東京創元社様より『『弟、去りし日に』（R・J・エロリー/吉野弘人訳）をいただいてしまいました…！買おうと思ってたのにい！もう！最高にありがとうございます！亡き弟の娘と死の真相を探るという、なんかあらすじだけでちょっと涙が出そうな。娘が10歳なのでこれぐらいの歳の女の子に弱いです。 https://t.co/sTJ7H1Bm7M

（前からも後ろからも読める本・つづき）『風の裏側』（ミロラド・パヴィチ／東京創元社／95年）には刺激を受けた。2つの物語の間に水色の紙（海をイメージ）を挟んでいる。91年の作品。この人は『ハザール事典』（男性版・女性版）とか変なことを考えるよね。 https://t.co/M8ODQbZg0K

『秋の花』北村薫（東京創元社 黄金の13）を枕元に。私の国産本格ミステリベストテンに必ず入る一書。宮部みゆきさんの解説「たかが小説じゃないか」は、勿論、ヒッチコックのイングリット・バーグマンへの、あの言葉から。それは「好き」の先の…さらに豊饒な「何か」。
それでは、おやすみなさい💤 https://t.co/BzTuxT70LJ

小松立人先生『そして誰もいなくなるのか』（東京創元社刊）をご恵贈いただきました。第33回鮎川哲也賞優秀賞受賞の作品です！
作者のペンネームが語り手と同じ、しかもミステリ作家志望というオールドファッションな本格もの……かと思いきや、内容はサスペンス色強め。一気読みしてしまいそうです。 https://t.co/CePdgoQ6Bs

アンソニー・ホロヴィッツの新刊『死はすぐそばに』（東京創元社刊）をご恵贈いただきました。大好きなシリーズ！　さっそく自宅の本棚に並べてニコニコしました。凶器はクロスボウの矢。口絵にはテムズ川沿いに建つ屋敷の見取り図。わくわくが止まりません。楽しく読ませていただきます！ https://t.co/stZNJk65IQ

『そして誰もいなくなるのか』
小松立人、東京創元社

アイデアが面白くてぐいぐい読んでしまい、気付いたら読み切ってました！

クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んだこともあり、名作もこのようにアップデートされるのかと興味深い

本著の存在自体を含めた読後感も良かったです😊

#読了 https://t.co/ZyyFCOSQgc

「#東京創元社 創立70周年記念 #櫻田智也 さん×#今村昌弘 さん トークショー＆サイン会」を開催いたしました。
創作の秘密がいっぱいつまった楽しい会となりました✨
櫻田さん、今村さん、ご参加下さったお客様、本日はありがとうございました！ https://t.co/t8FSyF3E8d

東京創元社創立70周年記念 櫻田智也さん×今村昌弘さんトークショー＆サイン会　行ってきました〜

緊張してると言いながら滑らかな口調で、ネタバレもありのトークがたのしかったです。
先生方のサイン会はそれぞれ複数の先生がいらっしゃるやつにしか参加したことなかったので、今回行けてよかった！ https://t.co/7uBjPaXIRS

東京創元社創立70周年記念 櫻田智也さん×今村昌弘さんトークショー＆サイン会へ。
櫻田さんこんなに楽しい方だったとは。笑いの絶えない中でお二人の創作の裏話やシリーズ物の難しさなど興味深いお話がたくさん。大満足のイベントでした。
（サインの時に溺れた経験について確認できて嬉しかった） https://t.co/FoJ2eCcMxP

BSよしもと「第一芸人文芸部 俺の推し本。」観てくださった方ありがとうございました。僕は久永実木彦さんの「わたしたちの怪獣」（東京創元社）を紹介させていただきました。再放送は明日9/23㈪19時から。見逃した方、もう一度観たいと思っていた方ぜひご覧ください。
#久永実木彦 #わたしたちの怪獣 https://t.co/S9JOGrWbDI

東京創元社さまから、R.J. エロリー『弟、去りし日に』（吉野弘人訳）をお送りいただきました。ありがとうございます

エロリーといえば『静かなる天使の叫び』を思い出します。しばらく邦訳が滞っておりましたが、満を持して、吉野さんの翻訳で登場の新作。解説は三橋暁さん、9月27日頃発売 https://t.co/bWHu7eWrrj

東京創元社さまより、Ｒ・Ｊ・エロリー『弟、去りし日に』（吉野弘人訳）をいただきました。疎遠だった弟の死の真相を追うひとりの保安官の物語。イギリス人の作者がアメリカのジョージア州を舞台にしたミステリを書いたのはなぜか？その答えは三橋曉さんの解説へ！９／２８発売です、お楽しみに！ https://t.co/J7azxqfXKP

東京創元社さまより『リスボンのブック・スパイ』（髙山祥子訳）をいただきました。第二次世界大戦下でスパイ活動に従事した実在の司書の話！うわあ、これは大好物のにおい、楽しみすぎる。９／２８発売です！髙山祥子先生のご翻訳でナチス占領下のパリを舞台にした『あの図書館の彼女たち』もぜひ♪ https://t.co/VmgvjLyViv

『肩胛骨は翼のなごり』(デイヴィッド・アーモンド著、山田順子訳、東京創元社)
なんでか知らんが古典だと思っていた。©️1998だった。この文庫は2000年刊行。中身もすてきだったがこれはやはりタイトルだなぁ。一度見たら忘れられないタイトル。 https://t.co/qnZq3mBtEh

毎年楽しみな復刊フェアと、新刊から1冊ずつ。奇遇にも、両方とも船上が舞台の物語。いつもありがとう、東京創元社 @tokyosogensha 。 https://t.co/amMysC73CX