東京創元社 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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おお、ついにクリストファー・プリースト新刊の情報が公になったのね。東京創元社より2026年2月27日刊行予定。『不死の島へ』The Affirmation (1981)が、いよいよ倭国語で読めるようになります。期待してお待ちあれ。 https://t.co/4wJeKXVJuC December 12, 2025
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
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||◤ #bar十誡書籍紹介📚 ◢||
『月のケーキ』
ちょっとおかしい、あたたかさ。
ファンタジックながらもほろ苦い展開を、軽やかな筆致で綴る童話作家、ジョーン・エイキン。
ガーディアン賞やエドガー賞に輝いた著者による、全13篇の奇妙なお話が勢揃いです。
父親が娘の想像したバームキンをお店の宣伝に使って大成功!けれど最後は思わぬ展開が待ち受ける『バームキンがいちばん!』、兄弟の短い青春の思い出が読後の余韻を残す『緑のアーチ』、亡くなった祖母の遺言に従う少年を描いた『オユをかけよう!』など。
森や自然は誰のものかを問い直す『怒りの木』や『おとなりの世界』など、風刺にとんだ作品も目白押し。
思わずひんやりするようなフェアリーテールをお探しの方へオススメしたい一冊です。
著者:ジョーン・エイキン
訳者:三辺律子
発行:東京創元社 December 12, 2025
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ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』、ジャクソン『夜明けまでに誰かが』、山口未桜『禁忌の子』、北山猛邦『神の光』…etc
「このミステリーがすごい!2026年版」に東京創元社の作品が多数ランクインしました #東京創元社 #創元推理文庫 #このミステリーがすごい
https://t.co/DwmECt97YT December 12, 2025
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【Web東京創元社マガジン 12月4日更新】
横浜市旭区にある #青崎有吾 先生の母校での取材へ同行してきました。
青崎有吾『体育館の殺人』の舞台に行ってきました!
https://t.co/4vY4FbounD December 12, 2025
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「芸術家は疎外されていると感じ、自分には居場所がないと思う。だからすべてを理解し、自分に相対するこの世界を整理し、音楽や美術や文学を通して真理を見いだそうとする。」(フェルディナント・フォン・シーラッハ著、酒寄進一訳『午後』東京創元社、P50)
https://t.co/BNYHzsiRQN December 12, 2025
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拙訳R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』は、海外部門の12位だそうです! とりま、ミステリ読書界でも、それなりに評が入ったということですね。ありがとうございます>ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』が海外部門1位、ジャクソン『夜明けまでに誰かが』が2位でワンツーフィニッシュ! 「週刊文春2025ミステリーベスト10」に東京創元社の作品が多数ランクインしました|お知らせ|東京創元社 https://t.co/FGQ5Rxt2Dr @tokyosogenshaより December 12, 2025
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「自分が完全かつ絶対的に機械的な存在であり、どうしようもない代物であることを悟るのが覚醒なのだ。自分にたいして恐怖をかんじないかぎり、少しでも自分を知ることはできない」(『アウトサイダー(下)』P253)
関連書:コリン・ウィルソン『賢者の石』(東京創元社)↓
https://t.co/NKY2moqeVr December 12, 2025
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梓崎優『狼少年ABC』(東京創元社)を読んだ。
過ぎ去ってしまった物語と、その後の世界を生きていく主人公たちを描いた、4つの中篇小説が収録されている。どの作品も余韻がいつまでも去らない名作で、とりわけ「重力と飛翔」が好きだった。 https://t.co/y9J7qXvHDh December 12, 2025
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「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2025」に『ふたりの窓の外』がランクインしました! ということで1月号にはインタビューも載っております。とてもびっくりしました。投票してくださったみなさま、ありがとうございました! #ふたりの窓の外 #深沢仁 #東京創元社 https://t.co/ZiqNG66Bcq December 12, 2025
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短編レビュー番組「短いのが好き」で、魞沢シリーズ新作「迷蝶」を杉江松恋さんにとりあげていただきました。ありがとうございます。
東京創元社「紙魚の手帖」10月号に掲載。 https://t.co/CIC6tEe6Ou December 12, 2025
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【2F/サイン本】酉島伝法先生の新刊『無常商店街』(東京創元社)のサイン本が入荷致しました!先生、ありがとうございます!お一人様一冊まで。お取り置き・発送は不可。お問合せはご遠慮下さい。2F上りエスカレーター前にて販売中です。 https://t.co/MaEnj2KrxB December 12, 2025
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シーラッハの『珈琲と煙草』は、当店の隠れたベストセラーです。11月刊行の『午後』も人気ということで、当店にあるシーラッハ本を並べてみました。『珈琲と煙草』と『午後』の装画はタダジュンさん。翻訳はもちろん、酒寄進一さんです。東京創元社さん、ありがとう😊 https://t.co/sBn65BcCfz December 12, 2025
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【プレスリリース】
『宿借りの星』『るん(笑)』など独自の世界で読み手を魅了する酉島伝法(とりしま・でんぽう)最新作『無常商店街』が東京創元社より刊行!
あなたの街の商店街、どこの異界につながっていますか?
https://t.co/JYwWVVoyPV December 12, 2025
4RP
かつて読み切れなかったそこの貴方!
(ワイは上巻途中で挫折した)
コレを機会に衒学的迷宮に再チャレンジ!!
『薔薇の名前【完全版】』
今なら初回限定カラー&箔押
※上下巻あります、お気をつけ下さい
ONLINE予約↓
https://t.co/YeOK7unvlQ
#薔薇の名前
#ウンベルト・エーコ
#東京創元社 https://t.co/szSMMqKOaL December 12, 2025
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東京創元社さまより『わたしたちの図書館旅団』(ジャネット・スケスリン・チャールズ/髙山祥子訳)のプルーフ版をいただきました。来年1月13日発売です。第一次大戦中の荒廃したフランスの村で図書館再建を目指す司書の物語。本の力を信じる女性たちのもとにドイツ軍が迫ってくる…… https://t.co/7Uf8MGEgJR December 12, 2025
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【新刊入荷】
『アウシュヴィッツの恋人たち』ケレン・ブランクフェルド/杉田七重訳(東京創元社)
強制収容所で、そのふたりは恋に落ちた。死と隣り合わせの逢瀬、やがて訪れる解放、そしてーー
ある男女の70年を描く感動のノンフィクション。 https://t.co/5udJTc2i1m December 12, 2025
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東京創元社さまから、エル・コシマノさんの「サスペンス作家が人をうまく殺すには」のプレゼント企画に当選しました㊗️
元々気になっていた作品だったので、嬉しいです✨😆
うちの"くらり"も喜んでいます🐈⬛
ありがとうございました♪̊̈♪̆̈
#東京創元社
#サスペンス作家が人をうまく殺すには
#読書好き https://t.co/Vi2GgXVI4U December 12, 2025
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@mwjsince1947 文庫版でて流行ってます、いま。テーマパークの内の迷路の屋敷の事件なんですけどね。いまどきのミステリーホラーです。
兇人邸の殺人 - 今村昌弘|東京創元社 https://t.co/sdBXQdk5XF December 12, 2025
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版元偏愛で言うとくらり人形をクラウドファンディングするぐらいには東京創元社さんが大大大好きなんだけど、どの出版社でもわりとお気に入りの一冊があるから、基本全部推しかも🫶
「水車小屋のネネ」をつくってくれた毎日新聞出版さんにも足向けて寝れないしな……すき…… December 12, 2025
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