東京高裁 トレンド
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2025.12.19 06:00
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"ジャーナリストの伊藤詩織氏(33)が性被害を受けたと訴えて元TBS記者の山口敬之氏(56)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は山口氏の上告を退けた。山口氏が同意なく性行為に及んだと認定して約332万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。7日付の決定で、第一小法廷は憲法違反などの上告理由がないとだけ判断した。"
山口氏の不同意性行為があったことはすでに最高裁で認められています。 ニュース読んで。あと知りもしないのに"虚偽申告は確定"とか言っちゃダメでしょ。https://t.co/KLJRsbw68r December 12, 2025
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旧統一教会側に6480万円の賠償命じる…東京高裁、「返金求める裁判起こさない」と念書交わし1億円超を献金で : 読売新聞オンライン https://t.co/XA0YsqmngQ December 12, 2025
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本日、東京高裁より控訴審判決が郵送で届いた。烏賀陽弘道氏が五月書房新社やぼくを言論妨害の廉で訴えた控訴は棄却され、東京地裁の判決が維持された。つまりぼくや同社側の完全勝訴、烏賀陽氏側の完全敗訴の結論は動かなかった。
判決内容は極めて常識的・良識的なもので、基本的なところにおいて地裁判決を引き継いでいる。
判決によれば、五月書房と烏賀陽氏は、同氏の著書の出版契約に至っておらず、出版妨害をしたという事実は認められない。
また、当時、烏賀陽氏がSNS上で特定の固有名詞を挙げて言い争いをしていた行為に恐怖を感じた五月書房社主が、そのような行為をやめて過去の全ての発信を消去するように求めたことも一方的な侵害行為などではない、と結論づけた。
トラブルは当事者同士が話し合って解決すべきであり、それをSNS上で発信してしまう烏賀陽氏の姿勢には同意できないという五月書房の考えが支持された。
烏賀陽氏は判決文を拳拳服膺し、今後に生かすべきだろう。 December 12, 2025
旧統一教会解散命令請求 東京高裁、年度内にも結論か 9日には教団会長が辞任
https://t.co/Z9Muezsnnf
高裁が再び解散を命じたとしても教団は最高裁で争うことができる。ただ、高裁の決定時点で効力が生じ、裁判所が指名した清算人による教団財産の清算手続きが始まる。 December 12, 2025
【「念書は無効」旧統一教会側に6480万円の賠償命じる判決】
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旧統一教会に1億円以上の献金をした元信者の女性の遺族は『返還請求をしない』などとした念書は無効だとして教団側に賠償請求
→1審と2審は念書の有効性を認めて訴えを退ける
→最高裁は2024年、念書を無効と判断
教団による献金の勧誘の違法性についても審理を東京高裁に差し戻していた
▼高裁は18日の判決で『勧誘のあり方として社会通念上相当な範囲を逸脱する』として教団側に6480万円の賠償を命じる
原告の女性
「裁判に対しての不信、不安、そういうものがただただ大きくなる感じだった。直前まで本当にどんな判決が出るんだろうという緊張感で。その力がフッと緩んだ感じ」
教団側は…
「判決の内容を精査して今後の対応を検討します」 December 12, 2025
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