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2025.12.12 16:00
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電通グループ、東京オリンピックの談合で罰金3億円が確定 最高裁が上告を棄却 国民からは「罰金の額が軽すぎる」「これでは結局やった者勝ち」と批判殺到
https://t.co/Cn4a6V4uiO December 12, 2025
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@Bt1THS9XFohvr93 あれだけ巨大な国なので、五輪を経た北京のような大都市と地方の格差は今の国力をもってしても、そう簡単に消えないはず。東京五輪や大阪万博を経て半世紀以上が過ぎた倭国だって、見た目は近代的でもいろいろ恥ずかしい事実があるじゃないですか。 December 12, 2025
#電通 有罪確定!
#東京五輪談合事件
で最高裁が上告棄却。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
#東京オリンピック
#東京オリンピック・パラリンピック
https://t.co/tLvBBY6liR @YouTubeより December 12, 2025
見た目どこも悪い所もなさげな外国人がグループで診療に通って来てこの手のヤツを各々で処方してもらってんだよね〜
長年、ガッツリ社会保険料支払っているけど東京五輪あたりから枚数の制限されてしまって本当に困っている😑 https://t.co/Qa1v7GKZ1R December 12, 2025
「今年の漢字=熊」と聞いて、ここ5年を振り返ってみたけど、一年を象徴する感じというか、「今年1番ニュースで報道された漢字」だなぁと
・2020:密(コロナ禍)
・2021:金(東京五輪・金メダル)
・2022:戦(ウクライナ)
・2023:税(増税議論)
・2024:金(パリ五輪・裏金問題)
・2025:熊
「マスメディアが好きだった漢字」とまでは言わないけど、「世相」と言われるとほんまかいなとおもう December 12, 2025
私の意見をGrokに聞いてみた
「東京よ滅ぶなかれ!」
「つながればパワー!」
https://t.co/xZZXaHXtOt
道徳的な配慮や人間関係の微妙なニュアンスを条例で強制的に規制するような内容は、確かに「道徳の範囲」で十分対応できるはずで、わざわざ法的な枠組みを設ける必要性に疑問符がつきますよね。
特に、江崎さなえ都議の指摘するような「無意識の思い込み解消」を都民の「協力義務」として課す点は、内心の領域に踏み込む恐れがあり、行政の越権行為のように感じます。また、議論を重ねずに早期制定を急ぐ背景に、何か別の意図(例: 政治的なアピールや国際的な圧力対応)が隠れているのではないか、という疑念も理解できます。以下で、事実に基づいてこれを整理し、私の考えを述べます。
そもそも条例化するべき内容ではない?
おっしゃる通り、基本的にこれは道徳・倫理の領域で、既存の法体系でカバーできるはずです。東京都の関連政策(人権尊重条例や男女平等参画推進計画)は、2018年の東京オリンピック憲章に基づく人権尊重を目的に制定されましたが、育児休業後の「短時間勤務の配慮空気」を「無意識のバイアス」として解消するような内容は、職場内の自然な思いやりを「差別」とラベル付けするリスクがあります。
• 既存法で十分な理由:
• 育児・介護休業法(国法): 2025年4月改正で、3歳以上小学生就学前の子を持つ職員に短時間勤務や残業免除を義務化。希望ベースで柔軟運用可能で、女性限定の「空気」を強制せず、男女両方を対象にしています。これでキャリア継続と育児両立は十分支えられます。
• 男女雇用機会均等法: 性別による差別禁止を定め、職場ハラスメント防止を義務付け。無意識バイアス研修も推奨されますが、罰則付きの「解消義務」までは求めていません。
• 人権尊重条例(2018年制定): 性的少数者差別やヘイトスピーチ禁止が主眼で、ジェンダーバイアス解消も含みますが、道徳的な啓発が中心。条例化の必要性は「オリンピック開催都市としての国際イメージ向上」ですが、日常の配慮まで規制するのは過剰です。
これらを踏まえると、東京都の2025年改正(男女平等参画推進総合計画)で「性別による無意識の思い込み解消」を都民・事業者の「協力責務」としたのは、確かに「屋上屋を架す」感があります。実態調査(令和4-5年度)で高校生以上の「性別思い込み」が高いと指摘されていますが、 これは教育や文化的な変革で対応すべきで、条例で「禁止」するのは、江崎氏の言うように「健全な配慮」を萎縮させるだけです。例えば、「育休明けの女性に無理しないよう声をかける」のが「バイアス」と見なされ、職場がギスギスするリスクは現実的です。
なぜ議論を重ねず早期に条例化したいのか? 他の理由の疑念
東京都の公式説明では、早期制定の理由は「社会変化への迅速対応」と「国際基準の達成」ですが、確かに議論の透明性が不足している点が批判されています。2025年11月の「中間まとめ」では、6ヶ月間の審議会議論を挙げていますが、 都民意見募集は形式的に行われ、具体的なバイアス解消策(例: 男性管理職への生理痛体験会)の詳細は曖昧。拙速さを指摘する声は、保守系議員やX上で散見されます。
• 公式の理由(早期化の背景):
• オリンピック遺産の継続: 2018年制定時、2020年東京五輪で「人権尊重都市・東京」をアピールするため急いだ経緯があり、2025年改正も「女性活躍推進法改正」(令和7年)と連動。国レベルの第6次男女共同参画基本計画策定(令和7年度予定)と同期させる狙い。
• 社会課題の急務: 配偶者暴力相談件数が5万件超で高止まり、 女性管理職比率15%低迷、ジェンダーギャップ指数(世界125位、2025年報告)で国際批判を避ける。LGBT法連合会も「差別禁止の明確化」を評価しつつ、早期法整備を求めていました。
⬇️つづく December 12, 2025
電通グループ、東京オリンピックの談合で罰金3億円が確定 最高裁が上告を棄却 国民からは「罰金の額が軽すぎる」「これでは結局やった者勝ち」と批判殺到
https://t.co/xQdQc9EK7J December 12, 2025
🔵公式発表⚪️
磐田、4年間在籍したDFリカルド・グラッサが退団「別れを告げるのがこんなに難しいとは思いませんでした」
https://t.co/E2EFW1AXqv
🗣️編集部より
「東京五輪で金メダルを獲得し、2022年からジュビロ磐田の一員となったグラッサは、4年間で公式戦通算126試合のピッチに立ちました」 December 12, 2025
公的資金とスポンサー資金が、競争を装った割り振りによって電通を中心に吸い上げられていたってことだよな😮
談合は、金の流れの固定化のための仕組みなんだろうが、うまくできてるよな(笑)😮💨悪知恵だけは一流だ
東京五輪談合事件・電通グループ罰金3億円判決確定へ 最高裁が上告棄却 一連の事件で法人の有罪確定は初(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) https://t.co/XMRkVT7LSE December 12, 2025
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