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板橋区立美術館
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2025.11.24〜(48週)
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本日お話ししてきました。
板橋区立美術館の場、そして展覧会を企画した学芸員弘中智子さんはじめひとりひとりの熱が溢れる迫真の展示です。
子どもをテーマに戦争がこんな風に浮き彫りになること凄いです。
ぜひたくさんの方に訪れてほしいです!
私としては慰問袋を前にした少女たちの絵に魅了され https://t.co/ef7n8lciN3 https://t.co/hJugHZADFI December 12, 2025
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3/16② 樺太紀行
板橋区立美術館の展覧会を観た後、すぐ隣の板橋区立郷土資料館の特別展を観覧。徳丸に暮らした人類学者の石田収蔵が、明治後期から昭和初期にかけて、樺太の北方諸民族(樺太アイヌ・ウイルタ・ニヴフ)の調査を行った際の資料が展示されていました。
#樺太紀行 https://t.co/AhibOKRwPx December 12, 2025
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11/27の東京新聞夕刊に小林エリカさんの
「女の子たち風船爆弾をつくる」についての
インタビューが載っていました。
近々読みたい本のNO.1です📕
板橋区立美術館行かなくちゃ🏃♀️ https://t.co/erheplCsMy December 12, 2025
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板橋区立美術館に「戦後80年 戦争と子どもたち」展を観に行く。戦時中から終戦直後の時期に倭国人画家が子どもとその家族を描いた絵や彫刻を展示する展覧会。昨日の小林徳三郎展も子どもを描いた絵が多くあったが、こういうテーマで集めると、知らない画家の作品も多く、楽しむことができる。 December 12, 2025
板橋区立美術館で横井弘三『料治朝鳴氏の家族』を見たら、ぜひ見て欲しい展覧会があります。
横井弘三の描いたコタツの絵も。子どもたちが並ぶ教室の絵も。子どもたちがピアノを囲む音楽室の絵も。横井弘三の晩年の描いて描いて描いた、あたたかな世界があります。
#信州新町美術館 #長野市 https://t.co/ayUNDYaTIQ December 12, 2025
#板橋区立美術館「戦争と子どもたち」
戦中戦後を生きる子供たちを、画家はどう表現したか。初めましての画家も、他館で見た懐かしい作品も。テーマや手法はさまざまなれど、子供の姿に希望を託していたことは間違いない。板美が「最古の区立美術館」ということも初めて知った。 December 12, 2025
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