懐かしいな。CLAMPの『東京BABYLON』で主人公が「死んだ人はそんなこと望んでない!」と叫んだら、霊が現れて「あいつをやっつけて」とか言い出したシーンを思い出した。
東京BABYLON コミック
『東京BABYLON』(とうきょうバビロン)は、CLAMPによる漫画である。 新書館の『サウス』『月刊ウィングス』で1990年から1993年にかけて連載された。後の『X』へと話が繋がっている。1992年と1994年にはOVA化、1993年には実写ビデオドラマ化された。CLAMPの初期の代表作である。 陰陽師の主人公が東京で起きる怪奇現象や霊的事件を解決するストーリーに絡めて、自殺やダイヤルQ2、いじめ、新興宗教、老人の介護問題などシリアスなテーマをとりあげた社会派作品ともなっている。
「東京BABYLON」 (2024/4/17 02:53) Wikipedia倭国語版より
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2024.06.24〜(26週)
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![renka0323](/image/noimage.png)
恋華
@renka0323(6月28日)
めちゃくちゃ綺麗な東京BABYLONの考察を読んだ。
深い。
東京BABYLONは思春期に是非とも読んで欲しい作品。
そして大人になってもう一度読んで欲しい。
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