本谷 有希子(もとや ゆきこ、1979年(昭和54年)7月14日 - )は、倭国の劇作家、小説家、演出家、女優、声優。石川県白山市出身。「劇団、本谷有希子」主宰。夫は詩人・作詞家の御徒町凧。 本項では、本谷が自ら主宰する劇団「劇団、本谷有希子」についても触れる。
「本谷有希子」 (2024/12/27 03:24) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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【もう二度とSNSができない身体にしてほしい――】#本谷有希子 @motoya_yukikoさんがSNSを描いた話題の小説『#セルフィの死』刊行記念として、ラッパーの #環ROY @tamaki_roy さんとトークイベントを行います。来週1月16日(木)19:00~ジュンク堂書店池袋本店… January 01, 2025
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岡田利規『三月の5日間』、前田司郎『恋愛の解体と北区の滅亡』とか。2000年代は演劇界発の小説に勢いがあり面白く感じた。本谷有希子さんも良く売れていた。最後に憶えてる岸田戯曲賞が飴屋法水『ブルーシート』。最近はどうなっているかわからない January 01, 2025
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@nyantarmmo 映画だったか、西の魔女が死んだとか、それ系だったような気がします。ドラマではないんですけども小説で、本谷有希子さんは結構ソレ系の、リアルヒューマンドラマみたいな作品が多いので、テーマとしての需要はある模様 January 01, 2025
本谷有希子「セルフィの死」を読了。SNSのフォロワーが欲しくて堪らない主人公の七転八倒は、恐ろしく異様ながらどこか滑稽。同作者の短編集「静かに、ねぇ、静かに」をさらに細かく煮詰めたような長編だった。彼女の、心象が現実を呑み込んで圧倒していくような強烈な文章表現が好き。 January 01, 2025
書き出しは「ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた」です。
私も夫と顔が似てると言われることが多くて、読んでみようと思いました。
何とも不思議なお話です。
主人公はだんだん夫と同化して…ラストは急展開。解釈は難しいです。
#本谷有希子
#異類婚姻譚
#講談社 https://t.co/j6SEDOeUD0 January 01, 2025
【イベント受付中❤️🔥】
「新潮」で連載されていた時期、ほとんど生きる糧にしていたほど信じられないくらい面白い小説、『セルフィの死』がついに書籍化~~ッ🔥🔥🔥
本谷有希子さんと環ROYさんをお招きしてトークイベントを開催します!会場も空きがございます!この機会に是非🫶
ご予約はリンクから🤳 https://t.co/PJgkguUMl1 https://t.co/uwNgQT5B4j January 01, 2025
本谷有希子『セルフィの死』
SNSのフォロワー数が全てだと信じ、自意識と承認欲求を抱えて生きる女性の物語。と聞いてイメージするような分かりやすい批評的な話ではなくて、毒々しい内面描写や皮肉がたっぷりで難解ながらグイグイ読ませる。結局SNS関係なく人間みんな自意識拗らせてるよねってこと? https://t.co/NEsqrv9q6G January 01, 2025
#好きな小説家
江國香織
灰谷健次郎
村上春樹
梨木香歩
川上未映子
本谷有希子
川端康成
池澤夏樹
小川洋子
藤沢周平
夢枕獏
吉田篤弘
ほしおさなえ
こうして眺めてみると、わりと幻想文学や児童文学などの空想の世界観の物語が好きなのかなと。 https://t.co/EzZFUSpdyL January 01, 2025
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