一部勘違いしてる方がいるみたいですが、これは東京から落下傘のようにコンサルがきて地方を食い物にした、のではなく、東倭国大震災などをフックに地域に根ざした活動をしていたベンチャーが各地でPDCAを回し続けた結果このスキームに辿り着いたという、より根深い問題なんです。本読んでください！ https://t.co/DP7BBNbcib December 12, 2025

東倭国大震災の浸水域で、現在はかさ上げされている一帯に住む筆者。今月8日の津波警報発表時は〝家族全員〟で率先避難したうえ、避難所での取材にあたっていました。内陸部出身の記者ですが、その意識は完全に「沿岸住民」。「正解がないからこそ、自分が後悔しない行動を」という一文が頼もしいです https://t.co/kJ7cnXEhHz https://t.co/03ysqWKRgr December 12, 2025

東倭国大震災で被害の大きかった石巻市、陸前高田市、宮古市の復興資料を見ていたときに宮古市長の「宮古市は必ずや復興いたします」と市民の皆様に呼びかけた。という文章を見て、今自分がSNSで発信していることは間違いないんだと自信が湧きました。なので改めて言います！
「能登は必ず復興する！」 December 12, 2025

@syogeki_channel 東倭国大震災の時に滑ったUSオープンの話題とかは誰も触れないのが悲しい😭倭国の🇯🇵旗持ってボトム直滑降 December 12, 2025

【議員定数削減が必要な理由】

国会議員は1人あたり、年間およそ1億円のコストがかかっています。仮に45人、50人削減すれば、45億円、50億円の削減になります。もちろん、これは一定の意味を持つ数字です。

ただし、議員定数削減の本質は、単なるコスト削減ではありません。最も重要なのは、政治家自身が約束を守ること、そして、まず自分たちの身を改革したうえで、国全体の改革を進めるという政治姿勢です。

なぜ45人削減なのか。これには明確な理由があります。消費税増税を国民の皆さんにお願いする際、民主党の野田総理、自民党の安倍総裁が国会で「議員定数を45人削減する」と約束しました。実際に、野田総理のもとで、45人削減の法案も提出されています。

国民に負担をお願いする以上、自分たちも改革を行う。その約束だったはずです。しかし現実には、増税だけが行われ、議員定数削減は実現していません。約束が守られていない、ということです。

その後も、比例80人削減などの公約が掲げられましたが、いずれも実行されていません。自分たちの改革を後回しにしたまま、倭国の改革を進めることはできないと考えています。

大阪の改革も同じでした。財政再建や将来への投資を進める中で、最初に取り組んだのは、自分たちの改革です。まず約束をし、自ら実行する。その姿勢があってこそ、改革は前に進みます。

議員定数削減は、倭国維新の会が結党以来、一貫して掲げてきた公約です。与党の立場になった今こそ、過去の約束をきちんと守るべきだと考えています。政治家が身を切らず、国民に負担だけを求める政治は、あってはなりません。

これは歳費削減についても同様です。東倭国大震災の際、復興増税にあわせて、歳費を2割削減することが決まりました。しかし、その歳費削減はすでに終了しています。一方で、復興増税の負担は今も続いています。

現在も歳費2割削減を続けているのは、倭国維新の会所属の議員だけです。

国民に負担をお願いするなら、まず政治家自身が約束を守り、身を切る改革を行う。
その姿勢こそが、政治への信頼を取り戻し、本当の改革につながると考えています。 December 12, 2025

ヤマザキパンのトラックを見ると興奮する理由？それは薄皮クリームパンが好きって事だけじゃなくて災害時の食糧供給を社会的使命としている点に惚れてるから。東倭国大震災では瓦礫の中を走り緊急輸送を実施したのは有名。また大雪時には配送中のパンを立ち往生している運転手や近隣住民に配布した。 https://t.co/6YCJtNYGVo December 12, 2025

【沢山の方々に聴いて頂きたい】
こおり健太
待望の新曲「十六夜橋」
¥1500
カップリング曲はＴＢＣ東北放送　佐々木淳吾アナウンサー作詞による沢山のリスナーから寄せられた詩を一つにした「LALALA君と生きる」東倭国大震災を体験して感じた人生で一番大切な事は何かを改めて考えさせられる作品です https://t.co/vszt4u0V6H December 12, 2025