松本人志 芸能人
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2025.12.03 13:00
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「DOWNTOWN+」の視聴者参加型企画には「きもっち悪いダンス選手権」と、もうひとつ「お笑い帝国大学」があります。
これは簡単に言うと、ユーザー同士で大喜利センスを競い合う企画です。
11月1日の生配信で、すでに第1回の入試問題が出題されています。
また「DOWNTOWN+」内では緊急配信として、入試問題直前対策ゼミの動画も公開されています。
この動画では、大喜利スペシャリストの芸人さんたちが出演し、入試問題の傾向と対策を講義してくれています。
とても参考になる内容だと思います。
この企画に関しては、僕は参加に意欲的です。
というか、すでに回答済みです。
すべての問題に自信満々で答えたのですが、今のところまだ1票ももらえていません。
やはり素人だと痛感しています。
なお、この企画はひとつのお題に対して複数回答を提出することが可能です。
思いつく限り投稿してみるのが良いでしょう。
僕はどれも1回ずつしか投稿できていないので、また機会があれば再度チャレンジしたいと思っています。
ただ、「IPPONグランプリ」や「大喜利GRAND PRIX」に出演されている芸人さんは、連続で何度も回答を出し、その場の空気や他の人の回答の流れを見ながら、自分の出す答えを巧みに変えています。
そこが本当にプロだと思いますし、素人では絶対にできない領域です。
そして、そのシステムそのものを創り上げた松本人志さんは、やはり天才ですね。 December 12, 2025
4RP
体を張って発言して消された、
若い世代へのコロナワクチン打て打てを非難していた、
松本人志ってとりわけバラエティー好きの方には大人気だったよね?
好きだったなら一緒に熱くなろうぜ!
ステルス反ワクになってダンマリして自分だけ助かればいい訳じゃないでしょ?
https://t.co/01yanSY3N9 https://t.co/KYkrl9iZdg December 12, 2025
4RP
@kouskk @10_10_kirise @jungogma @Kazulu9 @DEDiC380McpjJaK @crapman2143939 @gasyadokuro_e @BlackEyes_Stay @85UCtXWubJv8tWb @msz006msn100 @DoragonBallS777 @kkk956367541675 @matsushin_jp @GfaH2SKSDg66317 @syojiro1014 @CVoeCrPpvNvS3pQ @shimako1023 @yukiddon21go @5YdP2Yb7sVorxWu @mYbf5ro5lm87igA @the_U_tan @die_sel_cat @tachanroma もう少し待ってれば一審判決出てるぞ。
勝訴判決を貰って和解すれば良かったやん。
仮に文春がその和解を断ったとしても、文春に批判が向くわけだからね。
つまり松本人志は敗訴判決はもちろんのこと、証人出廷で真実を白日の下に晒されることすら恐れていたんだろうね。 December 12, 2025
うれしいこと
お笑いがめちゃくちゃ好きだけど、物心ついたころにはダウンタウンがレジェンド級だった世代なので、当時のネタを公式に見られるのがもうありがたい🙏
お金を払って、それが本人や様々なコンテンツに還元されるのが本当に幸せ🙏
#松本人志
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
「なんて日だ!」なんてこすり倒されたし、もはや伝統芸の領域で笑えることはないと思ってた
揃えられた素材も奇抜すぎて面白さを感じなかったが、彼の手によればどんな素材でも笑いをとることなんて屁でもないんだろう
倭国のエンタメにもどってきてくれてありがとう
#松本人志
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
#もう一度見たいBSフジ
BARレモン・ハートのドラマやるんだ! 漫画ハマって読んでるからドラマ版も見てみたいって思ってたんだよね~👍
松ちゃんがウーロン割り飲んでるとこを渋い顔で見るマスターを見たいわw https://t.co/LyzA2p2DXl December 12, 2025
この回が面白すぎるwww
松ちゃんが、「NHKのアナウンサーがマンピーのって🤔」
そして当の本人はあまり触れてほしくなかったとwww この時代のテレビって何でこんな面白いんだろw https://t.co/rSvB4iXFbe December 12, 2025
2026年1月10日(土)で、この毎日の長文投稿をいったん終了しようと考えています。
理由は、ちょうどその頃が松本人志さんの応援を始めて2年になるからです。
今で1年と11ヶ月になります。
「DOWNTOWN+」で松本さんは復帰され、大ヒットのスタートを切り、現在もご活躍されています。
その一方で、僕自身はどこで区切りを付けるのかが分からなくなっていました。
倭国中から批判が向けられていた頃とは違い、今はもう僕が毎日発信を続ける必要性は以前ほど大きくないでしょうし、ここでひとつ区切りを作るのが自然だと感じています。
今まで応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
ただ、完全にやめるわけではありません。
これまで「毎日」と「長文」、そして「松本人志さん」という単語を必ず使う、という自分ルールを課し、どんな話題であっても必ず松本さんに繋げることを続けてきました。
「関係のない内容でも無理やり松本さんに繋げるのか」という批判を受けることも覚悟のうえで、それでも自分で決めた以上は守り抜いてきました。
僕は自分で決めたルールは絶対に破らず、成功するまで続けます。
だから今までいろいろなことを成功させてこれたのだと思います。
その自分ルールに一度、区切りをつけるというだけです。
アカウントとして素人にしてはある程度の影響力があるようなので、続ける意味はまだ十分にあると感じています。
「松本さんの復帰」という最大の目標は達成できましたが、当初から掲げていた「松本さんの地上波復帰」や「文春廃刊」はまだ実現していません。
どちらも諦めていませんし、まだ達成できると本気で思っています。
そして何より、投稿をするかどうかに関係なく、松本さんを応援する気持ちには一切変わりがありません。
そんなもの、40年近く続けています。
たまたま週刊誌報道によって世間から批判を受け、活動を休止されてしまったから、前に出ての応援を始めただけのことです。
僕はこれまでも、そしてこれからもずっと応援し続けます。
2年ちょうどのところで区切りとし、そのあとは短文であったり、投稿しない日があったり、ときには松本さんと関係のない話題を扱ったり、少し自由にしてみようと思っています。
もちろん何度も言いますが、松本さんへの応援は一生続けます。
それでは、あと約1ヶ月ほどになりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
現在「DOWNTOWN+」で視聴者参加型の企画は二つあります。
そのひとつが「きもっち悪いダンス選手権」です。
とにかく「きもっち悪い」ダンスを踊った人が優勝するという、非常にシンプルなダンス選手権です。
審査基準はただひとつ、ダンスがどれだけ人の心を不快に、いや、愉快に揺さぶるかです。
応募方法は簡単で、踊りたい課題曲を試聴してダウンロードし、その曲を使って自分なりの「きもっち悪い」ダンスを撮影します。
そのうえで「応募する」を押し、フォームに必要事項を入力し、動画をアップすれば応募完了です。
課題曲は4曲用意されています。
審査員は松本人志さんと、その他の出演者の方々です。
そして優勝者は「DOWNTOWN+」内で配信されるオリジナル動画作品に出演できます。
出演できるという点も魅力ですが、それ以上に「松本さんに審査される」というのが最大のご褒美ではないでしょうか。
企画としてはとてもシンプルで、むしろ素人のほうが向いているように感じます。
攻略法としては、上手さよりも振り切り度が勝負です。
ここではダンスの技術は評価されません。
勝つのは、変な動きに全振りできる人や、恥を全部捨てられる人です。
キモさを出すには、一定のリズムをあえて崩したり、予想外の動きを入れたりすることがポイントになると思います。
顔の表情も評価の大きな要素になるはずです。
僕の得意分野ではありませんし、キャラ的にもまったく合っていないと思うので、僕はやめておきます。
でも、配信される皆さんの動画は楽しく見させていただきますね。 December 12, 2025
「DOWNTOWN+」で見せた新たな人物像…松本人志、なぜ再起できたのか?
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とんでもない楽しみ方するんやな
笑い飯の蚊から江戸時代の狂歌、寛政の改革から高度成長、21世紀の変遷への皮肉。
考察が過ぎるやろ
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そういえば『松本教授の笑いの証明』で笑い飯が繰り返したのは「蚊」をネタにしたものだった。うるさい蚊を叩く練習をめぐって面白おかしく展開させた内容で、そこからふと連想したのが江戸時代の狂歌だ。
「世の中に蚊ほどうるさいものはなし ぶんぶといって夜も寝られず」
そこに託されたのは、松平正信による寛政の改革への皮肉である。「蚊ほど」は「これほど」に「ぶんぶ」は「文武」に掛けられている。
寛政の改革では、倹約が奨励され、風紀粛正のための出版統制などが行われた。田沼意次が主導した前政権のイケイケムードからの反動でもあり、これは高度経済成長期とバブル期、からのコンプライアンス重視の21世紀へという流れと似ていなくもない。
これは偶然だろうが、最近のエンタメの状況に窮屈さを感じる者としては、一種の皮肉として楽しみたいところだ。
#ldnews https://t.co/Th7AXjDO8J December 12, 2025
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