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松尾大社
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2025.11.24〜(48週)
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おはようございます。今朝も冷えて
寒いです、日中も寒い1日〜快晴
予報の28日金曜日、今日も宜しく
お願いします。 京都西京区
四条通り西端にご鎮座、来年度の干支
午の大絵馬が…松尾大社様参拝から https://t.co/dfLAUd5UG8 December 12, 2025
50RP
松尾大社で大絵馬が飾られています。
高さ3.2m幅5.5m重さ300kg大絵馬が拝殿に飾られています。
境内の紅葉も綺麗でした。
嵐山から一駅で行けますので是非寄って下さい。
大絵馬は来年3月末まで飾られています。
2025.11.26 8時過ぎ撮影
●Instagramで違う写真もアップしてます。
#絵馬
#大絵馬
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#嵐山
#京都今これ
#京都
#kyotoimakore
#kyoto
#japan December 12, 2025
12RP
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
「滋賀」(近江・湖東・湖西・湖南)欣求(ごんぐ)の道
https://t.co/LJQGe8WRfL
【写真は延暦寺】
近江・湖東・湖西・湖南
京都と滋賀の間に聳える比叡山。
南端は如意ヶ岳にはじまり、主峰の大比叡ヶ岳と次峰の四明ヶ岳などの山々が連なる。
その麓には琵琶湖が広がる。
東海道五十三次の宿場は、大津から草津・土山、鈴鹿峠を越え、坂下、関を経て桑名に至る。
伊勢への道は、関で東海道と別れ、津・松坂・山田へと続く。
古く、斎王の伊勢群行もこの道を進んだ。
伊勢と京を結ぶ、京街道である。
京、大津へは、多賀・愛知川(えちがわ)・守山と湖南を西に回る道もある。
いずれも社寺参拝と名所旧蹟巡りの道筋である。
近江を代表する比叡山と琵琶湖の周辺には、日吉神社や多賀大社などの神社や、延暦寺、園城寺(おんじょうじ)、石山寺などの寺院が、各時代にわたって建立された。
近江の地は、神と仏を欣求するところである。
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会の組織図
https://t.co/DSHSv3I9Vz
《神仏霊場会役員一覧》
第8期 (令和7年4月1日~令和10年3月31日)
会 長
橘 重十九
北野天満宮宮司
副 会 長
野澤 密孝
信貴山朝護孫子寺法主
副 会 長
片岡 秀和
多賀大社宮司
常任幹事
【教学委員長】
石堂 恵眼
中山寺執行長
常任幹事
【儀式委員長】
室川 喜幸
吉田神社宮司
常任幹事
【総務委員長】
丹生 晃市
丹生都比賣神社宮司
幹 事
(和歌山エリア)
今川 泰伸
金剛峯寺執行長
幹 事
(奈良エリア)
道上 昌幸
石上神宮宮司
幹 事
同
千鳥 祐兼
春日大社国宝殿課長
幹 事
同
上司 永照
東大寺執事長
幹 事
同
五條 永教
金峯山寺執行長
幹 事
(大阪エリア)
小松 光昭
紫金山法樂寺住職
幹 事
同
寺井 種治
大阪天満宮宮司
幹 事
同
沢田 善秀
大念佛寺教学部長
幹 事
(兵庫エリア)
日置 春文
生田神社宮司
幹 事
同
土子 善信
須磨寺総務課長
幹 事
(京都エリア)
野村 明義
八坂神社宮司
幹 事
同
高井 俊光
賀茂別雷神社宮司
幹 事
同
西 中道
石清水八幡宮禰宜
幹 事
同
神原 孝至
北野天満宮権宮司
幹 事
同
渡邊 恭章
泉涌寺派教学部長
幹 事
同
大西 皓久
清水寺執事長
幹 事
同
岸 舜栄
妙法院門跡執事長
幹 事
同
山田 哲寛
聖護院門跡法務部長
幹 事
同
友田 重臣
賀茂御祖神社権宮司
幹 事
(滋賀エリア)
森 真吾
日吉大社宮司
幹 事
同
星野 最宥
延暦寺参拝部長
監 事
奈良
久保 孝戒
唐招提寺宗務長
監 事
京都
鳥羽 重宏
城南宮宮司
事務局長
京都
東川 楠彦
北野天満宮禰宜
第8期 神仏霊場会事務局所在地
住所〒602-8386
京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮内
https://t.co/C5lYWww1Fx
参加霊場一覧
(巡拝の道順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。
この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。
その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。
歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
皇大神宮 神宮内宮
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
生田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫1
生田神社
神戸市中央区下山手通1-2-1
西宮神社-三連造の本殿
兵庫 豊饒の道
兵庫2
西宮神社
西宮市社家町1-17
廣田神社-拝殿とコバノミツバツツジ
兵庫 豊饒の道
兵庫3
廣田神社
西宮市大社町7-7
摩耶山天上寺-金堂と「仙人来朝之庭」-(枯山水石庭)
兵庫 豊饒の道
兵庫4
摩耶山天上寺
神戸市灘区摩耶山町2-12
湊川神社-表神門
兵庫 豊饒の道
兵庫5
湊川神社
神戸市中央区多聞通3-1-1
長田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫6
長田神社
神戸市長田区長田町3-1-1
須磨寺-本堂
兵庫 豊饒の道
兵庫7
須磨寺
神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
海神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫8
海神社
神戸市垂水区宮本町5-1
廣峯神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫9
廣峯神社
姫路市広嶺山52
圓教寺-常行堂・食堂・大講堂(左から)
兵庫 豊饒の道
兵庫10
圓教寺
姫路市書写2968
赤穂大石神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫11
赤穂大石神社
赤穂市上仮屋旧城内
一乗寺-本堂の大悲閣
兵庫 豊饒の道
兵庫12
一乗寺
加西市坂本町821-17
播州清水寺-仁王門
兵庫 豊饒の道
兵庫13
播州清水寺
加東市平木1194
清荒神清澄寺-山門
兵庫 豊饒の道
兵庫14
清荒神清澄寺
宝塚市米谷字清シ1
中山寺-本堂と大願塔
兵庫 豊饒の道
兵庫15
中山寺
宝塚市中山寺2-11-1
石清水八幡宮-本社社殿
京都 楽土の道
京都1
石清水八幡宮
八幡市八幡高坊30
御香宮神社-本殿
京都 楽土の道
京都2
御香宮神社
京都市伏見区御香宮門前町174
城南宮-社殿
京都 楽土の道
京都3
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
東寺(教王護国寺)-南大門側から見た境内
京都 楽土の道
京都4
東寺
京都市南区九条町1
善峯寺-観音堂
京都 楽土の道
京都5
善峯寺
京都市西京区大原野小塩町1372
大原野神社-紅葉の参道
京都 楽土の道
京都6
大原野神社
京都市西京区大原野南春日町1152
松尾大社-本殿(奥)と中門・回廊
京都 楽土の道
京都7
松尾大社
京都市西京区嵐山宮町3
天龍寺-曹源池庭園から大方丈・書院を望む
京都 楽土の道
京都8
天龍寺
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
大覚寺-五大堂(本堂)
京都 楽土の道
京都9
大覚寺
京都市右京区嵯峨大沢町4
神護寺-境内の紅葉
京都 楽土の道
京都10
神護寺
京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
車折神社-境内にある芸能神社
京都 楽土の道
京都11
車折神社
京都市右京区嵯峨朝日町23
仁和寺-金堂
京都 楽土の道
京都12
仁和寺
京都市右京区御室大内33
金閣寺(鹿苑寺)-新緑の金閣
京都 楽土の道
京都13
金閣寺
京都市北区金閣寺町1
平野神社-境内の魁桜
京都 楽土の道
京都14
平野神社
京都市北区平野宮本町1
北野天満宮-本殿
京都 楽土の道
京都15
北野天満宮
京都市上京区馬喰町
今宮神社-本社殿
京都 楽土の道
京都16
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
宝鏡寺-大門
京都 楽土の道
京都17
宝鏡寺
京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
大聖寺-大玄関
京都 楽土の道
京都18
大聖寺
京都市上京区烏丸通り今出川上ル
相国寺-法堂
京都 楽土の道
京都19
相国寺
京都市上京区相国寺門前町701
御靈神社-本殿
京都 楽土の道
京都20
御靈神社
京都市上京区上御霊竪町495
賀茂御祖神社-楼門
京都 楽土の道
京都21
賀茂御祖神社
京都市左京区下鴨泉川町59
賀茂別雷神社-楼門
京都 楽土の道
京都22
賀茂別雷神社
京都市北区上賀茂本山339
鞍馬寺-本殿
京都 楽土の道
京都23
鞍馬寺
京都市左京区鞍馬本町1074
貴船神社-夏の参道 ©今宮康博
京都 楽土の道
京都24
貴船神社
京都市左京区鞍馬貴船町180
寂光院-本堂
京都 楽土の道
京都25
寂光院
京都市左京区大原草生町676
三千院-山門
京都 楽土の道
京都26
三千院
京都市左京区大原来迎院町540
赤山禅院-境内
京都 楽土の道
京都27
赤山禅院
京都市左京区修学院開根坊町18
曼殊院-大書院と霧島つつじ
京都 楽土の道
京都28
曼殊院
京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
銀閣寺(慈照寺)錦鏡池に映る観音殿(銀閣)
京都 楽土の道
京都29
銀閣寺
京都市左京区銀閣寺町2
吉田神社-本殿
京都 楽土の道
京都30
吉田神社
京都市左京区吉田神楽岡町30
真正極楽寺-本堂
京都 楽土の道
京都31
真正極楽寺
京都市左京区浄土寺真如町82
聖護院-宸殿、本堂、護摩道場を望む
京都 楽土の道
京都32
聖護院
京都市左京区聖護院中町15
平安神宮
京都 楽土の道
京都33
平安神宮
京都市左京区岡崎西天王町97
行願寺
京都 楽土の道
京都34
行願寺
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
青蓮院-門前の大楠
京都 楽土の道
京都35
青蓮院
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
八坂神社-本殿
京都 楽土の道
京都36
八坂神社
京都市東山区祇園町北側625
清水寺-本堂
京都 楽土の道
京都37
清水寺
京都市東山区清水1-294
六波羅蜜寺-本堂
京都 楽土の道
京都38
六波羅蜜寺
京都市東山区五条通大和大路上ル東
妙法院-庫裡外観
京都 楽土の道
京都39
妙法院
京都市東山区妙法院前側町447
智積院-金堂正面
京都 楽土の道
京都40
智積院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
泉涌寺-仏殿(右)と舎利殿
京都 楽土の道
京都41
泉涌寺
京都市東山区泉涌寺山内町27
観音寺-本堂と医聖堂(多宝塔)
京都 楽土の道
京都42
観音寺
京都市東山区泉涌寺山内町32
伏見稲荷大社-楼門
京都 楽土の道
京都43
伏見稲荷大社
京都市伏見区深草藪之内町68
三室戸寺-本堂
京都 楽土の道
京都44
三室戸寺
宇治市莵道滋賀谷21
平等院-鳳凰堂
京都 楽土の道
京都45
平等院
宇治市宇治蓮華116
醍醐寺-金堂
京都 楽土の道
京都46
醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町22 December 12, 2025
1RP
神仏霊場会
https://t.co/hk5t5bM9Bk
参加霊場一覧
(50音順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
巡拝の道順はこちら
ア行
霊場名称住所詳細
赤穂大石神社
(あこうおおいしじんじゃ)赤穂市上仮屋旧城内
詳細
穴太寺
(あなおうじ)亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
詳細
阿部野神社
(あべのじんじゃ)大阪市阿倍野区北畠3-7-20
詳細
安倍文殊院
(あべもんじゅいん)桜井市阿部645
詳細
坐摩神社
(いかすりじんじゃ)大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
詳細
生田神社
(いくたじんじゃ)神戸市中央区下山手通1-2-1
詳細
生國魂神社
(いくたまじんじゃ)大阪市天王寺区生玉町13-9
詳細
石山寺
(いしやまでら)大津市石山寺1-1-1
詳細
石上神宮
(いそのかみじんぐう)天理市布留町384
詳細
一乗寺
(いちじょうじ)加西市坂本町821-17
詳細
今宮戎神社
(いまみやえびすじんじゃ)大阪市浪速区恵美須西1-6-10
詳細
今宮神社
(いまみやじんじゃ)京都市北区紫野今宮町21
詳細
石清水八幡宮
(いわしみずはちまんぐう)八幡市八幡高坊30
詳細
永源寺
(えいげんじ)東近江市永源寺高野町41
詳細
叡福寺
(えいふくじ)南河内郡太子町太子2146
詳細
圓教寺
(えんぎょうじ)姫路市書写2968
詳細
延暦寺
(えんりゃくじ)大津市坂本本町4220
詳細
大阪天満宮
(おおさかてんまんぐう)大阪市北区天神橋2-1-8
詳細
大原野神社
(おおはらのじんじゃ)京都市西京区大原野南春日町1152
詳細
大神神社
(おおみわじんじゃ)桜井市三輪1422
詳細
大和神社
(おおやまとじんじゃ)天理市新泉町306
詳細
帯解寺
(おびとけでら)奈良市今市町734
詳細
カ行
霊場名称住所詳細
橿原神宮
(かしはらじんぐう)橿原市久米町934
詳細
春日大社
(かすがたいしゃ)奈良市春日野町160
詳細
勝尾寺
(かつおうじ)箕面市粟生間谷2914-1
詳細
神峯山寺
(かぶさんじ)高槻市原3301-1
詳細
竈山神社
(かまやまじんじゃ)和歌山市和田438
詳細
賀茂御祖神社
(かもみおやじんじゃ)京都市左京区下鴨泉川町59
詳細
賀茂別雷神社
(かもわけいかづちじんじゃ)京都市北区上賀茂本山339
詳細
観心寺
(かんしんじ)河内長野市寺元475
詳細
観音正寺
(かんのんしょうじ)近江八幡市安土町石寺2
詳細
観音寺
(かんのんじ)京都市東山区泉涌寺山内町32
詳細
元興寺
(がんごうじ)奈良市中院町11
詳細
岩船寺
(がんせんじ)木津川市加茂町岩船上ノ門43
詳細
北野天満宮
(きたのてんまんぐう)京都市上京区馬喰町
詳細
貴船神社
(きふねじんじゃ)京都市左京区鞍馬貴船町180
詳細
清荒神清澄寺
(きよしこうじんせいちょうじ)宝塚市米谷字清シ1
詳細
清水寺
(きよみずでら)京都市東山区清水1-294
詳細
金閣寺
(きんかくじ)京都市北区金閣寺町1
詳細
金峯山寺
(きんぷせんじ)吉野郡吉野町吉野山2498
詳細
行願寺
(ぎょうがんじ)京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
詳細
銀閣寺
(ぎんかくじ)京都市左京区銀閣寺町2
詳細
熊野那智大社
(くまのなちたいしゃ)東牟婁郡那智勝浦町那智山1
詳細
熊野速玉大社
(くまのはやたまたいしゃ)新宮市新宮1
詳細
熊野本宮大社
(くまのほんぐうたいしゃ)田辺市本宮町本宮1110
詳細
鞍馬寺
(くらまでら)京都市左京区鞍馬本町1074
詳細
車折神社
(くるまざきじんじゃ)京都市右京区嵯峨朝日町23
詳細
皇大神宮
(こうたいじんぐう)伊勢市宇治館町1
詳細
興福寺
(こうふくじ)奈良市登大路町48
詳細
籠神社
(このじんじゃ)宮津市字大垣430
詳細
金剛寺
(こんごうじ)河内長野市天野町996
詳細
金剛峯寺
(こんごうぶじ)伊都郡高野町高野山132
詳細
金剛輪寺
(こんごうりんじ)愛知郡愛荘町松尾寺874
詳細
御香宮神社
(ごこうのみやじんじゃ)京都市伏見区御香宮門前町174
詳細
御靈神社
(ごりょうじんじゃ)京都市上京区上御霊竪町495
詳細
サ行
霊場名称住所詳細
西教寺
(さいきょうじ)大津市坂本5-13-1
詳細
西大寺
(さいだいじ)奈良市西大寺芝町1-1-5
詳細
西明寺
(さいみょうじ)犬上郡甲良町池寺26
詳細
三千院
(さんぜんいん)京都市左京区大原来迎院町540
詳細
四條畷神社
(しじょうなわてじんじゃ)四條畷市南野2-18-1
詳細
七宝瀧寺
(しっぽうりゅうじ)泉佐野市大木8
詳細
四天王寺
(してんのうじ)大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
詳細
相国寺
(しょうこくじ)京都市上京区相国寺門前町701
詳細
聖護院
(しょうごいん)京都市左京区聖護院中町15
詳細
青蓮院
(しょうれんいん)京都市東山区粟田口三条坊町69-1
詳細
真正極楽寺
(しんしょうごくらくじ)京都市左京区浄土寺真如町82
詳細
慈尊院
(じそんいん)伊都郡九度山町慈尊院832
詳細
寂光院
(じゃっこういん)京都市左京区大原草生町676
詳細
城南宮
(じょうなんぐう)京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
詳細
浄瑠璃寺
(じょうるりじ)木津川市加茂町西小札場40
詳細
神護寺
(じんごじ)京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
詳細
須磨寺
(すまでら)神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
詳細
住吉大社
(すみよしたいしゃ)大阪市住吉区住吉2-9-89
詳細
青岸渡寺
(せいがんとじ)東牟婁郡那智勝浦町那智山8
詳細
赤山禅院
(せきざんぜんいん)京都市左京区修学院開根坊町18
詳細
施福寺
(せふくじ)和泉市槇尾山町136
詳細
泉涌寺
(せんにゅうじ)京都市東山区泉涌寺山内町27
詳細
総持寺
(そうじじ)茨木市総持寺1-6-1
詳細
タ行
霊場名称住所詳細
當麻寺
(たいまでら)葛城市當麻1263
詳細
太融寺
(たいゆうじ)大阪市北区太融寺町3-7
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多賀大社
(たがたいしゃ)犬上郡多賀町多賀604
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建部大社
(たけべたいしゃ)大津市神領1-16-1
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田村神社
(たむらじんじゃ)甲賀市土山町北土山469
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談山神社
(たんざんじんじゃ)桜井市多武峰319
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大安寺
(だいあんじ)奈良市大安寺2-18-1
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大覚寺
(だいかくじ)京都市右京区嵯峨大沢町4
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醍醐寺
(だいごじ)京都市伏見区醍醐東大路町22
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大聖寺
(だいしょうじ)京都市上京区烏丸通り今出川上ル
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大念佛寺
(だいねんぶつじ)大阪市平野区平野上町1-7-26
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智積院
(ちしゃくいん)京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
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中宮寺
(ちゅうぐうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
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朝護孫子寺
(ちょうごそんしじ)生駒郡平群町信貴山2280-1
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長命寺
(ちょうめいじ)近江八幡市長命寺町157
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壷阪寺
(つぼさかでら)高市郡高取町壷阪3
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天龍寺
(てんりゅうじ)京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
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鬪雞神社
(とうけいじんじゃ)田辺市東陽1-1
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唐招提寺
(とうしょうだいじ)奈良市五条町13-46
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東寺
(とうじ)京都市南区九条町1
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東大寺
(とうだいじ)奈良市雑司町406-1
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豊受大神宮
(とようけだいじんぐう)伊勢市豊川町279
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道成寺
(どうじょうじ)日高郡日高川町鐘巻1738
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道明寺天満宮
(どうみょうじてんまんぐう)大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
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ナ行
霊場名称住所詳細
中山寺
(なかやまでら)宝塚市中山寺2-11-1
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長田神社
(ながたじんじゃ)神戸市長田区長田町3-1-1
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長濱八幡宮
(ながはまはちまんぐう)長浜市宮前町13-55
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丹生川上神社
(にうかわかみじんじゃ)吉野郡東吉野村小968
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丹生川上神社上社
(にうかわかみじんじゃかみしゃ)吉野郡川上村迫869-1
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丹生川上神社下社
(にうかわかみじんじゃしもしゃ)吉野郡下市町長谷1-1
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丹生官省符神社
(にうかんしょうぶじんじゃ)伊都郡九度山町慈尊院835
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丹生都比賣神社
(にうつひめじんじゃ)伊都郡かつらぎ町上天野230
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西宮神社
(にしのみやじんじゃ)西宮市社家町1-17
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仁和寺
(にんなじ)京都市右京区御室大内33
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根來寺
(ねごろじ)岩出市根来2286
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ハ行
霊場名称住所詳細
長谷寺
(はせでら)桜井市初瀬731-1
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播州清水寺
(ばんしゅうきよみずでら)加東市平木1194
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日牟禮八幡宮
(ひむれはちまんぐう)近江八幡市宮内町257
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百濟寺
(ひゃくさいじ)東近江市百済寺町323
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日吉大社
(ひよしたいしゃ)大津市坂本5-1-1
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枚岡神社
(ひらおかじんじゃ)東大阪市出雲井町7-16
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平野神社
(ひらのじんじゃ)京都市北区平野宮本町1
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廣瀬大社
(ひろせたいしゃ)北葛城郡河合町川合99
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廣田神社
(ひろたじんじゃ)西宮市大社町7-7
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廣峯神社
(ひろみねじんじゃ)姫路市広嶺山52
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毘沙門堂
(びしゃもんどう)京都市山科区安朱稲荷山町18
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平等院
(びょうどういん)宇治市宇治蓮華116
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伏見稲荷大社
(ふしみいなりたいしゃ)京都市伏見区深草藪之内町68
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葛井寺
(ふじいでら)藤井寺市藤井寺1-16-21
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藤白神社
(ふじしろじんじゃ)海南市藤白466
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平安神宮
(へいあんじんぐう)京都市左京区岡崎西天王町97
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宝鏡寺
(ほうきょうじ)京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
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宝厳寺
(ほうごんじ)長浜市早崎町竹生島1664
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宝山寺
(ほうざんじ)生駒市門前町1-1
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法樂寺
(ほうらくじ)大阪市東住吉区山坂1-18-30
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法隆寺
(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
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法華寺
(ほっけじ)奈良市法華寺町882
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マ行
霊場名称住所詳細
松尾大社
(まつのおたいしゃ)京都市西京区嵐山宮町3
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松尾寺
(まつのおでら)舞鶴市松尾532
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摩耶山天上寺
(まやさんてんじょうじ)神戸市灘区摩耶山町2-12
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曼殊院
(まんしゅいん)京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
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三井寺
(みいでら)大津市園城寺町246
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御上神社
(みかみじんじゃ)野洲市三上838
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水間寺
(みずまでら)貝塚市水間638
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水無瀬神宮
(みなせじんぐう)三島郡島本町広瀬3-10-24
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湊川神社
(みなとがわじんじゃ)神戸市中央区多聞通3-1-1
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三室戸寺
(みむろとじ)宇治市莵道滋賀谷21
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妙法院
(みょうほういん)京都市東山区妙法院前側町447
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室生寺
(むろうじ)宇陀市室生78
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ヤ行
霊場名称住所詳細
薬師寺
(やくしじ)奈良市西ノ京町457
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八坂神社
(やさかじんじゃ)京都市東山区祇園町北側625
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吉田神社
(よしだじんじゃ)京都市左京区吉田神楽岡町30
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善峯寺
(よしみねでら)京都市西京区大原野小塩町1372
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霊場名称住所詳細
霊山寺
(りょうせんじ)奈良市中町3879
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六波羅蜜寺
(ろくはらみつじ)京都市東山区五条通大和大路上ル東
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ワ行
霊場名称住所詳細
海神社
(わたつみじんじゃ)神戸市垂水区宮本町5-1
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役行者霊蹟札所会
https://t.co/GV6ysdkhUX
役行者の遺徳と修験道の世界により多くの人々に触れていただき、その目指す所をご理解いただくべく、役行者ゆかりの寺院が集まって、この「役行者霊蹟札所会」を結成するはこびとなりました。
それは、平成の世における、新たな修験道の出発でもあります。
https://t.co/VCxrcUDOen
札所会について
役行者(えんのぎょうじゃ)とは、大峰山(おおみねさん)においては蔵王権現(ざおうごんげん)を、葛城山(かつらぎさん)においては法起菩薩(ほうきぼさつ)を感得され、山岳抖藪(さんがくとそう)の実践行を通じて得られたという神通力によって、人々を済度した在家の修行者として信仰されてきた人です。
倭国古来の山岳信仰に、役行者に代表される山林修行者たちによって、仏教や道教・儒教など外来の宗教が結びつけられ、次第に組織・体系化されたのが、「修験道(しゅげんどう)」です。
その精神と実践は、理源大師聖宝(しょうぼう)や智証大師円珍(えんちん)をはじめ、累代の修験の祖師と仰がれる仏教者達によって伝承され、今に至る1300年の長きにわたって伝えられてきました。
修験道の開祖としての役行者への信仰は、その長い歴史において、50年ごとに御遠忌法要などを執りおこなうことによって盛り上がってまいりましたが、それがそのまま修験道の歴史でもあったと申せましょう。
ただし、その歴史は、決して平穏なるものであったわけではなく、中世後期以来、修験の組織は、聖護院を中核とする天台系の本山派修験道と、醍醐寺を中核とする真言系の当山派修験道の二つに分かれ、互いに競合して相争うなど円満でない時代もありました。
明治維新を迎えると、明治政府から神仏分離政策にともなう「修験道廃止令」が1872年に発布されたことにより、全国各地の修験道組織は解体を余儀なくされ、修験道寺院も次々と廃寺の憂き目に遭いました。
そして、それにともない人々の修験道への信仰も衰退していったのです。
しかしながら、さる平成13年、役行者神変大菩薩1300年御遠忌を機として、修験教団たる真言宗醍醐派総本山醍醐寺・本山修験宗総本山聖護院・金峯山修験本宗総本山金峯山寺の三つの本山が一堂に会し、御遠忌合同大法要を、山上ヶ岳の大峯山寺本堂において厳修。
さらにこの機会をもって、役行者の遺徳と修験道の世界により多くの人々に触れていただき、その目指す所をご理解いただくべく、役行者ゆかりの三十六寺社が集まって、この「役行者霊蹟札所会」を結成するはこびとなりました。
それは、平成の世における、新たな修験道の出発でもあります。
このサイトで紹介されております「役行者霊蹟札所巡礼」は、その一つの表現であります。
皆様が、役行者ゆかりの寺々、山々を巡り、その遺徳に触れ、大自然を道場とした山岳抖藪の実践行を共有され、霊蹟札所を巡られることは、修験道の長い歴史に新たなる一ページを加えるものと確信しております。
役行者霊蹟札所会
役行者霊蹟札所総会
去る令和三年六月二十五日、紀州根來寺湊御殿において、役行者霊蹟札所総会が開催されました。
総会では小松新会長・大塚副会長・近藤副会長など新役員の就任等が審議され、承認されました。
また、今期の総会法要は例年行われてきた平和祈願祭ではなく、時勢を鑑みてコロナ感染症疫病退散祈願会として執行し、根來寺一山修法による護摩供で、役行者霊蹟札所会疫病退散の御札を製作し、開眼いたしました。
この御札は、一字院に三体配布し、各加盟寺社で一年間、札所会として疫病退散の祈念することを決定いたしました。
新・旧会長挨拶
今般、以下の通り就任いたしました。
役行者尊の御霊威にあやかり、誠に微力ではございますが、これよりは当札所会の円滑な運営と更なる充実の為に全力を尽くしてまいります。
何卒、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
会長:法樂寺住職 小松光昭
副会長:千光寺住職 大塚静弘
副会長:神峯山寺副住職 近藤孝道
役行者霊蹟札所会 会長 小松光昭
平成二十三年より三期十年間に亘り、皆様のお力添えのもと役行者神変大菩薩顕彰に勤めてまいりましたが、今後は若い世代に引き継いでいただくことと相成りました。
これまでのご懇情いに感謝申し上げと共に、今後も相変わらませず当札所会発展の為にお力添え賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
前会長:七宝瀧寺貫主 東條仁哲
前副会長:泉州松尾寺住職 高岡保博
前副会長:金峯山寺長臈 田中利典
役行者霊蹟札所会 旧会長 東條仁哲
三十六寺社紹介
https://t.co/E0T8E6I0oW
ここでは、役行者霊蹟札所となっている三十六の寺社のそれぞれご紹介しております。
以下に挙げている画像、または寺社名をクリックすると、各寺社の簡単な縁起や交通情報、GoogleMapを利用した周辺地図など、個別にご紹介しているべージを表示します。
画像:きんぷせんじ
金峯山寺
奈良県
画像:にょいりんじ
如意輪寺
奈良県
画像:ちくりんいん
竹林院
奈良県
画像:さくらもとぼう
櫻本坊
奈良県
画像:きぞういん
喜蔵院
奈良県
画像:ぜんぷくじ
善福寺
奈良県
画像:だいにちじ
大日寺
奈良県
画像:とうなんいん
東南院
奈良県
画像:ほんざんじ
本山寺
大阪府
画像:おおみねさんじ
大峯山寺
奈良県
画像:りゅうせんじ
龍泉寺
奈良県
画像:すぎょうじ
菅生寺
奈良県
画像:きっしょうそうじ
吉祥草寺
奈良県
画像:せんこうじ
千光寺
奈良県
画像:ほうざんじ
寶山寺
奈良県
画像:りょうせんじ
霊山寺
奈良県
画像:まつおでら
松尾寺
奈良県
画像:ちょうごそんしじ
朝護孫子寺
奈良県
画像:むろうじ
室生寺
奈良県
画像:おおのじ
大野寺
奈良県
画像:しょうごいんもんぜき
聖護院門跡
京都府
画像;だいごじ
醍醐寺
京都府
画像:かぶさんじ
神峯山寺
大阪府
画像:ほうらくじ
法楽寺
大阪府
画像:せんしゅうまつおでら
松尾寺
大阪府
画像:しっぽうりゅうじ
七寶瀧寺
大阪府
画像:ひろかわでら
弘川寺
大阪府
画像:かんしんじ
観心寺
大阪府
画像:てんぽうりんじ
転法輪寺
奈良県
画像:せんじゅうじ
千手寺
大阪府
画像:てんりゅういん
天龍院
大阪府
画像:こうほうじ
興法寺
大阪府
画像:ねごろじ
根来寺
和歌山県
清荒神清澄寺
兵庫県
画像;すまでら
須磨寺
兵庫県
画像;いぶきさんじ
伊吹山寺
滋賀県
三十六寺社マップ
https://t.co/f25ucnW4Ho
ここでは、二府四県にまたがって点在している、役行者霊蹟札所の分布図を、ご紹介しております。
札所それぞれの詳細な位置情報、ならびにアクセス方法などは、三十六寺社紹介の各寺社それぞれを紹介するなかに記載しておりますので、そちらをご参照下さい。
修験道とは何か
https://t.co/TwzOkxiyCc
修験道とは
修験道は、山を聖域と見、その聖域の奥深くまで分け入って修行することによって、神秘的な力を得、その力によって自他の救済を目指そうとする山岳信仰の宗教です。
このようなことから、修験を「山伏(やまぶし)」と言うこともあります。
修験との名称は、その字の如く、「修行して験力を顕す道」であるということから名づけられたものです。
修験道は、自然の中でも特に「山」を神聖視してきた倭国人古来の山岳信仰に、インドの宗教である仏教や、中国の宗教である道教や儒教など、外来の宗教が結びつき、さらにそこに神道や陰陽道、民間信仰などまでが取り入れられ、次第に形成されてきました。
修験道の教義や世界観、修行方法は、ほとんどの場合仏教、とりわけ密教のものが取り入れられており、そのため仏教や密教についての知識がなければ、まず修験道を理解することは出来ません。
しかし、では「修験道=仏教」かというと、そうとは言えません。
これは、中世より修験道を伝えたのが、役行者のような在俗の者だけではなく、仏教僧のなかでもとりわけ密教僧が主体であったためです。
よって、「修験道は仏教の一部」と見なされる場合が多く、修験道を仏教の修行法の一つとして考えられています。
修験道とは、倭国古来のきわめて漠然とした宗教的心情を、主に仏教の思想体系によって整理し、さらにその他の宗教をも換骨奪胎して形成されてきた「倭国独自の宗教」である、と捉えるのが妥当かもしれません。
修験道の歴史
修験道は、7~8世紀に大和葛城山で活動していた呪術者、「役小角(えんのおづの)」によって開創されたと伝承されています。
もっとも、現実には、役小角が当初、具体的にどのような思想を持ち、どのような修行を行っていたかは、ただ葛城山の中に住んで呪術を駆使していることが知られているだけで、詳しいことはわかっていません。
そして、そのような役小角は、弟子の讒言により島流しに処されたことが伝えられています(『続倭国記』)。
又、奈良中期から末期にかけて、仏教僧の中に山林修行を行う者が多数現れます。
平安期初頭に密教が倭国に伝えられると、修験道は、主に密教の僧侶による主導のもと、仏教のなかでも特に密教の体系的な思想と修行法を導入した、「仏教の一派」「仏教の修行法の一つ」とも言い得るものになっていきます。
現在、修験道の当山派と本山派という二大流派の派祖として崇められている聖宝と増誉は、それぞれ真言密教僧と天台密教僧なのです。
奈良時代には、国家から危険視されて規制の対象となり、社会からも賤民(せんみん)として扱われさえしていた山林修行者の一部は、真言密教を初めて倭国に伝えた空海や、天台宗の密教を伝えるために唐に渡った、円仁(えんにん)・円珍(えんちん)などによって、密教が隆盛を迎えるようになった平安期になると、貴族達などからむしろその験力、呪力などによる現世利益が期待される存在となり、ある程度の社会的地位が約束されるようになったようです。
鎌倉初期には、必ずしも僧侶でない一般の山林修行者達が、修験道独自の集団を形成していき、次第に神道や陰陽道などさまざまな宗教の思想を取り込みつつ、民衆の支持を集めていったようです。
そしてその修行や活動拠点は、葛城山・大峰山・金峯山・熊野三山だけでなく、富士山・羽黒山・彦山・御嶽山・大山・白山など全国各地に広がりを見せ、それぞれが独自の教義や一定の組織を持つに至ります。
しかし、江戸幕府が開かれると、それら全国各地に展開していた修験者たちは、一部を除いて、真言系の当山派か天台系の本山派の、何れかの派に所属させられることになります。
明治維新を迎えると、国家神道の(「神道とは宗教のような低俗なものでなく、より普遍的科学的な人の道」とする)建前上、神道を含んだ様々な宗教の混淆である修験道は、容認できるものでなかったため、明治元年(1868)から明治5年(1872)にかけての太政官達によって、公式には廃止されます。
しかし、それまで修験道を支持していた人々の信仰や、祭祀などの慣習まで廃することは出来ず、また修験道側も、組織として真言宗醍醐派や天台宗寺門派に属してその命脈を保とうとするなど、なんらかの形で存続します。
そして、昭和の大戦後、修験道諸流は、それぞれが宗教法人格を取得するなどして、一個の独立した宗教として復活することになります。
修験道大結集
年号変わって平成の世となった平成16年7月1日、大峯山・熊野三山・高野山の三つの霊場と、大峯奥駆道・熊野古道・高野山町石道の三つの参詣道が、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界遺産に登録されます。
これを期に、全国各地の修験道諸派を集結して「修験道大結集(しゅげんどうだいけつじゅう)」が催され、世界の平和を祈ると共に、今後も修験道が社会で活動を展開し、共に発展していくことを確認しあいました。
修験道は、倭国古来の、そして現代にも息づく宗教であり、倭国文化の一端を担う存在でもあるのです。
開祖 役行者(えんのぎょうじゃ)
https://t.co/fOKpTDudkj
役行者とは
写真:役行者坐像(大峯山寺蔵)
「役行者(えんのぎょうじゃ)」とは、7~8世紀に奈良を中心に活動していたと思われる、修験道の開祖とされている人物です。
「役小角(えんのおづの)」がその本名であると言われ、またほかに「役優婆塞(えんのうばそく)」、「神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)」、「山上様(さんじょうさま)」などの呼び名があります。
役行者が、7~8世紀に実在したことは確かなようですが、生没年など詳しいことは不明です。
もっとも、伝説の多くは、舒明天皇六年(634)1月1日に大和国茅原にて生まれ、大宝元年(701)、68歳の時に「没した」のでなく、「昇天した」としています。
いずれにせよ、この世の人でなくなった、ということでしょう。
「役優婆塞」とは、平安初期に成立したと目されている『倭国霊異記』における役行者の呼び名です。
優婆塞(うばそく)とは、サンスクリット「upāsaka(ウパーサカ)」の音写語で、「在家仏教信者」を意味する言葉です。
役行者は、僧侶ではなく、在家仏教信者として修行した人です。
このサイトでもっぱら使っている「役行者」という呼称は、平安期に入ってから使用されだしたもののようです。
それ以前の奈良時代には、「役君小角」と一般に呼ばれていたようですが、詳細は不明です。
「神変大菩薩」とは、盈仁(えいにん)法親王がつとめられた「役行者一千百年御遠忌」を機に、聖護院門跡に三年間仮御所を置かれいた光格天皇が、寛政十一年(1799)、役行者に贈った諡号(しごう)です。
諡号とは、僧侶や貴人などの死後に、その生前の行いを尊んで朝廷から贈られる名です。
さて、役行者にまつわる伝説は、大変多く残されており、それらが記された書物なども数多く伝わっています。
それら伝説のなかで、役行者は、不思議な力を駆使して空を、野山を駆けめぐり、鬼神を自在にあやつった人とされています。
伝説には、奇想天外にすぎて、現代的には到底信じがたいようなものが多くあります。
しかし、いずれにせよ、役行者とは、数々の不可思議な事績をのこした偉大な修行者、修験道の開祖として崇められてきた存在です。
しかし、そのように伝説に彩られた役行者ですが、それが実在の人物であったことを確認できる正史と言われる史料は、非常に限られています。
いや、たった一つで、しかもわずか数行でしかありません。平安初期に編纂された、『続倭国紀(しょくにほんぎ)』にある記述がそれです。
『続倭国紀』にみる役行者
「文武天皇三年五月丁丑」
役君小角(えんのきみ しょうかく) 伊豆島ニ流サル。
初メ小角葛城山(かつらぎさん)ニ住シ呪術ヲ以テ称サル。
外ノ従五位下韓国連廣足(からくにのむらじ ひろたり)焉ヲ師ト為ス、後其ノ能ヲ害(そね)ミ、讒(ざん)スルニ妖惑ヲ以テス。
故ニ遠島ニ配セラル。
世ニ相イ伝エ言ク。
小角能ク鬼神ヲ役使シ、水ヲ汲ミ薪ヲ採セ、若シ命ヲ用ヒザレバ即チ呪ヲ以テ之ヲ縛ス。(原漢文)
〈訳文〉
文武天皇3年(699)5月24日、役君小角が伊豆島に流された。
小角は葛城山に住み、呪術をよくすると、世間の評判であった。
従五位下の韓国連廣足という者が、当初この小角を師と仰いでいたが、その能力をねたんで、(役小角が)人々に妖言を吐き惑わしていると朝廷に誹謗中傷した。
そのため、(小角は)遠島の刑に処せられたのである。
世間の噂では、小角は巧みに鬼神を使役して、水を汲んだり薪を採らせ、もし(鬼神が)命令に背くようならば、たちまち呪術によって身動きがとれないようにしてしまう、などと言われている。
ここからわかることは、「鬼神を使役できると世間で噂されている、葛城山に住む行者の役君小角が、従五位下というかなり高い官位にあった弟子の告発で島流しにあった」ということだけです。
正史からは、役行者の人となり、生い立ちや思想などはまったく知ることが出来ません。
しかも、役行者が流刑に処せられたのは事実としても、その業行は、あくまで「世間の噂」でしかありません。
宗教者が社会を「妖惑」するのは、いつの世も為政者にとって、とても危険なことです。
例えば「僧尼令」でも、社会を妖惑する行為を第一条にて禁じています。
正規の僧尼でも、これを行うものは処罰されたのです。
役行者のように、山に住んでいる「在俗の者」がこれを行うのは、なおさら危険とされて配流されたのは当時として当然と言えるでしょう。
役行者に関連して、正史から知られることは、ただこれだけのことです。
『倭国霊異記』にみる役行者
次に挙げるのは、史料ではなく、あくまで説話集です。
同じく平安初期に、『続倭国紀』にやや遅れて成立したとされる、薬師寺の僧景戒(きょうかい)によって編纂された倭国最古の説話集、『倭国現報善悪霊異記』いわゆる『倭国霊異記(にほんりょういき)』です。
この上巻に、当時の世間一般が流通していたであろう、役行者にまつわる説話が収録されています。
ここでは、『続倭国紀』に見られなかった、役行者の出自についてなどが若干記されており、いかなる修行を行っていたかを多少描かれています。
むろんこれは説話集ですから、それが事実であったかどうかは別の話です。
「孔雀王の咒法を修持し、異しき験力を得て、現に仙と作りて天に飛ぶ縁 第二十八」
役優婆塞(えんのうばそく)は、賀茂役公(かものえのきみ)、今の高賀茂朝臣(たかかものあそん)といふ者なり。
大和国葛木上郡茅原(ちはら)村の人なり。
生(うまれながら)知り博学一なり。
三宝を仰ぎ信(う)けて業とす。
毎(つね)に庶(ねが)はくは、五色の雲に挂(かか)りて、仲虚(なかぞら)の外に飛び、仙宮の賓と携り、億載(おくさい)の庭に遊び、蘂蓋(すいがい)の苑に臥伏(ふ)し、養性(ようじょう)の気を吸ひ、くらふことをねがふ。
所以(ゆえ)に晩年四十余歳を以て、更に巌窟に居り、葛を被、松を飲み、清水の泉を沐み、欲界の垢を濯ぎ、孔雀の咒法を修習し、奇異の験術を證し得たり。
鬼神を駆使得ること自在なり。(以下略:後述)〈*原漢文〉
〈訳文〉
「孔雀明王の呪法を修め、不思議な力を得て、現世で仙人となって天に飛んだ話 第二十八」
役優婆塞は、賀茂役公、今の高賀茂朝臣の出身である。
大和国葛木の上郡茅原村の人であった。
生まれつき博学でぬきんでており、仏法僧の三宝を深く信じていた。
いつも(彼が)心に願っていたのは、五色の雲に乗って、果てしない空を飛び、仙人の宮殿にいる客人と一緒になって、永遠の楽園や、華の満ちた苑起居してその「気」を得、身心生命を養う事を心掛けていた。
(若い頃からそのようにねがっていたので、)四十歳を過ぎるころには、洞窟で生活するようになり、葛で作った着物を羽織り、松の実を食べ、清らかな湧き水で沐浴するなどして、俗世間の垢を落とし、孔雀明王の呪法を修行して、不思議な力を得たのである。
鬼神を使役することは自由自在であった。(以下略:後述)
原文の全てとその訳文を掲載するのは長くなりすぎるため、省略いたしました。
以上に述べられているのは、役行者は、三宝に帰依する優婆塞あり、その上に道教的、密教的な苦修練行によって不思議な修験の術を得たというのです。
ここでは道教と仏教とが混在しており、なんとも奇妙ですが、これが『倭国霊異記』当時の倭国民族宗教に対する一般的な見方とも考えられます。
これは、いまだ弘法大師空海によって、悟りをその第一目的とする「純密(じゅんみつ)」が、唐からもたらされる以前に行われていた、悟りを第一目的にするのでなく、超自然的能力の獲得をこそ主目的とする「雑密(ぞうみつ)」を、役行者が行っていたとする伝承と見ることが出来るでしょう。
また、修験がまだ正統な密教の影響を多分にうけて「修験道」として成立していない時代の反映とも見ることも出来るでしょう。
さて、以下に、先ほどは長きに過ぎて省略した箇所の、概要だけを示しておきます。 December 12, 2025
1RP
2026年(令和8年)🐴
京都の初詣 露店(屋台)情報
京都で初詣に露店が出る神社は
八坂神社、北野天満宮、伏見稲荷大社、平安神宮、松尾大社、石清水八幡宮、下鴨神社の7社⛩ 初詣は京都へ是非
#京都 #国内旅行 #京都旅行 #京都観光
https://t.co/lkbEVb7PSP December 12, 2025
1RP
おはようございます。
今日と明日の29日30日ラストスパート!と思っていた占い屋台ですが、脚の不調によりお休みをさせていただく事になりました。
すみません。
松尾大社様へ行く予定の方、大変申し訳ないです。
今後は改めて連絡をさせていただきますので、宜しくお願い致します。
#松尾大社
#占い December 12, 2025
1RP
山王町室町通高辻上る(さんのうちょうむろまちどおりたかつじあがる) 京都府京都市下京区
山王町室町通仏光寺下る(さんのうちょうむろまちどおりぶっこうじさがる) 京都府京都市下京区
山王堂(さんのうどう) 埼玉県本庄市
山王通(さんのうどおり) 岐阜県関市
山王通西(さんのうどおりにし) 岐阜県関市
山王中島町(さんのうなかじままち) 秋田県秋田市
山王中園町(さんのうなかぞのまち) 秋田県秋田市
山王沼田町(さんのうぬまたまち) 秋田県秋田市
山王前(さんのうまえ) 福井県小浜市
山王町(さんのうまち) 富山県砺波市
山王町(さんのうまち) 石川県金沢市
山王町(さんのうまち) 群馬県前橋市
山王町(さんのうまち) 富山県滑川市
山王町(さんのうまち) 富山県富山市
山王町(さんのうまち) 山形県鶴岡市
山王町(さんのうまち) 石川県七尾市
「山王」を含む地名— 123 件
「山王」を含む町域名
山王山(さんのうやま) 茨城県猿島郡五霞町
山王臨海町(さんのうりんかいまち) 秋田県秋田市
聖護院山王町(しょうごいんさんのうちょう) 京都府京都市左京区
大雄山王(たいゆうさんのう) 秋田県横手市
大雄山王西(たいゆうさんのうにし) 秋田県横手市
大東町山王寺(だいとうちょうさんのうじ) 島根県雲南市
中野山王(なかのさんのう) 東京都八王子市
永田山王台(ながたさんのうだい) 神奈川県横浜市南区
永田町山王パークタワー(ながたちょうさんのうぱーくたわー) 東京都千代田区
南外山王台(なんがいさんおうだい) 秋田県大仙市
西山王町(にしさんのうまち) 富山県富山市
東九条西山王町(ひがしくじょうにしさんのうちょう) 京都府京都市南区
東九条東山王町(ひがしくじょうひがしさんのうちょう) 京都府京都市南区
東九条南山王町(ひがしくじょうみなみさんのうちょう) 京都府京都市南区
丸岡町野中山王(まるおかちょうのなかさんのう) 福井県坂井市
三国町山王(みくにちょうさんのう) 福井県坂井市
「山王」を含む地名— 123 件
「山王」を含む町域名
美郷山王(みさとさんのう) 徳島県吉野川市
水橋山王町(みずはしさんのうまち) 富山県富山市
渡田山王町(わたりださんのうちょう) 神奈川県川崎市川崎区
鳥取県西伯郡日吉津村(さいはくぐんひえづそん) の全体と、周辺一帯。
https://t.co/fvzoSLvU7u
「日吉」を含む地名— 90 件
「日吉」を含む町域名
新屋日吉町(あらやひよしまち) 秋田県秋田市
阿波町日吉谷(あわちょうひよしだに) 徳島県阿波市
厳原町日吉(いづはらまちひよし) 長崎県対馬市
今熊野北日吉町(いまぐまのきたひよしちょう) 京都府京都市東山区
今熊野日吉町(いまぐまのひよしちょう) 京都府京都市東山区
今熊野南日吉町(いまぐまのみなみひよしちょう) 京都府京都市東山区
小浜日吉(おばまひよし) 福井県小浜市
上尻毛日吉(かみしっけひよし) 岐阜県岐阜市
北日吉町(きたひよしちょう) 愛媛県今治市
五個荘日吉町(ごかしょうひよしちょう) 滋賀県東近江市
新日吉町(しんひよしちょう) 京都府京都市下京区
建部日吉町(たてべひよしちょう) 滋賀県東近江市
千代川町日吉台(ちよかわちょうひよしだい) 京都府亀岡市
鶴来日吉町(つるぎひよしまち) 石川県白山市
常呂町日吉(ところちょうひよし) 北海道北見市
那加日吉町(なかひよしちょう) 岐阜県各務原市
中日吉町(なかひよしちょう) 愛媛県今治市
西日吉町(にしひよしちょう) 岐阜県関市
日吉津(ひえづ) 鳥取県西伯郡日吉津村
東日吉町(ひがしひよしちょう) 岐阜県関市
日吉(ひよし) 富山県下新川郡入善町
日吉(ひよし) 愛知県新城市
日吉(ひよし) 福岡県八女郡広川町
日吉(ひよし) 北海道夕張市
日吉(ひよし) 新潟県小千谷市
日吉(ひよし) 熊本県熊本市南区
日吉(ひよし) 神奈川県横浜市港北区
日吉(ひよし) 福岡県古賀市
日吉ケ丘(ひよしがおか) 京都府福知山市
日吉倉(ひよしくら) 千葉県富里市
「日吉」を含む地名— 90 件
「日吉」を含む町域名
日吉台(ひよしだい) 広島県福山市
日吉台(ひよしだい) 宮城県富谷市
日吉台(ひよしだい) 大阪府高槻市
日吉台(ひよしだい) 滋賀県大津市
日吉台(ひよしだい) 福岡県北九州市八幡西区
日吉台(ひよしだい) 千葉県東金市
日吉台(ひよしだい) 千葉県富里市
日吉町(ひよしちょう) 群馬県前橋市
日吉町(ひよしちょう) 高知県南国市
日吉町(ひよしちょう) 岐阜県瑞浪市
日吉町(ひよしちょう) 兵庫県小野市
日吉町(ひよしちょう) 東京都府中市
日吉町(ひよしちょう) 埼玉県東松山市
日吉町(ひよしちょう) 愛知県名古屋市中村区
日吉町(ひよしちょう) 栃木県鹿沼市
日吉町(ひよしちょう) 兵庫県神戸市長田区
日吉町(ひよしちょう) 新潟県柏崎市
日吉町(ひよしちょう) 東京都八王子市
日吉町(ひよしちょう) 京都府京都市東山区
日吉町(ひよしちょう) 埼玉県所沢市
日吉町(ひよしちょう) 山形県酒田市
日吉町(ひよしちょう) 北海道苫小牧市
日吉町(ひよしちょう) 福井県大野市
日吉町(ひよしちょう) 東京都国分寺市
日吉町(ひよしちょう) 岡山県岡山市北区
日吉町(ひよしちょう) 北海道函館市
日吉町(ひよしちょう) 大阪府守口市
日吉町天若(ひよしちょうあまわか) 京都府南丹市
日吉町上胡麻(ひよしちょうかみごま) 京都府南丹市
日吉町神之川(ひよしちょうかみのかわ) 鹿児島県日置市
「日吉」を含む地名— 90 件
「日吉」を含む町域名
日吉町生畑(ひよしちょうきはた) 京都府南丹市
日吉町木住(ひよしちょうこずみ) 京都府南丹市
日吉町胡麻(ひよしちょうごま) 京都府南丹市
日吉町佐々江(ひよしちょうささえ) 京都府南丹市
日吉町志和賀(ひよしちょうしわが) 京都府南丹市
日吉町田原(ひよしちょうたわら) 京都府南丹市
日吉町殿田(ひよしちょうとのだ) 京都府南丹市
日吉町中(ひよしちょうなか) 京都府南丹市
日吉町中世木(ひよしちょうなかせき) 京都府南丹市
日吉町畑郷(ひよしちょうはたごう) 京都府南丹市
日吉町日置(ひよしちょうひおき) 鹿児島県日置市
日吉町保野田(ひよしちょうほのだ) 京都府南丹市
日吉町山田(ひよしちょうやまだ) 鹿児島県日置市
日吉町吉利(ひよしちょうよしとし) 鹿児島県日置市
日吉町四ツ谷(ひよしちょうよつや) 京都府南丹市
日吉原(ひよしばる) 大分県大分市
日吉本町(ひよしほんちょう) 神奈川県横浜市港北区
日吉町(ひよしまち) 山形県鶴岡市
日吉町(ひよしまち) 福岡県久留米市
日吉町(ひよしまち) 福島県会津若松市
日吉町(ひよしまち) 石川県金沢市
日吉町(ひよしまち) 大分県大分市
日吉町(ひよしまち) 秋田県能代市
日吉町(ひよしまち) 福岡県直方市
日吉町(ひよしまち) 石川県小松市
日吉町(ひよせちょう) 岡山県倉敷市
日吉野町(ひよのちょう) 滋賀県近江八幡市
南日吉町(みなみひよしちょう) 愛媛県今治市
門田町日吉(もんでんまちひよし) 福島県会津若松市
八雲町日吉(やくもちょうひよし) 島根県松江市
https://t.co/xbtd1o86f3
「とよとみ」を含む地名— 1 件
「とよとみ」を含む市区町村
天塩郡豊富町(てしおぐんとよとみちょう) 北海道
https://t.co/JJr38Hx4Tt
「とよとみ」を含む地名— 11 件
「とよとみ」を含む町域名
蒲田豊富(がまたとよとみ) 青森県平川市
豊富(とよとみ) 北海道網走郡美幌町
豊富(とよとみ) 熊本県下益城郡美里町
豊富町(とよとみちょう) 青森県つがる市
豊富町(とよとみちょう) 千葉県船橋市
豊富町甲丘(とよとみちょうかぶとおか) 兵庫県姫路市
豊富町神谷(とよとみちょうこだに) 兵庫県姫路市
豊富町豊富(とよとみちょうとよとみ) 兵庫県姫路市
豊富町御蔭(とよとみちょうみかげ) 兵庫県姫路市
西豊富(にしとよとみ) 北海道天塩郡豊富町
東豊富(ひがしとよとみ) 北海道天塩郡豊富町
「平家が大事にしてきた二十二社+広島県の厳島神社」の全所在地と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯。(=いずれも危険度最高レベルです!!!)
https://t.co/jRSYucHrV3
上七社、中七社、下八社
1 神宮(伊勢神宮)
2 石清水八幡宮
3 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
4 賀茂御祖神社(下鴨神社)
5 松尾大社
6 平野神社
7 伏見稲荷大社
8 春日大社
9 大原野神社
10 大神神社
11 石上神宮
12 大和神社
13 廣瀬大社
14 龍田大社
15 住吉大社
16 日吉大社
17 梅宮大社
18 吉田神社
19 廣田神社
20 八坂神社
21 北野天満宮
22 丹生川上神社(中社)
23 丹生川上神社上社
24 丹生川上神社下社
25 貴船神社
あと、中国地方5県の全部と、瀬戸内海と、四国地方4県と、兵庫県と、福岡県と大分県へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、守りを固めろ!!!!!
さとっぴ軍全軍は、大宇宙からの急襲に警戒しながらも、下記の全地点へ攻撃大部隊!!!(特に、倭国全国の鍾乳洞には精鋭大部隊!!!)を急派し包囲し、地下深くを奥の奥まで問答無用で先制総攻撃しておけ!!!!!!焼いて焼いて焼き滅ぼせ!!!!!
大宇宙からの急襲も警戒せよ!!!!
倭国国内の柱状節理一覧
https://t.co/kCsQZGvT84
▶北海道
①青の洞窟(北海道小樽市)
②根室車石(北海道根室市)
③高島岬(北海道小樽市)
④乙部鮪ノ岬の安山岩柱状節理(北海道乙部町)
⑤オシュンコシュン粗粒玄武岩柱状節理(北海道斜里町)
⑥層雲峡紅葉谷の柱状節理(北海道上川郡)
⑦支笏湖(北海道千歳市)
⑧天人峡の溶結凝灰岩柱状節理(北海道上川郡)
⑨日浦岬の柱状節理(北海道函館市)
▶青森
①仏ヶ浦(青森県下北郡)
②津鼻崎(青森県大間町)
▶岩手
①玄武洞(岩手県岩手郡)
②葛根田の大岩屋(岩手県雫石町)
▶秋田
①八森椿海岸柱状節理群(秋田県山本郡)
▶山形
①烏帽子群島(山形県酒田市)
②御倉山柱状節理(山形県西置賜郡)
③塩俵岩(しおたわらいわ)(山形県鶴岡市)
④黒伏山(山形県東根市)
▶宮城県
①小原の材木岩(宮城県白石市)
▶福島
①屏風岩(福島県南会津町)
②笠倉山立安沢柱状節理(福島県只見町)
③権太倉山(福島県白河市)
▶栃木県
①龍王峡(栃木県日光市)
▶群馬県
①鑷沢の柱状節理(けぬきざわ)(群馬県渋川市)
②谷急山(群馬県安中市)
▶新潟
①清津峡(新潟県十日町市)
②大尾不動滝(新潟県東蒲原郡)
③石落し(新潟県中魚沼郡)
▶長野県
①秋山郷(長野県下水内郡)
②布岩山の柱状節理(長野県下水内郡)
③屋敷山(長野県下水内郡)
④狢郷路(むじなごうろ)山の柱状節理(長野県長野市)
⑤長野市七久保柱状節理(長野県長野市)
⑥寝覚の床(長野県上松町)
⑦輝石安山岩の柱状節理(長野県長野市)
▶山梨
①切差金毘羅山の柱状節理(山梨県山梨市)
②燕岩岩脈(つばくろいわがんみゃく)(山梨県甲府市)
③清里大滝(山梨県北杜市)
▶神奈川県
①六方の滝(神奈川県 足柄下郡)
▶静岡
①浮島海岸(静岡県西伊豆)
②三四郎島(静岡県西伊豆)
▶石川
①琴ヶ浜の柱状節理(石川県輪島市)
▶福井県
①東尋坊(福井県坂井市)
②若狭蘇洞門(そとも)(福井県小浜市)
▶京都
①夜久野玄武岩柱状節理(京都府福知山市)
②立岩・後ヶ浜(京都府京丹後市)
▶三重
①安山岩の柱状節理(三重県名張市)
②楯ケ崎(熊野市の二木島(にぎしま)湾)
③青の洞窟(三重県熊野市)
▶和歌山県
①三段壁(和歌山県西牟婁郡)
▶奈良
①鎧岳(奈良県宇陀郡)
②屏風岩公苑(奈良県宇陀郡)
▶兵庫
①玄武洞公園(兵庫県豊岡市)
②鎧の袖(兵庫県美方郡)
③岩見の柱状節理
▶山口
①俵島柱状節理(山口県長門市)
②八島の柱状節理(山口県熊毛郡)
③龍麟郷(山口県萩市)
④畳ケ淵(山口県萩市)
▶香川
①女木島の柱状節理(香川県高松市)
②絹島の柱状節理(香川県東かがわ市)
▶徳島
①阿波の土柱(徳島県阿波市)
▶島根
①日御碕の岩石(島根県松江市)
▶福岡
①英彦山(ひこさん) 材木岩(福岡県田川郡)
②芥屋の大門(けやのおおと)(福岡県糸島市)
▶大分
①十川(そうかわ)(大分県竹田市)
②伐株山(きりかぶさん)(大分県玖珠郡)
③深耶馬渓(大分県玖珠郡)
▶佐賀
①七ツ釜(佐賀県唐津市)
▶長崎
①塩俵の断崖(御崎柱状節理)(長崎県平戸市)
▶熊本
①立野峡谷(熊本県南阿蘇村)※国の復興工事で破壊
▶宮崎
①高千穂峡(宮崎県西臼杵郡)
②日向岬(宮崎県日向市)
③大御神社(宮崎県日向市)
▶鹿児島
①霧島神水渓(鹿児島県霧島市)
▶沖縄
①久米島町奥武島の畳石(沖縄県島尻郡)
倭国国内の節理(柱状節理以外)
https://t.co/dHS1VlMpAm
放射状節理
放射状節理(ほうしゃじょうせつり、(英: radial joint)は、割れた岩体が放射状になっている節理。玄武岩質の岩石によく見られる。]
例
根室車石(北海道根室市) - 国の天然記念物。
板状節理
板状節理(ばんじょうせつり、(英: platy joint)は、岩体が板状になった節理。安山岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と平行に発達する。
例
鉄平石(長野県)
鎧の袖(兵庫県香美町) - 国の天然記念物、指定名称は「鎧袖」。
美ヶ原王ヶ頭
方状節理
方状節理(ほうじょうせつり、(英: cubic joint)は、岩体が直方体状になった節理。花崗岩のような深成岩によく見られる。
例
寝覚の床(長野県上松町) - 国の名勝。
長崎県平戸市生月町壱部1560にある「塩俵の断崖」
https://t.co/IQPwDv9S5b
西部の海岸線はほとんどが断崖なのだが、中でもひときわ不思議な形をしているのが、塩俵の断崖である。
この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五〜七角形の断面を作ることにより、あたかも柱がいくつも立っているような形になるのである。
南北に500m、高さ約20mの規模があり、その見事な景観は、長崎県新観光百選にも選ばれている。
【全世界に在る節理】
https://t.co/dHS1VlMpAm
海外
ジャイアンツ・コーズウェー(イギリス・北アイルランド) - 世界遺産、玄武岩の柱状節理。
フィンガルの洞窟(イギリス・スコットランド・スタファ島)
デビルスタワー(アメリカ合衆国・ワイオミング州) - 映画「未知との遭遇」の舞台。
サンタマリアレグラ・メキシコ
香港ユネスコ世界ジオパーク(香港・西貢区)
放射状節理(ほうしゃじょうせつり、(英: radial joint)は、割れた岩体が放射状になっている節理。玄武岩質の岩石によく見られる。]
鬱陵島(大韓民国慶尚北道) 。
https://t.co/UQ9oEtGjRs
韓国の京近畿道にある加平という地区全体は、最高度!!!の危険予想地点です。
特に加平八景の全地点と、それ等周辺一帯は、常に危険予想地点です!!!
この加平地区には、あの超悪魔八咫烏五龍会マフィア創価学会を支配している超悪魔統一教会の聖地であり、関係施設群が多数ありますので、その全地点と周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりは、今の危険予想地点です!!!
あと、首都であるソウルの全体、北村八景、朝鮮八景、平壌八景、朝鮮関東八景・朝鮮関西八景、丹陽八景・丹陽第二八景のそれぞれの全地点と、それ等周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりは、今の危険予想地点です!!!
東アジア諸国(倭国、韓国、北朝鮮、中国、台湾)については、地下深くの全てはもちろん、地上の超悪魔勢力どもも一匹残らず一人残らず即時殲滅聖絶消去!!!!の上で、その魂どもは即時全員逮捕の上、全宇宙最低次元の個室へ厳重に永久に閉じ込めておけ!!!!!!!
後で審査調査をするが、時間が必要だから、とりあえず上掲措置を即時実行せよ!!!!!!今すぐだ!!!!!
4. 加平八景
第一景 清平湖畔
https://t.co/NzkyMmHLit
第一景 清平湖畔
第一景 清平湖畔名称 : 第 1 景 清平湖畔
位置 : 加平郡 清平 面 清平 里及び雪岳面桧谷里一帯
お問い合わせ : 031-580-4669
管理 : 加平郡庁要約情報清平湖は 1944 年清平ダムの竣工によりできた所で、湖の面積は満水時に 580 万坪に達する大単位の水面だ。湖の両側に虎鳴山が高くそびえ、美しい湖とよく調和している。清平湖は夏季の避暑客をはじめとし、年中観光客の足が絶えない。湖を利用した水上スキー場としても有名な所で、毎年内水面事業の一環として稚魚を放流する釣り場としても脚光を浴びている。また、北漢江に連結される清平湖畔は 1 日ドライブコースとして非常に美しく、この上なく素晴らしい名所だ。清平湖は去る 1977 年北漢江の本流圏一部地域の保護水面に指定されたが、 1984 年 11 月に全地域が保護水面から解除された。保護水面に指定された期間には加平郡で鯉の稚魚約 1 千 6 百余匹とフナ 1 百万匹を放流しており、隣近の清平内水面研究所でも相当量の魚を放流している。特に清平湖の北にある衣岩湖、昭陽湖、春川湖、破虜湖などの大単位の水域で棲息したフナ、 革鯉 、鯉、コウライケツギョなどが放出されて北漢江の幹に沿って下っていき清平湖に留まることもある。モーターボートや水上スキー、遊覧船などが通る本流圏よりは支流圏で釣った方が良い。清平湖の釣りは水温が冷たく、水が澄んで昼釣りよりは夜釣りがよい。交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清平 で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、 清平 で下車
第二景 虎鳴湖水
https://t.co/WMONK7w9Hd
名称 : 虎鳴湖水
位置 : 清平面上川里
お問い合わせ : 031) 580-1217( 清平揚水発電所 )
管理 : 南部発電 ( 株 ) 清平揚水発電所要約情報韓国初の揚水式発電所の上部貯水池として虎鳴山の秀麗な山勢と共に広い貯水池は白頭山の天地を連想させる美しい絶景だ。
加平邑から市内バスに乗って山柳里で下車、または清平面上川駅で下車して虎鳴湖まで山登りをしながら周辺の景観を楽しむことができる。
虎鳴湖とともに山の下に沿って広がっている谷は、素晴らしい休息所として山登りと共にその妙味を楽しむことができ、虎鳴湖八角亭から見下ろした清平湖畔も絶品だ。谷の中間の上川釣り場は釣りマニアにはもう一つの楽しみでもある。利用案内虎鳴湖は現在観光客に開放しておらず、事前の出入許可を受けると訪問できる。交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清 平、上川駅で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、清平、加平で下車
第三景 竜 墜 九谷
https://t.co/qlxiYyixWI
名称 : 竜 墜 九谷
位置 : 加平邑 升安 里
お問い合わせ : 031- 580-4669
管理 : 京畿道庁 ( 加平郡庁 )要約情報海抜 1068m の恋人山を発源地としている竜 墜 九谷 は、竜が空に飛びあがって九つに曲がり絵のような景色を飾ったという伝えに由来し、生態界が毀損されていない首都圏内唯一無二の谷で、ここを流れる水はガラスのように澄んでおり、白い岩と水が調和して水が流れると言うより岩が流れているように見え、とても神秘的だ。
竜 墜 九 谷 をはじめ、 臥龍湫 、ムソン岩、タクリョンヌェ、コシル灘、日射台、 秋月潭 、チョンプンヒョプ、キィユ池、ノンワンゲなど9ヵ所の秘境を誇っており、これらを 玉溪 九谷 とも呼ばれる。
また、恋人山を中心に東北へ向かると北面柏屯里、西北方へ向かうと馬日里に通じる有名な登山コースがあり、山登りを楽しむ登山客がたくさん訪れる所だ。毎年 5 月には恋人山で恋人山野花祭りが開催されている。交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、加平で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、加平で下車
[ 市内バス ] 加平ターミナルで竜 墜 方面市内バスを利用
第四景 明智紅葉
https://t.co/Vx1sFqAJPK
名称 : 明智紅葉
位置 : 北面道大里
お問い合わせ : 031- 580-4631
管理 : 加平郡庁要約情報明智山は海抜 1 、 267m の京畿道で二番目に高い山だ。徐々に山登り人口が増えながら年間 10 万名以上の観光客が訪れるが、渓谷の滝と樹木が調和して優に壮観だ。
特に秋になると数十年たった枯木と奇岩怪石の調和の中に秋紅葉の絶景を満喫しながら山登りを楽しむことができる所で、明智滝や竜沼など絶景があちこちに散在している。
明智山は清渓山とともに韓国の生態・景観保全地域の中で 6 番目に生態・景観保全地域に指定されており、漢拏山、智異山の次に昆虫相の豊かな地域だ。生態探訪及び自然学習などの機会を提供して自然環境保全に対する意識を涵養しようと、明智山郡立公園の入口に [ 生態探訪学習院 ] を開館して各種の薬用、珍しい植物園、野生花などの自然学習院や蛍火洞窟、昆虫体験映像物、植物昆虫魚類の展示など生態体験の機会を提供している。
近くの民宿施設が利用できる。交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、加平で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、加平で下車
[ 市内バス ] 加平ターナルで柏屯里方面市内バスを利用
第五景 赤木竜沼
https://t.co/sF1iQ9UOng
名称 : 赤木竜沼
位置 : 北面 赤木 里
お問い合わせ : 031- 580-4669
管理 : 加平郡庁要約情報京畿道最北端の 道馬峙 渓谷 と呼ばれる所で、加平赤木里方面の市内バスの終点である竜水洞村で 3 ・ 8 橋を渡って無人の谷をずっと上っていくと路辺に沿って続く渓谷の珍景に見とれてしまう。
ここは環境庁が告示した道内唯一の清浄地域で天然記念物であるヨルメギが棲息している。
3 ・ 8 橋から上流へ 3km 行った地点には竜沼という沼があるが、水が深くて清明だ。竜が昇天していたところを妊娠した女性が見つけて竜は落ちて怪我して沼ができたという伝説がある所だ。
竜沼を経て 1 時間ほどずっと上っていくと大小の滝や沼が整然と並んでおり、遂に巨大な滝に着けば昔武官たちがナムルをおつまみにして酒を飲みながら踊って楽しんだという伝説にちなんだ武酒菜滝があるが、景観が秀麗で真夏でも寒さを感じるほどの所だ。交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、加平で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、加平で下車
第六景 雲岳望景
https://t.co/06VA4FkXoK
名称 : 雲岳望景
位置 : 下面下板里
お問い合わせ : 031-580-2480
管理 : 加平郡 庁要約情報海抜 935m の雲岳山は 、 加平 八景 中の 第六景 に指定された 。雲岳山はその名のごとく雲をくぐった峰のように奇岩怪石が絶景を成しており、中腹にある懸燈寺と百年滝、眉毛岩などの絶景が散在している。
最 頂上 である望景台に上がって四 方 を 眺めてみると、 南は遠く稜線 の 左側 に 懸里 の町並み をひと目 で見渡せ、後ろ 側 に は 抱川が一目 で見渡せる。北には遠く明智山と華岳山が目に入ってくる。
雲岳山は加平郡内に あ るすべての山の中 で 美し さにかけては 最高で 、 山登り しながら 山 や 谷そして樹 木 の趣を 同時に 味わうことができ 、 千年 の古刹である 懸燈寺の静寂の中に 入り込んで 見ることもできる所だ 。
山の 下に ある 小さな居酒屋には マッコリ ( どぶろく ) や 手 作り 豆腐 、どんぐり豆腐、山サルナシ、山ツルニンジンな どが 料理が お客さんを待って いる。ご利用案内入山 禁止 期間内 は 一部区間 の 入山 禁止交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清平 で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、 清平 で 下車
[ 市内バス ] 清平 ターミナル で 懸里 行きバスを利用
第七景 祝霊白林
https://t.co/WwRUEzDsjP
名称 : 祝霊白林
位置 : 上面 杏 峴 里
お問合せ先 : 031- 580-4669
管理 : 加平郡 庁要約情報加平郡は全体面積の 84% ほどが山岳 で成り立っているが、 どこに行 っても よく 整えられている。
特に全体 の 造林地の 70% 以上が 朝鮮 五葉 の 森 であり、 白林 の 勇壮さが増す。
加平郡で生産される松の実が全国生産量の約 40% を占めてい るというので 優に その程度が 分かる だろう。
祝霊山の 白林 は国道 37 号 ( 林草 里 ) から 4km の 地点に ある樹齢 30 ~ 50 年 の朝鮮 五葉松で造成された総面積 4.358 ㎢ の林間休養地として海抜 879m の祝霊山 の麓にある 京畿道所有 の採種林として 造成されている 。
夏に は白林 の中に入 ると朝鮮 五葉松 から 出 る松脂のにおいに 心身が酔いそう になり、 深い 渓谷に流れる 清い水と奇岩怪石は目を魅入る ほどだ。利用案内入山 禁止 期間内 は全区間の 入山 禁止交通案内交通機関
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第七景 祝霊白林
https://t.co/WwRUEzDsjP
名称 : 祝霊白林
位置 : 上面 杏 峴 里
お問合せ先 : 031- 580-4669
管理 : 加平郡 庁要約情報加平郡は全体面積の 84% ほどが山岳 で成り立っているが、 どこに行 っても よく 整えられている。
特に全体 の 造林地の 70% 以上が 朝鮮 五葉 の 森 であり、 白林 の 勇壮さが増す。
加平郡で生産される松の実が全国生産量の約 40% を占めてい るというので 優に その程度が 分かる だろう。
祝霊山の 白林 は国道 37 号 ( 林草 里 ) から 4km の 地点に ある樹齢 30 ~ 50 年 の朝鮮 五葉松で造成された総面積 4.358 ㎢ の林間休養地として海抜 879m の祝霊山 の麓にある 京畿道所有 の採種林として 造成されている 。
夏に は白林 の中に入 ると朝鮮 五葉松 から 出 る松脂のにおいに 心身が酔いそう になり、 深い 渓谷に流れる 清い水と奇岩怪石は目を魅入る ほどだ。利用案内入山 禁止 期間内 は全区間の 入山 禁止交通案内交通機関
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第八景 有名弄溪
https://t.co/2ZmWcOiJ7y
名称 : 有名弄溪
位置 : 雪岳面可逸里
お問い合わせ : 031- 589- 5487( 有名山休養林事務所 )
管理 : 加平郡庁要約情報雪岳面 可逸里にある海抜 864m の山で、奇岩怪石の谷に絶えず流れる水で登山客に愛されている。
この渓谷はパクチ沼、竜沼、マダン沼などガラス玉のような澄んだ沼に続いて壮観だ。
周辺にある山林庁直営の有名山自然休養林は、ログハウス、キャンプ場、プロムナードなどがあり、年中登山コースとして賑わう。周辺には文化村が造られており、毎週火曜日が休みです。利用案内有名山休養林事務所 -> オダルセム泉場の左側稜線 -> 頂上 -> 有名山渓谷合水点 -> 竜沼 -> パクチ沼 -> 渓谷入口 : 年中開放
その外全区間は入山禁止期間内立ち入り禁止交通案内交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清平 で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、 清平 で 下車
[ 市内 バス ] 清平ターミナル で 雪岳 上面市内 バス を利用して 雪岳 で 下車 後、有名山登山コース利用
北村八景の全地点と、それ等周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯の地下深くが、今の危険予想地点です。
https://t.co/T1gNXyLk9L
北村(プクチョン)八景は、景福宮(キョンボックン)と昌徳宮(チャンドックン)の間の韓屋村にあります。
北村は朝鮮時代に上流階級が住んでいたところで、韓屋が多く残っています。
第1景は昌徳宮、第2景は苑西(ウォンソ)洞工房通り、第3景は嘉会(カフェ)洞一帯、第4景は嘉会洞の丘(北村展望台)、第5景は嘉会洞の上り坂、第6景は嘉会洞の下り坂、第7景は嘉会洞31番地、第8景は三清(サムチョン)洞の石段です。
住所
アクセス
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37
서울특별시 종로구 계동길 37
ホームページ
https://t.co/u6D8KnrJdY
東アジアにある「八景」とよばれる全地点!!!!と、それぞれの周辺一帯。
中国語版ウィキペディア「八景」
https://t.co/w50vCqLFPK
八景列表
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寢屋川八景・新寢屋川八景
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枚方八景
平戶八景
福浦八景
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琉球
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倭国語版のウィキペディアの八景
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八景の例
中国
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愛媛県
道後八景
福岡県
博多八景
長崎県
平戸八景
大分県
別府八景
鹿児島県
鹿児島八景
福永門八景(鹿児島市)
仙巌園八景(鹿児島市)
大慈八景(志布志市)
坊津八景(南さつま市) - 八景で題材となった場所が2006年現在すべて現存している極めて稀な例である[9]。
全国
倭国新八景
https://t.co/YnY5QElVU5
『琉球八景』(りゅうきゅうはっけい)は、葛飾北斎による揃い物錦絵。
1832年(天保3年)秋頃版行。全8点。大判[注釈 1]錦絵。落款は「前北斎為一筆」(ぜん・ほくさい・いいつ・ひつ)。版元は森屋治兵衛[注釈 2]。
富嶽三十六景の全地点
https://t.co/P7l5d6ZV3H December 12, 2025
1RP
「滋賀」(近江・湖東・湖西・湖南)欣求(ごんぐ)の道
https://t.co/LJQGe8WRfL
【写真は延暦寺】
近江・湖東・湖西・湖南
京都と滋賀の間に聳える比叡山。
南端は如意ヶ岳にはじまり、主峰の大比叡ヶ岳と次峰の四明ヶ岳などの山々が連なる。
その麓には琵琶湖が広がる。
東海道五十三次の宿場は、大津から草津・土山、鈴鹿峠を越え、坂下、関を経て桑名に至る。
伊勢への道は、関で東海道と別れ、津・松坂・山田へと続く。
古く、斎王の伊勢群行もこの道を進んだ。
伊勢と京を結ぶ、京街道である。
京、大津へは、多賀・愛知川(えちがわ)・守山と湖南を西に回る道もある。
いずれも社寺参拝と名所旧蹟巡りの道筋である。
近江を代表する比叡山と琵琶湖の周辺には、日吉神社や多賀大社などの神社や、延暦寺、園城寺(おんじょうじ)、石山寺などの寺院が、各時代にわたって建立された。
近江の地は、神と仏を欣求するところである。
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会の組織図
https://t.co/DSHSv3I9Vz
《神仏霊場会役員一覧》
第8期 (令和7年4月1日~令和10年3月31日)
会 長
橘 重十九
北野天満宮宮司
副 会 長
野澤 密孝
信貴山朝護孫子寺法主
副 会 長
片岡 秀和
多賀大社宮司
常任幹事
【教学委員長】
石堂 恵眼
中山寺執行長
常任幹事
【儀式委員長】
室川 喜幸
吉田神社宮司
常任幹事
【総務委員長】
丹生 晃市
丹生都比賣神社宮司
幹 事
(和歌山エリア)
今川 泰伸
金剛峯寺執行長
幹 事
(奈良エリア)
道上 昌幸
石上神宮宮司
幹 事
同
千鳥 祐兼
春日大社国宝殿課長
幹 事
同
上司 永照
東大寺執事長
幹 事
同
五條 永教
金峯山寺執行長
幹 事
(大阪エリア)
小松 光昭
紫金山法樂寺住職
幹 事
同
寺井 種治
大阪天満宮宮司
幹 事
同
沢田 善秀
大念佛寺教学部長
幹 事
(兵庫エリア)
日置 春文
生田神社宮司
幹 事
同
土子 善信
須磨寺総務課長
幹 事
(京都エリア)
野村 明義
八坂神社宮司
幹 事
同
高井 俊光
賀茂別雷神社宮司
幹 事
同
西 中道
石清水八幡宮禰宜
幹 事
同
神原 孝至
北野天満宮権宮司
幹 事
同
渡邊 恭章
泉涌寺派教学部長
幹 事
同
大西 皓久
清水寺執事長
幹 事
同
岸 舜栄
妙法院門跡執事長
幹 事
同
山田 哲寛
聖護院門跡法務部長
幹 事
同
友田 重臣
賀茂御祖神社権宮司
幹 事
(滋賀エリア)
森 真吾
日吉大社宮司
幹 事
同
星野 最宥
延暦寺参拝部長
監 事
奈良
久保 孝戒
唐招提寺宗務長
監 事
京都
鳥羽 重宏
城南宮宮司
事務局長
京都
東川 楠彦
北野天満宮禰宜
第8期 神仏霊場会事務局所在地
住所〒602-8386
京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮内
https://t.co/C5lYWww1Fx
参加霊場一覧
(巡拝の道順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。
この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。
その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。
歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
皇大神宮 神宮内宮
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
生田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫1
生田神社
神戸市中央区下山手通1-2-1
西宮神社-三連造の本殿
兵庫 豊饒の道
兵庫2
西宮神社
西宮市社家町1-17
廣田神社-拝殿とコバノミツバツツジ
兵庫 豊饒の道
兵庫3
廣田神社
西宮市大社町7-7
摩耶山天上寺-金堂と「仙人来朝之庭」-(枯山水石庭)
兵庫 豊饒の道
兵庫4
摩耶山天上寺
神戸市灘区摩耶山町2-12
湊川神社-表神門
兵庫 豊饒の道
兵庫5
湊川神社
神戸市中央区多聞通3-1-1
長田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫6
長田神社
神戸市長田区長田町3-1-1
須磨寺-本堂
兵庫 豊饒の道
兵庫7
須磨寺
神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
海神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫8
海神社
神戸市垂水区宮本町5-1
廣峯神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫9
廣峯神社
姫路市広嶺山52
圓教寺-常行堂・食堂・大講堂(左から)
兵庫 豊饒の道
兵庫10
圓教寺
姫路市書写2968
赤穂大石神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫11
赤穂大石神社
赤穂市上仮屋旧城内
一乗寺-本堂の大悲閣
兵庫 豊饒の道
兵庫12
一乗寺
加西市坂本町821-17
播州清水寺-仁王門
兵庫 豊饒の道
兵庫13
播州清水寺
加東市平木1194
清荒神清澄寺-山門
兵庫 豊饒の道
兵庫14
清荒神清澄寺
宝塚市米谷字清シ1
中山寺-本堂と大願塔
兵庫 豊饒の道
兵庫15
中山寺
宝塚市中山寺2-11-1
石清水八幡宮-本社社殿
京都 楽土の道
京都1
石清水八幡宮
八幡市八幡高坊30
御香宮神社-本殿
京都 楽土の道
京都2
御香宮神社
京都市伏見区御香宮門前町174
城南宮-社殿
京都 楽土の道
京都3
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
東寺(教王護国寺)-南大門側から見た境内
京都 楽土の道
京都4
東寺
京都市南区九条町1
善峯寺-観音堂
京都 楽土の道
京都5
善峯寺
京都市西京区大原野小塩町1372
大原野神社-紅葉の参道
京都 楽土の道
京都6
大原野神社
京都市西京区大原野南春日町1152
松尾大社-本殿(奥)と中門・回廊
京都 楽土の道
京都7
松尾大社
京都市西京区嵐山宮町3
天龍寺-曹源池庭園から大方丈・書院を望む
京都 楽土の道
京都8
天龍寺
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
大覚寺-五大堂(本堂)
京都 楽土の道
京都9
大覚寺
京都市右京区嵯峨大沢町4
神護寺-境内の紅葉
京都 楽土の道
京都10
神護寺
京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
車折神社-境内にある芸能神社
京都 楽土の道
京都11
車折神社
京都市右京区嵯峨朝日町23
仁和寺-金堂
京都 楽土の道
京都12
仁和寺
京都市右京区御室大内33
金閣寺(鹿苑寺)-新緑の金閣
京都 楽土の道
京都13
金閣寺
京都市北区金閣寺町1
平野神社-境内の魁桜
京都 楽土の道
京都14
平野神社
京都市北区平野宮本町1
北野天満宮-本殿
京都 楽土の道
京都15
北野天満宮
京都市上京区馬喰町
今宮神社-本社殿
京都 楽土の道
京都16
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
宝鏡寺-大門
京都 楽土の道
京都17
宝鏡寺
京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
大聖寺-大玄関
京都 楽土の道
京都18
大聖寺
京都市上京区烏丸通り今出川上ル
相国寺-法堂
京都 楽土の道
京都19
相国寺
京都市上京区相国寺門前町701
御靈神社-本殿
京都 楽土の道
京都20
御靈神社
京都市上京区上御霊竪町495
賀茂御祖神社-楼門
京都 楽土の道
京都21
賀茂御祖神社
京都市左京区下鴨泉川町59
賀茂別雷神社-楼門
京都 楽土の道
京都22
賀茂別雷神社
京都市北区上賀茂本山339
鞍馬寺-本殿
京都 楽土の道
京都23
鞍馬寺
京都市左京区鞍馬本町1074
貴船神社-夏の参道 ©今宮康博
京都 楽土の道
京都24
貴船神社
京都市左京区鞍馬貴船町180
寂光院-本堂
京都 楽土の道
京都25
寂光院
京都市左京区大原草生町676
三千院-山門
京都 楽土の道
京都26
三千院
京都市左京区大原来迎院町540
赤山禅院-境内
京都 楽土の道
京都27
赤山禅院
京都市左京区修学院開根坊町18
曼殊院-大書院と霧島つつじ
京都 楽土の道
京都28
曼殊院
京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
銀閣寺(慈照寺)錦鏡池に映る観音殿(銀閣)
京都 楽土の道
京都29
銀閣寺
京都市左京区銀閣寺町2
吉田神社-本殿
京都 楽土の道
京都30
吉田神社
京都市左京区吉田神楽岡町30
真正極楽寺-本堂
京都 楽土の道
京都31
真正極楽寺
京都市左京区浄土寺真如町82
聖護院-宸殿、本堂、護摩道場を望む
京都 楽土の道
京都32
聖護院
京都市左京区聖護院中町15
平安神宮
京都 楽土の道
京都33
平安神宮
京都市左京区岡崎西天王町97
行願寺
京都 楽土の道
京都34
行願寺
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
青蓮院-門前の大楠
京都 楽土の道
京都35
青蓮院
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
八坂神社-本殿
京都 楽土の道
京都36
八坂神社
京都市東山区祇園町北側625
清水寺-本堂
京都 楽土の道
京都37
清水寺
京都市東山区清水1-294
六波羅蜜寺-本堂
京都 楽土の道
京都38
六波羅蜜寺
京都市東山区五条通大和大路上ル東
妙法院-庫裡外観
京都 楽土の道
京都39
妙法院
京都市東山区妙法院前側町447
智積院-金堂正面
京都 楽土の道
京都40
智積院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
泉涌寺-仏殿(右)と舎利殿
京都 楽土の道
京都41
泉涌寺
京都市東山区泉涌寺山内町27
観音寺-本堂と医聖堂(多宝塔)
京都 楽土の道
京都42
観音寺
京都市東山区泉涌寺山内町32
伏見稲荷大社-楼門
京都 楽土の道
京都43
伏見稲荷大社
京都市伏見区深草藪之内町68
三室戸寺-本堂
京都 楽土の道
京都44
三室戸寺
宇治市莵道滋賀谷21
平等院-鳳凰堂
京都 楽土の道
京都45
平等院
宇治市宇治蓮華116
醍醐寺-金堂
京都 楽土の道
京都46
醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町22
毘沙門堂-仁王門
京都 楽土の道
京都47
毘沙門堂
京都市山科区安朱稲荷山町18
浄瑠璃寺-浄土庭園と本堂
京都 楽土の道
京都48
浄瑠璃寺
木津川市加茂町西小札場40
岩船寺
京都 楽土の道
京都49
岩船寺
木津川市加茂町岩船上ノ門43
穴太寺-本堂
京都 楽土の道
京都50
穴太寺
亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
籠神社-一之鳥居
京都 楽土の道
京都51
籠神社
宮津市字大垣430
松尾寺-本堂
京都 楽土の道
京都52
松尾寺
舞鶴市松尾532
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会
https://t.co/hk5t5bM9Bk
参加霊場一覧
(50音順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
巡拝の道順はこちら
ア行
霊場名称住所詳細
赤穂大石神社
(あこうおおいしじんじゃ)赤穂市上仮屋旧城内
詳細
穴太寺
(あなおうじ)亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
詳細
阿部野神社
(あべのじんじゃ)大阪市阿倍野区北畠3-7-20
詳細
安倍文殊院
(あべもんじゅいん)桜井市阿部645
詳細
坐摩神社
(いかすりじんじゃ)大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
詳細
生田神社
(いくたじんじゃ)神戸市中央区下山手通1-2-1
詳細
生國魂神社
(いくたまじんじゃ)大阪市天王寺区生玉町13-9
詳細
石山寺
(いしやまでら)大津市石山寺1-1-1
詳細
石上神宮
(いそのかみじんぐう)天理市布留町384
詳細
一乗寺
(いちじょうじ)加西市坂本町821-17
詳細
今宮戎神社
(いまみやえびすじんじゃ)大阪市浪速区恵美須西1-6-10
詳細
今宮神社
(いまみやじんじゃ)京都市北区紫野今宮町21
詳細
石清水八幡宮
(いわしみずはちまんぐう)八幡市八幡高坊30
詳細
永源寺
(えいげんじ)東近江市永源寺高野町41
詳細
叡福寺
(えいふくじ)南河内郡太子町太子2146
詳細
圓教寺
(えんぎょうじ)姫路市書写2968
詳細
延暦寺
(えんりゃくじ)大津市坂本本町4220
詳細
大阪天満宮
(おおさかてんまんぐう)大阪市北区天神橋2-1-8
詳細
大原野神社
(おおはらのじんじゃ)京都市西京区大原野南春日町1152
詳細
大神神社
(おおみわじんじゃ)桜井市三輪1422
詳細
大和神社
(おおやまとじんじゃ)天理市新泉町306
詳細
帯解寺
(おびとけでら)奈良市今市町734
詳細
カ行
霊場名称住所詳細
橿原神宮
(かしはらじんぐう)橿原市久米町934
詳細
春日大社
(かすがたいしゃ)奈良市春日野町160
詳細
勝尾寺
(かつおうじ)箕面市粟生間谷2914-1
詳細
神峯山寺
(かぶさんじ)高槻市原3301-1
詳細
竈山神社
(かまやまじんじゃ)和歌山市和田438
詳細
賀茂御祖神社
(かもみおやじんじゃ)京都市左京区下鴨泉川町59
詳細
賀茂別雷神社
(かもわけいかづちじんじゃ)京都市北区上賀茂本山339
詳細
観心寺
(かんしんじ)河内長野市寺元475
詳細
観音正寺
(かんのんしょうじ)近江八幡市安土町石寺2
詳細
観音寺
(かんのんじ)京都市東山区泉涌寺山内町32
詳細
元興寺
(がんごうじ)奈良市中院町11
詳細
岩船寺
(がんせんじ)木津川市加茂町岩船上ノ門43
詳細
北野天満宮
(きたのてんまんぐう)京都市上京区馬喰町
詳細
貴船神社
(きふねじんじゃ)京都市左京区鞍馬貴船町180
詳細
清荒神清澄寺
(きよしこうじんせいちょうじ)宝塚市米谷字清シ1
詳細
清水寺
(きよみずでら)京都市東山区清水1-294
詳細
金閣寺
(きんかくじ)京都市北区金閣寺町1
詳細
金峯山寺
(きんぷせんじ)吉野郡吉野町吉野山2498
詳細
行願寺
(ぎょうがんじ)京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
詳細
銀閣寺
(ぎんかくじ)京都市左京区銀閣寺町2
詳細
熊野那智大社
(くまのなちたいしゃ)東牟婁郡那智勝浦町那智山1
詳細
熊野速玉大社
(くまのはやたまたいしゃ)新宮市新宮1
詳細
熊野本宮大社
(くまのほんぐうたいしゃ)田辺市本宮町本宮1110
詳細
鞍馬寺
(くらまでら)京都市左京区鞍馬本町1074
詳細
車折神社
(くるまざきじんじゃ)京都市右京区嵯峨朝日町23
詳細
皇大神宮
(こうたいじんぐう)伊勢市宇治館町1
詳細
興福寺
(こうふくじ)奈良市登大路町48
詳細
籠神社
(このじんじゃ)宮津市字大垣430
詳細
金剛寺
(こんごうじ)河内長野市天野町996
詳細
金剛峯寺
(こんごうぶじ)伊都郡高野町高野山132
詳細
金剛輪寺
(こんごうりんじ)愛知郡愛荘町松尾寺874
詳細
御香宮神社
(ごこうのみやじんじゃ)京都市伏見区御香宮門前町174
詳細
御靈神社
(ごりょうじんじゃ)京都市上京区上御霊竪町495
詳細
サ行
霊場名称住所詳細
西教寺
(さいきょうじ)大津市坂本5-13-1
詳細
西大寺
(さいだいじ)奈良市西大寺芝町1-1-5
詳細
西明寺
(さいみょうじ)犬上郡甲良町池寺26
詳細
三千院
(さんぜんいん)京都市左京区大原来迎院町540
詳細
四條畷神社
(しじょうなわてじんじゃ)四條畷市南野2-18-1
詳細
七宝瀧寺
(しっぽうりゅうじ)泉佐野市大木8
詳細
四天王寺
(してんのうじ)大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
詳細
相国寺
(しょうこくじ)京都市上京区相国寺門前町701
詳細
聖護院
(しょうごいん)京都市左京区聖護院中町15
詳細
青蓮院
(しょうれんいん)京都市東山区粟田口三条坊町69-1
詳細
真正極楽寺
(しんしょうごくらくじ)京都市左京区浄土寺真如町82
詳細
慈尊院
(じそんいん)伊都郡九度山町慈尊院832
詳細
寂光院
(じゃっこういん)京都市左京区大原草生町676
詳細
城南宮
(じょうなんぐう)京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
詳細
浄瑠璃寺
(じょうるりじ)木津川市加茂町西小札場40
詳細
神護寺
(じんごじ)京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
詳細
須磨寺
(すまでら)神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
詳細
住吉大社
(すみよしたいしゃ)大阪市住吉区住吉2-9-89
詳細
青岸渡寺
(せいがんとじ)東牟婁郡那智勝浦町那智山8
詳細
赤山禅院
(せきざんぜんいん)京都市左京区修学院開根坊町18
詳細
施福寺
(せふくじ)和泉市槇尾山町136
詳細
泉涌寺
(せんにゅうじ)京都市東山区泉涌寺山内町27
詳細
総持寺
(そうじじ)茨木市総持寺1-6-1
詳細
タ行
霊場名称住所詳細
當麻寺
(たいまでら)葛城市當麻1263
詳細
太融寺
(たいゆうじ)大阪市北区太融寺町3-7
詳細
多賀大社
(たがたいしゃ)犬上郡多賀町多賀604
詳細
建部大社
(たけべたいしゃ)大津市神領1-16-1
詳細
田村神社
(たむらじんじゃ)甲賀市土山町北土山469
詳細
談山神社
(たんざんじんじゃ)桜井市多武峰319
詳細
大安寺
(だいあんじ)奈良市大安寺2-18-1
詳細
大覚寺
(だいかくじ)京都市右京区嵯峨大沢町4
詳細
醍醐寺
(だいごじ)京都市伏見区醍醐東大路町22
詳細
大聖寺
(だいしょうじ)京都市上京区烏丸通り今出川上ル
詳細
大念佛寺
(だいねんぶつじ)大阪市平野区平野上町1-7-26
詳細
智積院
(ちしゃくいん)京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
詳細
中宮寺
(ちゅうぐうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
詳細
朝護孫子寺
(ちょうごそんしじ)生駒郡平群町信貴山2280-1
詳細
長命寺
(ちょうめいじ)近江八幡市長命寺町157
詳細
壷阪寺
(つぼさかでら)高市郡高取町壷阪3
詳細
天龍寺
(てんりゅうじ)京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
詳細
鬪雞神社
(とうけいじんじゃ)田辺市東陽1-1
詳細
唐招提寺
(とうしょうだいじ)奈良市五条町13-46
詳細
東寺
(とうじ)京都市南区九条町1
詳細
東大寺
(とうだいじ)奈良市雑司町406-1
詳細
豊受大神宮
(とようけだいじんぐう)伊勢市豊川町279
詳細
道成寺
(どうじょうじ)日高郡日高川町鐘巻1738
詳細
道明寺天満宮
(どうみょうじてんまんぐう)大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
詳細
ナ行
霊場名称住所詳細
中山寺
(なかやまでら)宝塚市中山寺2-11-1
詳細
長田神社
(ながたじんじゃ)神戸市長田区長田町3-1-1
詳細
長濱八幡宮
(ながはまはちまんぐう)長浜市宮前町13-55
詳細
丹生川上神社
(にうかわかみじんじゃ)吉野郡東吉野村小968
詳細
丹生川上神社上社
(にうかわかみじんじゃかみしゃ)吉野郡川上村迫869-1
詳細
丹生川上神社下社
(にうかわかみじんじゃしもしゃ)吉野郡下市町長谷1-1
詳細
丹生官省符神社
(にうかんしょうぶじんじゃ)伊都郡九度山町慈尊院835
詳細
丹生都比賣神社
(にうつひめじんじゃ)伊都郡かつらぎ町上天野230
詳細
西宮神社
(にしのみやじんじゃ)西宮市社家町1-17
詳細
仁和寺
(にんなじ)京都市右京区御室大内33
詳細
根來寺
(ねごろじ)岩出市根来2286
詳細
ハ行
霊場名称住所詳細
長谷寺
(はせでら)桜井市初瀬731-1
詳細
播州清水寺
(ばんしゅうきよみずでら)加東市平木1194
詳細
日牟禮八幡宮
(ひむれはちまんぐう)近江八幡市宮内町257
詳細
百濟寺
(ひゃくさいじ)東近江市百済寺町323
詳細
日吉大社
(ひよしたいしゃ)大津市坂本5-1-1
詳細
枚岡神社
(ひらおかじんじゃ)東大阪市出雲井町7-16
詳細
平野神社
(ひらのじんじゃ)京都市北区平野宮本町1
詳細
廣瀬大社
(ひろせたいしゃ)北葛城郡河合町川合99
詳細
廣田神社
(ひろたじんじゃ)西宮市大社町7-7
詳細
廣峯神社
(ひろみねじんじゃ)姫路市広嶺山52
詳細
毘沙門堂
(びしゃもんどう)京都市山科区安朱稲荷山町18
詳細
平等院
(びょうどういん)宇治市宇治蓮華116
詳細
伏見稲荷大社
(ふしみいなりたいしゃ)京都市伏見区深草藪之内町68
詳細
葛井寺
(ふじいでら)藤井寺市藤井寺1-16-21
詳細
藤白神社
(ふじしろじんじゃ)海南市藤白466
詳細
平安神宮
(へいあんじんぐう)京都市左京区岡崎西天王町97
詳細
宝鏡寺
(ほうきょうじ)京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
詳細
宝厳寺
(ほうごんじ)長浜市早崎町竹生島1664
詳細
宝山寺
(ほうざんじ)生駒市門前町1-1
詳細
法樂寺
(ほうらくじ)大阪市東住吉区山坂1-18-30
詳細
法隆寺
(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
詳細
法華寺
(ほっけじ)奈良市法華寺町882
詳細
マ行
霊場名称住所詳細
松尾大社
(まつのおたいしゃ)京都市西京区嵐山宮町3
詳細
松尾寺
(まつのおでら)舞鶴市松尾532
詳細
摩耶山天上寺
(まやさんてんじょうじ)神戸市灘区摩耶山町2-12
詳細
曼殊院
(まんしゅいん)京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
詳細
三井寺
(みいでら)大津市園城寺町246
詳細
御上神社
(みかみじんじゃ)野洲市三上838
詳細
水間寺
(みずまでら)貝塚市水間638
詳細
水無瀬神宮
(みなせじんぐう)三島郡島本町広瀬3-10-24
詳細
湊川神社
(みなとがわじんじゃ)神戸市中央区多聞通3-1-1
詳細
三室戸寺
(みむろとじ)宇治市莵道滋賀谷21
詳細
妙法院
(みょうほういん)京都市東山区妙法院前側町447
詳細
室生寺
(むろうじ)宇陀市室生78
詳細
ヤ行
霊場名称住所詳細
薬師寺
(やくしじ)奈良市西ノ京町457
詳細
八坂神社
(やさかじんじゃ)京都市東山区祇園町北側625
詳細
吉田神社
(よしだじんじゃ)京都市左京区吉田神楽岡町30
詳細
善峯寺
(よしみねでら)京都市西京区大原野小塩町1372
詳細
霊場名称住所詳細
霊山寺
(りょうせんじ)奈良市中町3879
詳細
六波羅蜜寺
(ろくはらみつじ)京都市東山区五条通大和大路上ル東
詳細
ワ行
霊場名称住所詳細
海神社
(わたつみじんじゃ)神戸市垂水区宮本町5-1
詳細 December 12, 2025
1RP
松尾大社もすごい良かった✨
広々してて空気も澄んでて、
気持ちの良い空間だったなぁ。
誘ってくれた友達に感謝☺️ https://t.co/REu6QizuGw December 12, 2025
1RP
お前ら単細胞ゴキブリ脳ゲロ以下!!!!!!!のようだから、やはり倭国時間の午前5時10分頃か、午前5時11分11秒頃か、午前5時15分頃か、午前5時17分頃か、午前5時30分頃が、全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの、次の一斉総攻撃予定時刻であろうなああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
まーーーーーーーーーーーぬーーーーーーーーーーーけーーーーーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、倭国全部!!!の発電所や変電所や送電中枢を強制停止シャットダウンさせろ!!!!!!全て強制停止シャットダウンさせて、更にその地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
浄水場や下水処理場やダム湖なども全て!!!!!!全て強制停止シャットダウンさせて、その地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
国土交通省の三角点地点や、気象庁による地震観測点、無線電波発信拠点群も、全て強制停止シャットダウンさせて、その地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
無線電波発信拠点群!!!!を総攻撃して完全破壊せよ!!!!更に、その地下世界を奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!
月と太陽を総攻撃して完全破壊し、即時殲滅消去せよ!!!!!!!
三角点の全地点!!!の地下深くを、奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!
急げ!!
https://t.co/bY1lAytyde
昨日からの地震発生集中地点群も危険だ!!!
岩手県や福島県や茨城県や千葉県の東の沖合と、北海道根室市の南の沖合、能登半島北部が、今も狙われてるようだな!!!!!
あと、昨日は東京都直下地震も狙っていたようだから!!!!東京湾と東京23区あたりの地下世界を丸ごと!!!!!焼いて焼いて焼き滅ぼしておっく必要が有る!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は上掲エリアへ攻撃大部隊を急派し包囲し、その地下世界を丸ごと!!!!!イスラエル強制大地震工作員どもごと!!!!!!そこの海上になぜか停泊しているアメリカ軍や自衛隊の船舶群を含めて、総攻撃して焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の自衛隊やアメリカ軍や、超悪魔諸国軍の全てを総攻撃して、焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!
午前5時11分11秒頃が来る前に、つまり奴等が動く前に!!!!!!!奴等を徹底的に焼殺聖絶消去しておけ!!!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、下記の祭りや行事の会場の位置と、由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群名所群水辺群山岳群山頂の位置を、高速調査特定せよ!!!
それら全地点へ攻撃大部隊を急派し包囲し、地下世界を先制総攻撃して、問答無用で奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!
11月の祭り
https://t.co/5Wz16alQ4A
11月23日
新嘗祭
■新嘗祭【三重県伊勢市、伊勢神宮】=11月23日から29日まで=下記説明に出てくる全地点!!!と、それら周辺一帯の地下世界が、今の危険予想地点です。三重県については、特に徹底的に!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!
https://t.co/hixmTRWF9V
恒例祭典
11月 新嘗祭
春には祈年祭で豊作を祈り、秋には新嘗祭で収穫に感謝
『倭国書紀』に天照大御神が斎庭ゆにわの稲穂を天孫瓊瓊杵尊ににぎのみことに授けられたことが記され、そこに倭国の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。
春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝する稲作を中心とした営みを、倭国人は2000年以上繰り返して来ました。
天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは倭国の大切な文化です。
新嘗祭 11月23日(日・祝)
■外宮(豊受大神宮) 大御饌 午前4時 奉幣 午前7時
■内宮(皇大神宮) 大御饌 午前11時 奉幣 午後2時
祈年祭の由緒と沿革
祈年祭は春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。
「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。
稲の育成周期が倭国人の一年といえます
農耕が生活の中心であった時代、豊作を祈ることは国家の安泰、国民の繁栄を祈ることに他なりませんでした。
そのため祈年祭は国家規模で執り行われ、平安時代の『延喜神名式えんぎじんみょうしき[1] 』によると、神宮を始め全国2,861社の神々に幣帛へいはく[2]が奉られていました。
特に神宮には天皇が勅使ちょくし[3]を差遣されてお祭りを行われており、朝廷の崇敬のほどが窺われます。
[1]延喜神名式とは平安時代中期に編纂された古代法典。巻九・十には「官社」に指定された全国の神社一覧があります。
[2]幣帛とは神々への捧げものです。神宮では五色(青・黄・赤・白・黒)の絹の反物などがお供えされます。
[3]勅使とは天皇が差遣さけんする使者。現在、神宮には祈年祭、神嘗祭、新嘗祭に差遣されます。
神宮神田で収穫された新穀
新嘗祭にいなめさいの由緒と沿革
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。
現在、このお祭りは毎年11月23日に宮中を始め、倭国全国の神社で行われていますが、特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、御親おんみずからもその新穀をお召し上がりになります。
収穫感謝のお祭りが11月下旬に行われるのは全国各地での収穫が終了する時期に、御親祭ごしんさいを行われたためと考えられています。
神宮では神嘗祭で新穀が奉られるため、新嘗祭はありませんでしたが、明治5年に勅使が差遣されて行われたのが始まりです。
内宮奉幣 第二鳥居前で幣帛を祓い清めます
https://t.co/k6ZpVK63NP
神々に捧げられる神饌となる御料、由緒ある御料地で自給自足
神饌(しんせん)など神々へのお供え物を御料(ごりょう)、そして御料を調達する場所や施設を御料地(ごりょうち)と呼びます。
神宮には、神嘗祭かんなめさいを中心に年間1500回に及ぶお祭りを滞りなく行うため、神宮神田、神宮御園、御塩浜などの御料地があり、神様に捧げられる品々は古儀を尊重して清浄に調製されます。
尚、各御料地とも立ち入ることはできません。
神様のお食事
「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)の神饌」
朝と夕の二度、日々奉られる神饌は御飯三盛、御塩、御水、乾鰹、魚、海藻、野菜、果物です。それらの神饌や神饌を盛りつける素焼きの土器も神宮で作ります。
神宮のお米と野菜
神宮神田
三重県伊勢市楠部町
神宮御園
三重県伊勢市二見町溝口
神田・御園ともに一般の方の見学はできません。
五十鈴川の水をいただき、神宮神田と神宮御園で清浄に育つ
神宮神田じんぐうしんでんの歴史は古く、2000年前に倭姫命やまとひめのみことがお定めになったとの伝承があります。
神田では五十鈴川(いすずがわ)の水をいただき、神宮のお祭りにお供えされる御料のうるち米ともち米が清浄に育てられ、その年にとれた新米は神嘗祭(かんなめさい)で天照大御神に奉られます。
神宮御園(じんぐうみその)では季節に応じた野菜果物を栽培し、その品目は多種にわたります。
神宮神田について
神田では多くの品種を育て、また田植えは時期をずらして行います。
それは、天候不順や台風などの被害を最小限にとどめるためです。
神田では、稲の育成の節目に豊かな稔りを願うお祭りも行われます。
4月には神田下種祭しんでんげしゅさい、5月には神田御田植初しんでんおたうえはじめ、9月には抜穂祭ぬいぼさいが古式ゆかしく行われます。
神宮御園について
神宮御園じんぐうみそのでは、神宮のお祭りにお供えする野菜・果物を栽培しており、その品目は50種類ほどあります。
お供えされる野菜や果物は、お祭りによってその品目と数量が決められています。
また、盛りつける土器の大きさも決められているので、それにあった大きさに育てるよう細心の注意がはらわれます。
毎年春分の日には御園祭みそのさいが行われ、豊かな稔りと農作業に携わる人々の作業の安全が祈られます。
神宮の御塩みしお
御塩殿・御塩汲入所・御塩焼所=三重県伊勢市二見町荘
御塩浜=三重県伊勢市二見町西
お祓いにも 用いられる御塩、御塩浜・御塩殿で作られる
神宮では生命の源である米・塩・水は太古から天照大御神の大切なお供えとされてきました。
その中でも御塩(みしお)は、神饌(しんせん)[1]として捧げられるだけでなく、お祭りの前のお清めの塩としても用いられ、欠かすことのできないものです。
神宮では五十鈴川の河口近く、二見浦で御塩を作っていますが、これは内宮御鎮座当時、倭姫命(やまとひめのみこと)がお定めになったと伝えられています。
[1]神饌(しんせん)とは主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜などを調理して、神様へお供えされる食事です。
神宮の御塩作りについて
諸外国の多くが岩塩であるのに対して、わが国の塩は国土の四方が海に囲まれていることを活かし、海水から採取したものが主流です。
海水から効率よく塩を採ることが追及される中、神宮では昔ながらの入浜式(いりはましき)塩田法を用いて作られています。
その工程は1.採鹹作業(さいかんさぎょう)、2.荒塩(あらしお)作り、3.御塩焼固(みしおやきがため)の三つに分けられます。
1.採鹹(さいかん)作業
毎年7月下旬の土用の頃、御塩浜で鹹水かんすいと呼ばれる高濃度の塩水を採取します。
御塩浜(みしおはま)は海水と淡水が混じる場所にあり、その理由は海水に少し淡水が和合した方が良い塩ができることによります。
鹹水は約1週間かけて採取されます。
採鹹作業
2.荒塩(あらしお)作り
採取された鹹水は御塩汲入所(みしおくみいれしょ)に運び、すぐ隣にある御塩焼所(みしおやきしょ)において鉄の平釜で炊き上げて荒塩にします。
この作業は交代で火を焚き続けながら、一昼夜かけて行われます。
荒塩作り
3.御塩焼固(みしおやきがため)
毎年10月5日に御塩殿神社において御塩殿祭(みしおどのさい)が行われ、御塩焼固の安全と倭国の塩業の発展が祈念され、その後5日間にわたって焼固が行われます。
荒塩は御塩殿で三角錐の土器につめて焼き固め、堅塩に仕上げます。
御塩焼固は10月と3月の二度行われます。
神様の衣「神御衣かんみそ」
神服織機殿神社・八尋殿=三重県松阪市大垣内町
神麻続機殿神社・八尋殿=三重県松阪市井口中町
神御 衣祭で奉られる「神様の衣」、機殿の二神社で織り上げる
神様の衣を「神御衣(かんみそ)」といいます。
神宮では毎年春と秋、天照大御神に和妙(にぎたえ)と呼ばれる絹と荒妙(あらたえ)と呼ばれる麻の反物(たんもの)に、御糸、御針などの御料を添えてお供えする神御衣祭が行われています。
そしてお祭りに先立ち、和妙は神服織機殿(かんはとりはたどの)神社、荒妙は神麻続機殿(かんおみはたどの)神社のそれぞれの八尋殿(やひろでん)で奉織(ほうしょく)します。
機殿(はたどの)について
神服織機殿神社と神麻続機殿神社が鎮座する辺りは、古くから紡績業と関係が深く、神様に奉る絹や麻を奉織する服部神部はとりかんべと呼ばれる人々が住んでいたと伝えられます。
周辺の下御糸(しもみいと)・上御糸(かみみいと)・中麻績(なかおみ)・機殿・服部などの地名からも、その関係の深さを窺うことができます。
機殿の由緒は古く、皇大神宮御鎮座当時に、五十鈴川のほとりに宇治の機殿を建て、天上の儀式にならって天照大御神の和妙を織ったことが伝えられ、その後、天武天皇の御代に紡績業の盛んな現在の地に移されたようです。
現在では神御衣祭を控えた5月と10月に神宮から神職が参向し、それぞれの八尋殿で奉織が行われます。
奉織の前後には神御衣奉織始祭(かんみそほうしょくはじめさい)、神御衣奉織鎮謝祭(かんみそほうしょくちんしゃさい)が行われます。
神宮のあわび・干鯛(ひだい)・土器
祭典でお供えされる海の幸、大切に調えられる素焼きの器
神宮のあわび
御料鰒調製所
三重県鳥羽市国崎町
一般の方の見学はできません。
「あわび」は一般的には「鮑」、「蚫」と書きますが、神宮では『延喜式』に則って「鰒」と書きます。
鰒調製所の歴史は古く、その起源は約2000年前に倭姫命やまとひめのみことが志摩の国を巡られていた時、国崎くざきの海女あまが鰒を差し上げたことから御贄処みにえどころ[1]として定められたと伝えられます。
[1]御贄処みにえどころとは皇大神宮こうたいじんぐうへ奉るお供え物を採る所。
国崎の鎧崎にある木造平屋建ての調製所は、潔斎場けっさいばと呼ばれる身を清める所があり、作業は清浄を期して行われます。
また調製所のさらに高い所には鰒干場があり、現在でも昔の手振りそのままに、身取鰒みとりあわび、玉貫鰒たまぬきあわびが調製されています。
神宮の干鯛ひだい
御料干鯛調製所=愛知県知多郡知多町大字篠島
一般の方の見学はできません。
鯛はお祭りにお供えされる神饌しんせん[1]の中でも、とりわけ大切なものの一つです。
干鯛は、生鯛の内臓を取り除き、塩水につけた後、晴天の日に2日間ほど乾燥させたもので、平安時代の天皇の食膳品目にも見ることができます。
[1]神饌(しんせん)とは主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜などを調理して、神様へお供えされる食事です。
神宮では篠島(しのじま)で伝統と由緒のままに調製された干鯛(ひだい)が、三節祭(さんせつさい)[2]と呼ばれる大切なお祭りにお供えされます。
[2]神宮のもっとも重要なお祭り。6月と12月の月次祭と10月の神嘗祭とあわせて三節祭(さんせつさい)といいます。
干鯛調製風景
神宮の土器
土器調製所=三重県多気郡明和町蓑村
一般の方の見学はできません。
土器調製所は多気郡明和町蓑村みのむらにあります。
この付近は神代の昔、高天原たかまのはら[1]から埴土はにつちを移したという伝承があり、良質な粘土に恵まれ、皇大神宮御鎮座当時から土器を作ってきたと伝えられます。
[1]高天原たかまのはらとは『古事記』などの倭国神話で天津神あまつかみが住む天上界をさします。
現在でも土器調製所では、様々なお祭りに使用される素焼すやきの土器を年間約60,000個調製しています。
神宮では一度使われた土器は再使用せず、細かく砕いて土に返すことになっています。
土器調製風景
【お伊勢さん125社まいり】
https://t.co/V5B4o9ghfb
お参りのご案内
「お伊勢さん」と親しまれる伊勢の神宮の正式名称は、「神宮」の二文字です。
お伊勢さんは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)をおまつりする豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(外宮)を御正宮(ごしょうぐう)として、14の別宮と109の摂社、末社、所管社の125社から成り立っています。
また、20年に1度社殿を建て替え、御装束・神宝も新たに造り替えて、神さまにお遷りいただく神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)は、我が国で最も重要なお祭りのひとつです。
すがすがしい空気に満ちた森、天空に向かって伸びる千古の杉の力強さ…。
二千年の昔から、私たちを変わらず見守ってくださる「お伊勢さん」は、季節を問わず、折々の豊かな表情でお迎えしてくださいます。
ご家族や親しい方と、心のやすらぎを求めて巡拝されてはいかがでしょうか。
実際に125社をおまいりする企画「125社まいり」もご用意しております。
正宮正宮(しょうぐう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする皇大神宮(内宮)と、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をおまつりする豊受大神宮(外宮)のことである。
別宮別宮(べつぐう)
正宮の「わけみや」の意味で、正宮と関わりの深い神をまつる格の高いお宮である。皇大神宮に10所、豊受大神宮に4所があり、神宮式年遷宮も御正宮につづいて斎行されます。
摂社摂社(せっしゃ)
延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう・927年)に所載されている神社である。皇大神宮に27社、豊受大神宮に16社がある。
末社末社(まっしゃ)
延喜式神名帳には載せられていないが、延暦儀式帳(えんりゃくぎしきちょう・804年)に記載されている神社である。皇大神宮に16社、豊受大神宮に8社がある。
所管社所管社(しょかんしゃ)
御正宮や別宮に直接かかわりがあり、井戸や酒、米、塩、麻、絹など衣食住をつかさどる神々が多く祭られており、皇大神宮に30社、豊受大神宮に4社、別宮の瀧原宮に3社・伊雑宮に5社がある。
→
三重県の全体(隠蔽されてきた「神ノ島」などの島嶼部を含む)と、周辺一帯広めの地下世界が、今の危険予想地点です。
11月25日(昨日です!!)
■子供強飯式【栃木県日光市、生岡神社】
今日は倭国旧暦では10月7日ですので・・・
https://t.co/BqtB97dsBa
10月4日
■二本松の提灯祭り(~6日)【福島県二本松市、二本松神社】
10月7日
■長崎くんち(諏訪祭り)(~9日)【長崎市、諏訪大社】=危険!!!
今日は何の日・明日は何の日
https://t.co/cQRBS9Qt1g
今日 11月26日(水)の記念日・年中行事
ペンの日
いい風呂の日
いいチームの日
いいプルーンの日
いいフォローの日
ポリフェノールの日
鉄分の日
いいブロッコリーの日
ビン牛乳の日
風呂の日
プルーンの日
ツローの日
ダブルソフトでワンダブル月間
国際線がある倭国の空港と、その周辺の聖地群史跡群名所群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。特に広島空港、羽田空港。
https://t.co/psOa5mOKOa
北海道
新千歳空港
函館空港
旭川空港
東北
仙台空港
秋田空港
青森空港
福島空港
花巻空港
関東
東京国際空港
成田国際空港
茨城空港
中部
中部国際空港
新潟空港
富山空港
小松空港
静岡空港
近畿
関西国際空港
神戸空港
中国
広島空港
岡山空港
米子空港
四国
高松空港
松山空港
徳島空港
九州
福岡空港
北九州空港
熊本空港
長崎空港
宮崎空港
佐賀空港
大分空港
鹿児島空港
那覇空港
石垣空港
下地島空港
稲荷神
https://t.co/AO3ftMC51I
上掲説明に在る倭国三大稲荷の候補に挙がっている神社群の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
倭国三大稲荷
倭国三大稲荷
以下の神社仏閣14社寺は倭国三大稲荷のひとつに挙げられている。
どの寺社を倭国三大稲荷としているか丸印で示している。
「自」は自社を示す。
他の寺社から倭国三大稲荷とされている寺社名は薄い赤色、他の寺社から倭国五大稲荷とされている寺社名は薄い青色とした。
一般的には伏見稲荷大社、豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)、笠間稲荷神社、祐徳稲荷神社の4社寺が挙げられることが多いが[61][62]、伏見稲荷大社によれば「倭国三大稲荷神社」について自社以外の2社は様々な説があって特定できないとしている[63]。
通常、総本宮である伏見稲荷大社は必ず挙げられ[62]、次いで仏教系の豊川稲荷が含まれることが多く[64][65]、この2社寺はまれに倭国二大稲荷とも呼ばれる[66]。
3社寺目は地域によって異なるのが普通であり[64]、例えば東北では竹駒神社、関東では笠間稲荷神社[64]、中国では最上稲荷(最上稲荷山妙教寺)[64]、中国でも島根県では太皷谷稲成神社[64]、九州では祐徳稲荷神社[64]が挙げられることが多い。
名称には揺れがあり、例えば伏見稲荷大社では「倭国三大稲荷神社」[63]、竹駒神社[21]や瓢箪山稲荷神社[67][68]では「倭国三稲荷」、源九郎稲荷神社では「倭国三社稲荷」[69][70]と称している。
「倭国三大稲荷神社」とした場合は当然ながら寺院である豊川稲荷と最上稲荷の2寺が含まれなくなり、神社である祐徳稲荷神社や笠間稲荷神社などが挙げられることが多くなる。
なお、必ずしも自称していることを示しているわけではない。
笠間稲荷神社[17]、祐徳稲荷神社[20]、竹駒神社[21]、最上稲荷[27]、瓢箪山稲荷神社[67][71]、源九郎稲荷神社[69][70]などは積極的に称しているが、他は称していても消極的であったり否定していたりする場合もある。
例えば、千代保稲荷神社は自社が倭国三大稲荷であることを否定している[72]。
・・・
特に今日はナンバー2である豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)の秋季大祭なので、豊川稲荷関係は可能性が高いでしょう!!!
ナンバー3の最有力候補である笠間稲荷神社(超悪魔八咫烏黒龍会中曽根康弘と自衛隊別班による日航機123自国民大虐殺事件の深く関与)も非常に怪しい・・・・日の出時刻が近いしな!!!!!!!
あと、上掲説明に基づき、本家っぽい松尾大社も危険予想地点です。
京都府京都市の全体と、周辺一帯。
京都府京都市伏見区深草藪之内町68にある伏見稲荷大社と、東にそびえる稲荷山の山頂と、これら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
京都府京都市西京区嵐山宮町3にある松尾大社と霊亀の滝と滝御前社と、西北方向へ約600メートルに位置する松尾山の山頂と松尾山古墳群と、これら周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、これら周辺一帯の地下世界が、今の危険予想地点です。
茨城県笠間市の全域と、周辺一帯。
茨城県笠間市笠間1にある笠間稲荷神社と本殿と、周辺一帯広めで。
茨城県笠間市笠間3613にある笠間城跡と佐志能神社(旧笠間城天守=佐白山の山頂 標高205メートル)と本丸跡と、石倉、石器人スラブ、ホップ岩、珊瑚岩と、これら周辺一帯広めで。
愛知県豊川市の全体と、周辺一帯が、危険予想地点です。
愛知県豊川市豊川町1番地にある曹洞宗妙嚴寺(豊川稲荷)において、昨日と今日は秋季大祭(鎮座祭)が行われております。
https://t.co/2k5dIkguOF
豊川稲荷は、別院がありますので、秋季大祭期間中である今日の夜間では、下記の全地点あたりの地下世界が危険予想地点です。
https://t.co/RBJH8piR2r
別院案内
当山は下記の如く別院を設け、曹洞宗の教義と豊川稲荷の信仰を中心とする布教伝道を行い、
広く御信者のよりどころと成る可く心がけております。
豊川稲荷 東京別院
所在地〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-7
TEL03-3408-3414
アクセス・東京メトロ銀座線/丸の内線「赤坂見附駅」(B出口)から徒歩5分
・東京メトロ有楽町線/半蔵門線・南北線「永田町駅」(7番出口)から徒歩5分
URL豊川稲荷東京別院HP
大岡越前守忠相公が赤坂一ツ木の邸内に御分身をお祀りし、代々大岡家に相続されていましたが、明治の代に官令に従って妙嚴寺へ奉納され、明治20年に赤坂表町へ祠堂を移建、以後圓福山妙嚴寺直轄の別院として現在に至っています。
毎年の節分には、各界の著名人をお招きして盛大に豆まきを行っています。
豊川稲荷 大阪別院 観音寺
所在地〒543-0033 大阪府大阪市天王寺区堂ヶ芝1-5-19
TEL050-8883-2678
アクセスJR大阪環状線「桃谷駅」から徒歩3分
主な行事初詣・節分会・春季、秋季大祭(4月22日、10月22日)
URL豊川稲荷大阪別院 観音寺HP
大阪別院の地は六世紀半ば、難波宮があった頃に建てられた寺院址(難波大別王寺又は百済寺の説があり、古代の瓦が多く出土している)とされている。
明治31年11月、篤信者によって初めて祀られた。毎月一日以外の御祈祷は要予約。
豊川稲荷 横須賀別院 徳寿院
所在地〒238-0008 神奈川県横須賀市大滝町2-27
TEL046-822-4905
アクセス京急本線「横須賀中央駅」から「参道入口」まで徒歩5分
JR線「横須賀駅」から「参道入口」まで徒歩20分
URL豊川稲荷 横須賀別院HP
豊川稲荷 札幌別院 玉宝寺
所在地〒064-0807 北海道札幌市中央区南七条西4-1-1
TEL011-511-5917
アクセス地下鉄「すすきの駅」から徒歩5分
URL豊川稲荷 札幌別院HP
豊川稲荷 福岡別院 東慶院
所在地福岡県春日市春日原北町1丁目
TEL092-581-1319
アクセス西鉄天神大牟田線「春日駅」出口から徒歩約3分
西鉄天神大牟田線「春日原駅」西出口から徒歩約4分
西鉄天神大牟田線「桜並木駅」南口1出口から徒歩約13分
あと、私狙い担当として、おそらく広島県広島市中心部にある「とうかさん」が危険でしょう。下記も危険予想地点です。
広島県広島市の全域と、河川群と、広島港・宇品港と、これら周辺一帯。
広島県広島市中区三川町8-12にある圓隆寺(円隆寺)境内にある稲荷大明神(とうかだいみょうじん、とうかさん)と、南方向そばにある平和大通りの全部(クリスマスに向けて夜にイルミネーションのライトアップが始まりました)と、これら周辺一帯。
広島県広島市南区比治山公園3にある比治山公園と広島市現代美術館と広島市まんが図書館と、その北隣に在る皇太子殿下御展望之御趾碑と、これら周辺一帯広めで。
広島県広島市南区比治山本町20にある千切大師堂(江戸時代の処刑場)と北隣に何故か設置されてる比治山本町便所と、北東方向隣に在る真言宗多聞院と、比治山火葬場跡と、浄土宗長性院と、千切大師堂の南隣に在る善教寺と、これら周辺一帯。
広島県広島市南区比治山公園5−2にある(公財)放射線影響研究所と、東隣に建つNHK-FM 88.3MHz 1kw 比治山送信所(今すぐ強制停止シャットダウンさせて、地上も地下世界も奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!)と、これら周辺一帯
広島県広島市中区中島町にある広島平和記念公園の全部と、南隣に在る土谷総合病院と天満神社(旧天神町。危険度最高レベル!!)と、これら周辺一帯広めで。
さとっぴ軍全軍は今すぐ、月を先制総攻撃して完全破壊しておけ!!!!!即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!
大宇宙の超悪魔勢力どもによる急襲!!!!小惑星群にも警戒せよ!!!!
水辺などでの核爆弾起爆!!!!!!!!
ミサイル等も!!!!
更に、下記全地点を総攻撃せよ!!!!!
下記全地点の地下深くが、今再び危険度最高レベルでしょう。
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点へ攻撃大部隊を急派し包囲し、問答無用で地下深くを奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!地下世界の全てを丸焼きにしてしまえや!!!!!!!!!!
同時に、当該エリアの地上の全ても!!!!!!!!問答無用で徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼすしかなかろう!!!!!!!!
今すぐヤレ!!!!!
超絶に巨大な超悪魔エイリアン銀河連合と、それを牛耳る超悪魔シリウスアヌンナキ帝国は、下記の動画を私に見せて来たので・・・・ガイアフラットアース全体に対して大規模な爆発を今、狙ってるであろう!!!!!!!!!
https://t.co/5U0fpP98Bt
25.10.19 | みなさんの存在の土台を揺るがす爆発【シリウス高等評議会】シェリア・ワイルダーさん
さとっぴ軍全軍でも、シリウスが予告動画を私に見せてきた「爆発!!!」による総攻撃を強く警戒し、あらゆる索敵と対抗策を実行せよ!!!!!!!
超遠隔からの何らかの爆発攻撃(例えば超巨大宇宙船大群からガイアフラットアースへ向けての核ミサイル一点集中攻撃)
あと、大宇宙からのニビル宇宙船等によるエイリアン大群による急襲!!!にも警戒せよ!!!!!
小惑星群の急出現!!!ハンマー作戦の再開にも要警戒です!!!
月を今すぐ完全破壊して、特殊電波の発信能力を完全剥奪せよ!!!!更に、月を即時殲滅消去せよ!!!!!!
倭国全部の無線電波発信拠点群!!!!全地点!!!を、今すぐ即時殲滅破壊焼殺消去し、その地下世界を奥の奥まで問答無用で焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!トドメも念入りにヤレ!!!!!!
火山群や、水辺での核爆弾起爆なども要警戒です!!!!!!
https://t.co/2ms6udFCH6
【倭国全国にあるお寺と神社を調べる】157167箇所の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それ等周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯が、今の危険予想地点です。
特に今日は、浅間神社、白山神社、霊山系、あと超悪魔秦氏系の噂情報によると、人類終末予定期の奴等にとって「月」が必要な鍵らしいので、やはり月読神社系と伊勢神宮系ですね・・・・
https://t.co/FOCnmMAB1e
倭国全国の稲荷神社2655社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/krbflohqdv
倭国全国の稲荷社199社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/x35jvUc9wQ
倭国全国の白山神社1562社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/xTHiVKXH5N
全国の『白山社』《神社総数は235社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/NlNSGe3tKT
全国の『白鳥神社』【111社】の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/UA2jkmNDrN
全国の『浅間神社』《総数は305社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/GbZI6tE1zo
全国の『貴船神社』《総数は392社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/vdMaLR8kGe
【817社】全国の『愛宕神社』《総数は817社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/x95EU6U1PH
「紀伊山地の霊場と参詣道」の名所群史跡群聖地群水辺群山岳群山頂の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。 December 12, 2025
1RP
松尾大社駅に来たら…やっぱ行かないと…
ってことで、梅宮大社さんへ⛩️
梅宮大社さんもお酒の神様なんよね🍶
美味しく頂けるように、お願いしました🙏
#京都 #梅宮大社 #倭国酒 https://t.co/hiYwFS04f6 December 12, 2025
1RP
お前ら単細胞ゴキブリ脳ゲロ以下!!!!!!!のようだから、倭国時間の午前9時18分頃(今です!)か、午前9時30秒頃か、午前9時36分36秒頃か、午前9時40分頃か、午前9時45分45秒頃か、午前9時49分49秒頃か、午前9時54分54秒頃が、全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの、次の一斉総攻撃予定時刻であろうなああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
まーーーーーーーーーーーぬーーーーーーーーーーーけーーーーーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、倭国全部!!!の発電所や変電所や送電中枢を強制停止シャットダウンさせろ!!!!!!全て強制停止シャットダウンさせて、更にその地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
浄水場や下水処理場やダム湖なども全て!!!!!!全て強制停止シャットダウンさせて、その地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
国土交通省の三角点地点や、気象庁による地震観測点、無線電波発信拠点群も、全て強制停止シャットダウンさせて、その地下深くを奥の奥まで焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!
無線電波発信拠点群!!!!を総攻撃して完全破壊せよ!!!!更に、その地下世界を奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!
月と太陽を総攻撃して完全破壊し、即時殲滅消去せよ!!!!!!!
三角点の全地点!!!の地下深くを、奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!
急げ!!
https://t.co/bY1lAytyde
昨日からの地震発生集中地点群も危険だ!!!
岩手県や福島県や茨城県や千葉県の東の沖合と、北海道根室市の南の沖合、能登半島北部が、今も狙われてるようだな!!!!!
あと、昨日は東京都直下地震も狙っていたようだから!!!!東京湾と東京23区あたりの地下世界を丸ごと!!!!!焼いて焼いて焼き滅ぼしておっく必要が有る!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は上掲エリアへ攻撃大部隊を急派し包囲し、その地下世界を丸ごと!!!!!イスラエル強制大地震工作員どもごと!!!!!!そこの海上になぜか停泊しているアメリカ軍や自衛隊の船舶群を含めて、総攻撃して焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の自衛隊やアメリカ軍や、超悪魔諸国軍の全てを総攻撃して、焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!
午前9時11分11秒頃が来る前に、つまり奴等が動く前に!!!!!!!奴等を徹底的に焼殺聖絶消去しておけ!!!!!!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、下記の祭りや行事の会場の位置と、由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群名所群水辺群山岳群山頂の位置を、高速調査特定せよ!!!
それら全地点へ攻撃大部隊を急派し包囲し、地下世界を先制総攻撃して、問答無用で奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!
11月の祭り
https://t.co/5Wz16alQ4A
11月23日
新嘗祭
■新嘗祭【三重県伊勢市、伊勢神宮】=11月23日から29日(今日は最終日!!超危険!!)まで=下記説明に出てくる全地点!!!と、それら周辺一帯の地下世界が、今の危険予想地点です。三重県については、特に徹底的に!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!
https://t.co/hixmTRWF9V
恒例祭典
11月 新嘗祭
春には祈年祭で豊作を祈り、秋には新嘗祭で収穫に感謝
『倭国書紀』に天照大御神が斎庭ゆにわの稲穂を天孫瓊瓊杵尊ににぎのみことに授けられたことが記され、そこに倭国の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。
春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝する稲作を中心とした営みを、倭国人は2000年以上繰り返して来ました。
天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは倭国の大切な文化です。
新嘗祭 11月23日(日・祝)
■外宮(豊受大神宮) 大御饌 午前4時 奉幣 午前7時
■内宮(皇大神宮) 大御饌 午前11時 奉幣 午後2時
祈年祭の由緒と沿革
祈年祭は春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。
「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。
稲の育成周期が倭国人の一年といえます
農耕が生活の中心であった時代、豊作を祈ることは国家の安泰、国民の繁栄を祈ることに他なりませんでした。
そのため祈年祭は国家規模で執り行われ、平安時代の『延喜神名式えんぎじんみょうしき[1] 』によると、神宮を始め全国2,861社の神々に幣帛へいはく[2]が奉られていました。
特に神宮には天皇が勅使ちょくし[3]を差遣されてお祭りを行われており、朝廷の崇敬のほどが窺われます。
[1]延喜神名式とは平安時代中期に編纂された古代法典。巻九・十には「官社」に指定された全国の神社一覧があります。
[2]幣帛とは神々への捧げものです。神宮では五色(青・黄・赤・白・黒)の絹の反物などがお供えされます。
[3]勅使とは天皇が差遣さけんする使者。現在、神宮には祈年祭、神嘗祭、新嘗祭に差遣されます。
神宮神田で収穫された新穀
新嘗祭にいなめさいの由緒と沿革
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。
現在、このお祭りは毎年11月23日に宮中を始め、倭国全国の神社で行われていますが、特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、御親おんみずからもその新穀をお召し上がりになります。
収穫感謝のお祭りが11月下旬に行われるのは全国各地での収穫が終了する時期に、御親祭ごしんさいを行われたためと考えられています。
神宮では神嘗祭で新穀が奉られるため、新嘗祭はありませんでしたが、明治5年に勅使が差遣されて行われたのが始まりです。
内宮奉幣 第二鳥居前で幣帛を祓い清めます
https://t.co/k6ZpVK63NP
神々に捧げられる神饌となる御料、由緒ある御料地で自給自足
神饌(しんせん)など神々へのお供え物を御料(ごりょう)、そして御料を調達する場所や施設を御料地(ごりょうち)と呼びます。
神宮には、神嘗祭かんなめさいを中心に年間1500回に及ぶお祭りを滞りなく行うため、神宮神田、神宮御園、御塩浜などの御料地があり、神様に捧げられる品々は古儀を尊重して清浄に調製されます。
尚、各御料地とも立ち入ることはできません。
神様のお食事
「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)の神饌」
朝と夕の二度、日々奉られる神饌は御飯三盛、御塩、御水、乾鰹、魚、海藻、野菜、果物です。それらの神饌や神饌を盛りつける素焼きの土器も神宮で作ります。
神宮のお米と野菜
神宮神田
三重県伊勢市楠部町
神宮御園
三重県伊勢市二見町溝口
神田・御園ともに一般の方の見学はできません。
五十鈴川の水をいただき、神宮神田と神宮御園で清浄に育つ
神宮神田じんぐうしんでんの歴史は古く、2000年前に倭姫命やまとひめのみことがお定めになったとの伝承があります。
神田では五十鈴川(いすずがわ)の水をいただき、神宮のお祭りにお供えされる御料のうるち米ともち米が清浄に育てられ、その年にとれた新米は神嘗祭(かんなめさい)で天照大御神に奉られます。
神宮御園(じんぐうみその)では季節に応じた野菜果物を栽培し、その品目は多種にわたります。
神宮神田について
神田では多くの品種を育て、また田植えは時期をずらして行います。
それは、天候不順や台風などの被害を最小限にとどめるためです。
神田では、稲の育成の節目に豊かな稔りを願うお祭りも行われます。
4月には神田下種祭しんでんげしゅさい、5月には神田御田植初しんでんおたうえはじめ、9月には抜穂祭ぬいぼさいが古式ゆかしく行われます。
神宮御園について
神宮御園じんぐうみそのでは、神宮のお祭りにお供えする野菜・果物を栽培しており、その品目は50種類ほどあります。
お供えされる野菜や果物は、お祭りによってその品目と数量が決められています。
また、盛りつける土器の大きさも決められているので、それにあった大きさに育てるよう細心の注意がはらわれます。
毎年春分の日には御園祭みそのさいが行われ、豊かな稔りと農作業に携わる人々の作業の安全が祈られます。
神宮の御塩みしお
御塩殿・御塩汲入所・御塩焼所=三重県伊勢市二見町荘
御塩浜=三重県伊勢市二見町西
お祓いにも 用いられる御塩、御塩浜・御塩殿で作られる
神宮では生命の源である米・塩・水は太古から天照大御神の大切なお供えとされてきました。
その中でも御塩(みしお)は、神饌(しんせん)[1]として捧げられるだけでなく、お祭りの前のお清めの塩としても用いられ、欠かすことのできないものです。
神宮では五十鈴川の河口近く、二見浦で御塩を作っていますが、これは内宮御鎮座当時、倭姫命(やまとひめのみこと)がお定めになったと伝えられています。
[1]神饌(しんせん)とは主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜などを調理して、神様へお供えされる食事です。
神宮の御塩作りについて
諸外国の多くが岩塩であるのに対して、わが国の塩は国土の四方が海に囲まれていることを活かし、海水から採取したものが主流です。
海水から効率よく塩を採ることが追及される中、神宮では昔ながらの入浜式(いりはましき)塩田法を用いて作られています。
その工程は1.採鹹作業(さいかんさぎょう)、2.荒塩(あらしお)作り、3.御塩焼固(みしおやきがため)の三つに分けられます。
1.採鹹(さいかん)作業
毎年7月下旬の土用の頃、御塩浜で鹹水かんすいと呼ばれる高濃度の塩水を採取します。
御塩浜(みしおはま)は海水と淡水が混じる場所にあり、その理由は海水に少し淡水が和合した方が良い塩ができることによります。
鹹水は約1週間かけて採取されます。
採鹹作業
2.荒塩(あらしお)作り
採取された鹹水は御塩汲入所(みしおくみいれしょ)に運び、すぐ隣にある御塩焼所(みしおやきしょ)において鉄の平釜で炊き上げて荒塩にします。
この作業は交代で火を焚き続けながら、一昼夜かけて行われます。
荒塩作り
3.御塩焼固(みしおやきがため)
毎年10月5日に御塩殿神社において御塩殿祭(みしおどのさい)が行われ、御塩焼固の安全と倭国の塩業の発展が祈念され、その後5日間にわたって焼固が行われます。
荒塩は御塩殿で三角錐の土器につめて焼き固め、堅塩に仕上げます。
御塩焼固は10月と3月の二度行われます。
神様の衣「神御衣かんみそ」
神服織機殿神社・八尋殿=三重県松阪市大垣内町
神麻続機殿神社・八尋殿=三重県松阪市井口中町
神御 衣祭で奉られる「神様の衣」、機殿の二神社で織り上げる
神様の衣を「神御衣(かんみそ)」といいます。
神宮では毎年春と秋、天照大御神に和妙(にぎたえ)と呼ばれる絹と荒妙(あらたえ)と呼ばれる麻の反物(たんもの)に、御糸、御針などの御料を添えてお供えする神御衣祭が行われています。
そしてお祭りに先立ち、和妙は神服織機殿(かんはとりはたどの)神社、荒妙は神麻続機殿(かんおみはたどの)神社のそれぞれの八尋殿(やひろでん)で奉織(ほうしょく)します。
機殿(はたどの)について
神服織機殿神社と神麻続機殿神社が鎮座する辺りは、古くから紡績業と関係が深く、神様に奉る絹や麻を奉織する服部神部はとりかんべと呼ばれる人々が住んでいたと伝えられます。
周辺の下御糸(しもみいと)・上御糸(かみみいと)・中麻績(なかおみ)・機殿・服部などの地名からも、その関係の深さを窺うことができます。
機殿の由緒は古く、皇大神宮御鎮座当時に、五十鈴川のほとりに宇治の機殿を建て、天上の儀式にならって天照大御神の和妙を織ったことが伝えられ、その後、天武天皇の御代に紡績業の盛んな現在の地に移されたようです。
現在では神御衣祭を控えた5月と10月に神宮から神職が参向し、それぞれの八尋殿で奉織が行われます。
奉織の前後には神御衣奉織始祭(かんみそほうしょくはじめさい)、神御衣奉織鎮謝祭(かんみそほうしょくちんしゃさい)が行われます。
神宮のあわび・干鯛(ひだい)・土器
祭典でお供えされる海の幸、大切に調えられる素焼きの器
神宮のあわび
御料鰒調製所
三重県鳥羽市国崎町
一般の方の見学はできません。
「あわび」は一般的には「鮑」、「蚫」と書きますが、神宮では『延喜式』に則って「鰒」と書きます。
鰒調製所の歴史は古く、その起源は約2000年前に倭姫命やまとひめのみことが志摩の国を巡られていた時、国崎くざきの海女あまが鰒を差し上げたことから御贄処みにえどころ[1]として定められたと伝えられます。
[1]御贄処みにえどころとは皇大神宮こうたいじんぐうへ奉るお供え物を採る所。
国崎の鎧崎にある木造平屋建ての調製所は、潔斎場けっさいばと呼ばれる身を清める所があり、作業は清浄を期して行われます。
また調製所のさらに高い所には鰒干場があり、現在でも昔の手振りそのままに、身取鰒みとりあわび、玉貫鰒たまぬきあわびが調製されています。
神宮の干鯛ひだい
御料干鯛調製所=愛知県知多郡知多町大字篠島
一般の方の見学はできません。
鯛はお祭りにお供えされる神饌しんせん[1]の中でも、とりわけ大切なものの一つです。
干鯛は、生鯛の内臓を取り除き、塩水につけた後、晴天の日に2日間ほど乾燥させたもので、平安時代の天皇の食膳品目にも見ることができます。
[1]神饌(しんせん)とは主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜などを調理して、神様へお供えされる食事です。
神宮では篠島(しのじま)で伝統と由緒のままに調製された干鯛(ひだい)が、三節祭(さんせつさい)[2]と呼ばれる大切なお祭りにお供えされます。
[2]神宮のもっとも重要なお祭り。6月と12月の月次祭と10月の神嘗祭とあわせて三節祭(さんせつさい)といいます。
干鯛調製風景
神宮の土器
土器調製所=三重県多気郡明和町蓑村
一般の方の見学はできません。
土器調製所は多気郡明和町蓑村みのむらにあります。
この付近は神代の昔、高天原たかまのはら[1]から埴土はにつちを移したという伝承があり、良質な粘土に恵まれ、皇大神宮御鎮座当時から土器を作ってきたと伝えられます。
[1]高天原たかまのはらとは『古事記』などの倭国神話で天津神あまつかみが住む天上界をさします。
現在でも土器調製所では、様々なお祭りに使用される素焼すやきの土器を年間約60,000個調製しています。
神宮では一度使われた土器は再使用せず、細かく砕いて土に返すことになっています。
土器調製風景
【お伊勢さん125社まいり】
https://t.co/V5B4o9ghfb
お参りのご案内
「お伊勢さん」と親しまれる伊勢の神宮の正式名称は、「神宮」の二文字です。
お伊勢さんは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)をおまつりする豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(外宮)を御正宮(ごしょうぐう)として、14の別宮と109の摂社、末社、所管社の125社から成り立っています。
また、20年に1度社殿を建て替え、御装束・神宝も新たに造り替えて、神さまにお遷りいただく神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)は、我が国で最も重要なお祭りのひとつです。
すがすがしい空気に満ちた森、天空に向かって伸びる千古の杉の力強さ…。
二千年の昔から、私たちを変わらず見守ってくださる「お伊勢さん」は、季節を問わず、折々の豊かな表情でお迎えしてくださいます。
ご家族や親しい方と、心のやすらぎを求めて巡拝されてはいかがでしょうか。
実際に125社をおまいりする企画「125社まいり」もご用意しております。
正宮正宮(しょうぐう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする皇大神宮(内宮)と、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をおまつりする豊受大神宮(外宮)のことである。
別宮別宮(べつぐう)
正宮の「わけみや」の意味で、正宮と関わりの深い神をまつる格の高いお宮である。皇大神宮に10所、豊受大神宮に4所があり、神宮式年遷宮も御正宮につづいて斎行されます。
摂社摂社(せっしゃ)
延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう・927年)に所載されている神社である。皇大神宮に27社、豊受大神宮に16社がある。
末社末社(まっしゃ)
延喜式神名帳には載せられていないが、延暦儀式帳(えんりゃくぎしきちょう・804年)に記載されている神社である。皇大神宮に16社、豊受大神宮に8社がある。
所管社所管社(しょかんしゃ)
御正宮や別宮に直接かかわりがあり、井戸や酒、米、塩、麻、絹など衣食住をつかさどる神々が多く祭られており、皇大神宮に30社、豊受大神宮に4社、別宮の瀧原宮に3社・伊雑宮に5社がある。
→
三重県の全体(隠蔽されてきた「神ノ島」などの島嶼部を含む)と、周辺一帯広めの地下世界が、今の危険予想地点です。
11月30日
■大饗祭【千葉県佐原市、香取神宮】
今日は倭国旧暦では10月10日ですので・・・
https://t.co/BqtB97dsBa
10月7日
■長崎くんち(諏訪祭り)(~9日)【長崎市、諏訪大社】=危険!!!
10月8日
■まりも祭り(~10日)【北海道釧路市阿寒町】
10月9日
■秋の高山祭(八幡祭)(~10日)【岐阜県高山市、桜山八幡神社】
■金刀比羅宮例祭(~11日)【香川県琴平町、金刀比羅宮】
今日は何の日・明日は何の日
https://t.co/cQRBS9Qt1g
今日 11月29日(土)の記念日・年中行事
パレスチナ人民連帯国際デー
いい服の日
いい肉の日
議会開設記念日
同志社大学創立記念日
心をスイッチいいブックの日
いいフグの日
イーブックの日
パーソナルコーディネーターの日
いい文具の日
ワンワン服の日
飯田焼肉の日
肉まんの日
ノウフクの日
肉の日
クレープの日
Piknikの日
ふくの日
ダブルソフトでワンダブル月間
→例えばだが・・・パレスチナ人民連帯国際デー
https://t.co/p08ADNLDBE
→国連のユネスコ世界遺産の全地点の地下世界が、今の危険予想地点です。
国際線がある倭国の空港と、その周辺の聖地群史跡群名所群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。特に広島空港、羽田空港。
https://t.co/psOa5mOKOa
北海道
新千歳空港
函館空港
旭川空港
東北
仙台空港
秋田空港
青森空港
福島空港
花巻空港
関東
東京国際空港
成田国際空港
茨城空港
中部
中部国際空港
新潟空港
富山空港
小松空港
静岡空港
近畿
関西国際空港
神戸空港
中国
広島空港
岡山空港
米子空港
四国
高松空港
松山空港
徳島空港
九州
福岡空港
北九州空港
熊本空港
長崎空港
宮崎空港
佐賀空港
大分空港
鹿児島空港
那覇空港
石垣空港
下地島空港
稲荷神
https://t.co/AO3ftMC51I
上掲説明に在る倭国三大稲荷の候補に挙がっている神社群の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
倭国三大稲荷
倭国三大稲荷
以下の神社仏閣14社寺は倭国三大稲荷のひとつに挙げられている。
どの寺社を倭国三大稲荷としているか丸印で示している。
「自」は自社を示す。
他の寺社から倭国三大稲荷とされている寺社名は薄い赤色、他の寺社から倭国五大稲荷とされている寺社名は薄い青色とした。
一般的には伏見稲荷大社、豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)、笠間稲荷神社、祐徳稲荷神社の4社寺が挙げられることが多いが[61][62]、伏見稲荷大社によれば「倭国三大稲荷神社」について自社以外の2社は様々な説があって特定できないとしている[63]。
通常、総本宮である伏見稲荷大社は必ず挙げられ[62]、次いで仏教系の豊川稲荷が含まれることが多く[64][65]、この2社寺はまれに倭国二大稲荷とも呼ばれる[66]。
3社寺目は地域によって異なるのが普通であり[64]、例えば東北では竹駒神社、関東では笠間稲荷神社[64]、中国では最上稲荷(最上稲荷山妙教寺)[64]、中国でも島根県では太皷谷稲成神社[64]、九州では祐徳稲荷神社[64]が挙げられることが多い。
名称には揺れがあり、例えば伏見稲荷大社では「倭国三大稲荷神社」[63]、竹駒神社[21]や瓢箪山稲荷神社[67][68]では「倭国三稲荷」、源九郎稲荷神社では「倭国三社稲荷」[69][70]と称している。
「倭国三大稲荷神社」とした場合は当然ながら寺院である豊川稲荷と最上稲荷の2寺が含まれなくなり、神社である祐徳稲荷神社や笠間稲荷神社などが挙げられることが多くなる。
なお、必ずしも自称していることを示しているわけではない。
笠間稲荷神社[17]、祐徳稲荷神社[20]、竹駒神社[21]、最上稲荷[27]、瓢箪山稲荷神社[67][71]、源九郎稲荷神社[69][70]などは積極的に称しているが、他は称していても消極的であったり否定していたりする場合もある。
例えば、千代保稲荷神社は自社が倭国三大稲荷であることを否定している[72]。
・・・
特に今日はナンバー2である豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)の秋季大祭なので、豊川稲荷関係は可能性が高いでしょう!!!
ナンバー3の最有力候補である笠間稲荷神社(超悪魔八咫烏黒龍会中曽根康弘と自衛隊別班による日航機123自国民大虐殺事件の深く関与)も非常に怪しい・・・・日の出時刻が近いしな!!!!!!!
あと、上掲説明に基づき、本家っぽい松尾大社も危険予想地点です。
京都府京都市の全体と、周辺一帯。
京都府京都市伏見区深草藪之内町68にある伏見稲荷大社と、東にそびえる稲荷山の山頂と、これら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
京都府京都市西京区嵐山宮町3にある松尾大社と霊亀の滝と滝御前社と、西北方向へ約600メートルに位置する松尾山の山頂と松尾山古墳群と、これら周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、これら周辺一帯の地下世界が、今の危険予想地点です。
茨城県笠間市の全域と、周辺一帯。
茨城県笠間市笠間1にある笠間稲荷神社と本殿と、周辺一帯広めで。
茨城県笠間市笠間3613にある笠間城跡と佐志能神社(旧笠間城天守=佐白山の山頂 標高205メートル)と本丸跡と、石倉、石器人スラブ、ホップ岩、珊瑚岩と、これら周辺一帯広めで。
愛知県豊川市の全体と、周辺一帯が、危険予想地点です。
愛知県豊川市豊川町1番地にある曹洞宗妙嚴寺(豊川稲荷)において、昨日と今日は秋季大祭(鎮座祭)が行われております。
https://t.co/2k5dIkguOF
豊川稲荷は、別院がありますので、秋季大祭期間中である今日の夜間では、下記の全地点あたりの地下世界が危険予想地点です。
https://t.co/RBJH8piR2r
別院案内
当山は下記の如く別院を設け、曹洞宗の教義と豊川稲荷の信仰を中心とする布教伝道を行い、
広く御信者のよりどころと成る可く心がけております。
豊川稲荷 東京別院
所在地〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-7
TEL03-3408-3414
アクセス・東京メトロ銀座線/丸の内線「赤坂見附駅」(B出口)から徒歩5分
・東京メトロ有楽町線/半蔵門線・南北線「永田町駅」(7番出口)から徒歩5分
URL豊川稲荷東京別院HP
大岡越前守忠相公が赤坂一ツ木の邸内に御分身をお祀りし、代々大岡家に相続されていましたが、明治の代に官令に従って妙嚴寺へ奉納され、明治20年に赤坂表町へ祠堂を移建、以後圓福山妙嚴寺直轄の別院として現在に至っています。
毎年の節分には、各界の著名人をお招きして盛大に豆まきを行っています。
豊川稲荷 大阪別院 観音寺
所在地〒543-0033 大阪府大阪市天王寺区堂ヶ芝1-5-19
TEL050-8883-2678
アクセスJR大阪環状線「桃谷駅」から徒歩3分
主な行事初詣・節分会・春季、秋季大祭(4月22日、10月22日)
URL豊川稲荷大阪別院 観音寺HP
大阪別院の地は六世紀半ば、難波宮があった頃に建てられた寺院址(難波大別王寺又は百済寺の説があり、古代の瓦が多く出土している)とされている。
明治31年11月、篤信者によって初めて祀られた。毎月一日以外の御祈祷は要予約。
豊川稲荷 横須賀別院 徳寿院
所在地〒238-0008 神奈川県横須賀市大滝町2-27
TEL046-822-4905
アクセス京急本線「横須賀中央駅」から「参道入口」まで徒歩5分
JR線「横須賀駅」から「参道入口」まで徒歩20分
URL豊川稲荷 横須賀別院HP
豊川稲荷 札幌別院 玉宝寺
所在地〒064-0807 北海道札幌市中央区南七条西4-1-1
TEL011-511-5917
アクセス地下鉄「すすきの駅」から徒歩5分
URL豊川稲荷 札幌別院HP
豊川稲荷 福岡別院 東慶院
所在地福岡県春日市春日原北町1丁目
TEL092-581-1319
アクセス西鉄天神大牟田線「春日駅」出口から徒歩約3分
西鉄天神大牟田線「春日原駅」西出口から徒歩約4分
西鉄天神大牟田線「桜並木駅」南口1出口から徒歩約13分
あと、私狙い担当として、おそらく広島県広島市中心部にある「とうかさん」が危険でしょう。下記も危険予想地点です。
広島県広島市の全域と、河川群と、広島港・宇品港と、これら周辺一帯。
広島県広島市中区三川町8-12にある圓隆寺(円隆寺)境内にある稲荷大明神(とうかだいみょうじん、とうかさん)と、南方向そばにある平和大通りの全部(クリスマスに向けて夜にイルミネーションのライトアップが始まりました)と、これら周辺一帯。
広島県広島市南区比治山公園3にある比治山公園と広島市現代美術館と広島市まんが図書館と、その北隣に在る皇太子殿下御展望之御趾碑と、これら周辺一帯広めで。
広島県広島市南区比治山本町20にある千切大師堂(江戸時代の処刑場)と北隣に何故か設置されてる比治山本町便所と、北東方向隣に在る真言宗多聞院と、比治山火葬場跡と、浄土宗長性院と、千切大師堂の南隣に在る善教寺と、これら周辺一帯。
広島県広島市南区比治山公園5−2にある(公財)放射線影響研究所と、東隣に建つNHK-FM 88.3MHz 1kw 比治山送信所(今すぐ強制停止シャットダウンさせて、地上も地下世界も奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!)と、これら周辺一帯
広島県広島市中区中島町にある広島平和記念公園の全部と、南隣に在る土谷総合病院と天満神社(旧天神町。危険度最高レベル!!)と、これら周辺一帯広めで。
さとっぴ軍全軍は今すぐ、月を先制総攻撃して完全破壊しておけ!!!!!即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!
大宇宙の超悪魔勢力どもによる急襲!!!!小惑星群にも警戒せよ!!!!
水辺などでの核爆弾起爆!!!!!!!!
ミサイル等も!!!!
更に、下記全地点を総攻撃せよ!!!!!
下記全地点の地下深くが、今再び危険度最高レベルでしょう。
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点へ攻撃大部隊を急派し包囲し、問答無用で地下深くを奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!地下世界の全てを丸焼きにしてしまえや!!!!!!!!!!
同時に、当該エリアの地上の全ても!!!!!!!!問答無用で徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼすしかなかろう!!!!!!!!
今すぐヤレ!!!!!
超絶に巨大な超悪魔エイリアン銀河連合と、それを牛耳る超悪魔シリウスアヌンナキ帝国は、下記の動画を私に見せて来たので・・・・ガイアフラットアース全体に対して大規模な爆発を今、狙ってるであろう!!!!!!!!!
https://t.co/5U0fpP98Bt
25.10.19 | みなさんの存在の土台を揺るがす爆発【シリウス高等評議会】シェリア・ワイルダーさん
さとっぴ軍全軍でも、シリウスが予告動画を私に見せてきた「爆発!!!」による総攻撃を強く警戒し、あらゆる索敵と対抗策を実行せよ!!!!!!!
超遠隔からの何らかの爆発攻撃(例えば超巨大宇宙船大群からガイアフラットアースへ向けての核ミサイル一点集中攻撃)
あと、大宇宙からのニビル宇宙船等によるエイリアン大群による急襲!!!にも警戒せよ!!!!!
小惑星群の急出現!!!ハンマー作戦の再開にも要警戒です!!!
月を今すぐ完全破壊して、特殊電波の発信能力を完全剥奪せよ!!!!更に、月を即時殲滅消去せよ!!!!!!
倭国全部の無線電波発信拠点群!!!!全地点!!!を、今すぐ即時殲滅破壊焼殺消去し、その地下世界を奥の奥まで問答無用で焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!トドメも念入りにヤレ!!!!!!
火山群や、水辺での核爆弾起爆なども要警戒です!!!!!!
https://t.co/2ms6udFCH6
【倭国全国にあるお寺と神社を調べる】157167箇所の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それ等周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯が、今の危険予想地点です。
特に今日は、浅間神社、白山神社、霊山系、あと超悪魔秦氏系の噂情報によると、人類終末予定期の奴等にとって「月」が必要な鍵らしいので、やはり月読神社系と伊勢神宮系ですね・・・・
https://t.co/FOCnmMAB1e
倭国全国の稲荷神社2655社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/krbflohqdv
倭国全国の稲荷社199社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/x35jvUc9wQ
倭国全国の白山神社1562社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/xTHiVKXH5N
全国の『白山社』《神社総数は235社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/NlNSGe3tKT
全国の『白鳥神社』【111社】の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/UA2jkmNDrN
全国の『浅間神社』《総数は305社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。
https://t.co/GbZI6tE1zo
全国の『貴船神社』《総数は392社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりの地下世界が、今の危険予想地点です。 December 12, 2025
1RP
車折神社-境内にある芸能神社
京都 楽土の道
京都11
車折神社
京都市右京区嵯峨朝日町23
仁和寺-金堂
京都 楽土の道
京都12
仁和寺
京都市右京区御室大内33
金閣寺(鹿苑寺)-新緑の金閣
京都 楽土の道
京都13
金閣寺
京都市北区金閣寺町1
平野神社-境内の魁桜
京都 楽土の道
京都14
平野神社
京都市北区平野宮本町1
北野天満宮-本殿
京都 楽土の道
京都15
北野天満宮
京都市上京区馬喰町
今宮神社-本社殿
京都 楽土の道
京都16
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
宝鏡寺-大門
京都 楽土の道
京都17
宝鏡寺
京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
大聖寺-大玄関
京都 楽土の道
京都18
大聖寺
京都市上京区烏丸通り今出川上ル
相国寺-法堂
京都 楽土の道
京都19
相国寺
京都市上京区相国寺門前町701
御靈神社-本殿
京都 楽土の道
京都20
御靈神社
京都市上京区上御霊竪町495
賀茂御祖神社-楼門
京都 楽土の道
京都21
賀茂御祖神社
京都市左京区下鴨泉川町59
賀茂別雷神社-楼門
京都 楽土の道
京都22
賀茂別雷神社
京都市北区上賀茂本山339
鞍馬寺-本殿
京都 楽土の道
京都23
鞍馬寺
京都市左京区鞍馬本町1074
貴船神社-夏の参道 ©今宮康博
京都 楽土の道
京都24
貴船神社
京都市左京区鞍馬貴船町180
寂光院-本堂
京都 楽土の道
京都25
寂光院
京都市左京区大原草生町676
三千院-山門
京都 楽土の道
京都26
三千院
京都市左京区大原来迎院町540
赤山禅院-境内
京都 楽土の道
京都27
赤山禅院
京都市左京区修学院開根坊町18
曼殊院-大書院と霧島つつじ
京都 楽土の道
京都28
曼殊院
京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
銀閣寺(慈照寺)錦鏡池に映る観音殿(銀閣)
京都 楽土の道
京都29
銀閣寺
京都市左京区銀閣寺町2
吉田神社-本殿
京都 楽土の道
京都30
吉田神社
京都市左京区吉田神楽岡町30
真正極楽寺-本堂
京都 楽土の道
京都31
真正極楽寺
京都市左京区浄土寺真如町82
聖護院-宸殿、本堂、護摩道場を望む
京都 楽土の道
京都32
聖護院
京都市左京区聖護院中町15
平安神宮
京都 楽土の道
京都33
平安神宮
京都市左京区岡崎西天王町97
行願寺
京都 楽土の道
京都34
行願寺
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
青蓮院-門前の大楠
京都 楽土の道
京都35
青蓮院
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
八坂神社-本殿
京都 楽土の道
京都36
八坂神社
京都市東山区祇園町北側625
清水寺-本堂
京都 楽土の道
京都37
清水寺
京都市東山区清水1-294
六波羅蜜寺-本堂
京都 楽土の道
京都38
六波羅蜜寺
京都市東山区五条通大和大路上ル東
妙法院-庫裡外観
京都 楽土の道
京都39
妙法院
京都市東山区妙法院前側町447
智積院-金堂正面
京都 楽土の道
京都40
智積院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
泉涌寺-仏殿(右)と舎利殿
京都 楽土の道
京都41
泉涌寺
京都市東山区泉涌寺山内町27
観音寺-本堂と医聖堂(多宝塔)
京都 楽土の道
京都42
観音寺
京都市東山区泉涌寺山内町32
伏見稲荷大社-楼門
京都 楽土の道
京都43
伏見稲荷大社
京都市伏見区深草藪之内町68
三室戸寺-本堂
京都 楽土の道
京都44
三室戸寺
宇治市莵道滋賀谷21
平等院-鳳凰堂
京都 楽土の道
京都45
平等院
宇治市宇治蓮華116
醍醐寺-金堂
京都 楽土の道
京都46
醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町22
毘沙門堂-仁王門
京都 楽土の道
京都47
毘沙門堂
京都市山科区安朱稲荷山町18
浄瑠璃寺-浄土庭園と本堂
京都 楽土の道
京都48
浄瑠璃寺
木津川市加茂町西小札場40
岩船寺
京都 楽土の道
京都49
岩船寺
木津川市加茂町岩船上ノ門43
穴太寺-本堂
京都 楽土の道
京都50
穴太寺
亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
籠神社-一之鳥居
京都 楽土の道
京都51
籠神社
宮津市字大垣430
松尾寺-本堂
京都 楽土の道
京都52
松尾寺
舞鶴市松尾532
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会
https://t.co/hk5t5bM9Bk
参加霊場一覧
(50音順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
巡拝の道順はこちら
ア行
霊場名称住所詳細
赤穂大石神社
(あこうおおいしじんじゃ)赤穂市上仮屋旧城内
詳細
穴太寺
(あなおうじ)亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
詳細
阿部野神社
(あべのじんじゃ)大阪市阿倍野区北畠3-7-20
詳細
安倍文殊院
(あべもんじゅいん)桜井市阿部645
詳細
坐摩神社
(いかすりじんじゃ)大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
詳細
生田神社
(いくたじんじゃ)神戸市中央区下山手通1-2-1
詳細
生國魂神社
(いくたまじんじゃ)大阪市天王寺区生玉町13-9
詳細
石山寺
(いしやまでら)大津市石山寺1-1-1
詳細
石上神宮
(いそのかみじんぐう)天理市布留町384
詳細
一乗寺
(いちじょうじ)加西市坂本町821-17
詳細
今宮戎神社
(いまみやえびすじんじゃ)大阪市浪速区恵美須西1-6-10
詳細
今宮神社
(いまみやじんじゃ)京都市北区紫野今宮町21
詳細
石清水八幡宮
(いわしみずはちまんぐう)八幡市八幡高坊30
詳細
永源寺
(えいげんじ)東近江市永源寺高野町41
詳細
叡福寺
(えいふくじ)南河内郡太子町太子2146
詳細
圓教寺
(えんぎょうじ)姫路市書写2968
詳細
延暦寺
(えんりゃくじ)大津市坂本本町4220
詳細
大阪天満宮
(おおさかてんまんぐう)大阪市北区天神橋2-1-8
詳細
大原野神社
(おおはらのじんじゃ)京都市西京区大原野南春日町1152
詳細
大神神社
(おおみわじんじゃ)桜井市三輪1422
詳細
大和神社
(おおやまとじんじゃ)天理市新泉町306
詳細
帯解寺
(おびとけでら)奈良市今市町734
詳細
カ行
霊場名称住所詳細
橿原神宮
(かしはらじんぐう)橿原市久米町934
詳細
春日大社
(かすがたいしゃ)奈良市春日野町160
詳細
勝尾寺
(かつおうじ)箕面市粟生間谷2914-1
詳細
神峯山寺
(かぶさんじ)高槻市原3301-1
詳細
竈山神社
(かまやまじんじゃ)和歌山市和田438
詳細
賀茂御祖神社
(かもみおやじんじゃ)京都市左京区下鴨泉川町59
詳細
賀茂別雷神社
(かもわけいかづちじんじゃ)京都市北区上賀茂本山339
詳細
観心寺
(かんしんじ)河内長野市寺元475
詳細
観音正寺
(かんのんしょうじ)近江八幡市安土町石寺2
詳細
観音寺
(かんのんじ)京都市東山区泉涌寺山内町32
詳細
元興寺
(がんごうじ)奈良市中院町11
詳細
岩船寺
(がんせんじ)木津川市加茂町岩船上ノ門43
詳細
北野天満宮
(きたのてんまんぐう)京都市上京区馬喰町
詳細
貴船神社
(きふねじんじゃ)京都市左京区鞍馬貴船町180
詳細
清荒神清澄寺
(きよしこうじんせいちょうじ)宝塚市米谷字清シ1
詳細
清水寺
(きよみずでら)京都市東山区清水1-294
詳細
金閣寺
(きんかくじ)京都市北区金閣寺町1
詳細
金峯山寺
(きんぷせんじ)吉野郡吉野町吉野山2498
詳細
行願寺
(ぎょうがんじ)京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
詳細
銀閣寺
(ぎんかくじ)京都市左京区銀閣寺町2
詳細
熊野那智大社
(くまのなちたいしゃ)東牟婁郡那智勝浦町那智山1
詳細
熊野速玉大社
(くまのはやたまたいしゃ)新宮市新宮1
詳細
熊野本宮大社
(くまのほんぐうたいしゃ)田辺市本宮町本宮1110
詳細
鞍馬寺
(くらまでら)京都市左京区鞍馬本町1074
詳細
車折神社
(くるまざきじんじゃ)京都市右京区嵯峨朝日町23
詳細
皇大神宮
(こうたいじんぐう)伊勢市宇治館町1
詳細
興福寺
(こうふくじ)奈良市登大路町48
詳細
籠神社
(このじんじゃ)宮津市字大垣430
詳細
金剛寺
(こんごうじ)河内長野市天野町996
詳細
金剛峯寺
(こんごうぶじ)伊都郡高野町高野山132
詳細
金剛輪寺
(こんごうりんじ)愛知郡愛荘町松尾寺874
詳細
御香宮神社
(ごこうのみやじんじゃ)京都市伏見区御香宮門前町174
詳細
御靈神社
(ごりょうじんじゃ)京都市上京区上御霊竪町495
詳細
サ行
霊場名称住所詳細
西教寺
(さいきょうじ)大津市坂本5-13-1
詳細
西大寺
(さいだいじ)奈良市西大寺芝町1-1-5
詳細
西明寺
(さいみょうじ)犬上郡甲良町池寺26
詳細
三千院
(さんぜんいん)京都市左京区大原来迎院町540
詳細
四條畷神社
(しじょうなわてじんじゃ)四條畷市南野2-18-1
詳細
七宝瀧寺
(しっぽうりゅうじ)泉佐野市大木8
詳細
四天王寺
(してんのうじ)大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
詳細
相国寺
(しょうこくじ)京都市上京区相国寺門前町701
詳細
聖護院
(しょうごいん)京都市左京区聖護院中町15
詳細
青蓮院
(しょうれんいん)京都市東山区粟田口三条坊町69-1
詳細
真正極楽寺
(しんしょうごくらくじ)京都市左京区浄土寺真如町82
詳細
慈尊院
(じそんいん)伊都郡九度山町慈尊院832
詳細
寂光院
(じゃっこういん)京都市左京区大原草生町676
詳細
城南宮
(じょうなんぐう)京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
詳細
浄瑠璃寺
(じょうるりじ)木津川市加茂町西小札場40
詳細
神護寺
(じんごじ)京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
詳細
須磨寺
(すまでら)神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
詳細
住吉大社
(すみよしたいしゃ)大阪市住吉区住吉2-9-89
詳細
青岸渡寺
(せいがんとじ)東牟婁郡那智勝浦町那智山8
詳細
赤山禅院
(せきざんぜんいん)京都市左京区修学院開根坊町18
詳細
施福寺
(せふくじ)和泉市槇尾山町136
詳細
泉涌寺
(せんにゅうじ)京都市東山区泉涌寺山内町27
詳細
総持寺
(そうじじ)茨木市総持寺1-6-1
詳細
タ行
霊場名称住所詳細
當麻寺
(たいまでら)葛城市當麻1263
詳細
太融寺
(たいゆうじ)大阪市北区太融寺町3-7
詳細
多賀大社
(たがたいしゃ)犬上郡多賀町多賀604
詳細
建部大社
(たけべたいしゃ)大津市神領1-16-1
詳細
田村神社
(たむらじんじゃ)甲賀市土山町北土山469
詳細
談山神社
(たんざんじんじゃ)桜井市多武峰319
詳細
大安寺
(だいあんじ)奈良市大安寺2-18-1
詳細
大覚寺
(だいかくじ)京都市右京区嵯峨大沢町4
詳細
醍醐寺
(だいごじ)京都市伏見区醍醐東大路町22
詳細
大聖寺
(だいしょうじ)京都市上京区烏丸通り今出川上ル
詳細
大念佛寺
(だいねんぶつじ)大阪市平野区平野上町1-7-26
詳細
智積院
(ちしゃくいん)京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
詳細
中宮寺
(ちゅうぐうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
詳細
朝護孫子寺
(ちょうごそんしじ)生駒郡平群町信貴山2280-1
詳細
長命寺
(ちょうめいじ)近江八幡市長命寺町157
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壷阪寺
(つぼさかでら)高市郡高取町壷阪3
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天龍寺
(てんりゅうじ)京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
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鬪雞神社
(とうけいじんじゃ)田辺市東陽1-1
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唐招提寺
(とうしょうだいじ)奈良市五条町13-46
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東寺
(とうじ)京都市南区九条町1
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東大寺
(とうだいじ)奈良市雑司町406-1
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豊受大神宮
(とようけだいじんぐう)伊勢市豊川町279
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道成寺
(どうじょうじ)日高郡日高川町鐘巻1738
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道明寺天満宮
(どうみょうじてんまんぐう)大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
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ナ行
霊場名称住所詳細
中山寺
(なかやまでら)宝塚市中山寺2-11-1
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長田神社
(ながたじんじゃ)神戸市長田区長田町3-1-1
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長濱八幡宮
(ながはまはちまんぐう)長浜市宮前町13-55
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丹生川上神社
(にうかわかみじんじゃ)吉野郡東吉野村小968
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丹生川上神社上社
(にうかわかみじんじゃかみしゃ)吉野郡川上村迫869-1
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丹生川上神社下社
(にうかわかみじんじゃしもしゃ)吉野郡下市町長谷1-1
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丹生官省符神社
(にうかんしょうぶじんじゃ)伊都郡九度山町慈尊院835
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丹生都比賣神社
(にうつひめじんじゃ)伊都郡かつらぎ町上天野230
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西宮神社
(にしのみやじんじゃ)西宮市社家町1-17
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仁和寺
(にんなじ)京都市右京区御室大内33
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根來寺
(ねごろじ)岩出市根来2286
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ハ行
霊場名称住所詳細
長谷寺
(はせでら)桜井市初瀬731-1
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播州清水寺
(ばんしゅうきよみずでら)加東市平木1194
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日牟禮八幡宮
(ひむれはちまんぐう)近江八幡市宮内町257
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百濟寺
(ひゃくさいじ)東近江市百済寺町323
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日吉大社
(ひよしたいしゃ)大津市坂本5-1-1
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枚岡神社
(ひらおかじんじゃ)東大阪市出雲井町7-16
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平野神社
(ひらのじんじゃ)京都市北区平野宮本町1
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廣瀬大社
(ひろせたいしゃ)北葛城郡河合町川合99
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廣田神社
(ひろたじんじゃ)西宮市大社町7-7
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廣峯神社
(ひろみねじんじゃ)姫路市広嶺山52
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毘沙門堂
(びしゃもんどう)京都市山科区安朱稲荷山町18
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平等院
(びょうどういん)宇治市宇治蓮華116
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伏見稲荷大社
(ふしみいなりたいしゃ)京都市伏見区深草藪之内町68
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葛井寺
(ふじいでら)藤井寺市藤井寺1-16-21
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藤白神社
(ふじしろじんじゃ)海南市藤白466
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平安神宮
(へいあんじんぐう)京都市左京区岡崎西天王町97
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宝鏡寺
(ほうきょうじ)京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
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宝厳寺
(ほうごんじ)長浜市早崎町竹生島1664
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宝山寺
(ほうざんじ)生駒市門前町1-1
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法樂寺
(ほうらくじ)大阪市東住吉区山坂1-18-30
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法隆寺
(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
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法華寺
(ほっけじ)奈良市法華寺町882
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マ行
霊場名称住所詳細
松尾大社
(まつのおたいしゃ)京都市西京区嵐山宮町3
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松尾寺
(まつのおでら)舞鶴市松尾532
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摩耶山天上寺
(まやさんてんじょうじ)神戸市灘区摩耶山町2-12
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曼殊院
(まんしゅいん)京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
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三井寺
(みいでら)大津市園城寺町246
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御上神社
(みかみじんじゃ)野洲市三上838
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水間寺
(みずまでら)貝塚市水間638
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水無瀬神宮
(みなせじんぐう)三島郡島本町広瀬3-10-24
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湊川神社
(みなとがわじんじゃ)神戸市中央区多聞通3-1-1
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三室戸寺
(みむろとじ)宇治市莵道滋賀谷21
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妙法院
(みょうほういん)京都市東山区妙法院前側町447
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室生寺
(むろうじ)宇陀市室生78
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ヤ行
霊場名称住所詳細
薬師寺
(やくしじ)奈良市西ノ京町457
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八坂神社
(やさかじんじゃ)京都市東山区祇園町北側625
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吉田神社
(よしだじんじゃ)京都市左京区吉田神楽岡町30
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善峯寺
(よしみねでら)京都市西京区大原野小塩町1372
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霊場名称住所詳細
霊山寺
(りょうせんじ)奈良市中町3879
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六波羅蜜寺
(ろくはらみつじ)京都市東山区五条通大和大路上ル東
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ワ行
霊場名称住所詳細
海神社
(わたつみじんじゃ)神戸市垂水区宮本町5-1
詳細
役行者霊蹟札所会
https://t.co/GV6ysdkhUX
役行者の遺徳と修験道の世界により多くの人々に触れていただき、その目指す所をご理解いただくべく、役行者ゆかりの寺院が集まって、この「役行者霊蹟札所会」を結成するはこびとなりました。
それは、平成の世における、新たな修験道の出発でもあります。
https://t.co/VCxrcUDOen
札所会について
役行者(えんのぎょうじゃ)とは、大峰山(おおみねさん)においては蔵王権現(ざおうごんげん)を、葛城山(かつらぎさん)においては法起菩薩(ほうきぼさつ)を感得され、山岳抖藪(さんがくとそう)の実践行を通じて得られたという神通力によって、人々を済度した在家の修行者として信仰されてきた人です。
倭国古来の山岳信仰に、役行者に代表される山林修行者たちによって、仏教や道教・儒教など外来の宗教が結びつけられ、次第に組織・体系化されたのが、「修験道(しゅげんどう)」です。
その精神と実践は、理源大師聖宝(しょうぼう)や智証大師円珍(えんちん)をはじめ、累代の修験の祖師と仰がれる仏教者達によって伝承され、今に至る1300年の長きにわたって伝えられてきました。
修験道の開祖としての役行者への信仰は、その長い歴史において、50年ごとに御遠忌法要などを執りおこなうことによって盛り上がってまいりましたが、それがそのまま修験道の歴史でもあったと申せましょう。
ただし、その歴史は、決して平穏なるものであったわけではなく、中世後期以来、修験の組織は、聖護院を中核とする天台系の本山派修験道と、醍醐寺を中核とする真言系の当山派修験道の二つに分かれ、互いに競合して相争うなど円満でない時代もありました。
明治維新を迎えると、明治政府から神仏分離政策にともなう「修験道廃止令」が1872年に発布されたことにより、全国各地の修験道組織は解体を余儀なくされ、修験道寺院も次々と廃寺の憂き目に遭いました。
そして、それにともない人々の修験道への信仰も衰退していったのです。
しかしながら、さる平成13年、役行者神変大菩薩1300年御遠忌を機として、修験教団たる真言宗醍醐派総本山醍醐寺・本山修験宗総本山聖護院・金峯山修験本宗総本山金峯山寺の三つの本山が一堂に会し、御遠忌合同大法要を、山上ヶ岳の大峯山寺本堂において厳修。
さらにこの機会をもって、役行者の遺徳と修験道の世界により多くの人々に触れていただき、その目指す所をご理解いただくべく、役行者ゆかりの三十六寺社が集まって、この「役行者霊蹟札所会」を結成するはこびとなりました。
それは、平成の世における、新たな修験道の出発でもあります。
このサイトで紹介されております「役行者霊蹟札所巡礼」は、その一つの表現であります。
皆様が、役行者ゆかりの寺々、山々を巡り、その遺徳に触れ、大自然を道場とした山岳抖藪の実践行を共有され、霊蹟札所を巡られることは、修験道の長い歴史に新たなる一ページを加えるものと確信しております。
役行者霊蹟札所会
役行者霊蹟札所総会
去る令和三年六月二十五日、紀州根來寺湊御殿において、役行者霊蹟札所総会が開催されました。
総会では小松新会長・大塚副会長・近藤副会長など新役員の就任等が審議され、承認されました。
また、今期の総会法要は例年行われてきた平和祈願祭ではなく、時勢を鑑みてコロナ感染症疫病退散祈願会として執行し、根來寺一山修法による護摩供で、役行者霊蹟札所会疫病退散の御札を製作し、開眼いたしました。
この御札は、一字院に三体配布し、各加盟寺社で一年間、札所会として疫病退散の祈念することを決定いたしました。
新・旧会長挨拶
今般、以下の通り就任いたしました。
役行者尊の御霊威にあやかり、誠に微力ではございますが、これよりは当札所会の円滑な運営と更なる充実の為に全力を尽くしてまいります。
何卒、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
会長:法樂寺住職 小松光昭
副会長:千光寺住職 大塚静弘
副会長:神峯山寺副住職 近藤孝道
役行者霊蹟札所会 会長 小松光昭
平成二十三年より三期十年間に亘り、皆様のお力添えのもと役行者神変大菩薩顕彰に勤めてまいりましたが、今後は若い世代に引き継いでいただくことと相成りました。
これまでのご懇情いに感謝申し上げと共に、今後も相変わらませず当札所会発展の為にお力添え賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
前会長:七宝瀧寺貫主 東條仁哲
前副会長:泉州松尾寺住職 高岡保博
前副会長:金峯山寺長臈 田中利典
役行者霊蹟札所会 旧会長 東條仁哲
三十六寺社紹介
https://t.co/E0T8E6I0oW
ここでは、役行者霊蹟札所となっている三十六の寺社のそれぞれご紹介しております。
以下に挙げている画像、または寺社名をクリックすると、各寺社の簡単な縁起や交通情報、GoogleMapを利用した周辺地図など、個別にご紹介しているべージを表示します。
画像:きんぷせんじ
金峯山寺
奈良県
画像:にょいりんじ
如意輪寺
奈良県
画像:ちくりんいん
竹林院
奈良県
画像:さくらもとぼう
櫻本坊
奈良県
画像:きぞういん
喜蔵院
奈良県
画像:ぜんぷくじ
善福寺
奈良県
画像:だいにちじ
大日寺
奈良県
画像:とうなんいん
東南院
奈良県
画像:ほんざんじ
本山寺
大阪府
画像:おおみねさんじ
大峯山寺
奈良県
画像:りゅうせんじ
龍泉寺
奈良県
画像:すぎょうじ
菅生寺
奈良県
画像:きっしょうそうじ
吉祥草寺
奈良県
画像:せんこうじ
千光寺
奈良県
画像:ほうざんじ
寶山寺
奈良県
画像:りょうせんじ
霊山寺
奈良県
画像:まつおでら
松尾寺
奈良県
画像:ちょうごそんしじ
朝護孫子寺
奈良県
画像:むろうじ
室生寺
奈良県
画像:おおのじ
大野寺
奈良県
画像:しょうごいんもんぜき
聖護院門跡
京都府
画像;だいごじ
醍醐寺
京都府
画像:かぶさんじ
神峯山寺
大阪府
画像:ほうらくじ
法楽寺
大阪府
画像:せんしゅうまつおでら
松尾寺
大阪府
画像:しっぽうりゅうじ
七寶瀧寺
大阪府
画像:ひろかわでら
弘川寺
大阪府
画像:かんしんじ
観心寺
大阪府
画像:てんぽうりんじ
転法輪寺
奈良県
画像:せんじゅうじ
千手寺
大阪府
画像:てんりゅういん
天龍院
大阪府
画像:こうほうじ
興法寺
大阪府
画像:ねごろじ
根来寺
和歌山県
清荒神清澄寺
兵庫県
画像;すまでら
須磨寺
兵庫県
画像;いぶきさんじ
伊吹山寺
滋賀県
三十六寺社マップ
https://t.co/f25ucnW4Ho
ここでは、二府四県にまたがって点在している、役行者霊蹟札所の分布図を、ご紹介しております。
札所それぞれの詳細な位置情報、ならびにアクセス方法などは、三十六寺社紹介の各寺社それぞれを紹介するなかに記載しておりますので、そちらをご参照下さい。
修験道とは何か
https://t.co/TwzOkxiyCc
修験道とは
修験道は、山を聖域と見、その聖域の奥深くまで分け入って修行することによって、神秘的な力を得、その力によって自他の救済を目指そうとする山岳信仰の宗教です。
このようなことから、修験を「山伏(やまぶし)」と言うこともあります。
修験との名称は、その字の如く、「修行して験力を顕す道」であるということから名づけられたものです。
修験道は、自然の中でも特に「山」を神聖視してきた倭国人古来の山岳信仰に、インドの宗教である仏教や、中国の宗教である道教や儒教など、外来の宗教が結びつき、さらにそこに神道や陰陽道、民間信仰などまでが取り入れられ、次第に形成されてきました。
修験道の教義や世界観、修行方法は、ほとんどの場合仏教、とりわけ密教のものが取り入れられており、そのため仏教や密教についての知識がなければ、まず修験道を理解することは出来ません。
しかし、では「修験道=仏教」かというと、そうとは言えません。
これは、中世より修験道を伝えたのが、役行者のような在俗の者だけではなく、仏教僧のなかでもとりわけ密教僧が主体であったためです。
よって、「修験道は仏教の一部」と見なされる場合が多く、修験道を仏教の修行法の一つとして考えられています。
修験道とは、倭国古来のきわめて漠然とした宗教的心情を、主に仏教の思想体系によって整理し、さらにその他の宗教をも換骨奪胎して形成されてきた「倭国独自の宗教」である、と捉えるのが妥当かもしれません。
修験道の歴史
修験道は、7~8世紀に大和葛城山で活動していた呪術者、「役小角(えんのおづの)」によって開創されたと伝承されています。
もっとも、現実には、役小角が当初、具体的にどのような思想を持ち、どのような修行を行っていたかは、ただ葛城山の中に住んで呪術を駆使していることが知られているだけで、詳しいことはわかっていません。
そして、そのような役小角は、弟子の讒言により島流しに処されたことが伝えられています(『続倭国記』)。
又、奈良中期から末期にかけて、仏教僧の中に山林修行を行う者が多数現れます。
平安期初頭に密教が倭国に伝えられると、修験道は、主に密教の僧侶による主導のもと、仏教のなかでも特に密教の体系的な思想と修行法を導入した、「仏教の一派」「仏教の修行法の一つ」とも言い得るものになっていきます。
現在、修験道の当山派と本山派という二大流派の派祖として崇められている聖宝と増誉は、それぞれ真言密教僧と天台密教僧なのです。
奈良時代には、国家から危険視されて規制の対象となり、社会からも賤民(せんみん)として扱われさえしていた山林修行者の一部は、真言密教を初めて倭国に伝えた空海や、天台宗の密教を伝えるために唐に渡った、円仁(えんにん)・円珍(えんちん)などによって、密教が隆盛を迎えるようになった平安期になると、貴族達などからむしろその験力、呪力などによる現世利益が期待される存在となり、ある程度の社会的地位が約束されるようになったようです。
鎌倉初期には、必ずしも僧侶でない一般の山林修行者達が、修験道独自の集団を形成していき、次第に神道や陰陽道などさまざまな宗教の思想を取り込みつつ、民衆の支持を集めていったようです。
そしてその修行や活動拠点は、葛城山・大峰山・金峯山・熊野三山だけでなく、富士山・羽黒山・彦山・御嶽山・大山・白山など全国各地に広がりを見せ、それぞれが独自の教義や一定の組織を持つに至ります。
しかし、江戸幕府が開かれると、それら全国各地に展開していた修験者たちは、一部を除いて、真言系の当山派か天台系の本山派の、何れかの派に所属させられることになります。
明治維新を迎えると、国家神道の(「神道とは宗教のような低俗なものでなく、より普遍的科学的な人の道」とする)建前上、神道を含んだ様々な宗教の混淆である修験道は、容認できるものでなかったため、明治元年(1868)から明治5年(1872)にかけての太政官達によって、公式には廃止されます。
しかし、それまで修験道を支持していた人々の信仰や、祭祀などの慣習まで廃することは出来ず、また修験道側も、組織として真言宗醍醐派や天台宗寺門派に属してその命脈を保とうとするなど、なんらかの形で存続します。
そして、昭和の大戦後、修験道諸流は、それぞれが宗教法人格を取得するなどして、一個の独立した宗教として復活することになります。
修験道大結集
年号変わって平成の世となった平成16年7月1日、大峯山・熊野三山・高野山の三つの霊場と、大峯奥駆道・熊野古道・高野山町石道の三つの参詣道が、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界遺産に登録されます。
これを期に、全国各地の修験道諸派を集結して「修験道大結集(しゅげんどうだいけつじゅう)」が催され、世界の平和を祈ると共に、今後も修験道が社会で活動を展開し、共に発展していくことを確認しあいました。
修験道は、倭国古来の、そして現代にも息づく宗教であり、倭国文化の一端を担う存在でもあるのです。
開祖 役行者(えんのぎょうじゃ)
https://t.co/fOKpTDudkj
役行者とは
写真:役行者坐像(大峯山寺蔵)
「役行者(えんのぎょうじゃ)」とは、7~8世紀に奈良を中心に活動していたと思われる、修験道の開祖とされている人物です。
「役小角(えんのおづの)」がその本名であると言われ、またほかに「役優婆塞(えんのうばそく)」、「神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)」、「山上様(さんじょうさま)」などの呼び名があります。
役行者が、7~8世紀に実在したことは確かなようですが、生没年など詳しいことは不明です。
もっとも、伝説の多くは、舒明天皇六年(634)1月1日に大和国茅原にて生まれ、大宝元年(701)、68歳の時に「没した」のでなく、「昇天した」としています。
いずれにせよ、この世の人でなくなった、ということでしょう。
「役優婆塞」とは、平安初期に成立したと目されている『倭国霊異記』における役行者の呼び名です。
優婆塞(うばそく)とは、サンスクリット「upāsaka(ウパーサカ)」の音写語で、「在家仏教信者」を意味する言葉です。
役行者は、僧侶ではなく、在家仏教信者として修行した人です。
このサイトでもっぱら使っている「役行者」という呼称は、平安期に入ってから使用されだしたもののようです。
それ以前の奈良時代には、「役君小角」と一般に呼ばれていたようですが、詳細は不明です。
「神変大菩薩」とは、盈仁(えいにん)法親王がつとめられた「役行者一千百年御遠忌」を機に、聖護院門跡に三年間仮御所を置かれいた光格天皇が、寛政十一年(1799)、役行者に贈った諡号(しごう)です。
諡号とは、僧侶や貴人などの死後に、その生前の行いを尊んで朝廷から贈られる名です。
さて、役行者にまつわる伝説は、大変多く残されており、それらが記された書物なども数多く伝わっています。
それら伝説のなかで、役行者は、不思議な力を駆使して空を、野山を駆けめぐり、鬼神を自在にあやつった人とされています。
伝説には、奇想天外にすぎて、現代的には到底信じがたいようなものが多くあります。
しかし、いずれにせよ、役行者とは、数々の不可思議な事績をのこした偉大な修行者、修験道の開祖として崇められてきた存在です。
しかし、そのように伝説に彩られた役行者ですが、それが実在の人物であったことを確認できる正史と言われる史料は、非常に限られています。
いや、たった一つで、しかもわずか数行でしかありません。平安初期に編纂された、『続倭国紀(しょくにほんぎ)』にある記述がそれです。 December 12, 2025
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【11/22 市民のための歴史講座 開催しました】
講師・野村朋弘先生のご論考やご著書は、当館に所蔵があります❗️
古文書について科学的に知りたい方🔬、当日参加できなかった方も、どうぞご利用ください📚
渋谷綾子・天野真志編『古文書の科学』(文学通信)
▶︎「松尾大社所蔵史料を読む」 https://t.co/IwTS0By3QK December 12, 2025
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『松尾大社の大絵馬』
#アメブロ
京都に行きたいなぁ。
大絵馬、是非見に行って下さい。
#開運 #午年 #大絵馬 #松尾大社 https://t.co/BeXDn18Sse December 12, 2025
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本日、⛩️月読神社に『干支の大絵馬』を奉納しました!
今年もスマフォのフォトフレームで初詣特製画像が楽しめるWebAR(ネットでの拡張現実)機能を付けていますので、ぜひ“倭国一かわいい絵馬✌️”のQRコードを読み込んで“倭国唯一のAR絵巻“を遊んでくださいね👍
#京都 #松尾大社 #神社巡り #大絵馬 https://t.co/YFgBzHwA7p December 12, 2025
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