東京創元社さんから、メグ・シェイファー『時計島に願いを』をお送り頂きました。現代版・大人版『チャーリーとチョコレート工場』とあります。著名な作家から4人の読者に〈時計島〉への招待状が届くという、現実とフィクションが交錯した心温まるファンタジーとのことです。 https://t.co/vNZasNW0sA

『禁忌の子』
山口未桜、東京創元社

ミステリの読後感で呆然としたのは『方舟』以来かも

面白いし、それ以上に胸が苦しくなりました。ネタバレなしで読んでほしい

詳しくは書きませんが、途中のエピソードに出てくるような城崎先生が活躍する明るめのミステリの続編もお待ちしております🙇🏻

#読了 https://t.co/pMmg8wpgzQ

#ゲームブック
東京創元社のスーパーアドベンチャーゲームブック、何冊か持っていないのでコンプを目指そうと思い立つ。
まずは｢吸血鬼の洞窟｣をゲット。905番台はかつて持っていたのでプレイ経験あるのだが全く覚えていないので新鮮な気持ちでプレイできた。五回ほど死亡した後無事(?)クリア。 https://t.co/I43wDonQid

「王様のブランチ」で紹介！

映画コーナー
『まる』主演：堂本剛
映画『まる』ビジュアルブック(集英社)

ブックコーナー
山口未桜『禁忌の子』(東京創元社)
松重豊『たべるノヲト。』(マガジンハウス)

ご用意ございます。
＃王様のブランチ
＃まる
＃堂本剛
＃禁忌の子
＃たべるノヲト
＃松重豊 https://t.co/WY1iVR2KS0

【フェア】
レジ横文庫フェアコーナーにて #東京創元社 ×#早川書房 のコラボフェアを展開中❗️海外・国内小説、当店担当のオススメ、ミステリ定番の館ものなどﾜｸﾜｸする書籍が満載✨ 「心に効くハヤカワ文庫の100冊 2024」も同列の棚にて開催中👀
ぜひ、チェックしてみてください(モ) https://t.co/UREiyu2xFT

書評コーナー更新しました
#日経新聞
『透明マントのつくり方』 #文藝春秋
『岩に牡丹』 #新潮社
『浅草寺子屋よろず暦』 #角川春樹事務所
『自民党幹事長』 #筑摩書房
『無垢なる花たちのためのユートピア』 #東京創元社 https://t.co/jGgzGKyWmP

今週の朝日新聞書評商品です。
『美食の教養　世界一の美食家が知っていること』浜田岳文（ダイヤモンド社）
『柚木沙弥郎旅の手帖』柚木沙弥郎（平凡社）
『写楽百面相』泡坂妻夫（東京創元社）
『とんちき蔦重青春譜』矢野隆（新潮社）
『歌麿』大久保純一（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）など。 https://t.co/Dta2nbtZZG

東京創元社さまより、
朝倉宏景『死念山葬』をご恵贈いただきました。ありがとうございました。 https://t.co/C5Glqivx2C

東京創元社さまより、
城昌幸『のすたるじあ』『みすてりい』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。
詩人にして、探偵小説家である彼の掌編傑作選です。 https://t.co/pdJ3KON8Ur

池井戸潤「空飛ぶタイヤ　上・下」講談社
山田圭一「フェイクニュースを哲学する」岩波書店
泡坂妻夫「写楽百面相」東京創元社
矢野隆「とんちき蔦重青春譜」新潮社
新田和長「アーティスト伝説」新潮社
大久保純一「歌麿」ＫＡＤＯＫＡＷＡ

#朝日新聞書評 https://t.co/wKFV8v4TKA

『システム・クラッシュ』マーサ・ウェルズ著 中原尚哉訳 東京創元社 #読了
前回の長編のすぐ後の話。弊機が装備的にもメンタル的にも不完全な状態で危機的状況が続くが、相変わらずの弊機節と、メディアを使った作戦が弊機ならではでとてもよかった

あと本国の表紙が激烈かっこいい https://t.co/ZEYQwUUkR7

『システム・クラッシュ』マーサ・ウェルズ著 中原尚哉訳 東京創元社 #読了
前回の長編のすぐ後の話。弊機がメンタル的にも装備的にも不完全な状態で危機的状況が続く。相変わらずの弊機節がよいのと、メディアを使った弊機ならではの作戦がグッときた

あと本国の表紙が激烈かっこいい https://t.co/FRTf7imZmo

"ネバーランドのリンゴ"
1988年東京創元社から発売されたゲームブック。
国産ゲームブックを語る際に外すことのできない名作。
プーカ(猫妖精)の若者ティルトとなって大冒険を行います。
舞台となるネバーランドは広大、項目数1000という驚異を体感できます。
#ゲームブック https://t.co/9NQIv6OAGW

#読了 #読書
そして誰もいなくなるのか
小松立人 東京創元社 https://t.co/fPg4GMBLmB

#今日買った・届いた本を紹介する
城昌幸『みすてりい』『のすたるじあ』（創元推理文庫）、朝倉宏景『死念山葬』（東京創元社）です。最寄り書店に早売りで並んでいたので、ためらわず購入しました。 https://t.co/UPG27Fifmn

東京創元社からの書下ろしホラー、 朝倉宏景『死念山葬』がちょっと気になってます。民俗学的な感じのホラーみたいですね。2024/10/18発売予定です。 https://t.co/mYQOfwjUgi

#倭国怪奇幻想読者クラブ
朝倉宏景の長篇『死念山葬』（東京創元社）を読了。呪われた山をめぐるオカルトホラー小説です。
祖母を助けるために、殺し屋の助手兼死体始末係になってしまった青年、日置学。その殺し屋浅木は、学の祖母の故郷である山が、裏社会で死体を自由に捨てられるという場所と https://t.co/R9uF47pOvU