東京新聞 トレンド
0post
2025.12.11 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
5RP
馬鹿東京新聞の問題児で低能児w望月衣塑子! またお前かー!🤣
鈴木農相「漢字も読めないの?」望月衣塑子を笑う #政治 #shorts #鈴木憲和 https://t.co/vpoS8DUtKA December 12, 2025
@KUROUCSG 『「望月記者・東京新聞」「反自民・反安倍晋三政権の論調」「映画・新聞記者」と、高田昌也・岡田克也・岡田元也という3兄弟がパラレルの関係にあるということだ。』
なるほど
あとは、中国との深い関係だね。
https://t.co/Vqy4irGGYt December 12, 2025
二番目は東京新聞の望月記者の、「山上の母親の献金のせいで、山上も妹も大学進学の望みをたたれたことが裁判で明らかになったが、どう思うか」という質問(53分目)。田中氏は言い返しにくかったろうから、代わりに言う。お前は新聞記事が読めないのか、全然違うだろうな。
https://t.co/SWfLx9EDYe December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



