【ジャーナリスト乗松聡子氏「倭国は加害の歴史を忘れてはならない」】戦後80年となる2025年、カナダ在住の倭国人ジャーナリスト乗松氏は中国を訪れ、歴史と向き合う旅を行いました。多くの遺体を合葬した「万人坑」をテーマに、撫順、北票、阜新、瀋陽をめぐり、成都、重慶、常徳、武漢を訪問。わずか3日間で3万人が殺害され、「第二の南京大虐殺」とも言われる湖南省・廠窖での見学は忘れることができないと語りました。
#高市発言 #村山談話 December 12, 2025

歴史教科書を正しくしようと
　若手議員で会を作り尽力された
　［慰安婦記載の歴史教科書に］

#中川昭一 さん　→暗殺
#安倍晋三 元総理→暗殺
衛藤晟一さん　　→引退
#高市早苗 総理大臣
　他

　　　↕︎

捏造歴史を元に
　永遠に謝罪と賠償を倭国にさせる
#小和田恒 氏
　　慰安婦問題（捏造）
　法的に解決済みを敢えて無視し
　謝罪と賠償を宮沢喜一首相に進言
　→#河野談話 💧
　→#村山談話 💧

　無関係のアフリカへも
　　倭国は加害国 だと
　賠償のように莫大な支援

アフリカ
　欧州とは全く違う対応と大感激

小和田恒氏の歴史捏造で豊かになり
小和田恒氏を感謝する国々増加中

🇨🇳🇰🇷の莫大な資金が
　🇯🇵へのメディア工作に流れ

メディアはこの方のことを報じれない💧 December 12, 2025

@zhongwenfanyi CCTVの倭国関連のニュースを見ると「村山談話を継承し発展させる会」という団体がいつも出てくるんですが、どう見ても中共の出先機関なんですよね
スパイ防止法が出来たら真っ先に潰れそう December 12, 2025

【新着記事】「犠牲者意識ナショナリズムをどう乗り越えるか――石破所感から日中台「歴史認識」問題を読み解く」：平井新・東海大学政治経済学部特任講師の論考。石破所感を含む村山談話以降の首相談話の蓄積が、倭国にとって多層的な政治資源として機能し得ると指摘します。https://t.co/G9IsvIoZsP December 12, 2025

村山談話を継承発展させることには異存ないとして、「歴史は特定の国や民族を越えた人類の共有財産である」という視点はやはり重要だろう。
倭国が過去に行った侵略の歴史を、倭国が反省するための材料としてだけ使うのではなく、他国の行いを評価し批判する目を養うための材料にすること。 December 12, 2025

@PSo717 @livedoornews 真似して謝らないとか小学生かよ。

村山談話と小泉談話読み直してから来いよ。

あれを個人の意見だというのなら
個人でもいいから中国も謝罪しろ。 December 12, 2025

@sharenewsjapan1 村山談話の会
旧社会党ってだけで読む価値のない記事 December 12, 2025

中国軍がまた世迷言！！「倭国側に軍事訓練を通告したのからレーダー照射はセーフ」国際アジア共同体学会と村山談話の会の中の人が無理筋のアシスト！｜上... https://t.co/9QOq5cxGQk @YouTubeより

上念司さんです。このままでゆくと
中国🇨🇳の言い訳お笑いゲーム🎮アニメができるでしょう

#お笑い中国共産党 December 12, 2025

村山談話の会、首相答弁は「軍国主義の復活」で撤回を　台湾有事は「CIAが騒いでいる」(産経新聞)
#Yahooニュース

これからの時代の事は？
これからの世代の方が決めていけば良いと思う
敬老会の方々は？
活躍する場所はもうない
静かに見守っていた方が良いと思うよ😰
https://t.co/NUBgTMnZrn December 12, 2025

@753753lu 村山談話を否定するのは
間違いです！

高市は幼い頃から
教育勅語を読み聞かされており、
高市の深層心理に影響を及ぼしていますね

時代遅れで頭が固い‼️ December 12, 2025

@peopledailyJP 村山談話を継承し発展させる会
また凄いのが出て来た。
人民網も喜んで報道してるが、倭国人はこんなの殆ど誰も知らないと思うぞ。
倭国には、おたくと違って言論の自由が有る。
それだけ。 December 12, 2025

@Sankei_news 毎日☭ 🇨🇳中国の軍拡と台湾侵略のリスクが高まっている事を感じない村山談話の会は少し言葉を慎んだ方がいい。@murayamadanwa December 12, 2025

@takashinagao 村山談話の会…すごい会ですねぇ December 12, 2025

歴史的な謝罪（例: 村山談話）は、戦後倭国がアジア諸国との関係修復に寄与し、経済協力（ODAなど）を促進した事例がある。一方、一般倭国人については、外交家以外で個人的謝罪を強いられる必要はないとの見方が多い（外務省）。将来世代の負担を避けるべきという意見も。関係国とのバランスが鍵だが、個人の責任は限定的。 December 12, 2025

田母神俊雄という人物が、自身を「明るくてユーモアがあるいい人」などと語るのは勝手だが、問題は彼が公的立場で繰り返し主張してきた歴史認識が、政府の公式見解、国際条約、一次史料、そして主要な歴史研究とまったく整合しないという、きわめて厳しい事実である。2008年に彼が発表した論文は「倭国は侵略国家ではなかった」「米国に引きずり込まれた」などと断じ、こうした内容が政府の採用している歴史認識と真っ向から衝突したため、自衛隊トップの一角である航空幕僚長を更迭されるに至った。これは政治的評価ではなく、倭国政府の正式な処分として記録されている事実である。

そもそも戦後倭国が国際社会で再出発する基盤となったポツダム宣言は、倭国の指導者が国民を「世界征服」に導いたと明記し、侵略の責任を前提にしている。倭国はこれを受諾した。さらにサンフランシスコ講和条約では、極東国際軍事裁判の判決を受け入れており、同裁判では倭国の対中・対東南アジア戦争が明確に「侵略」と認定されている。戦後の倭国政府は村山談話をはじめ、こうした歴史認定を踏まえたうえで「植民地支配と侵略」に対する謝罪と反省を公式に表明してきた。つまり、国家自身が「侵略」を認めているのであって、田母神の主張は自国政府と根本的に矛盾している。

真珠湾攻撃についても、既存の公文書は一点の曖昧さもなく、倭国側が綿密に準備した先制奇襲であったことを示している。対米宣戦布告が攻撃開始前に正式に手交されなかったのは偶然でも誤解でもなく、結果として明白な不意打ちとなったことが、日米双方の一次史料から確認される。開戦の意思決定は1941年12月1日の御前会議で天皇臨席のもと公式に裁可され、真珠湾、比島、マレーなどへの同時攻撃が命令された。これらはすべて倭国政府の主体的判断であり、「引きずり込まれた」という説明と史料上の事実はまったく一致しない。

対米関係を悪化させた経済制裁についても、本来の原因は倭国側の軍事行動にあった。中国侵略の継続、さらには1941年の南部仏印進駐が決定的な要因となり、米国は段階的に屑鉄輸出規制、資産凍結、石油禁輸などの措置に踏み切った。制裁は倭国の侵略行為への対抗措置であり、いじめでも挑発でもない。しかも1941年秋まで米国は対日交渉の継続を試み、一時は妥協案まで検討している。しかし倭国は中国・仏印からの全面撤兵を拒み、既得の勢力圏を維持しようとし続けたため、交渉は決裂した。田母神がしばしば口にする「ハル・ノートは罠だった」という言説も、研究成果と照らせば根拠がなく、既存の米国方針を整理した文書にすぎないことがわかる。

そして最も決定的なのは、田母神が執拗に語る「蒋介石やルーズベルト、共産主義勢力に引きずり込まれた」という筋書きが、一次史料にも学術研究にも裏づけられていないという点だ。歴史学界の共通理解は、倭国が自らの意思で満州国建設、対中戦争拡大、仏印進駐、三国同盟締結など一連の「能動的な選択」を積み重ね、その結果として米英蘭との対立を深めていったというものである。つまり、倭国は自ら進んで対立を激化させ、最終的には真珠湾という先制攻撃を選択したのであって、外部勢力に追い込まれたという説明は、史料を読めば成立しない。

開戦の詔勅が「自存自衛」を掲げていたとしても、それはあくまで戦時の国内向け政治文書であり、歴史的事実の証明にはならない。戦後の倭国政府は、そのレトリックを史実として受け継ぐどころか、むしろ侵略と植民地支配の責任を明確に認める立場を取ってきた。ここでも田母神の語る物語は、国家の公式評価と真っ向から食い違う。

以上の事実関係を確認すれば、帝国倭国が中国・東南アジアで侵略戦争を遂行したこと、真珠湾攻撃が倭国側の主体的決断による奇襲であったこと、米国の制裁がその侵略への対抗措置だったこと、そして戦後政府が侵略を公式に認めてきたことは、いずれも史料・裁判記録・条約・政府談話が一致して示す厳然たる事実である。そうした史料の積み重ねの前では、「倭国は侵略国家ではなく、米国に戦争へと引きずり込まれた」という田母神俊雄の歴史観は、単なる自己流の政治的物語にすぎず、事実と正面から向き合う姿勢を欠いた歴史修正主義的言説でしかない。 December 12, 2025

@latewinter3 @lu267720931 @CgtnJapanese あなたの提示した書籍推薦の過去の事実は認識済みが、その事実をもって現在の特定の政治家の思想を「根深いナチス思想」と断定する客観的な証拠は提示されていません。また、村山談話への評価は、民主主義国家における歴史認識の多様な意見の一つで、「ナチス思想」と直結する論理的な証明もありません December 12, 2025

こーゆーナイト、感想。

「中国、火器管制レーダー照射問題、音声公開」の話題。

西村幸祐さんご指摘の様に、火器管制レーダーを当てた、それも三十分間、偶発的な訳がないですね。
火器管制レーダーを当てた時点で「戦争着手」ですよね。
万歩譲って、訓練エリアに自衛隊機が入って来たら、すぐに火器管制レーダー、当てるのか、と？
野蛮としか言いようがなくないか？

「中露連携」の話題。

まず、小泉進次郎大臣に「感謝」を伝える時代が来るとは、思わなかったな、と。
あと、ここからが本題ですけど、中露を離間させるために、安倍晋三さんはプーチン・ロシアと何度も会談してましたよね。
このアプローチが、高市早苗内閣で取れるか否か。
まずは、アメリカ主導のウクライナ戦争の「停戦交渉」、これがEUの横槍が入りつつもまとまったら、そこが狙い目になるのか、それともプーチンは、最早、会談すらしないのか、そこら辺が個人的には、注目、と思うのだが？
あと、中川昭一さんが、核武装に触れて、アメリカが慌てた時よりは、少しずつ議論出来る環境になっている、と僕は思いますけど。まぁ、国会でやるべきですよね。
原潜保有とそれに核ミサイルを積む、重要な事だと思うのか？

「東京新聞」の話題。

基本的に、高市早苗答弁が原因で、日中関係がこじれた、的な記事は、読む必要があるのか、と？
答弁して、薛剣ポストがあった後に中国が騒ぎ出し、今は発狂、というのが、正しくないか？

「モーニングショー」の話題。

中国は、国境を接している国のほとんど、揉めてないか？
今は仲良しそうだけど、ロシアとも軍事的衝突してたし、インドは「ストリートファイト」的な感じらしいが、現在進行形で揉めてないか？

「卓球、張本選手、アナウンス無し問題を伝えない、オールドメディア」の話題。

オールドメディアが、大事を伝えないのは、西村幸祐さん仰る様に、今に始まった事ではないですよね。
前も言ったけど、NHKは解体、オールドメディアのおかしな放送には「停波」、BPOは無視でイイんじゃない？

「日中友好議連」の話題。

ていうか、倭国側から打診したの、と？
この時点で、日中友好議連、全員「アウト」では？
あと、名簿、非公表なの？
後ろめたいんじゃん。
どうかしてるな。

「村山談話の会」の話題。

産経の奥原記者は、左翼の萌芽を摘みに行っている、とも解釈出来るのでは？
https://t.co/gKBP0DW4cR December 12, 2025

かつて倭国の対中国外交で間違った「謝罪」しちまった。
その結果どうなったか？
中共はシメシメ罠にかかったなと大喜びだ。
倭国からは金と技術を大量に引き出した。
西側諸国は、これを逆効果の失策だと見てた。
結果、村山談話以降、倭国側の「関係改善」要望は実現せず「要求」されるばかり。 https://t.co/4etg5gNJOU December 12, 2025

倭国政府の方針、詳しくは外務省HPと
戦後50年村山談話、戦後60年小泉談話、2015年8月14日の内閣総理大臣談話を読みましょう。
いまの親日国は大倭国帝国が好きなのではなく、倭国国が好きなんです。倭国国が築いた信頼をネトウヨはなんだと思ってるの December 12, 2025

高市早苗氏の発言は本当で、1995年の衆院外務委員会で「倭国国民全体の反省があると決め付けているが、少なくとも私自身は（戦争の）当事者とは言えない世代だから、反省なんかしていない」と述べた記録がある。これは、過去の戦争に対する政府の公式反省（例:村山談話）を、個人的には当事者でないため強制的に求められることに疑問を呈した意味。戦争を再びしようという意図ではなく、防衛政策の議論で歴史認識をどう扱うかの文脈だ。 December 12, 2025