ホジスンの書いた小説は売れる。以後、活発な作家活動へ。第一次大戦勃発。1918年4月、斥候任務中に流れ弾を受けて死亡。ホジスンの邦訳は品切が多い。現在は東京創元社とアトリエサードが扱っている。 https://t.co/V3UEIAWhI2

神西 清 詩集
福永武彦 編
東京創元社

− 悲しき歌 −

暗きより暗きをたどり
わが想ひ　ひとり旅ゆく
秋かぜに落葉するおと
秋のあめ　降りそそぐこゑ
疲れにし わがたましひに
あはれ いま啜泣くなり
暗きより暗きをたどり
わが想ひ　ひとり旅ゆく

Kiyoshi Jinzai https://t.co/VoiRQYcA8G

#所有する小説の総資産価値を調べてみる企画 No.107
出版社：東京創元社
シリーズ：
書籍名：少女には向かない職業
刊行：2008年
著者：桜庭一樹
相場：1円（総計157,682円） https://t.co/HD9PblA0Gf

東京創元社のメルマガによると来年1月、芦原すなおの「ミミズクとオリーブ」が新装版として改題復刊するとのこと。これいいですよ。毎回登場するごはんが美味しそうだし、探偵役の奥さん可愛いし。毎回違う署に勤務している河田警部も面白いんだよなー。 https://t.co/9Iz4LXQeLk

［ネットサイン本販売中］
〈 #東京創元社 × #カクヨム 学園ミステリ大賞〉受賞作著者サイン本の予約受付中です。※先着順、12月中旬お届け

雨井湖音『僕たちの青春はちょっとだけ特別』、谷夏読『この恋だけは推理（わか）らない』2点サイン本ネット販売のお知らせ
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先読み書店員さんから絶賛の声続々！
11月29日刊行
深沢仁『ふたりの窓の外』

春夏秋冬それぞれの季節、
ふたりの一年を
四章仕立てで描いた、
絵画のような恋愛小説。

https://t.co/RRaGyE426g
#東京創元社 https://t.co/sEbQtxiWJt

知人から紹介いただいた『禁忌の子』、船橋市の図書館全館で1冊ずつ所蔵してもらった。予約も100人超
東京創元社主催の文学新人賞受賞作とはいえ、関西出身の作家だから異例の人気
読んだ人の口コミが相当いいものと思われる。知人の推しだから悪いわけないが😊 https://t.co/2LpJBulNIJ

『神様の次くらいに　人の死なない謎解きミステリ集』
著・久住四季
デザイン・岩郷重力+k.k
東京創元社　2024年11月22日刊

久住四季さんの最新作の装画、扉ページのカットを担当しました。作品を拝読して描き下ろした絵になります。
見本誌をご送付頂きました。ありがとうございます。 https://t.co/PkXA0HWgFj

🎉 #東京創元社創立70周年フェア 🎉
長年愛され続けている名作が期間限定の #アニバーサリーカバー で登場✨
#アガサ・クリスティ さん
「 #ＡＢＣ殺人事件 」
#有栖川有栖 さん
「 #月光ゲーム Ｙの悲劇’８８」
名作を箔押しが施された素敵なカバーでぜひ～☺️
#創元推理文庫 #東京創元社 https://t.co/qZ4xe5iKaa

辻真先先生の最新刊『命みじかし恋せよ乙女 少年明智小五郎』（東京創元社）をご恵贈頂きました。ありがとうございます！
本格ミステリの集大成✨
92歳のレジェンド辻先生は脚本家としても活躍された大先輩なので、登場人物たちの生き生きとしたセリフも読みどころ。
楽しみながら勉強させて頂きます。 https://t.co/Sqkdz5X43l

『アンソロジー 料理をつくる人』
東京創元社様よりご恵贈いただきました。６人の作家による、料理の作り手をテーマにした文庫オリジナルアンソロジー。『紙魚の手帖』掲載時に読んだけれどどれも秀逸で、もれなくお腹が空きました。作られた料理が反映する人生の断片たちが胸を打ちます。
#読書 #新刊 https://t.co/OosBNvBL6X

11月15日はウィリアム・ホープ・ホジスンの誕生日(1877)。映画『マタンゴ』の原作『夜の声』(東京創元社)のような海洋怪奇譚から『幽霊狩人カーナッキ』シリーズ、『ボーダーランド三部作』『ナイトランド』などラヴクラフトに匹敵する想像力の持ち主である。ボディビルダーでもある。 https://t.co/1OeeR62myj

バラードの代表的な作品は東京創元社から。東京創元社からバラードの全短編集が刊行されている。早川書房から刊行されるも長らく品切れだった『ヴァーミリオン・サンズ』シリーズもこちらで全て読める。 https://t.co/zVU63A1skp

バラードの長編も『沈んだ世界』『燃える世界』『結晶世界』は美しく破滅する世界と翻弄される人間達、『クラッシュ』(以上、東京創元社)では自動車事故に性的快感を覚える人間達の描写がメイン。原因が観念的に究明された結果、SFと幻想文学のジャンル越えを果たしているものが多い。 https://t.co/WYJP69PqlT

『禁忌の子』山口未桜

NetGalley本。
救急医の元に搬送されてきた溺死体。なんと自分に瓜二つ。重いテーマだけど主人公が真相に迫っていく様子はハラハラしながら面白かった #東京創元社 #読書記録　2024-109 https://t.co/VKwQebNfNs