〈ホーソーン＆ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊『死はすぐそばに』（アンソニー・ホロヴィッツ　山田蘭 訳）特製図書カードキャンペーンに当選。
図書カードが届いた。
ありがとうございます！
また東京創元社の本を買います！ https://t.co/ccMcIZkVHX

「かつて」を思い出し語れる人は かつてがあった人だけだ。

『名探偵の有害性』（桜庭一樹 著、オオタガキフミ カバーイラスト／東京創元社）

そしてこのお話を真に楽しめるのは かつてからこれまでこれから探偵小説好きの人たちなんだと断言しても良いよね（少し弱気）。なんて哀しいかつての人々。 https://t.co/K8N9XEyKeW

東京創元社さまより、１１／９発売 Ｃ・Ｊ・レイ『ロンドンの姉妹、思い出のパリへ行く』（髙山祥子訳）をいただきました。 第二次世界大戦に従軍した百歳を迎えようとしている姉妹が勲章受勲のためにパリへ行く！なんというおもしろそうなわくわく設定。訳者あとがきによると（つづく）→ https://t.co/WEz4HlnjRb

#読了
兇人邸の殺人
今村昌弘
東京創元社
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/96MX7zx4PM

【🌹フルルガーデン八千代店】
#秋の夜長 に読書を🍁
おすすめしたい１冊 ✨

『#禁忌の子』
#山口未桜 ／著　#東京創元社

救急医の主人公のもとに、自分と瓜二つの溺死体が運ばれてきた・・。
タイトルの意味が分かったときの衝撃！

問い合わせ多く頂きました✨
店頭話題コーナーにございます 📚️ https://t.co/2rik9vtvFH

乱歩賞、横浜賞と読んだら、次は鮎川賞。関西の大学に行ったので、関西弁の脳内再生はバッチリ。探偵役のイメージに近いのは、神津恭介です。

『禁忌の子』 - 山口未桜｜東京創元社 https://t.co/lBIJNBgfl1 https://t.co/DxvaxmiLu2

『キャクストン私設図書館』
東京創元社
ジョン・コナリー
田内志文訳
ようやく入手。
今年中には読み終えたい。

帯だけでワクワクするよね！ https://t.co/YYaCJRfieT