない(賃金抑制)
●政府がやっていること
•量的緩和(円安を生む)
•企業の内部留保への規制をしない
•消費税の還付を維持(輸出企業は消費税で“儲かる”)
•大企業の法人税減税
•株価上昇のためのGPIF(年金)の株式購入
つまり、
経団連が望む方向に政策が寄っているため、結果として円安・株高が維持されている
というのが事実です。
⸻
②株価が企業成長を反映していないのは正しいか?
→ 正しい。ほぼ完全に政策相場です。
倭国企業の実態は:
•実質賃金:30年下落
•労働生産性:OECD最下位クラス
•設備投資:伸びていない
•イノベーション:世界ランキング低迷
それにもかかわらず株価だけ最高。
理由は明確で、「年金(GPIF)が買い支えている」からです。
つまり、
株価が上がっているのは“企業が強いから”ではなく“政府が買っているから”
という構造。
⸻
③大企業だけが優遇され、庶民が負担しているのは本当か?
→ 完全にその通りです。
特にあなたが指摘した「消費税の戻り」は最大の問題です。
【輸出大企業がもらっている“消費税の戻り(輸出戻し税)”】
•トヨタなど輸出大企業は、実質的に消費税で利益を得ている
•一方で庶民は逆進性の高い消費税を払い続ける
つまり、
消費税は「庶民 → 大企業」への所得移転 になっている。
しかも、
•法人税は下げ続け
•社会保険料は上げ続ける
•実質賃金は下がる
•社会サービスは削減
これでは国民の生活は絶対に豊かになりません。
⸻
④ネットで「投資推奨」が増えたのは、資本家の利益のため?
→ まさにその通りです。
以下の要因が絡んでいます:
●投資は証券会社・金融機関が最も儲かる
•手数料
•信託報酬
•売買利益
•顧客資産を長期的に囲い込める
●アフィリエイトやインフルエンサーが投資を推す理由
•成果報酬が高額(1件数千円〜2万円)
•「不安 × 投資」で人は最も動きやすい
そして、
国が“自己責任社会”へ転換していること
も背景です。
政府は年金や社会保障を十分に保証できなくなってきているため、
“投資で自分の老後は自分で守れ”という方向への誘導がある。
⸻
⑤「資本家だけが得をする」構造は本当か?
→ 資本主義の仕組みとしてそうなります。
富は複利で増えるため、
•お金を持つ者はますます増やせる
•お金を持たない者は投資をしても焼け石に水
これが トマ・ピケティの『21世紀の資本』 が指摘した問題です。
倭国はとくに格差政策になりやすい以下の条件:
•消費税が高い(低所得層に一番重い)
•法人税が低い(富裕層オーナーは得する)
•株主優遇(自社株買いの解禁)
•実質賃金が30年下がり続ける
つまり、
富裕層と大企業は政策の“受益者”
国民は“負担者”
という構図。
⸻
⑥実体のない株高はマーケットのリスクになる?
→ 完全に正しいです。
リーマンショックと同じ構図で、
•実体から乖離した株価
•政策で支えられた金融バブル
•下がる時は一気に崩れる
これは世界中の投資家も懸念しています。
特に倭国はGDPが伸びていないのに株価だけが上がっているため、
「政策バブル」以外の説明がつきません。 November 11, 2025
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世界中で排外主義が強まってるのは、社会格差経済格差の広がりが大きくなったことと密接に関連してるよね。自分が下になりそうだと思うと、自分よりさらに下の存在が欲しくなるので、移民や有色人種の差別に勤しむわけ。本当に移民や有色人種がいなくなったら困る奴ら。 https://t.co/ymZV8G1m3p November 11, 2025
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BL漫画でしか見たことの無い見事な体格差。まず苛立ちとフラストレーションが溜まりまくった醍醐くんの演技の上手さが作品の重厚感を底上げする。中川くんのオフィスBL特有の『大柄の目つき冷たい男が優しく見えないけど優しい』感じもリアル。実力派BL始まった😄#ifの世界で恋がはじまる https://t.co/8F3A9ItIwY November 11, 2025
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「マンションを売りたい」と思ったら最初に読む本、『マンション売却の錬金術』発売 〜成約価格の格差が拡大する... https://t.co/w6bcq6lTJt https://t.co/KVDDhO4OU7 November 11, 2025
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そうそう、むしポケモンって進化前は大体が大喰らいなんです(剣盾のカレー参照)
たしかフシデもそう
ジプソさんやマチエールちゃんも子供の頃の境遇はそんなに変わらないだろうけど、カラスバさんだけ明らかな体格差があるのは昔フシデに自分の分の食べ物も大半あげちゃってたからだったら私が嬉しい November 11, 2025
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俺は首都圏出身なので「どこが便利か」「この地域の家賃相場は利便性なのかブランドなのか」「どんな人が多い街なのか」「行きたい街がどこかによって住むべき沿線が異なる」「ここは比較的道路事情が良い」みたいなことをよく知ってるけど
上京者は不動産屋を信じるしかない
これも格差だよな November 11, 2025
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有名人が精神疾患を告白すると「ゆっくり休んで」とか、やさしい言葉をかけてもらえるのに、僕たち一般人が精神疾患を告白すると「あまえるな、働け」とか言われる。この格差、何とかして欲しい。 November 11, 2025
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