東京高裁 トレンド
0post
2025.12.12 01:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日、公明党「性的指向・性自認に関するプロジェクトチーム」と「同性婚検討ワーキングチーム」を開催しました。
同性婚訴訟の高裁判決はこれまでに6件出揃い、違憲が5件、合憲が1件。合憲とした東京高裁ですら「このままでは違憲状態に陥る」と明確に警告しています。同性婚は公明、立憲、維新などは賛成の立場です。
また、性同一性障害特例法をめぐる最高裁判決(2023年)により、またその後の家裁審判で、すでに手術を受けずとも戸籍上の性別変更が認められる事例が出ています。司法や現実の動きに法律が追いついていない状況です。
公明党は他党とも連携して一日も早い法整備をめざしてまいります。
#同性婚 #性同一性障害特例法 #公明党 December 12, 2025
4RP
なんと!DNA鑑定は、簡単に偽造できてしまう
クリス事件 東京高裁で、有罪とした地裁判決が破棄され、差し戻されたそうです。
DNA鑑定に疑問ありとの判断
https://t.co/MZyGp9Kic8
こういうきちんとした判断できる家令裁判長ですが、
残念ながら来年3月で定年です December 12, 2025
2RP
田中富広会長の辞任会見の裏で、後藤徹さんが12年5か月も監禁された「強制棄教事件」の核心が、改めて浮かび上がっていると思う。
2014年の東京高裁で、多田文明氏が「監禁部屋に2〜3回入った」としながら、「南京錠を見た記憶はありません」と証言した事実。にもかかわらず、最高裁は2015年に監禁を明確に違法と認定し、賠償2200万円を確定させた。
一方で、4300人以上が信仰を理由に拉致・監禁され、解放条件が実質100%「信仰放棄」だったというデータがあるのに、刑事事件はゼロ。この構造こそ、ずっと問われるべきだったのではないか。
にもかかわらず、60年間で刑事立件ゼロの宗教団体に対して、民事紛争を理由に解散命令へ進む倭国社会。この非対称性には、どうしても違和感が残る。信教の自由とは、信仰する自由だけでなく「信仰しないことを強制されない自由」でもあるはず。
私自身、田中会長の「一部の方々にご心痛を与えた」という言葉に率直な誠実さを感じつつも、同時に問いが浮かぶ。なぜ拉致監禁という明白な憲法違反が、国家として放置され続けてきたのか。そして、その加害現場に立ち会った人が今もメディアで“専門家”として語り続けている現実を、どこまで見て見ぬふりをするのか。
この問題は家庭連合の好き嫌いを超え、倭国の人権と法治の根幹に関わる話ではないかと思う。
#信教の自由 #人権 #報道検証 #RuleOfLaw December 12, 2025
1RP
同性婚訴訟、原告カップル側が最高裁に上告 2審初の「合憲」に不服
https://t.co/XC7olS3imG
同性同士の婚姻を認めていない現行の民法や戸籍法の規定が憲法に反するかが争われた訴訟で、原告側は高裁段階で初の「合憲」判断を示した東京高裁判決を不服として最高裁に上告しました。 December 12, 2025
「結婚の自由をすべての人に」訴訟、先日の東京高裁の判決を不服として最高裁に上告。原告の山縣さんは「悪夢のような判決でした」。判決後にSNSでヘイト言説が増え、つらい思いをしている当事者がいることに「こうした状況は、人権の砦ともいわれる裁判所の責任です。最高裁には期待したいと思います」。これで一連のすべての訴訟が上告し、いよいよ最高裁へ。明確な違憲判決を下してほしい。
https://t.co/Y2mN8APTmD December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



