林修 芸能人
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2025.12.01 17:00
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【最後まで読んでほしい🥺】受験のラスト1か月、君は「合格」よりずっと重いものを賭けている──むかし聞いた林修先生の一言が、とても印象に残っています。「受験直前の残り1か月は、君たちの“人生の基準”を決める1か月だ。どの大学に行くかで、出会う人が変わる。よく勉強するのが当たり前の人たちの中に飛び込めば、君の『当たり前』も引き上げられる。
だから偏差値の高い低いの話ではなく、どの大学に行くかは“どんな基準で生きていくか”を決めることなんだ。
残り1か月の過ごし方は4パターンしかない。
①全力を出し切って受かる
②全力を出し切って落ちる
③サボったのに受かる
④サボって落ちる
一番まずいのは③だ。
『ここが勝負だ』とわかっていたのに、たった1か月も踏ん張れなかった自分を、一生抱えて生きることになるからだ。
むしろ④の方がまだいい。そこで出直して、『自分は1か月なら本気でやり切れる』という感覚をつかんでから大学に行けばいい。
でも、この話で本当に伝えたいことは、
『“ひと月頑張れる”ということは実はすごいことで、ひと月頑張れる人は 1 年頑張れる。1 年頑張れる人は、それを積み重ねて 10 年頑張れる。10 年頑張れる人は結局、一生頑張れる』
つまり“この1か月をやり切れるかどうか”が、一生頑張れる自信の土台になる。」
たしかこんな話でした。
ここからは、僕自身の意見です。
正直、合格・不合格は「結果」にすぎません。
でも「この1か月、ちゃんと踏ん張ったか?」という問いは、一生あなたにつきまといます。
・スマホや人間関係を言い訳にして
ダラダラ過ごした1か月
・不安で泣きそうでも、
毎日机に戻り続けた1か月
カレンダー上の“30日”は同じでも、中身はまったく別物です。そして数年後に一番差がつくのは点数ではなく、「自分への信頼感」だと僕は思います。
「本気を出せば、俺はいける」
「やると決めたら、私はやり切れる」
そう胸を張って言えるかどうかが、受験の本当の勝敗です。だから、もし今、不安で逃げたくなっている人がいたら、
「受かるかどうか」だけではなく、「1か月踏ん張った自分として、本番の教室に座りたいか?」と自分に聞いてみてほしいです。
合否という結果はコントロールできません。
でも「今日どこまで踏ん張るか」は、
まだあなたの手の中にあります。
言い訳を口にするか、それとも飲み込むか。
あと1問、解くか、閉じるか。
毎日朝から頑張るか、今日はサボるか。
その小さな選択の積み重ねが、「①か②で終われる受験」にするのか、「③や④で終わってしまう受験」にするのかを分けます。
どうせ同じ1か月を過ごすなら、“合否のため”だけではなく、「一生使える、自分への信頼をつくる1か月」にしてほしいと思っています。
その1か月をやり切れた人は、たとえ結果がどうであっても、胸を張って『自分は受験に勝った』と言えるはずです。
辛いことや我慢していることが
たくさんあるかと思います。
しかし、あと少しだけ
踏ん張ってみてください December 12, 2025
🚩
1⃣2⃣月7⃣日(日)よる10時
#日曜日の初耳学👂
/
インタビュアー林修に
#田中みな実 が登場‼
\
アナウンサーから俳優に転身
誰も知らない苦悩と不安を告白
「こんな田中みな実は見たことない」
田中みな実の全貌に迫る!!
お楽しみに☺ https://t.co/5kRvu7rGuA December 12, 2025
@gb_yugami 星野源さんの歌詞にこうあります
「愛が始まるのはひとりから」
林修先生の昔の恋人が、家の縁談で結婚するために林先生と別れる時にこう告げたそうです。
「お相手を好きになれるかは解らないけれど、愛着は湧くと思うの」
嫌だなって気持ちがもしあれば拒否問題なし。そうでないなら、可能性アリ? December 12, 2025
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