東京スポーツ杯2歳ステークス スポーツ
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2025.12.15
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東京スポーツ杯2歳ステークスに関するポスト数は前日に比べ46%減少しました。男女比は変わらず、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コントレイル」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「新馬戦」です。
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高須へ
来年3倍にして返してください。Glでクビ差で3複286倍逃すとか競馬してる感じするわ🧘
スウィートハピネス、今回からノースヒルズから前田に名義変更したんよな。
コントレイルも、新馬戦はノースヒルズ名義、2戦目の東スポ杯から前田名義
クリンチャーも、皐月賞前にノースヒルズから前田に名義変更。その皐月賞は4着(13番人気)
ノースヒルズから前田名義変更のタイミングは買いのサイン。いつかいい思い出できそう、知らんけど December 12, 2025
7RP
朝日杯FS考察②
サンブライト:B
中山マイルでの立ち回りは良く、レースセンスは買い。切れ味勝負だと分が悪いが、渋とさを活かせる流れなら3連系の相手に面白いB。
スウィートハピネス:B
白菊賞で確実な末脚を披露。混合G1相手にどこまでかだが、差し有利の流れになれば馬券内食い込みも視野。展開次第で怖いB評価。
スペルーチェ:B
キャリア浅いが内容はセンス良好で、素質は高そう。G1でいきなりどうこうというより、これから良くなりそうなタイプで、押さえておきたいB。
ストームサンダー:C
東スポ杯の大敗から、一気の巻き返しには材料不足。条件替わりで多少の前進はあっても、現時点では掲示板候補くらいのイメージでC。
タガノアラリア:B
1400mでのスピードと差し脚は魅力も、マイル延長がポイント。ハマれば台頭の余地ありだが、条件面の不安もあって穴で一考のB評価。
ダイヤモンドノット:A
京王杯の完勝は評価大。先行しても脚を温存でき、阪神マイルも合いそうで勝ち負け圏。ただ同世代トップ級と比べると「抜けた存在」まではいかずA。
ホワイトオーキッド:B
阪神マイルでの新馬完勝はプラス材料。時計的にはもう一段ほしいが、コース経験と成長分を考慮して、相手・ヒモ候補としてのB。
リアライズシリウス:A
新潟2歳Sの圧勝内容はインパクト大。舞台替わりと相手強化は課題だが、地力と伸びしろは十分で、上位争いに加わってきそうなA評価。
レッドリガーレ:B
京都マイル新馬の内容から素質は高い印象。キャリア1戦でG1はハードル高いが、ポテンシャル込みで相手・押さえのB。 December 12, 2025
1RP
【#阪神JF】最終予想【◎◯▲⭐︎は最後に添付】
◎スターアニス(4人気)
●推奨理由 ※長文見解で詳しく解説
①時計が裏付ける絶対能力の高さ
②1200mで破格の上がり→マイル対応可能
③故障馬多数で例年よりも低レベルなメンバー構成
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【前走:中京2歳S 2着】
このレースの勝ち時計1.19.4秒は、
これまでの同コース2歳レコードを1.0秒更新し、
国内2歳1400mのレコードを0.7秒更新する破格の時計。
これが決して高速馬場に恵まれただけで無いのは、
まだ2歳夏という時期であるにも関わらず、
前日古馬2勝Cの時計を1秒上回っている事が何よりの証明。
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●4回3,4日目 中京芝1400m
8/30|2歳新馬戦|1.21.7秒
8/30|古馬2勝C|1.20.4秒
8/31|2歳未勝利|1.21.3秒
8/31|中京2歳S|1.19.4秒👈
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そんなハイレベルなレースで
暴走に近い程のハイペースで進んだ先行争いに加わり、
直線でラチに激突するまでモタれる痛恨のロスがありながら
タイム差無しの2着に善戦した走りは文句なしに優秀。
展開を利して差し切った勝ち馬よりも
好内容のレースであったのは疑いようのない事実だろう。
ちなみにこのハイレベル戦を制したキャンディードは
次走のデイリー杯で1.9秒差の最下位に敗れているが、
これは鼻出血を発症した事が要因で力負けではない。
中京2歳Sのレースレベルの高さは本物だ。
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【2走前:未勝利戦 1着】
そしてその中京2歳Sと同等、
あるいはそれ以上に優秀だったのが2戦目の未勝利。
このレースの勝ち時計1.08.0秒は
なんと1週前の古馬G3北九州記念の
勝ち時計1.07.8秒と僅か0.2秒差という衝撃の数字。
2歳7月の時点で
古馬G3で4着相当の時計を記録しているのだ。
まさに驚愕の一語。
しかも、
この2レースの後半3Fの数字を比較してみると
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●北九州記念|ヤマニンアルリフラ
後半3F 11.4-11.8-12.1=35.2秒
●2歳未勝利|スターアニス
後半3F 11.5-11.9-11.6=35.0秒
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もちろん前半のペースが異なるとはいえ、
スターアニスはこれだけの時計をマークしながら
ラスト2F 11.9-11.6秒の加速ラップを記録しているのだ。
まだまだ余力十分だった事は明らかで、
時計的価値は北九州記念を上回っていると言っていい。
そしてこの上がりの優秀さが
冒頭で”マイル対応可能”と断言した根拠となる。
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●芝1200m|2歳|過去15年
勝ち時計1.08.0秒以内|加速ラップで勝利
1.08.0秒|スターアニス👈NEW
1.07.9秒|ナムラクレア|重賞5勝&G1 3着内7回
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1.08.0秒という”古馬重賞級”の時計を記録しながら、
決して前半から飛ばしに飛ばして逃げ切った訳ではなく、
後半しっかり上がりを使って加速ラップで差し切る。
こんな芸当ができる2歳馬はもちろんそう多くはなく、
過去15年で同条件を達成したのはナムラクレアただ1頭。
そのナムラクレアは
3歳夏以降の活躍を見れば分かる通り、
ベストは1200から1400mという馬だったが、
絶対能力の高さで
阪神JF 5着・桜花賞3着と
同世代の牝馬相手のマイルには楽に対応していたのだ。
しかも、今年の阪神JFは
有力馬の故障多数でやや低調なメンバー構成。
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●2歳牝馬 主な故障馬
フィロステファニ|アルテミスS
フェスティバルヒル|ファンタジーS
アートバーゼル|パントルナイーフ(東スポ杯)に勝利
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他にも東京の新馬戦で破格の数字を記録したイクシードや、
未勝利戦を楽勝したディアダイヤモンドも故障離脱。
アルマヴェローチェ、アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、
リバティアイランド、ナミュール、ナムラクレアといった
その後の活躍場を多数輩出した近年の阪神JFと比べると、
やや手薄なメンバーになった感は否めない。
実際、28年ぶりに重賞勝ち馬0頭の阪神JFとなっている。
であれば、多少の距離適性のズレは
絶対能力の高さで十分カバー可能だろう。
そもそもこれまでマイルを走っていないだけで、
折り合いの不安のないレースぶりなどから
マイルへの延長でパフォーマンスが大幅に下がるとは思えない。
実際、兄のバルサムノートは
デビュー戦を1800mで勝利し、
その後3歳夏に1800mのL・白百合Sを勝利。
さらに、姉のシトラスノートも
初勝利は1600mで1200mには2度しか出走していない。
今の時計の出やすい阪神の馬場も、
短い距離で結果を出してきたこの馬にはプラス要素で
唯一の懸念は雨予報が早まり道悪馬場になった時くらいか。
世間がマイルへの距離不安を口にしている
今回こそが馬券的には絶好の狙い目と見て本命に。
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●阪神JF・最終結論
◎⑨スターアニス
◯④アランカール
▲⑰タイセイボーグ
△⑤⑦
————————— December 12, 2025
コメント欄読んでフサイチホウオーが東スポ杯勝った日、口撮りの前後だったかにフサローに握手してもらったのを思い出したw
「山王耕造のモデルは実在する」説を徹底追跡!〝ロイヤルハピネスの優勝レイ〟を所有する古参オーナーが明かした真相(東スポ競馬)
#Yahooニュース
https://t.co/hm2QnyFlBV December 12, 2025
朝日杯のレベルが高すぎてめちゃくちゃ楽しみ ぶち込むレースじゃなくて少額で良い配当狙うのはいいけど遊びレースです
まずデイリー杯 前傾orミドルペースにおいて1.2着馬は道中前にいた2着馬のほうが強いケース
中京二歳2着スターアニス
過去東スポ杯タイトルホルダー
スターズオンアース連発 December 12, 2025
ショウナンガルフは個人的ダービー馬候補の1頭なので強いとこ見せて欲しいな。ダノンヒストリーもなんとか巻き返して欲しい。なお今のところのダービー◎はゾロアストロの模様。ホンマかいなと半信半疑だけど、東スポ杯の返し馬すんごい良かったので…。 December 12, 2025
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