松本人志 芸能人
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2025.11.23
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テレビ東京の吉次弘志社長が定例会見で、「DOWNTOWN+」の会員数50万人突破という報道についてコメントし、「切磋琢磨していくしかない」と語りました。
「おもしろい番組を視聴者に届けるという意味では、伝送路が放送であっても配信であっても、目指すところは同じかなと思う。そこは切磋琢磨して、いい番組を届けるということに尽きる」という趣旨で、地上波と配信を対立構造ではなく、同じ土俵で競い合う存在として捉えている発言です。
テレビ局の社長がここまで踏み込んだコメントを発すること自体、「DOWNTOWN+」と松本人志さんの影響力の大きさを物語っていると思います。
特にテレビ東京はダウンタウンとの直接的な関係が薄く、アーカイブ提供などの協力関係もありません。
だからこそ、本来ならスルーしてもおかしくない話題です。
それをあえて言及し、「切磋琢磨」という言葉を使って同じ土俵で頑張っていきましょうというメッセージを示されたこと自体が、とても大きな意味を持っていると感じます。
開始から数週間で、ここまでテレビ局のトップを動かしている「DOWNTOWN+」の存在感は本当にすごいです。
すでにメディアの歴史の一部になりつつありますし、この勢いが続けば、単なるイチサービスではなく「メディアの流れを語るうえで欠かせない存在」になっていくのは間違いないでしょう。
現時点で、倭国テレビとABCテレビは「DOWNTOWN+」と協力関係にあります。
そして今回、テレ東までもがその動向に言及しました。
次にどう動くのか、TBSの方針に非常に注目しています。
正直、関係性の良くないフジテレビと読売テレビには大きな期待はしていませんが、それでもアーカイブ提供くらいの協力はしてほしいところです。
松本さんがこれまで残してきた功績を考えれば、それは当然の対応だと思います。 November 11, 2025
29RP
様々な方が、僕が監督した映画『バイオレンス・ボイジャー』を『ダウンタウン+』でみたいと言ってくださってます。
とても嬉しいです!
松本人志さんには特別出演というかたちで、物語の大切な部分のナレーションを数ヶ所収録させていただきました。
もっとたくさんの人に届いて欲しいです! https://t.co/ZIokD6lpwB November 11, 2025
29RP
ただ昔を思い出して「あの頃は良かった」と懐かしむだけなら寂しいけれど、今も新しい笑いを創り出している
現在進行形の松ちゃんが見れて、松ちゃんの笑顔を見れる幸せを改めて噛み締めている
#ダウンタウンプラス
#松本人志
https://t.co/Ss90MF4bDA November 11, 2025
17RP
「テレビは手遅れ」かねてから“テレビに諦観”の松本人志が立ち上げた『ダウンタウン+』に人気芸人が続々出演するワケ
幅広い芸人たちが『ダウンタウンプラス』に出演するのは、松本人志という求心力もさることながら、制約に縛られない笑いの場を求めていた
#松本人志
https://t.co/Csj0N4oGyI November 11, 2025
11RP
松ちゃん、そうとう溜まってたんやね。次から次へとドンドン出すからこっちが全然追いつかないよ。でも負けてられない。こちとら2年も待たされて渇きに渇ききってんだから、存分に楽しませてもらうわっ。
メチャクチャ笑わせたい人とめっちゃ笑いたい人の、これはもうバトルよ!
#ダウンタウンプラス November 11, 2025
10RP
芸人ならダウンタウン松本人志と一緒に仕事したいだろ。それ以上でもそれ以下でもない
「テレビは手遅れ」かねてから“テレビに諦観”の松本人志が立ち上げた『ダウンタウン+』に人気芸人が続々出演するワケ(東洋経済オンライン)
#ダウンタウンプラス
https://t.co/Ywt4ADQgmL November 11, 2025
6RP
一度「松本人志が存在しない世界」を経験し、もう一度目にしたことで、彼がいかに天才であるかをハッキリと認識できるようになった。
干される以前もずっと凄いとは思ってはいたけど、存在するのが当たり前だったから、その凄さをぼんやりとしか捉えられていなかったのだろう。 November 11, 2025
5RP
挑戦。
実験。
生き様(知らんけど)
いや、感謝
再生。
好きすぎてめっちゃ再生
「松本動きました」で歓声上げてくれた人達
最前列で涙拭ってたお姉さん
笑いとあったかい拍手
消えちゃうのか
永久保存版なんだけどな
#ダウンタウンプラス
#松ちゃんありがとう November 11, 2025
5RP
上沼恵美子さんが M-1 グランプリの審査員時代、後輩芸人さんの発言をきっかけに炎上し、困難な状況に立たされたことがありました。
その時、すぐに動かれたのが松本人志さんです。
こっそり楽屋へ行き、後輩芸人さんの代わりに頭を下げたというエピソードは番組でも語られていました。
これは後輩芸人さんのためでもあり、吉本興業のためでもあり、そして上沼さんの立場を守るための行動でもあったと思います。
その後の M-1 審査の際に上沼さんからの直接お願いがあったことで、滅多に他人の番組に出演しない松本さんが「快傑えみちゃんねる」にゲスト出演されました。
普段の松本さんのスタイルから考えても、これは特別な対応だったと言えます。
番組内で上沼さんは松本さんの大ファンであることを強く公言し、「もし松本さんのスキャンダルが出ても番組で取り上げる」「スタッフが止めても扱う」「5人殺してたとしても擁護する」とまで発言していました。
全面的に味方であることを宣言していたのです。
しかしその後、実際に松本さんに関する週刊誌報道が出た際、上沼さんのコメントは一変しました。
番組では週刊誌の内容をそのまま信じた形で語り、「気持ち悪い」という強い表現まで使われていました。
かつての全面擁護という発言との整合性が取れず、多くの視聴者が疑問を持ちました。
さらに、松本さんの記事が文春で扱われ始めた時期と、上沼さん自身が文春で連載を開始した時期が重なっていることもあり、その影響があった可能性も高いのではないでしょうか。
松本さんには、はっきりとした特徴があります。
誰かを批判する必要がある場面であっても、必ず笑いの出口を作るということです。
ワイドナショーでも、厳しいコメントをする時でさえ最後は笑いとして落とします。
ガキのトークでも、怒りのエピソードトークであっても必ず笑いに変えます。
この「批判を笑いに昇華させる姿勢」は長年一貫しています。
一方で上沼さんの言い回しは、中居正広さんの件でもそうでしたが、視聴者が受ける印象として「鋭さ」というより「小馬鹿にしたニュアンス」が強く出ることがあります。
比較を持ち出したり、茶化すようなトーンで相手を扱ってしまうため、指摘というよりも相手を落として終わってしまう時が多々あります。
これは、単純に性格の違いというだけではなく、笑いの作り方の哲学が根本から違うのだと思います。
松本さんは怒りも批判も、最終的には笑いに変えます。
上沼さんは鋭い指摘が、人を蔑む方向に傾いてしまうことがあります。
同じ「お笑い界の大御所」と呼ばれる存在でありながら、人に対する姿勢も、笑いに対する姿勢も、まったく逆の方向性なのです。 November 11, 2025
5RP
今日から3連休だってのに
やれ松ちゃんやらやれ浜ちゃんやら
やれダウンタウンやら
相変わらずダウンタウン関連の
ポストなんかしちゃったりしてさ
まったくダウンタウンファン最高かよ
#ダウンタウンファンに幸あれ
#3連休もダウンタウン November 11, 2025
4RP
松ちゃんが言ったことに「そーっすね。」と返すキム兄に対して、「キム、今ドレッシングの話をしてるから、ソースっねはやめよ。」と言う松ちゃん。いつもと変わらぬ松ちゃんが戻ってきて嬉しい😆
#ダウンタウンプラス
#ノスタル10分 November 11, 2025
4RP
関東遠征🏓武者修行🏓1日目☝️
今日は松ちゃん杯ミックスダブルスに
トチマルさん(@tochimaroom)と参加🏓
結果は予選リーグ全勝1位抜けの
1位リーグ全勝優勝✨🥇🏆✨
トチマルさん、肩負傷してるのに
一緒に出てくれてありがとう🥹💖
チャンスメイク上手くて
めっちゃ攻撃しやすかったー🎶😆🙌
試合後は蕨で練習🏓
いろんな人とダブルス組めて試合してめっちゃ楽しかったー🎶✨
練習に参加させていただき
ありがとうございました🥹💖
明日はP4ハシゴ頑張るぞー‼️🏓 November 11, 2025
4RP
月亭方正さんが「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、「DOWNTOWN+」から出演依頼が来ているのかどうかを問われた際、「本当に来ていない」と明言されました。
開始された今となっては、隠す理由も特にないと思いますので、これは事実だと考えるのが自然でしょう。
松本人志さんを尊敬し、影響を受けている芸人さんは数え切れないほどいますが、その中でも「ごっつメンバー」と「ガキメンバー」は関係性の深さが別格だと思います。
この十数年の歴史を知っている人であれば、その特別さがどれほどのものかよく理解しているはずで、だからこそ「DOWNTOWN+」側も、こういったメンバーに声を掛ける際は極めて慎重になると思います。
もし「ごっつメンバー」や「ガキメンバー」を集合させるような企画があれば、夢のような内容です。
しかし、それは単なるゲスト出演ではなく、特別番組レベルの大イベントになります。
個別で出演する場合でも、ただのトークではなく、その人を中心に据えたような特別企画が組まれる可能性もあります。
それほどの重みを持つメンバーだからこそ、準備もなく「とりあえず出てください」という扱いにはならないはずです。
そして、この話の鍵を握っているのは浜田雅功さんです。
「ごっつ」や「ガキ」の歴史を語るうえで、浜田さんは絶対的なキーマンです。
松本さんの復帰は「DOWNTOWN+」で実現しましたが、ダウンタウンとしての並びが揃うまでは、「ごっつメンバー」や「ガキメンバー」の集合企画を動かすのは現実的に難しいと思います。
仮にメンバーだけ先に集めたとしても、完全体のダウンタウンで迎えることにこそ最大の価値がある以上、浜田さんの企画が「DOWNTOWN+」で動き出すまでは、本格的な集合企画は保留される可能性が高いのではないでしょうか。
以前、フジテレビの27時間テレビで浜田さん以外の「ほぼごっつメンバー」が集結したことがありました。
全員が大ベテランで、それぞれはもちろん面白いのですが、それでも「ごっつ」である以上、浜田さんがいないとなるとどうしても物足りなさが残りました。
そう考えると、「ごっつメンバー」や「ガキメンバー」の全員集合回を期待するより、まずは個人での出演の方が現実的です。
方正さんも、1人で出演されるのであれば、松本さんとの長年の関係性を活かした企画など、方正さんだからこそ成立する内容が組まれるのではないでしょうか。
また、方正さんが松本さんのお休み中に「落語やってくださいよ」とお願いしたという話もされていました。
松本さんが落語を好きだという話は以前から語られており、寝る前に落語を聴くという発言もありました。
落語という芸に対する深い敬意は本物だと思います。
ただ、落語が好きであることと、自身が落語家として表現したいかどうかは別問題です。
松本さんは天才ですから、どんな形式でも笑いを生み出せる人ですが、「自分はこういう笑いをしたい」という明確なスタイルがあるため、落語という形で表現することは選ばないのではないかと感じています。
それでも、もし本当に落語に挑戦されることがあれば、間違いなく聴きますし、それはそれで非常に貴重な機会になるでしょう。 November 11, 2025
4RP
DOWNTOWN+に歌番組が出来たら、めちゃくちゃ盛り上がる事間違い無しだし、昔のHEY×3の時みたいな音楽業界の活気が戻って来て欲しいですね✨
松本さん浜田さんミュージシャンとのトークが実現する事を楽しみにしています✨
#ダウンタウンプラス #松本人志 #浜田雅功 https://t.co/EJpH1Szr6P November 11, 2025
3RP
...正直、今の秋元康は、
やりたい事を全部やって、
燃え尽き症候群になってる気がします。
とりあえず、惰性で
仕事をしてるだけな感じがします。
(おととしまでの松本人志さんも、
そういう感じでしたが、皮肉にも
今の方が生き生きしてる気がします)
#秋元康
#松本人志 https://t.co/IP241Rwjme November 11, 2025
3RP
松本さんを当たり前の様に毎週みれる嬉しさ
本当にこの2年間長かった
ホンマに嬉しい😆
何よりも松本人志さんが大好きです‼︎ https://t.co/1KpDDpp3Ce November 11, 2025
3RP
#ライブプラス
初回を永久保存希望🙋
約2年ぶりの表舞台なのに本当すごい
緊張ながらもひとりで舞台に立ちお客さんの前でしっかり笑いを取り現状も裁判のこともアンチへもこれからのことも奮い立たせてくれた感謝の気持ちも述べて愛されたい対象にウッチャンの名を出す松ちゃん凄すぎやっぱり大好き❣️ November 11, 2025
2RP
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