松浦寿輝 トレンド
松浦 寿輝(まつうら ひさき、1954年3月18日 - )は、倭国の詩人・小説家・フランス文学者・批評家。東京大学名誉教授。毎日出版文化賞、高見順賞、読売文学賞選考委員。倭国芸術院会員。 『折口信夫論』(1995年)などの評論、『冬の本』(1987年)などの詩集があり、小説では『花腐し』(2000年)で芥川賞を受賞。中年男を主人公とした幻想小説風の作品が多い。ほかの作品に『半島』(2004年)などがある。
「松浦寿輝」 (2024/10/19 14:28) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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蛇年といえば🐍
私にとっては
川上弘美の「蛇を踏む」です。
シュールで 全然 理解できなかったんだけど 巻末の松浦寿輝の解説を読んだら
魔法の眼鏡でもかけたように
今 読んだ全てが鮮やかに変化して
生きて見えてきたのを印象深くおぼえています。
#読書記録
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/lh5vYz81UD January 01, 2025
松浦寿輝『波打ち際に生きる』に強く触発され、仮に修士論文をこの2年間のA面とするならば、そのB面として「倭国映画の波打ち際」論を書きたいと思った。小津の『晩春』と是枝の『海街diary』を繋ぎつつ、『ソナチネ』や『SUPER HAPPY FOREVER』の彼岸性に目配せして、最後には⤵︎ January 01, 2025
昨夜風呂で「飢餓陣営」の四方田犬彦インタビューを読んで、「これから書きたいこと」を次々と話すさまに大いに励まされた。四方田さんはやりたいことをやるために早期退官された。松浦寿輝さんもそうだよね。でも早期退官するためには、まずは大学に就職しなくてはならない。 January 01, 2025
物心ついた頃からの偽死念慮(希死念慮ではない)を封印しようと思う。先日亡くなった30年来の友は決して『死にたい』とは言わなかった。少なくとも人の前では。筋ジスでベッドの上にいるしかない人とは思えないオーラがあった彼を讃え淡々と生き抜こう。松浦寿輝さんは好きだがこの本は古本屋に出す。 https://t.co/GggPp1zuMO January 01, 2025
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