核兵器 トレンド
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2025.11.27 12:00
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あなたの好きな中国は倭国に向けて600基以上の射程2000㎞以上のミサイルを配備し、倭国全土に照準を合わせています。これは「防衛」のためというより、中国にとっては「威嚇」、倭国にとっては「脅威」です。
抑止力の為にも倭国は核兵器保有が必須な所以はこれなのです。 https://t.co/CpI2cYJiiX https://t.co/sDS0ss4mcS November 11, 2025
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#aespa ファン必見!!
【ニンニンの秘密】
ニンニン(中国人)は「広島のあの日の核爆発照明」が大好き。
それも「核実験」「核兵器」ではなく
「原子爆弾(広島長崎で30万人殺害)」が大好き。
11万人が即死した瞬間が
「可愛い」んだって。
#aespaの紅白出場取消を求めます
#NHKはaespaの共犯 https://t.co/Trf2pSA7EB https://t.co/QaHWJZz1qM November 11, 2025
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高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
5RP
わずか6分間でしたが、緊張感に満ちた、非常に密度の濃い党首討論でした。
核兵器廃絶を揺るぎない信念とする斉藤代表の気迫が、終始、高市首相を圧していたように感じました。
#党首討論 https://t.co/iECYqtZa5Y November 11, 2025
3RP
#被爆者とともに 全国アピール🔥
23都府県+海外から多くの方が参加してくださいました。皆さま、本当にありがとうございました😭
これからも核兵器廃絶への思いをつなげていきましょう!
#StandWithHibakusha https://t.co/chZVtX7zOM November 11, 2025
3RP
おはようございます☀グッモーニン♪♩♫
今日は運動おやすみします。少々風邪気味残念。
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 November 11, 2025
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#aespa ファン必見!!
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それも「核実験」「核兵器」ではなく
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#NHKはaespaの共犯 https://t.co/tiedO3bHNA November 11, 2025
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#Amazonブラックフライデー
『生きものの記録』DVD https://t.co/NwdShvGK3e
監督:黒澤明
主演:三船敏郎、志村喬
#映画 #生きものの記録 #黒澤明 #早坂文雄 #三船敏郎 #志村喬 #核兵器廃絶 #戦争反対 #Amazon #PR November 11, 2025
「『生きものの記録』公開70周年 黒澤明が本能で察知した核の恐怖」 https://t.co/wqXq5k0Jkq
#映画 #生きものの記録 #黒澤明 #早坂文雄 #三船敏郎 #志村喬 #反核 #核兵器廃絶 #非核三原則 #戦争反対 November 11, 2025
先日書きましたが、倭国の世論にとって、中華人民共和国は北朝鮮と同じような位置付けになる可能性を感じます。今までの「無理してでも倭国は中国とは友好関係でいないといけない」という観念が、今般の総理への脅迫、経済制裁、第二次世界大戦のことを一方的に解釈した誹謗中傷により帳消しになれば、残るのは「核兵器を持つ、軍国主義の専制国家、倭国に終わりのない敵意を向けている」という意識だけ。これは北朝鮮と同じ。今華夷秩序を持ち出してまで中国の弁護に努めている人たちは、いずれ世論の冷たさに驚くことになるのではないか。 November 11, 2025
@nuclearban_jp 「核兵器は人類と共存し得ない絶対悪だ」
倭国は持ってねぇんだわ。
んで、それ使った国に国民を虐殺されてんだわ。
二度と国民を虐殺されないように核武装して何が悪い。
核兵器を持ってる国に言え、ばかたれ! November 11, 2025
IAEA(国際原子力機関)は、原子力の平和利用を促進するとともに、核兵器への転用を防ぐために活動している国際機関です。具体的には、核物質を監視・査察する**「保障措置」の実施や、原子力発電の安全基準の策定*、開発途上国への原子力技術の支援(技術協力)などを行っています。 November 11, 2025
川野さんの体調面を考慮し、25日の総会で交代を決めた。1歳で被爆した川副さんは取材に「核兵器を巡る今の世界のきな臭い状況を見ると、原爆の被害が伝わっていない。継承に力を入れたい」と抱負を語った。(共同通信社) November 11, 2025
@Sankei_news 残念だが、倭国が、非核三原則を維持しても、国連の常任理事国で核保有国であるアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の核兵器廃絶に繋がっていないのは、明白な事実です。 November 11, 2025
本日発表された『新時代における中国の軍備管理・軍縮および不拡散』白書
核政策について
中国は、「核兵器の先制不使用」政策を確固として順守し、防御的な自衛のための核戦略を一貫して堅持している。
核戦力は常に、国家安全保障に必要な最低水準に維持している。
核兵器の管理・安全、運用の安全性および有効な統制を極めて重視している。
核の透明性を高め、信頼醸成およびリスク低減のための措置を講じている。
中国は、核の透明性は戦略的相互信頼の増進に資するものであるべきであり、その実施にあたっては、各国の安全保障環境と利益を十分に考慮しつつ、国情に応じて自発的に行われるべきだと主張している。核兵器国は、その核戦力、核政策および置かれている安全保障環境に大きな差異があり、すべての国に一律に適用し得るリスク低減措置が存在するわけではない。
中国は、五核兵器国メカニズムがその役割を十分に発揮することを推進している。 November 11, 2025
先日書きましたが、倭国の世論にとって、中華人民共和国は北朝鮮と同じような位置付けになる可能性を感じます。今までの「無理してでも倭国は中国とは友好関係でいないといけない」という観念が、今般の総理への脅迫、経済制裁、第二次世界大戦のことを一方的に解釈した誹謗中傷により帳消しになれば、残るのは「核兵器を持つ、軍国主義の専制国家」という意識だけ。これは北朝鮮と同じ。今華夷秩序を持ち出してまで中国の弁護に努めている人たちは、いずれ世論の冷たさに驚くことになるのではないか。 November 11, 2025
<2010年3月9日>
佐藤元首相「非核三原則は誤り」 沖縄返還直前に後悔
倭国経済新聞
https://t.co/uCTlwX6ggs
[核を搭載した米艦船の寄港まで拒むのが難しい事実は、佐藤氏も理解していた]
[69年11月の日米首脳会談で、佐藤栄作首相とニクソン大統領が返還後の沖縄に緊急時に核兵器を持ち込む密約] November 11, 2025
去る10月11日。倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)のノーベル平和賞受賞決定から一年の日に開かれたシンポジウムに客席から参加しました。今年は被爆・戦後80年でもあります。
ノーベル平和賞受賞報告や、リレートーク、そしてホワイエでは「ヒバクシャと空襲被害者と語ろう」という企画もあり、戦争を知る人たちがいなくなってしまう前にどうにかして若い世代にこの記憶や想いを引き継がなければ!という強い決心のようなものがひしひしと感じられました。
これだけお伝えすると、ただただ堅苦しい?と感じてしまうかもしれませんが、全然そんなこともなく。
ポップなTシャツなどの物販や、メッセージを寄せられるメッセージボード、そしてそして役者たちによる朗読劇「そこに声があれば〜今、未来に〜」も、真面目な中にもどこか明るく希望を感じさせる雰囲気を添えていました✨
忘れてはいけないこと。伝え続けることの大事さ。その難しさを超えて未来に繋げてゆくヒントのような……一筋の希望を、そこに見ました✨
私自身高校時代の演劇部で、戦争により顔にケロイドを負った少女と先生との物語に3年間取り組み、戦争の恐ろしさ、決して繰り返してはならないことを学び、拙いながら観客に訴えかけていました。
今から思うと、とても大切なことだったんだと実感し、当時の顧問の先生(先生って呼ぶな!っていつも言ってたけど😆)に感謝の気持ちが溢れてきます。
私も役者ですから、
演劇やエンタメの力を通したり、
そういった様々なアプローチから戦争というものの悲惨さや愚かさ、核兵器を廃絶するということの重要性、唯一の被爆国である倭国だからこそ出来ること、などをなんとか次の世代に継承し、発展させ、成就させたい!と、強く強く感じた貴重なシンポジウムでした!!
戦争はダメ!絶対!!!
これだけは、忘れないでいきましょう🕊️
#核兵器も戦争もない世界を求めて〜記憶を受け継ぎ未来へ〜
#倭国原水爆被害者団体協議会
🕊️写真は朗読劇出演者の #山西未紗 ちゃんと♡🕊️ November 11, 2025
防衛費増額「賛成」6割、「18~29歳で8割」「70歳以上は4割」 世代差あらわ(産経新聞)
国際情勢と近隣諸国の態度を見たらしょうがない事くらい分かる
あなたは防衛費増額についてどう思いますか?
①賛成
②しょうがないよ
③核兵器保持も必要
④反対
⑤その他(リプ欄へ)
https://t.co/qyIA9BNrjx November 11, 2025
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