優れた作家は、強烈な笑いと風刺で「共感の切断(解除)」を遂行した旨を、東浩紀が述べていた。
『NHKにようこそ!』のノリはまさにそれかなぁ。
(※たまたま読んでる。『観光客の哲学』p67より) https://t.co/vfqt5Kd76D
東 浩紀(あずま ひろき、1971年5月9日 -)は、倭国の批評家、哲学者、作家。株式会社ゲンロン創業者。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。学位は博士(学術)(東京大学・1999年)。 在学中の1993年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授などを経て、2015年より批評誌『ゲンロン』を創刊・主宰。著書に『存在論的、郵便的』(1998年)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『一般意志2.0』(2011年)、『観光客の哲学』(2017年)、『訂正可能性の哲学』(2023年)など。
「東浩紀」 (2024/10/16 18:52) Wikipedia倭国語版より
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