東京堂書店 おでかけ
東京堂書店(とうきょうどうしょてん、英: Books Tokyodo)は、東京都千代田区神保町にある書店。 本項では、東京堂が所有するテナントビルである東京堂千代田ビルディングについても記載する。
「東京堂書店」 (2023/11/24 23:55) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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ジャケ買いしちゃうと噂の長山靖生編『久生十蘭玲瓏無惨傑作小説集 アヴオグルの夢』、東京堂書店神田神保町店様にて平積みいただいてます!
後ろにはアンソロジーシリーズの『泉鏡花 処方秘箋』『江戸川乱歩 人間椅子』『江戸川乱歩 白昼夢』も見えますね。
神保町にお立ち寄りの方はぜひ! https://t.co/jj1pYOuM6m January 01, 2025
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ネットニュース等で話題が続き、『エセ著作権事件簿』『エセ商標権事件簿』は年末から主要ネット書店では品切れが続いています(申し訳ありません)。しかし神保町の東京堂書店では、揃って平積み展開中です!!寒いけど街に出るのも一興!! https://t.co/2GwbpIAyH8 January 01, 2025
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御茶ノ水の眼科の後は神保町でブラブラするのが大体のコース。東方書店やティーハウスタカノ、東京堂書店に書泉グランデにも行ったりする。
行った事のない古本屋も沢山あるから普通に休日にブラブラしたい。
一昨年には明大博物館も行ったかな。 January 01, 2025
⑤この頃、東京堂書店の洋ピン回転ラックにアン・ライスが別名で書いた「エデンへの出口」と「眠り姫」シリーズを見つけたので買ってみた。後者はブッ飛んでいて面白いと思ったけど、あまり馴染めなかった。カセットのオーディオブックも出たのに驚いたが、暫くして文庫の邦訳が出て仰天した。 https://t.co/Fu4YmS9uIF January 01, 2025
⑤この頃、東京堂書店の洋ピン回転ラックにアン・ライスが別名で書いた「エデンへの出口」と「眠り姫」シリーズを見つけたので買ってみた。後者はブッ飛んでいて面白いと思ったけど、あまり馴染めなかった。カセットのオーディオブックも出たのに驚いたが、暫くして文庫の邦訳が出て仰天した。 https://t.co/ZBCsXlij7a January 01, 2025
⑤この頃、東京堂書店の洋ピン回転ラックにアン・ライスが別名で書いた「エデンへの出口」と「眠り姫」シリーズを見つけたので買ってみた。後者はブッ飛んでいて面白いと思ったけど、あまり馴染めなかった。カセットのオーディオブックも出たのに驚いたが、暫くして文庫の邦訳が出て仰天した。 https://t.co/bSbJRfkEWA January 01, 2025
昨晩の「アド街」を観て、実践学園が気になり、調べてみたのだが、この学校って、昭和初期に東京堂書店が設立していたことを知った(今は無関係)。https://t.co/zjZbR29jjR January 01, 2025
『ユニコーンレターストーリー』(北澤平祐さん著)を読んだ。
神保町の東京堂書店で買って、数ページはオモカドの屋上テラスで。キラキラの灯りのなか葉っぱがひらりと落ちてきて、なんか夢のような時間だった🦄
さりげなく登場するたれぱんだがかわいい📖後半は予想外の展開で一気に読めた https://t.co/c9wir1DopG January 01, 2025
昨日映画を観る前に東京堂書店にて、陳舜臣『桃源亭へようこそ 中国料理店店主・陶展文の事件簿』(徳間文庫)を購う。陶展文を主人公にした陳舜臣さんの長篇は何冊か持っていると思うが、華僑の世界、神戸が舞台ということで未読のままだった。今なら面白く読めるかもしれない。 January 01, 2025
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