松本人志 芸能人
0post
2025.12.04 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
松本人志。国分太一。女性問題を利用。
松本人志
11兆円の新型コロナ対策予算の
使徒不明を糾弾する発言
国分太一
福島に東京ドーム2個分の土地を購入
子供達の遊び場を確保しようと動き
メガソーラー開発の実質マフィア
上海電力に睨まれた
企業意図と身から出た錆
砂上の楼閣
本質何が正義なの? https://t.co/11ec8LCrmq December 12, 2025
7RP
明石家さんまさんが、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、フジテレビの年末恒例特番「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」の放送見送りについて言及されました。
その放送の受け皿候補として、吉本興業の配信プラットフォーム「FANYチャンネル」が挙がっており、吉本側からはすでに打診があったこと、そして来年にも配信という形で復活する可能性があることを話されました。
さらに話題は松本人志さんの「DOWNTOWN+」にも及びました。
さんまさんは「俺の、さんちゃんマイナスとか作れば、そこでやろうと思えばできるんですけども」と、松本さんと同じように独自の配信サービスを立ち上げる可能性にまで触れられたのです。
ただし「それをやれるかも、かもですよ」と言葉を濁されてもいました。
その理由として「俺はネットをやらないと決めてるので、その辺のジレンマなんですけれども。テレビの敵やって言い続けてきた男なんで、それが向こうに行ってしまうと俺のファンはどういう気持ちになるのか」と語られていました。
しかし実際には、ファンは間違いなく喜ぶと思います。
さんまさんのファンは、テレビのコンプライアンスに縛られない自由なさんまさんの笑いを見たいはずだからです。
そしてもし松本さんの「DOWNTOWN+」に続き、さんまさんまでもが独自の配信サービスを立ち上げることになれば、それは倭国のエンタメ業界全体にとって歴史的な転換点になります。
後輩芸人さんたちも、「松本さんやさんまさんの番組に出たい」「自分たちもオリジナル番組を発信したい」と動き出し、業界の構造が大きく変化していくはずです。
これまでテレビ局主導だった業界が、芸人さん主導へと移行します。
広告収入を中心としたテレビモデルから、ファン課金型のサブスクモデルへとシフトし、一方通行の視聴ではなく、双方向参加型の文化が中心になります。
エンタメの仕組みそのものが変わる可能性を持った大きな流れが生まれます。
もちろん、さんまさんの場合は引き続き地上波でも多くの活動を続けながら配信も行う形になるため、松本さんほど全力投球とはいかないかもしれません。
それでも、松本さんに続いてさんまさんまでもが独自プラットフォームで番組を配信するという事実だけで、十分すぎるほど大きな意味を持つことになると思います。 December 12, 2025
4RP
M-1グランプリ決勝審査員願望
松本人志
海原ともこ
かまいたち 山内
ナイツ 塙
立川志らく
令和ロマン くるま
霜降り明星 粗品
敬称略。実現するとは全く思っていないが、ただの願望。
過去大会と比較しやすくするためにも7人体制が最適だと思う。正直に言って枠は足りなすぎる。泣く泣く省いた方がたくさんいる。
松本さん…明確にこの方を超えていると思える人材が出てきていない上に本人が引退していない以上、入れざるを得ない。やるべきだと思う。
ともこ姉さん…理屈ではあまり理解されていないのかもしれないが、感覚の正しさは天才的だと思う。女性芸人の中では最も相応しいと思うし、資格がある人材の中では恐らく最も視聴者に近い感覚を持っていて貴重だと思う。
山内さん…松本さんの後継者を考えるなら一番近いと思う。KOC王者、M-1準優勝者であり、コントも漫才も完全に理解している人材として必要。そして冠番組を多数持つ、テレビに影響力のある売れっ子芸人としても必要。
塙さん…非吉本、非関西の視点として最適格。持っている理論は間違いないと思う。コメントも的確で純粋に審査が上手いし、信頼ができる。
志らくさん…M-1審査員には漫才師以外の視点があった方が良いとは思うが、今の漫才師には審査員の適任が多すぎて漫才師で固まるのは仕方がないと思う。そんな中でも、漫才ではない話芸のプロであり、お笑いを愛している(であろう)人材の中では最適任。一般には理解され難いのかもしれないが、発想力の飛距離を重視されている独自の感覚は審査員に幅を持たせるために必要。
くるまさん…現在のM-1グランプリ、競技漫才、賞レースの勝ち方を最も理解している方だと思う。そしてその理論を完全に言語化する能力を持っていると思う。審査員をやるべきだと思うし、やりたいと言っていたのでやってほしい。
粗品さん…ytv漫才新人賞決定戦での審査が、今まで見たお笑い賞レースの審査で最も理想的だった。限られた時間でネタを最大限正確に分析し、無駄のないわかりやすい言葉で批評、改善の提案までされていて凄まじかった。若いM-1、R-1王者として、最前線のお笑いの価値観と理論を最も正確に理解していると思う。そして他人に流されない強固な軸を持っているのも、審査員として重要な資質だと思う。間違いなく将来、M-1決勝審査員の一番右の席に座る方だと思う。絶対にすぐにでもやるべきだと思う。
吉本所属か否か、関西出身か否かは考慮して4:3になるようにした。くるまさんと吉本の関係が微妙ではあるけれど。ともこ姉さんを入れるなら礼二さんも入れたかったが、性別以外の属性が似ていたので泣く泣く除外。世代もある程度バラけるようにしたつもりだが、どうしても入れたい方が何名かいたので無理やりにはなった。
非吉本で非関西で比較的若めの世代として、個人的にはウエストランド井口さんもかなり良いのではないかと思っている。この方は芸人の中でもトップクラスにしっかりしている人間だと思うので、アンチ吉本アンチ関西の思想はあるのかもしれないが、それとは切り離して公平に審査されると思う。昨年の敗者復活戦で審査員をされていたが、審査方式的にあまり審査の様子を伺えなかったので除外した。この方はお笑いのことは好きだとは思うが「M-1を本気で獲るつもりはなかった」みたいなことも言われていたので、王者でありつつも一歩下がった視点を期待できるとも思う。この方はお笑い界においてかなり稀有な存在だと思う。
私はお笑いのことは大好きですが、劇場に通うような本当のファンの方ほどお笑いを追いかけてはいません。
上記はすべて偽お笑いファンの浅い戯言です。 December 12, 2025
3RP
松ちゃんって、いつも出演者のみんなに目が行き届いていて、「ちょっとこいつまだ喋ってへんな」「入って来にくそうにしてるな」って時に、いいタイミングでツッコんで、喋る機会を与えてあげるのよね。
そこでもちゃんと笑いになってて、スゴイな~って常に感心するところだね🥰 December 12, 2025
1RP
松本人志は
やっぱり圧倒的発想の天才
今のテレビマンが逆立ちしても勝てない圧倒的企画力
もうタイトルだけで
かつ松本さんがいるってだけで
100%面白いって断言できる
くそゴシップ紙優先して天才芸人追放するとかまじで無能すぎる
まじで松本さん一人に負けるぞ
絶対見る
#ダウンタウンプラス https://t.co/o5qp5rOPQS December 12, 2025
1RP
ダウンタウンプラスにテレビ業界は強い危機感…。
松本さん浜田さんは、TV業界のお笑いを次々と変え、それが今ではお笑い界の基盤となっています。次はネット界のお笑いが変わっていきます。
皆さんが大好きな『笑ってはいけない24時』も松本さんが考えた企画の1つです。
#松本人志 #浜田雅功 https://t.co/B35chAV0Kn December 12, 2025
1RP
フジテレビ
コンプライアンスを気にせずに番組作ってたのって
めちゃイケ
までとちゃうかな?
この頃までのフジは最強やった😊
とくに
ダウタウンのごっつええ感じ
なかでも
キャシー塚本
ごっつええ感じ キャシー塚本 ピザ #松本人志#ダウンタウン https://t.co/XKxxfmTatg @YouTubeより December 12, 2025
実のない話の凄いところは、恐らくコメディアンの本質は自分より下が居るんだから死から遠いので嬉しい、みたいな心理で、人の失敗をみて楽しむのが基本と思う。それを松本人志が失敗して笑わせるのに失敗してるのも笑い、にしたのがスベリ芸で、さらにそれに失敗するのも笑い、と2回進化させている所 December 12, 2025
みんなのオトナな話でやっぱり松本人志さんという人は人一倍繊細で優しい人なんだなと思ったな
だから性格真逆ぽい浜ちゃんとお互い惹かれ合ったんかなぁ優しいところは共通してるけど
#ダウンタウンプラス
#みんなのオトナな話
#松本人志 #浜田雅功 December 12, 2025
みんなのオトナな話面白かった🥃松ちゃんのオトナな話よかったしみんなも楽しそうでよかったなぁベッキーもさすがだし清塚信也さんはピアニスト初のレギュラーが良いなぁ
#ダウンタウンプラス
#みんなのオトナな話
#松本人志 https://t.co/ROkXZAxvEG December 12, 2025
「DOWNTOWN+」の視聴者参加型企画には「きもっち悪いダンス選手権」と、もうひとつ「お笑い帝国大学」があります。
これは簡単に言うと、ユーザー同士で大喜利センスを競い合う企画です。
11月1日の生配信で、すでに第1回の入試問題が出題されています。
また「DOWNTOWN+」内では緊急配信として、入試問題直前対策ゼミの動画も公開されています。
この動画では、大喜利スペシャリストの芸人さんたちが出演し、入試問題の傾向と対策を講義してくれています。
とても参考になる内容だと思います。
この企画に関しては、僕は参加に意欲的です。
というか、すでに回答済みです。
すべての問題に自信満々で答えたのですが、今のところまだ1票ももらえていません。
やはり素人だと痛感しています。
なお、この企画はひとつのお題に対して複数回答を提出することが可能です。
思いつく限り投稿してみるのが良いでしょう。
僕はどれも1回ずつしか投稿できていないので、また機会があれば再度チャレンジしたいと思っています。
ただ、「IPPONグランプリ」や「大喜利GRAND PRIX」に出演されている芸人さんは、連続で何度も回答を出し、その場の空気や他の人の回答の流れを見ながら、自分の出す答えを巧みに変えています。
そこが本当にプロだと思いますし、素人では絶対にできない領域です。
そして、そのシステムそのものを創り上げた松本人志さんは、やはり天才ですね。 December 12, 2025
探偵!ナイトスクープ (松本人志局長ver)
新着エピソード☀️
━━━━━━━━━━━━━
▫️「今だからこそ見たい」という視聴者の声に応え、あの感動作品2本を紹介!さらに、ナイトスクープでなぜか大人気の橋本探偵の魅力に迫る!?
▫️イルカトレーナーが好き過ぎる主婦、気力・体力・精力を兼ね備えた81歳のおじいちゃん、そしてある理由でお蔵入りとなっていたVTRには悲しい事情を抱えたヘビ探しの達人…などなどユニークなキャラクターが次々と登場!?
が追加されております✨
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
現在「DOWNTOWN+」で視聴者参加型の企画は二つあります。
そのひとつが「きもっち悪いダンス選手権」です。
とにかく「きもっち悪い」ダンスを踊った人が優勝するという、非常にシンプルなダンス選手権です。
審査基準はただひとつ、ダンスがどれだけ人の心を不快に、いや、愉快に揺さぶるかです。
応募方法は簡単で、踊りたい課題曲を試聴してダウンロードし、その曲を使って自分なりの「きもっち悪い」ダンスを撮影します。
そのうえで「応募する」を押し、フォームに必要事項を入力し、動画をアップすれば応募完了です。
課題曲は4曲用意されています。
審査員は松本人志さんと、その他の出演者の方々です。
そして優勝者は「DOWNTOWN+」内で配信されるオリジナル動画作品に出演できます。
出演できるという点も魅力ですが、それ以上に「松本さんに審査される」というのが最大のご褒美ではないでしょうか。
企画としてはとてもシンプルで、むしろ素人のほうが向いているように感じます。
攻略法としては、上手さよりも振り切り度が勝負です。
ここではダンスの技術は評価されません。
勝つのは、変な動きに全振りできる人や、恥を全部捨てられる人です。
キモさを出すには、一定のリズムをあえて崩したり、予想外の動きを入れたりすることがポイントになると思います。
顔の表情も評価の大きな要素になるはずです。
僕の得意分野ではありませんし、キャラ的にもまったく合っていないと思うので、僕はやめておきます。
でも、配信される皆さんの動画は楽しく見させていただきますね。 December 12, 2025
2026年1月10日(土)で、この毎日の長文投稿をいったん終了しようと考えています。
理由は、ちょうどその頃が松本人志さんの応援を始めて2年になるからです。
今で1年と11ヶ月になります。
「DOWNTOWN+」で松本さんは復帰され、大ヒットのスタートを切り、現在もご活躍されています。
その一方で、僕自身はどこで区切りを付けるのかが分からなくなっていました。
倭国中から批判が向けられていた頃とは違い、今はもう僕が毎日発信を続ける必要性は以前ほど大きくないでしょうし、ここでひとつ区切りを作るのが自然だと感じています。
今まで応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
ただ、完全にやめるわけではありません。
これまで「毎日」と「長文」、そして「松本人志さん」という単語を必ず使う、という自分ルールを課し、どんな話題であっても必ず松本さんに繋げることを続けてきました。
「関係のない内容でも無理やり松本さんに繋げるのか」という批判を受けることも覚悟のうえで、それでも自分で決めた以上は守り抜いてきました。
僕は自分で決めたルールは絶対に破らず、成功するまで続けます。
だから今までいろいろなことを成功させてこれたのだと思います。
その自分ルールに一度、区切りをつけるというだけです。
アカウントとして素人にしてはある程度の影響力があるようなので、続ける意味はまだ十分にあると感じています。
「松本さんの復帰」という最大の目標は達成できましたが、当初から掲げていた「松本さんの地上波復帰」や「文春廃刊」はまだ実現していません。
どちらも諦めていませんし、まだ達成できると本気で思っています。
そして何より、投稿をするかどうかに関係なく、松本さんを応援する気持ちには一切変わりがありません。
そんなもの、40年近く続けています。
たまたま週刊誌報道によって世間から批判を受け、活動を休止されてしまったから、前に出ての応援を始めただけのことです。
僕はこれまでも、そしてこれからもずっと応援し続けます。
2年ちょうどのところで区切りとし、そのあとは短文であったり、投稿しない日があったり、ときには松本さんと関係のない話題を扱ったり、少し自由にしてみようと思っています。
もちろん何度も言いますが、松本さんへの応援は一生続けます。
それでは、あと約1ヶ月ほどになりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
年末の風物詩審査委員長に松ちゃんがいないのは芸人としても物悲しいだろーな
そのうちYouTubeでも漫才のコンテストあればテレビより皆ネタの幅も広がってのびのび出来るしアリじゃない?
#M1グランプリ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



