ジャーナリスト トレンド
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2025.12.20 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
南京虐殺を否定する人々は証拠がないと主張するが、南京虐殺記念館を訪れてみることをお勧めする。 遺体だけでなく、当時の外国人の記録、倭国軍兵士の記録、ジャーナリストの記録、戦犯裁判記録、ユネスコ無形文化遺産記録などが展示されている。インターネットの断片的な情報を信じる前に、一度直接訪れて自ら判断してほしい。 December 12, 2025
46RP
皆さん、衝撃のニュースが入ってきました‼️
フランスのマクロン大統領の妻、ブリジット夫人が昔、性別適合手術を受けたって証言したパリの有名外科医、フランソワ・ファヴル医師が突然亡くなったんです…。
58歳のこの医師、6月29日に自宅の4階から転落して発見されたんですが、当局はすぐに自殺って結論づけちゃったみたい。
でも家族は「そんなわけない! マイアミ旅行の予定も入れて上機嫌だったのに」って猛反発してるんですよ😠。
しかもタイミングが怪しすぎる…。
マクロン大統領がメディアにブリジット夫人の過去を掘るなって頼んだ直後ですよ?
この医師、ブリジット夫人がアメリカン病院で手術を受けたってカメラ前で証言した人なんです。数百万人が見た動画でね⚡。
パリ警察内部からも「これはおかしい」って声が上がってるらしいんです。
最高権力に絡む大掛かりな隠ぺい工作じゃないか、って囁かれてて…。
腕に不自然なあざがあったり、目撃者ゼロだったり、証拠が消されたり😱。
フランスではブリジット夫人の過去を報じると罰せられるくらい厳しい検閲があるみたいで、EU全体でこの話題タブー扱い。
ジャーナリストが脅されたりアカウント消されたり…怖すぎる😨。
これってただの噂じゃなくて、権力が秘密を守るためにどこまでやるか、って話ですよ。みんな、どう思う?
😳 真相が明るみに出る日が来るのかな…。もっと深掘りしたい人、注目しててね🔍😃 December 12, 2025
35RP
トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
19RP
伊藤詩織が自分はジャーナリストであると何度も言っていたのは被害者が命を保つための防衛反応でもあったのではないか。近くで被害者支援していた人間が、映画の内容にまで厳密な意味でのジャーナリストとしての手続きを求めるのは、相手の最も繊細な部分を知りながら攻撃してることにはならないか? December 12, 2025
11RP
外交・安全保障でも経済・金融でもろくな発信もそのリスクマネジメントもできていなくて、私の担当分野において高市政権を評価できる点がないのですが他分野を見ているジャーナリストや研究者はどう見ているのだろうか。年末年始も穏やかじゃなくなりそうな。。。 December 12, 2025
11RP
安倍昭恵さんが言ってもいないことを自分の都合の良いように勝手に補足し、視聴者、フォロワーに印象操作をする系のジャーナリストとする系の弁護士
昭恵さん「被告が私の前で謝罪することはなかった。控室で夫のことを話しているうちに涙があふれた。私にとってはかけがえのないたった1人の家族。突然夫をなくした喪失感は一生消えることはない。被告には正面から受け止め、罪をきちんと償うことを求めます」
鈴木エイト「昭恵さんが刑務所の訪問などを繰り返していたり、そういう活動をしてることにも、ご本人が触れた上で、『決して死刑とか極刑を望んでいないんだ』って言うところ『立ち直って欲しいだ』というところの、被告人にかける思いも少し垣間みえた気がします」
紀藤弁護士「⚫︎⚫︎被告には(生きて)償うようにと求めています」 December 12, 2025
7RP
私は、
「誰かを悪者にすることで社会が安心してしまう構造」こそ、
今、崩さなければならないものだと思っています。
福田ますみさんの『国家の生贄』は、
家庭連合問題を通して、その構造がどのように作られ、
行政・司法・報道・世論が互いに補強し合いながら
一つの「物語」を完成させていったのかを、
感情ではなく、事実と取材で描いた本です。
誰かを救うという名目で、
別の誰かの尊厳や人生の選択が否定されていなかったか。
「正義」の側に立つ人たちの行為は、
本当に検証されてきたのか。
この本は、誰かの肩を持つための本ではありません。
次に、別の少数派や弱い立場の人が
同じ構図で「生贄」にされないための警告書だと思います。
何より素晴らしいのは、
著者がジャーナリストとして、
自分の足で取材し、一次資料にあたり、
事実から書いていることです。
先入観を持たずに、ぜひ多くの人に読んでほしい一冊です。
#国家の生贄 #福田ますみ #ノンフィクション #報道の在り方 #事実から考える December 12, 2025
6RP
勇敢な女性の存在が面白くないでしょうね。最高権力者がバックについてる業界の権力者に正面から立ち向かう。自分たちがやりたくてもやれないことをやる。(しかし本人はただ勇敢なジャーナリストとしての振る舞いだけじゃなく、実際にはそうすることで被害者としての生命をつなぐギリギリの選択だった) https://t.co/coEn2elwy5 December 12, 2025
6RP
Xの解約・代替(Nostr/Bluesky)を本格的に要準備
"「イーロンは言論の自由を救った」ホワイトナイトと思っている人たちへ:本日発表された新しい利用規約を読んでください
Xは2026年1月15日付で利用規約を更新した。あなたが同意した内容は以下の通りです:
AIを訓練する権利の奪取:あなたの投稿はすべて、XのAIモデルのトレーニングデータとなります。すべての考え、意見、創造的な作品。あなたは無料で彼らのモデルを構築している。報酬なし。オプトアウトなし。
永続的コンテンツ・ライセンス:彼らは、あなたのコンテンツを "いかなる目的にも"、"現在知られている、または後に開発されるいかなるメディアにも "使用、コピー、修正、配布するためのワールドワイドでロイヤリティフリーのライセンスを得る。永久に。彼らはそれを販売することができます。政府に提供することもできる。何でもできる。
強制管轄権:すべての紛争はテキサス州タラント郡で提起されなければならない。あなたは集団訴訟に参加する権利を放棄する。もし彼らが何百万人ものユーザーを欺いた場合でも、あなたは単独で彼らの裁判所に訴えなければいけない。
任意解約:彼らはあなたのアカウントを"その他の理由または私たちの都合で理由なし"で削除することができる。長年のコンテンツ、つながり、評判。なくなる。正当な手続きはゼロ。
15,000ドルの損害賠償:24時間以内に100万件以上の投稿にアクセスすれば、15,000ドルの支払い義務が生じる。100万件あたり。このプラットフォームを調査しているジャーナリストや研究者は経済的破綻に直面する。
政府の情報公開:政府は、あなたのDM、下書き、全履歴を、彼らが「合理的に必要と信じる」ことに基づいて政府に渡す権利を留保する。
脱獄禁止条項:AIシステムのテスト、検閲メカニズムの暴露、セキュリティ研究は、現在では明確に規約違反となっている。禁止行為に「プロンプトエンジニアリングやインジェクション」が追加された。
1年間の時効:366日後、彼らがあなたに危害を加えたことを発見した場合、あなたはいかなる請求権も「永久に放棄」する。
最大賠償責任100ドル:彼らの過失によってあなたのビジネス、評判、生活を破壊した場合。最大賠償額:100ドル。
言論の自由のプラットフォーム。もちろんそうだよ。" December 12, 2025
4RP
複数社の記者団を相手にした瞬間「オフレコは存在しない」とみなす倭国的な感覚は、海外から見るとかなり特殊です。
海外では、複数の記者を入れた「オフレコ」「背景説明(バックグラウンド)」などの非公開ブリーフィングが制度化されている国が多いからです。
たとえば、米国のジャーナリスト団体「SPJ(Society of Professional Journalists)」の倫理綱領には、「約束は慎重に、しかし守れ」「匿名化・秘匿は限定的に」といった原則が記されており、オフレコ破りは倫理問題だと解釈されます。
この綱領は英語圏の報道実務の「事実上の標準」の一つになっていて、Webで公開されています。
https://t.co/GcmvjvSLBd
多くの場合、こうした指摘をすると「海外はそうかもしれないが、ここは倭国だ」と反論する記者やジャーナリストがいます。
倭国にも新聞協会や放送事業者、各社ごとの取材行動指針や倫理規程は存在しますが、全国で統一された強い拘束力のある独自コードが浸透しているとは言いがたく、実際には記者クラブの慣行や組織ごとの内規、上司・デスクの判断が優先されているのが実情です。
その結果、「クラブ全体としてのオフレコの有無」や「横並び報道」が重視されやすく、「複数社で聞いた話はもうオフレコではない」といった一種の「業界だけの常識」が形成されやすい環境だといえます。排他的な記者クラブ慣行が、報道の自由度や国際的な評価に影響しているとの指摘もあります。
🗣️ 海外の多くでは、「事前にどのレベルの公開範囲(オンレコ・バックグラウンド・ディープバックグラウンド・オフレコ)で合意したか」が重要な要素になっています。
倭国の状況を海外の実務家に説明すると、「それはオンかオフかではなく、記者と情報源が、どのアトリビューションで合意したかという問題だ」という反応が主流になるでしょう。 December 12, 2025
3RP
山上徹也への求刑を聞いて、疲労感に襲われてしまった。どうしようもない山上のことより、事実を無視する弁護団、報道、ジャーナリスト、山上を持ち上げたままの一部世論に虚脱していないと言えば嘘になる。 December 12, 2025
2RP
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
1RP
本日発売の『月刊Hanada2月号』を早速購入、佐藤優さんと仲正昌樹教授の対談を読んだ。
クリスチャンの佐藤さん、家庭連合元信徒の仲正さんの哲学的・信仰的視点の分析に経験談、国家と宗教の関係の説明などの理解が深まる。
ジャーナリストで弁護士の楊井人文の山上裁判傍聴記ではファクトに基づく「山上のナラティブ」と事実の違いが、示されている
安部元首相銃撃事件を一つのきっかけに起きた騒動の情報が整理される。これは必読です。
【山上裁判】
佐藤優×仲正昌樹 山上裁判の罪と罰
楊井人文 山上が語った襲撃の理由【安倍元総理暗殺事件 裁判傍聴記②】 December 12, 2025
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シンガポール出身のジャーナリスト、Melissa Chen氏が倭国と中国人観光客について面白いポストをしていたのでご紹介します。
なぜこうなってしまったのか、簡単に背景を解説すると
中国では不動産バブルの崩壊で経済が揺らぎ、富裕層が海外の不動産へ資金を逃したり、中間層が国外移住を模索する動きが報じられています。
アメリカとメキシコ国境で中国籍の越境者が急増したというニュースは、その象徴的な例でしょう。
その背景の中、倭国ではかつての「爆買い」は影を潜め、最近は節約型の訪日観光が増えていました。
そこに渡航自粛の呼びかけで中国本土客が減ったため、かわってマナーや文化的敬意を大切にする国々からの観光客が増え、観光地としての価値も上がった、という状況です。
強硬策のつもりが、結果として「敵に塩を送る」ような形になってしまったという皮肉な話ですね。
※本文中の「PRC」は「中国本土から来る観光客」 December 12, 2025
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福田ますみ(ふくだ・ますみ) 1956年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(新潮社)、『モンスターマザー』(新潮社)、『ポリコレの正体』(方丈社)などがある。2007年、『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第6回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は2025年に映画化された。2024年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
1RP
伊藤詩織さんに「ジャーナリストとして」を批判する熱量の100倍山口敬之に「人として」「大人として」「社会人の先輩として」を大批判してほしい
#一番悪いのは山口敬之 December 12, 2025
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すっごいタイムリー
ほんと漫画苦手です。自己流で学校の美術以外で絵習ってねえし1枚絵が好きだし。なのにどうして描いてるかって言うと伝えたいメッセージ性やキャラの細けえ設定を1枚絵で伝えきれないから。
主人公を🇲🇽生まれのジャーナリストにした時点で大変だぞって気付けよ自分って今悔んでる https://t.co/3iSJUAC2eo December 12, 2025
@yoshidakoichiro もし、反論がごさいましたら、倭国語版なら、これを読んでからお願いいたします。
🇺🇦🇷🇺のみならずイスラエル、ハマス、パレスチナなどの関連、ただのジャーナリストの著書じゃないです。
読めばわかります。 https://t.co/A3Z2ts6xEk December 12, 2025
被害者の人権をジャーナリストが侵害しまくることはどうでもいいらしい
この件で結構な人間が暇アノンと同レベルになって残念 https://t.co/4yROLqSywF December 12, 2025
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