@pyokotan15 こんにちは！
既に出てると思いますが、確かONEENDツアーでBlizzardを初披露されて（自分は9月に行ったのでまだ曲名もドラゴンボールの事も発表は確か無かった気がします）今思えば、スモークや青の照明はBlizzardらしさでしたが、「オッオオー🙌」が
東京オリンピックに向けて→ November 11, 2025

第一弾：おしんドリームノベーション（1678回）

株式会社おしんドリームの田村まり取締役からのおしんドローンスクールのお話に衝撃をいただきました。

第８回SEEのグランプリを獲得し、すでに来場企業との連携話も進み始めている、おしんドリーム。

まずは第一弾！ソリューション紹介です。田村さんの凄まじいパッションと志に震えること間違いありません。是非是非、ご覧くださいませ。

01｜自己紹介（02:27〜）

まず初めに、簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います。
現在、株式会社おしんドリームで取締役を務めております、田村まりと申します。

私自身は、大学の学部・大学院を出て、そのまま新卒でこのようなスタートアップに、共同創業メンバーとして参画するという流れで、何のキャリアも経ずに、いきなり事業を立ち上げているような身になっております。

⸻

02｜趣味と今のスタイル（02:59〜）

趣味はですね、幼少期、もともと生まれが海外だったっていうところもありまして、けっこういろんなところを見て回るのが好きなんですね。
なので、海外一人旅、バックパッカーみたいなことを趣味としております。

現在はドローン事業を行っておりますので、ドローンを片手に世界を旅しながら、いろんな絶景を撮ったり、あるいはドローンの体験授業をしながら、いろんなところに行ったりしている身でございます。

⸻

03｜おしんドリームという会社について（03:31〜）

ではまず初めに、株式会社おしんドリーム、私どもがどういったことをやっている会社かというのを、簡単にご説明させていただきたいと思います。

私どもはいま、「ドローンで拓く未来の教育」という形で、ドローンって未来の学びだと思うので、それを最高の体験とともに届けよう、というスローガンを掲げてドローン事業をやっております。

株式会社おしんドリームは現在6期目の会社になるんですけれども、理念といたしましては、次世代人材に時代が求める未来の学びを提供したい、時代に合った学びを提供したいよね、という思いで事業を行っております。

⸻

04｜社名「おしんドリーム」の由来とミャンマーでの原点（04:16〜05:32）

「おしんドリーム」という社名、けっこう独特だなと思われる方が多いかと思うんですけれども、社名の由来はNHKの連続テレビ小説「おしん」に由来しております。

なぜ「おしん」が社名についたかと言いますと、弊社がもともと東南アジアのミャンマーという国から始まった会社だからなんですね。ミャンマーで倭国のもので非常によく通じていたのが「おしん」でした。ミャンマーでも放映されていたという背景がありまして、そこから「おしんドリーム」という社名に繋がっております。

もともとミャンマーから始まったというところも、実は「ミャンマーで、ミャンマー初の女子大学を作りたい」というところから会社が立ち上がっております。

おしんが社名についた理由としても、ミャンマーの田舎にはおしんと似たような境遇の女の子たち、大家族で兄弟もたくさんいて、だけど家計を支えるために出稼ぎに行くような女の子たちがたくさんいて、そういった女の子たちを特に支援したい、という思いがありました。
そうした思いから、ミャンマー初の女子大に繋がるような形で会社が立ち上がりました。

⸻

05｜ミャンマー情勢と倭国での教育事業へのシフト（05:32〜06:05）

ただ、未だにミャンマーがクーデターという状況にあり、私が途中で参画したときもすでにもうコロナが始まっておりましたので、海外がなかなか動けないという状況でした。

その中でも、やっぱり教育って大事だよね、という思いが私たちの中にありました。
じゃあ仮に倭国で面白い教育事業を立ち上げよう、というところで、「何ができるかな」と着目したのがドローンでした。

そういった流れで、現在は「おしんドローンスクール」を運営しております。

⸻

06｜ドローン国家資格化とスクール立ち上げのタイミング（06:05〜06:37）

ちょうどドローンに着目して動き始めたときが、その当時「2年後にドローンが国家資格になる」というタイミングでした。

なかなか、馬車から車、車からドローン、というようにモビリティが変わる転換期って、そんなにないと思うんですけれども、そこにたまたま居合わせた、というのもありまして、「今はドローンをやった方がいいのではないか」ということで、現在はドローンスクール事業を行っております。

⸻

07｜おしんドローンスクールの概要（06:37〜08:02）

今ドローンは国家資格になっておりまして、私どもは国家資格の取れる合宿型のドローンスクールという形で運営しております。
東京校は伊豆大島という島でやっております。その他、静岡県の浜松、そしてサテライト校も関東近郊にちょこちょこ拠点を増やしている形でやっております。

「そもそもドローンスクールって何？」と思われる方も多いかと思いますが、本当に車の免許を取りに行かれる際に教習所に通われるのと同じイメージで、そのドローン版をやっているとご理解いただけると早いです。

私どものスクールでは、座学の講習と実技の講習、そして実技の実地審査を実施します。
スクールを卒業しますと、全体の2分の1が終わったような形で、いわば仮免のような状況になります。

車の免許も、学科試験は免許センターにご自身で行ってペーパーテストを受けられると思うのですが、ドローンも似たような形で、学科の方はご自身でパソコンセンターをご予約いただいて、50問3択の問題をポチポチ受けていただきます。
学科の合格とスクールの卒業、その両方を持って初めて免許が手に入る、という形になっております。

⸻

08｜スクールの特徴：ロケーション・合宿・体験（08:02〜08:57）

おしんドローンスクールの特徴を簡単にご説明させていただきます。

一つは、東京校は何と言っても伊豆大島でやっておりますので、その最適なロケーションです。
ドローンってそもそも外を飛ばす前提で作られたものですので、伊豆大島は航空法の制限がほとんどないエリアです。外でも飛ばせるという意味で、ドローンを学ぶにはすごく最適なロケーションかなと考えております。

また、特に島でやっている東京校に関しましては、なかなか通いでというのは難しいので、合宿型の短期集中型で運営しております。
最短2日、土日で終わります。今は平均して2泊3日くらいでお越しいただいております。
「通いじゃなくて短期集中で終わらせたい」というお客様に選んでいただいております。

そして何と言っても、「滞在がすべて丸ごと体験」というところです。
せっかくドローンを取りに来られた中で、ただドローンの勉強をするだけではなく、グルメであったり観光であったり、今は東京校の先生を島民の方にお願いしていますので、島民との交流であったり、そういったものを全部ひっくるめて体験として楽しんでいただいて、お帰りいただいているのが私どものスクールの特徴になっております。

そういったおかげもあって、今Googleの口コミも非常に高い評価をいただいております。

⸻

09｜新規事業：インドア・ドローンショーへのチャレンジ（09:37〜11:32）

そんな私どもですが、ドローンスクール事業は2年半くらいやってきておりまして、来月から新しく新規事業を始めます。

何をやるかと言いますと、こちらに出している通り、ドローンショー事業、エンタメ領域に参画していきます。

ドローンショーと言っても、外でやるドローンショーではなくて、インドア、屋内のドローンショーを始めます。
恐らく東京オリンピックの開会式であったり、万博最終日にミャクミャクが夜空に、みたいなものをニュースで拝見された方が多いと思いますが、外でやるドローンショーというのは、許可取りであったり、天候に左右されたり、気軽にやろうと思っても最低でも数百万、平均して数千万かかるようなものになります。

私たちがやろうとしているのは、そういったものではなく、インドアでミニマム10機、マックス30機程度の、手軽にできる屋内ドローンショーを今後展開していく、というものです。

このドローンショーに着目したのも、もともとドローンショーというのはプログラミングで組んで飛ばすものになりますので、「これも教育に活きるよね」という発想があったからです。
教育機関、高校さんや大学さんには、「プログラミングでドローンショー、一緒に作りませんか？」というかたちで教育コンテンツとして提供したいと思っています。
かつ、実際にドローンショーを動かす人たちも、学生さんであったり、そういった方々を活用できたらいいな、ということを考えております。

⸻

10｜インドア・ドローンショーの利用シーン（11:32〜11:59）

インドアのドローンショーって、あまりイメージがつかない方も多いと思うんですけれども、使用想定シーンとしては、例えば結婚式の余興であったり、インドアスポーツ、バスケットボールやバレーボールなどのスポーツイベントのハーフタイムショー。

あるいは大きな企業の株主総会・人事表彰式など、そういった場での余興として活用いただけたらいいのかな、ということを考えております。

⸻

11｜おしんドリームの強み：卒業生・連携・女性・チームの多様性（11:59〜ラスト）

ここまでは、私どもがやっている事業のお話でしたが、特におしんドリームとしての強みについてお話しします。

現在、2年半ドローンスクールを運営してきておりまして、こちらのスライドには「300名以上」と書いてあるんですけれども、もう350名以上の卒業生を輩出しております。

教育というところからドローンに着目しておりますので、高校とか大学とか、そういったところとの連携を強化しておりまして、高校生・大学生にはたくさん取りに来てもらっています。20代の卒業生がかなり多いです。

そして、弊社はもともとミャンマーで始まったときに「女子大学を作りたい」というところがありましたので、特にやっぱり女性を応援したいという思いがあります。
ドローン産業もなかなか男性がかなり多い産業になっておりますので、そこで女性パイロットであったり、女性が携わる場所も非常に増やしていきたいなと考えております。

弊社は今6期目のベンチャーですが、一番上が75歳、一番下が23歳という形で、かなり多様な年齢でやっております。
そういった意味で、面白いメンバーでやっているのが弊社です。

こちらが簡単な弊社の会社概要になっております。
そして、こちらが先ほど言った「珍獣」ですね。弊社の珍獣メンバーになっております。
このようなメンバーで事業を回しております。こんな感じです。よろしくお願いします。

ということで、第一弾は、おしんドリームのソリューション紹介でした。

第二弾は、本ソリューションに対して、私がさらに深掘りの質問をぶつけて、より理解をいただく回になりそうです。

その後の第三弾、第四弾では、田村まり取締役のイノベーション人生について、語っていただきます。こちらは、凄まじい人生観とパッションと心意気に震えることとなると思います。

是非是非お楽しみに＾＾

株式会社おしんドリーム
https://t.co/lj5XtkDWEZ

音声で聴きたい方はこちら
https://t.co/tMMXp8IqP3

動画で観たい方はこちら
https://t.co/WjbX93koeV November 11, 2025

夫が妻子に暴力を振るうのは当たり前、性別適合手術は違法。東京オリンピックと大阪万博に挟まれた時代を舞台に、昭和に抗った女性を描いた映画が令和7年に公開されたのは必然か。監督は94歳と34歳。
#TOKYOタクシー
#ブルーボーイ事件 https://t.co/BkpwSxAV1C November 11, 2025

2018年11月25日
中野阿佐ヶ谷氏:
東京五輪　はじめ　3000億円　今3兆円
大阪万博　昨日1250億円今日2800億円
ちなみにオスプレイ17機分3500億円イージスアショア5000億円以上
昨日の読売新聞で護衛艦一隻500億円を22隻購入

「5兆円の恒久財源があれば何に使いたいか？」
何今更、仮定の話をしている November 11, 2025

東京2025デフリンピック
競技最終日
調布市でバドミントン観戦　うま〜‼️
（入場無料😳）

商業化興ざめ東京五輪と違い、純粋にスポーツ観戦を楽しんでしまう

19:30まで江東区の辰巳（東京アクアティクスセンター）で水泳があるので移動中🚃

ふらっとただで入れる驚き
デフリンピック100周年✨ https://t.co/j8AuPSskyt November 11, 2025