東京新聞 トレンド
0post
2025.12.17 06:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
犯罪者ですが
【東京新聞】「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感訴え https://t.co/aGfcScfUmA December 12, 2025
39RP
これ、どうなったんだろう
【東京新聞】倭国の「思いやり予算」で買った米軍機材が全て「未導入」と判明 3年計92億円分 詳細は「ブラックボックス」https://t.co/dvkfzrcLkx December 12, 2025
12RP
【東京新聞】「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感訴え
非正規滞在は犯罪だと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/EE06POkhpl December 12, 2025
1RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年12月15日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁 からは、11日(木)、補正予算案が衆議院を通過した。尽力頂いた関係者の皆様に感謝申し上げる。
明日は、参・予算委で締めくくり総括審議の予定。
政府としても、気を引き締めて対応してまいるため、党におかれても、補正予算成立に向け、対応をよろしくお願いする。
また、会期末まで、政府・党で連携して全力を尽くしていきたい。
2日(火)に福島県、7日(日)に石川県を訪問。
福島では、福島第一原子力発電所や帰還困難区域等を訪問。除染土の復興再生利用への理解醸成に取り組むとともに、県外最終処分の実現に向けた道筋の更なる具体化を図る。
石川では、応急仮設住宅や輪島朝市通り等を訪問。
影響が長期化している市・町に対し、補助金や技術職員の派遣等による支援の深堀を検討する等、創造的復興を支援していく。
8日(月)深夜には、青森県東方沖を震源とする地震が発生。被災された皆様にお見舞い申し上げる。
大分市をはじめ、冬季の乾燥に伴う火災も相次いでいる。政府としても、党としても、災害対応・危機管理に万全を期してまいりたい。
私(鈴木幹事長)からは、先週木曜日に、「令和7年度 補正予算案」を、国民民主党や公明党のご理解もいただいて、衆議院で可決することができた。
国対や予算の現場はじめ、関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げる。
現在、参議院で引き続きご議論いただいている。
会期も限られる中で、参議院の皆様にはご苦労をおかけするが、経済対策の速やかな執行に向け、着実な成立を図ることが重要だと考えているので、よろしくお願いする。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、最後まで緊張感を持って臨むとの決意が示されました。
古屋選対委員長からは、今週、支部長選任に関する会議を開催し、県連から公募の結果報告があった選挙区や、地元における調整が整った選挙区について、支部長の選任を行っていくとのご報告がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定ととともに、先週の日曜日に行った徳島県での移動政調会のご報告などがありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時から開催し、閣議決定案件の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.共同通信です。
衆院議員定数削減法案についてお伺いします。
幹事長は成立が見通せれば会期延長も選択肢との考えを示していますが、今国会中の成立に向けて具体的にどのように取り組まれるお考えでしょうか。
また法案を審議する場となる衆議院政治改革特別委員会では、維新が提出した政治資金規正法改正案の採決動議について、立憲などの野党は撤回を求めております。この一連の動きについての受け止めをお聞かせください。
A.
会期末も迫ってまいりましたけれども、引き続き、野党各党のご理解をいただきながら、残された会期内での法案成立に向けて、全力で取り組むということに尽きるのだと思っております。
現場の皆さんにも大変努力をいただいておりますが、最後まで努力を継続していただきたい、そう思っております。その上で、法案が成立できる見通し、そういうスケジュールが見通せるようになりましたら、そのところまで会期延長という選択肢も検討することになると、そのように考えているところでございます。
それから今日の特別委員会で維新の浦野理事から動議が出されたということでございますが、判断は現場の伴野特別委員会の委員長の権限でありますので、私からコメントすることは控えなければならないと思っております。
Q.東京新聞です。
第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議がまとめた答申案に、高市首相の持論である旧姓の通称使用の法制化を求める文言を、内閣府が独断で加えていたことが判明しました。
有識者の一部が反発して、総理への答申案提出が見送られるという異例の経過となっています。
幹事長は、答申案に高市総裁の持論が盛り込まれたことについて問題はなかったとお考えでしょうか。
また、現在答申は木原長官に一任となっていますが、今後どのような対応がとられるべきでしょうか。
A.
ご指摘の会議でありますけれども、これは政府の会議でございます。
したがいまして、私が自民党の幹事長としてコメントすること、これは控えたいと思います。
そして、この木原官房長官預かりになったというご指摘でありますけれども、木原さんは男女共同参画会議の議長でございます。
その議長の預かりとなったということでありますので、今後、適切に対応されることだと思っております。
いずれ木原議長、そしてまた政府の対応というものについては、しっかりと注視をしていきたいと思います。 December 12, 2025
1RP
俳優・仲代達矢さんが能登に残した素敵な文化 能登半島記者の取材日記「11月21日~23日」:東京新聞デジタル https://t.co/3P6iCsdruu December 12, 2025
1RP
通告なんかやめりゃいいんだよ
どうせ台本用意したって読まないんだから
「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信、国光文乃外務副大臣に「厳重注意」:東京新聞デジタル https://t.co/owp2j37sNs December 12, 2025
【伊藤詩織氏が監督したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』(2024-2025年公開)において、同意を得ずに撮影・録音・公開したと指摘されている主なものは以下の通りです。これらは元代理人弁護士(西広陽子氏ら)や関係者からの指摘に基づき、一部は伊藤氏自身が認め、修正版で加工・カットされたものもあります。映画以外での同様の事例は、公開情報では確認されませんでした。指摘されている主な同意なしの撮影・録音・公開物:ホテルの防犯カメラ映像 被害現場となったホテルの監視カメラ映像(伊藤氏が酩酊状態で引きずられる様子など)。
民事訴訟の証拠としてホテルから提供されたもので、「裁判以外での使用禁止」の誓約があったと指摘。
伊藤氏は公益性を主張し、CG加工して使用継続。倭国公開版でも加工済みで残されている。
警察官(捜査関係者)の音声・映像 捜査の進捗や逮捕取り止め経緯を説明する電話録音や音声。
内部告発的な内容で、許諾なく使用。情報提供者の保護が問題視され、識別可能と指摘。
伊藤氏は加工して特定できないと主張。
タクシー運転手の映像・音声・証言 被害直前に伊藤氏と加害者を乗せた運転手への聞き取り映像・音声。
承諾を得ずに撮影・使用。伊藤氏が軽率だったと認め、謝罪。
倭国公開版では顔をカット・声加工、または修正版で許可取得。
元代理人弁護士(西広陽子氏ら)との通話録音 伊藤氏と弁護士間の電話会話の無断録音。
許諾なく使用され、弁護士側が強く問題視。
非公開の女性記者集会の映像 性被害などを語る非公開集会の一部発言者の映像。
一部の参加者が許諾せず、削除要求したが海外版で残されていた。
倭国公開版でカット。
これらの指摘は2024年10月以降、元代理人弁護士らの記者会見で表面化し、伊藤氏は一部を認め謝罪・修正を行いましたが、防犯カメラ映像などについては「性暴力の実態を示す公益性が高い」と主張しています。映画は海外で高評価を受けつつ、倭国公開版で複数修正が施されました。情報源は朝日新聞、BBC、東京新聞、産経ニュースなどの報道に基づきます。法的判断はなく、指摘と本人の対応が主です】https://t.co/C9vCU4884Z
これらは全て当時の伊藤氏の支援者、協力者です。
彼らは皆、伊藤氏を信用しまさか伊藤氏によって無断撮影、録音されていたとは露程にも思っていませんでしたし、ましてやそれが公開されるとは全く思ってもみませんでした。
伊藤氏は彼らの前で同情を引く被害者として振る舞いながら撮影録音機材を起動させていた事になります。
つまり彼女は良いシーンを撮影し衝撃的な関係者の言葉を引き出し録音するために演技をしていた可能性すら出てくるわけです。
いやあまったく恐ろしいですね😳 December 12, 2025
デマか事実か検証したのか?
事実をただすべきなのでは?
厳重注意を受けるべきは誰かをしっかり質して欲しい
「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信、国光文乃外務副大臣に「厳重注意」:東京新聞デジタル https://t.co/bZ5yah7s8p December 12, 2025
津波は怖いがクマも怖い…青森沖地震で避難者が迫られた究極の選択 「避難所にクマ」デマ情報も追い打ち:東京新聞デジタル https://t.co/eMAfHYH5qy December 12, 2025
この章では、連載を読んだ妻と夫に、記事の感想を聞きました。混じり合うことがない2人の現実。読み応えがあります。
「産後のダメージは交通事故」と言ったら…夫の返答に言葉を失った日 私たちの産後クライシス〈第5章-妻〉:東京新聞デジタル https://t.co/8wiQ6TCkX1 December 12, 2025
名前も顔も見覚えあるなとWiki見に行ったら色々やらかしてたわ。HPには誹謗中傷についておまゆうな事載ってる。転職されたら?つまりは辞職されたら。
「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」デマ情報をまた発信国光文乃外務副大臣に「厳重注意」:東京新聞デジタル https://t.co/Tq1pwubUYq December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



