松岡正剛 トレンド
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2025.12.08〜（50週）
:0% :0% （ 30代 ／ 男性 ）
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【重版感謝！】『正解のない教室─これから、何を学ぶべきか？』発売から１週間たちましたが、おかげさまで、たくさんの方に読んで頂けているようで、さっそく重版決定の連絡を頂きました。ありがとうございます！
今年は「成長と充実」そして「キャリア」に向き合いながら実践と制作に向かう１年でしたが、少しずつ共感が広がっていくのは嬉しい限りです。
現代探究の祖の１人デューイは「振り返る」ことですべての活動は探究になると言いました。経験に落とし込んだことはキャリアになっていきます。キャリアの語源は轍です。そしてそれは結果論としての成長の証でもあります。
学ぶことの楽しさは自己目的的でありながら、そこから方法や型を身につけて「自由自在」に向かうことでもあります。松岡正剛の「編集」の鍵もまさに方法と型にありました。
『正解のない教室』には文字通り正解はないのだけれど、方法と型はあります。基盤となる素養やブレークスルーの視点があります。引き続き、その辺りを探究しつつ、伝えて行ければと思います。
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#正解のない教室 #矢萩邦彦 December 12, 2025
4RP
一昔前の佐藤優や松岡正剛の本とか読んでみると、単純な知識の多さが知性だと思われていた時代があったんだなと逆に感心する。
理系や思考力を重視する問題に今ほど重点が置かれなかった暗記中心の受験教育の名残であるが、これが知識があっても知性の欠けているサヨクを量産したと思っている。 December 12, 2025
3RP
金貨の乱発が失敗の原因でしょう。
代わって、イスラムから学んだ複式簿記を完成させたジェノヴァや、公証人制度をいち早くとりいれたフィレンツェが登場します。
特にフィレンツェの登場は、この後のイタリア・ルネッサンスの準備につながるものでした。
松岡正剛『情報の歴史を読む』NTT出版 1997 December 12, 2025
3RP
田中優子先生より『不確かな時代の「編集稽古」入門』をご恵投いただきました！ありがとうございます！
Pluralityの話も出てきます。松岡正剛氏の編集工学とPluralityがどう結びつくのか、とても興味深いですね。
楽しみです！ https://t.co/O1P9OgjYMX December 12, 2025
2RP
去年くらいからずっとカウンセリングに興味が深まるばかりなのですが、いい本沢山出てきたなという感じで。『カウンセリングとは何か』は新書で、441Pで、東畑さんで。まずこれなのかなっていう、まずにしては分量多いかもしれないけど最高の回答が出たのではという気がします。二刷まで4日も納得。
『かたちと人類』四六判で約500Pで、コデックス。片手で読んでたら本にダメージ受けそうなので優しく扱いましょう。若干松岡正剛さんが乗り移った感を感じたのですが、あとがきにも言及があり納得。「遊」とか「GS」とか。これをゆっくり楽しむ時間と自己をつくることも1つの人生なのだ。たのしみたい、と思うので、皆がそういう時間を持てる社会をつくっていきましょう、みんな、頼むぜ。
子どもの頃、マヨネーズ苦手でした。その頃は生野菜は好きじゃなかったし、ドレッシングもマヨネーズも好きじゃなかったなあ。ということを久々に思い出しました。洋食の受容とその歴史にも絡みまくるこのソースについて。
などなど！ December 12, 2025
🌏新感覚の紙メディア誕生🌏
「Tropic Vol.1」12月22日発売📕
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“知の熱帯”を旅するように楽しめる一冊
松岡正剛×セイゴオ再生成、安田浩一ら多数登場！
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くまざわ書店さんが、店によってどういう違いがあるのかは分からないけど、稲城にあるくまざわさんは、中井久夫さんの「世に棲む患者」が置いてあったり、ひっそりと、社会派コーナーが設けられてあったり、ちょっとした工夫を感じる。松岡正剛さんほどの書店ではもちろんないけど、俺は好きだ☺ December 12, 2025
多読術 (ちくまプリマー新書) (松岡正剛) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで264円引きの、616円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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松岡正剛の『サブカルズ』と『資本主義問題』のセット、新本同様で出てるよ。サブカル論と経済が一気に味わえるなんて、ちょっと羨ましいな…🖤
松岡正剛『サブカルズ』『資本主義問題』 2冊セット
https://t.co/ZELqnSFeAZ December 12, 2025
🌍熱帯のような知の渦へ🌍
「Tropic Vol.1」12月22日講談社より発売！
▶ https://t.co/XDNcAwHuo2
“セイゴオ再生成”松岡正剛が語る最終講義
意識と情報の間をめぐる思索の旅へ
#松岡正剛 #セイゴオ #AD 12/14 16:44現在 December 12, 2025
去年くらいからずっとカウンセリングに興味が深まるばかりなのですが、いい本沢山出てきたなという感じで。『カウンセリングとは何か』は新書で、441Pで、東畑さんで。まずこれなのかなっていう、まずにしては分量多いかもしれないけど最高の回答が出たのではという気がします。二刷まで4日も納得。
『かたちと人類』四六判で約500Pで、コデックス。片手で読んでたら本にダメージ受けそうなので優しく扱いましょう。若干松岡正剛さんが乗り移った感を感じたのですが、あとがきにも言及があり納得。「遊」とか「GS」とか。これをゆっくり楽しむ時間と自己をつくることも1つの人生なのだ。たのしみたい、と思うので、皆がそういう時間を持てる社会をつくっていきましょう、みんな、頼むぜ。
子どもの頃、マヨネーズ苦手でした。その頃は生野菜は好きじゃなかったし、ドレッシングもマヨネーズも好きじゃなかったなあ。ということを久々に思い出しました。洋食の需要とその歴史にも絡みまくるこのソースについて。
などなど！ December 12, 2025
粟田貴也著『「感動体験」で外食を変える 丸亀製麺を成功させたトリドールの挑戦』宣伝会議
松岡正剛著『千夜千冊エディション 感ビジネス』 角川ソフィア文庫
三宅香帆著『考察する若者たち』 PHP新書
「面白ためになるぜ‼︎」ほんまに December 12, 2025
帰りにご一緒して色々な話をうかがったのだけれど、色々と興味深い。松岡正剛の著作自体はほとんど読まずに来たのだけれど、彼のいう「編集」が、私が常日頃煩悶し続けている「息苦しい日常の隙間を見つける/風穴を開ける/補助線を引く」ことにとても有効なように思えてきた。そして、教育の現場にも。 December 12, 2025
松岡正剛さんの千夜千冊、「造形思考」の文章すごいな。もしかして、とは思ったけど、カンディンスキーさんと、クレーさんはつながりがあったようで、造形思考も、来年辺りに、ちょいとBOOKOFFで探したいところ☺
イメージの中にある「分節する内在性」って、考えてなかった。 December 12, 2025
2013年お遍路を終えたMに内田樹を勧められたとがきっかけで思想哲学関連の本を集中的に読む時期があった。「白熱教室」前後のちょっとしたブームの影響か特設コーナーも充実してて手に取る本はどれも新鮮で面白かった。内田樹、養老猛、吉本隆明、松岡正剛、國分功一郎、佐々木中 December 12, 2025
2013年お遍路を終えたMに内田樹を勧められたことがきっかけで思想哲学関連の本を集中的に読む時期があった。「白熱教室」前後のちょっとしたブームの影響か特設コーナーも充実してて手に取る本はどれも新鮮で面白かった。内田樹、養老猛、吉本隆明、松岡正剛、國分功一郎、佐々木中etc December 12, 2025
そこまで学問に打ち込めたことが「すご〜〜い！👏」ですよ〜！
「数学者と物理学者はdandyなんだ。というのは、数学と物理学は無理＆無駄のないeleganceを求める学問であり、そんな数式に取り組んでいるうちに、その者の立ち居振る舞いにも無理＆無駄のないeleganceが伝染(うつ)って来るからなんだ」みたいに以前、松岡正剛が何処かに書いていました！
※松岡の念頭には師匠の御ひとり・湯川秀樹や、寺田寅彦等の姿があったのかなぁ？と思いますし、ここではdandy=elegantとし、洗練refinedを経た何か流れるような(女性的)優美な振る舞いを指すのだと思われ。
あと、こちらは丸の内マン🌹さんも御存知かも知れませんが、ココ・シャネルは、身体の内外のelegantな動きの一致した、この場合は女性を美the beatyとしていましたよね。
いやあ、数学＆物理学に没入し、何かを体得したであろう方への憧憬の念が私にもあります🙇 頭が上がらない。 December 12, 2025
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