暴力行為 トレンド
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
暴力行為に関するポスト数は前日に比べ40%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ボランティア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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困難な状況でも注目度が低く、
が届きにくい国々もあります。
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ウクライナの人道危機などが大きく報道
されて関心を集める一方、
困難な状況にありながらも注目度が低い
国々もあります。
今回はそのような国の中から、赤十字が
支援を行うスーダン共和国の状況をお届け
します📝
↓↓↓
スーダンで何が起きた?
2023年に、スーダンの首都ハルツームで内戦が勃発。2年半以上が経過した今でも収束のめどは立たず、この内戦をきっかけに、約1450万人の人々が国内外への避難を余儀なくされ、人口の約半分である3000万人以上が人道支援を必要としています。
1万校以上の学校が閉鎖、水・電力・衛生設備が寸断される中、医療インフラへの打撃は特に深刻で、紛争の影響を受ける地域では80%以上の病院が機能不全に。その上、医療施設への攻撃が累計440件を超える(2024年10月時点)など、暴力行為や妨害行為も後を絶ちません。
また、コレラ、デング熱などの感染症も流行し、安全な飲料水の確保と公衆衛生の改善が急務となっています。
倉庫の略奪やボランティアの襲撃…
それでも支援を続ける赤十字
2023年の内戦により、スーダンでは15万人以上が戦闘により命を奪われた危機的状況にもかかわらず、「忘れられた紛争」と言われるほど、世界からの支援が足りていない現実があります。
倉庫から救急車両や物資が奪われたり、ボランティア5人が活動中に殺害された中でも、スーダン赤新月社は、紛争初日からこれまでに、延べ9000人以上のボランティアと共に、絶え間ない人道支援活動を続けています。救急搬送や応急処置、食料や水の配布、避難支援、家族との再会支援など、約135万人に対して支援を提供してきました。
これまでの人生で最もつらい体験
スーダン赤新月社のボランティアで看護師のワジダンさんは、「2023年の紛争以後、私は国民として、ボランティアとして、これまでの人生で最もつらい体験をしました」と語ります。彼女は、避難民キャンプで暮らす子どものケアや食事の配布に携わる中で、爆弾でひどいけがを負った人々の姿や、家族を失った人々が訴える悲しみなど、多くの凄惨な出来事に直面してきました。今なおその状況は続きますが、多くのボランティアが諦めることなく、この人道危機に対応しています。
支援に喜び、涙する人々の姿が救い
赤十字国際委員会(ICRC)では、戦傷者の治療にあたる国内88カ所の病院施設の支援や、水道の復旧支援、国内避難民に対する緊急生計支援などを行っています。
(ICRC保護要員として駐在する 淡路 愛 さん)
人道危機のスケールがあまりにも大きく、援助が追いつかないのが現状。それでも、私たちが提案する支援に喜び、涙する人々の姿が救いです。
一人でも多くの人がこの「忘れられた紛争」に関心を寄せることが、スーダンの人々の救済につながります。 December 12, 2025
42RP
@YahooNewsTopics どうせまた性犯罪や暴力行為が起きてから対応するんだろ。被害者が出てからじゃ無いと学べないし、対応も対処もしないのは頭が悪い。
アメリカやヨーロッパは何年も前にトランスを認めて色々やったが今は規制に走ってる。何故か?
それみて学べないのか December 12, 2025
18RP
山上徹也容疑者(現在は被告)の行為、安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月発生)がテロリズムに該当しないとされる主な理由は、テロの一般的な定義や倭国の法的基準に照らして、動機や目的が合致しない点にあります。以下で詳しく説明しますが、これは事件の報道や専門家の分析に基づく議論で、絶対的な結論ではなく、意見が分かれる点もあります。事件自体は殺人罪などで起訴されており、裁判が進行中です(2025年12月現在)。
テロリズムの定義
まず、テロリズムの定義を明確にすると、国際的に統一されたものはありませんが、一般的に「政治的・イデオロギー的な目的で、集団や社会に恐怖を与え、変革を強要する暴力行為」とされます。倭国国内では、警察庁組織令や特定秘密保護法で「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で行われる人の殺傷、物の破壊等の行為」と規定されています。 これらの基準に、山上被告の行為が当てはまらないとする見方が多いです。
1. 動機が個人的怨恨で、政治的・イデオロギー的なものではない
• 山上被告の供述や手紙によると、動機は母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額の献金をし、家庭が崩壊したことへの恨みです。安倍元首相を標的にしたのは、教会と安倍氏のつながりを認識していたためですが、「安倍は本来の敵ではない」「政治信条に対する恨みではない」と本人が述べています。
• テロは通常、イデオロギー対立(例: 宗教的・政治的信念の違い)に基づく集団への恐怖を与えることを目的としますが、山上被告の場合は個人的な復讐が主で、社会全体への政治的強要や恐怖の意図が薄いと分析されます。記事では、これを「ネオリベラルなテロリズム」と呼ぶ意見もありますが、標準的な定義には該当しないとされます。
2. 目的が社会変革や恐怖の拡散ではなく、個別的な標的への攻撃
• テロはメディアを通じた拡散を計算し、センセーショナルな影響を狙うのが特徴ですが、山上被告の行為は選挙演説という公衆の場で行われたものの、目的は統一教会の問題を表面化させることや個人的解決にあり、社会全体に不安を与える政治的目的ではないとされます。
• 例えば、テロリズム研究では「イデオロギーが対立する集団に恐怖を与える」ことが鍵ですが、山上被告は「影響力のある統一教会シンパ」を狙っただけで、広範なテロの枠組みに収まらないという指摘があります。
3. 法的・公式的な扱いが殺人事件で、テロ関連法の適用なし
• 倭国政府や検察は、この事件をテロ等準備罪(組織犯罪処罰法)などで扱わず、殺人罪や銃刀法違反などで起訴しています。これは、組織的なテロではなく、単独犯(ローン・オフェンダー)の行為と見なされているためです。 ローン・オフェンダーは「特定のテロ組織に関わりのない過激化した個人」を指し、ネットなどで思想が過激化するケースですが、必ずしもテロと同等視されません。
• 一部メディアや専門家は「テロ認定を待ってほしい」と主張し、認定すると事件の背景検証が難しくなり、テロリストの主張を封じる結果になると指摘しています。 これにより、統一教会の問題を社会的に議論する機会が失われる懸念があります。
注意点: テロとする意見も存在する
一方で、産経新聞や毎日新聞などの一部メディアは「暴力による政治脅迫」としてテロと位置づけています。 政治的混乱を生んだ点や、社会的影響の大きさを理由に挙げる声です。しかし、クエリの焦点である「言えない理由」は上記の定義不適合が主で、短絡的なテロ認定を避けるべきとする議論が優勢です。
この事件は民主主義や宗教団体の問題を浮き彫りにしましたが、テロのラベル付けは慎重に扱うべきです。最新の裁判進展は報道を確認してください。 December 12, 2025
8RP
@satoshi_hamada 保守党ボランティアさんに被害が出て悲しい。回復見込みなしって😢
アイツら、自分らは耳栓準備してる。嫌がらせの自覚もある。あの暴力行為を許してはならない😡 https://t.co/4t9KbPD1lP December 12, 2025
7RP
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困難な状況でも注目度が低く、
#支援 が届きにくい国々もあります。
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ウクライナの人道危機などが大きく報道
されて関心を集める一方、
困難な状況にありながらも注目度が低い
国々もあります。
今回はそのような国の中から、赤十字が
支援を行うスーダン共和国の状況をお届け
します📝
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スーダンで何が起きた?
2023年に、スーダンの首都ハルツームで内戦が勃発。2年半以上が経過した今でも収束のめどは立たず、この内戦をきっかけに、約1450万人の人々が国内外への避難を余儀なくされ、人口の約半分である3000万人以上が人道支援を必要としています。
1万校以上の学校が閉鎖、水・電力・衛生設備が寸断される中、医療インフラへの打撃は特に深刻で、紛争の影響を受ける地域では80%以上の病院が機能不全に。その上、医療施設への攻撃が累計440件を超える(2024年10月時点)など、暴力行為や妨害行為も後を絶ちません。
また、コレラ、デング熱などの感染症も流行し、安全な飲料水の確保と公衆衛生の改善が急務となっています。
倉庫の略奪やボランティアの襲撃…
それでも支援を続ける赤十字
2023年の内戦により、スーダンでは15万人以上が戦闘により命を奪われた危機的状況にもかかわらず、「忘れられた紛争」と言われるほど、世界からの支援が足りていない現実があります。
倉庫から救急車両や物資が奪われたり、ボランティア5人が活動中に殺害された中でも、スーダン赤新月社は、紛争初日からこれまでに、延べ9000人以上のボランティアと共に、絶え間ない人道支援活動を続けています。救急搬送や応急処置、食料や水の配布、避難支援、家族との再会支援など、約135万人に対して支援を提供してきました。
これまでの人生で最もつらい体験
スーダン赤新月社のボランティアで看護師のワジダンさんは、「2023年の紛争以後、私は国民として、ボランティアとして、これまでの人生で最もつらい体験をしました」と語ります。彼女は、避難民キャンプで暮らす子どものケアや食事の配布に携わる中で、爆弾でひどいけがを負った人々の姿や、家族を失った人々が訴える悲しみなど、多くの凄惨な出来事に直面してきました。今なおその状況は続きますが、多くのボランティアが諦めることなく、この人道危機に対応しています。
支援に喜び、涙する人々の姿が救い
赤十字国際委員会(ICRC)では、戦傷者の治療にあたる国内88カ所の病院施設の支援や、水道の復旧支援、国内避難民に対する緊急生計支援などを行っています。
(ICRC保護要員として駐在する 淡路 愛 さん)
人道危機のスケールがあまりにも大きく、援助が追いつかないのが現状。それでも、私たちが提案する支援に喜び、涙する人々の姿が救いです。
一人でも多くの人がこの「忘れられた紛争」に関心を寄せることが、スーダンの人々の救済につながります。 December 12, 2025
1RP
@ashitawawatashi 山上被告の行った行為は暴力行為(決してテロではない)なので、感謝を表現するのは違うと思う(想いは心の中に留めておく程度に)が、
山上被告には是非、刑法第66条(酌量減軽)を最大限に汲んでいただき、執行猶予の付く判決を司法にはお願いしたいと思います December 12, 2025
1RP
そして、この動画で標的とされてる〇〇人の当該者たち。特に子供が、このヘイトスピーチを観たら『生涯消し去る事は不可能』なトラウマを刻み付けられる事が、自分も同じ体験者として分かる。ヘイトスピーチ自体が『暴力行為』であり、社会への自己肯定感を潰す『魂の殺人』だということを。 December 12, 2025
1RP
過剰ファンサ席、正直に言うと女の子が座ったらどうしようって思ってる…暴力行為が封じられるから…(男には暴力をふるっていいと思っているのか(過剰ファンサは暴力しかないのか(もちろん女の子が座っても問題ないです!!!女子に触り放題!!!!!<クソ野郎の発想 https://t.co/p9vsVMq6LX December 12, 2025
1RP
@itaru1964 教えてやんなきゃ分からんだろとも思いますが、これまでの長年の通勤生活で得たのは、アホに関わるとこっちが損するでした。マナーの悪い男は注意すると暴力行為に走る者が多いので、そういうのに関わると会社にも迷惑がかかる場合がある。宮仕えはつらいんです😅 December 12, 2025
得為る方向に向かって進んで良かったね。
其れにさこれだけ増えて来た原因は安倍晋三の負の遺産で有る外国人ビザの免除及び在留資格認定書の確認を可能として観光立国とか言って来た原因だと思うのに自分等が暴力行為に到れば警察要請…流石は上級国民の皆様ですね、普通は警察は県民の意向は無視 https://t.co/4Rwo4kmLMb December 12, 2025
@ReutersJapan 戦後80年、中国は最早良識も思慮分別もなく従って品位も持ち合わせず、政治的な目的で暴力行為に及ぶ凶暴で卑劣な覇権国家に成り下がってしまったことを忘れてはならない。中国にとって外交とは弱小国家が強国と渡り合う時にのみ必要なものであり、覇権国家には不要という傲慢さを隠そうともしない。 December 12, 2025
なんか、審判に守られてる感じあるよな
何で1発レッドじゃないんやこのただの暴力行為
"「本人は無実を装う」倭国代表FW上田綺世に暴力行為を繰り返し猛批判されたAZのDF。乱闘のきっかけとなり現地は冷たい目線" https://t.co/s5BtcX4O6Z December 12, 2025
相手の親から謝られた事は1度も無いし、繰り返す事がおかしい
中学生になって身体も大きくなったから、怪我も大きくなってきている
暴力行為だよね?
正直別の学校行って欲しい、二度とうちの子に関わる事が無いようにして欲しい December 12, 2025
俺が分からない謎の事
①キングがニュースで見た水死体の反応
②どの子の職場の後輩の暴力行為?
(どの子のポスターを蹴っていた)
③校長が病院に来ていた理由
(カンタローの見舞い?)
④スコップを持った人の正体
(服装からしたら女性で確定かと)
⑤判明してない犯人は2人いる…?
#イイワル https://t.co/3uTiTdpw14 December 12, 2025
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困難な状況でも注目度が低く、
#支援 が届きにくい国々もあります。
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ウクライナの人道危機などが大きく報道
されて関心を集める一方、
困難な状況にありながらも注目度が低い
国々もあります。
今回はそのような国の中から、赤十字が
支援を行うスーダン共和国の状況をお届け
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↓↓↓
スーダンで何が起きた?
2023年に、スーダンの首都ハルツームで内戦が勃発。2年半以上が経過した今でも収束のめどは立たず、この内戦をきっかけに、約1450万人の人々が国内外への避難を余儀なくされ、人口の約半分である3000万人以上が人道支援を必要としています。
1万校以上の学校が閉鎖、水・電力・衛生設備が寸断される中、医療インフラへの打撃は特に深刻で、紛争の影響を受ける地域では80%以上の病院が機能不全に。その上、医療施設への攻撃が累計440件を超える(2024年10月時点)など、暴力行為や妨害行為も後を絶ちません。
また、コレラ、デング熱などの感染症も流行し、安全な飲料水の確保と公衆衛生の改善が急務となっています。
倉庫の略奪やボランティアの襲撃…
それでも支援を続ける赤十字
2023年の内戦により、スーダンでは15万人以上が戦闘により命を奪われた危機的状況にもかかわらず、「忘れられた紛争」と言われるほど、世界からの支援が足りていない現実があります。
倉庫から救急車両や物資が奪われたり、ボランティア5人が活動中に殺害された中でも、スーダン赤新月社は、紛争初日からこれまでに、延べ9000人以上のボランティアと共に、絶え間ない人道支援活動を続けています。救急搬送や応急処置、食料や水の配布、避難支援、家族との再会支援など、約135万人に対して支援を提供してきました。
これまでの人生で最もつらい体験
スーダン赤新月社のボランティアで看護師のワジダンさんは、「2023年の紛争以後、私は国民として、ボランティアとして、これまでの人生で最もつらい体験をしました」と語ります。彼女は、避難民キャンプで暮らす子どものケアや食事の配布に携わる中で、爆弾でひどいけがを負った人々の姿や、家族を失った人々が訴える悲しみなど、多くの凄惨な出来事に直面してきました。今なおその状況は続きますが、多くのボランティアが諦めることなく、この人道危機に対応しています。
支援に喜び、涙する人々の姿が救い
赤十字国際委員会(ICRC)では、戦傷者の治療にあたる国内88カ所の病院施設の支援や、水道の復旧支援、国内避難民に対する緊急生計支援などを行っています。
(ICRC保護要員として駐在する 淡路 愛 さん)
人道危機のスケールがあまりにも大きく、援助が追いつかないのが現状。それでも、私たちが提案する支援に喜び、涙する人々の姿が救いです。
一人でも多くの人がこの「忘れられた紛争」に関心を寄せることが、スーダンの人々の救済につながります。 December 12, 2025
🚨 ジム・カヴィーゼルが核爆弾を投下
俳優ジム・カヴィーゼルが再び沈黙を破り、今回はこれまでで最も陰惨な疑惑を暴露した。
カヴィーゼルによると:
• アドレノクロムは実在する化合物で、NIH(国立衛生研究所)に登録されている。
• アドレノクロムは「ヘロインの10倍の効力」があり、エリート層に使用されていると主張。
• 需要は非常に組織化されており、諜報機関の関与なしには存在し得ないと主張。
• エプスタインのような「島」は一つではなく複数存在すると主張。
• 人身売買、臓器摘出、カルテルによる暴力行為に関わるネットワークは、一般の人々に伝えられているよりもはるかに大規模である。
カヴィーゼルの主張はそれだけにとどまらなかった。
カヴィーゼル氏は以下の点を指摘した。
メキシコの行方不明者11万人
軍用級の武器を保有するカルテル
高価な「材料」を受け取っているバイオ研究所
見て見ぬふりをしている情報機関
刑務所に入れられるべき人身売買業者への高レベルの保護
そして衝撃の事実が発覚した。
「エプスタイン島だけが性犯罪の島ではない」
長年、メディアはこの件を陰謀だと一笑に付してきた。
そしてエプスタインは逮捕された。
そしてフライトログが暴露された。
そしてVIPたちは必死に身を隠した。
カヴィーゼル氏は、多くの人がすでに疑念を抱いている事実を指摘している。
世界的なネットワークが存在する。
それは国境を越えている。
それは諜報機関、カルテル、NGO、そして政治エリートと重なり合っている。
そして、その隠蔽工作は誰も想像できないほど深刻だ。
これはハリウッドだけの問題ではない。
これは一つの島だけの問題ではない。
これは、根底から腐りきったシステム全体についての話だ。そして、暴露されることを恐れている。
真実は必ず漏れる。
そして、ダムは決壊しつつある。
覚悟しろ。
@Bannons_WarRoom December 12, 2025
12月3日の「撮って出し」/
昨日、突発的に日米合同委員会抗議集会が開催され、
JIASP専門の民間安全保障論について大いに語ってきたわけだが、まぁ例によって、演説が下手なわけよww
なんで、文章にまとめ直してみた。
「倭国を守るために侵略国とは戦わねばあかんやろ」とか真剣に考えている人は、ライブ映像を見ないで以下の宣言を読んでみちゃってくださいw (`∇´ゞJIASP
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP
【日米安全保障提案書 / 於12月3日 日米合同委員会ゲリラ抗議街宣 】
日米合同委員会は、相互依存の「ゴールデン・ゲージ」から脱却せよ!!
私は、警備と安全誘導を業務とし、人々の安らかな暮らしと眠りを守る警備労働者なので、本日はその立場から、有事の安全保障に取り組む在日米軍センターの方々に意見を具申申し上げします。
警備の仕事をしていて常々感じることは、自分で自分の安全を守る気のないものの安全は、守れないということです。警備員さんに任せておけば大丈夫などと考え、作業員自らが安全遵守義務をおろそかにするような現場はまず駄目だ。必ず、なんらかの事故を起こします。
さて、東アジアの安全保障と秩序維持のために駐留されている在日米軍の方々から見て、倭国という国家の安全意識はいかが相成りましょうか。あなた方から見て、頼りになる同盟国となり得ているのでしょうか。
昨今も、鼻息ばかり荒く実力の伴わない総理大臣の場をわきまえない発言が、国際的な物議を醸しました。収拾に乗り出してきたトランプ大統領にとって、国連承認事項や歴史的経緯もわきまえず、米国の虎の威を借りて周辺国との関係を乱すだけの愚かな同盟国のポンコツ政治家および 一緒になって騒ぐだけの愚かな国民の存在、さらには、その後ろ盾になるために大量のリソースを投下する在日米軍の駐留は、たとえ関税取引で相殺したとしても、かなりの重荷になっているのではないでしょうか。
永世中立国のスイスでは、憲法において
「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する。諸国は国際連合憲章の中でこの権利を正式に認めた。したがって、すべての国民は、外国の暴力行為に対しては、抵抗する権利を有する」と規定します。
勇ましいポーズを好む人々にとってはうらやましい限りのこの憲法条文は、
実は「戦争の永久放棄」を謳った倭国国憲法と同じく「平和を愛する諸国民の公正と審議に信頼する」国際連合憲章と同じ精神に立脚します。
ポツダム宣言受諾後の連合国軍による暫定統治を請け負ったダグラス・マッカーサー元帥は、いかなる事情であれ世界を戦乱の渦に巻き込んだ大倭国帝国を武装解除させるために、GHQが駐留することによって残存勢力による抵抗を抑えるとともに、非武装中立の理想的国家統治モデルを実現するべく「平和憲法」の制定を推し進めます。
まさに、「厳しいお父さんを諫める優しいお母さん」のような存在ですね。
当時の倭国人は、国家のために大切な家族を失う哀しみを嫌というほど思い知らされていますから、喜んで「戦争の永久放棄」を誓う「平和憲法」を受け入れました。
ここ大事ですけど、「国家の名誉にかけて、全力を挙げて、この崇高な理想と目的を達成する」と、全世界に誓ったのです。
ついでに言うならば、昭和天皇も開戦の詔とポツダム宣言受諾の詔の中で、
「万邦(全世界と)共栄の楽しみをともにする」と、倭国という国のあり方に対する同じ想いを語られています。
それがいつの間にか、戦争を知る世代が少なくなってくるにつれて、 「公の立場と私の妄想」の見分けすらつかない無知・無能・無責任な政治家・言論人が跋扈し、その軽佻浮薄な言動を英雄視して騒ぎ立てる馬鹿な国民が世に踊る、実に嘆かわしい劣化した倭国に成り下がっている。
東アジアの安寧と秩序に責任のある在日米軍の方々は、これがなぜだかわかりますか?
― 過保護に育て過ぎたから、甘ったれたガキが育つんですよ ! ―
発達心理学の世界では、「ゴールデンゲージ・コンプレックス」なる言葉が存在します。
大空を飛ぶ鳥を自分のものにしたい飼い主は、つかまえた鳥を「黄金の籠」に入れて、可愛がる。
最初は抵抗していた鳥も、定期的に与えられる餌と外敵のいない環境に慣れ親しみ、やがて空に羽ばたく自分の本能すらも忘れ、籠の扉を開けても籠から離れなくなる。
飼い主のほうも、そんな鳥が可愛くて仕方なく、ますます豪華な籠・鳥を喜ばす疑似環境を与えるようになり、やがては飼い主・飼い鳥ともに「黄金の籠」の囲いの中に取り込まれ滅んでいく、という心理的共依存の関係を示す言葉です。
さて、在日米軍の皆さんの役割もマッカーサー元帥の理想も、戦後すぐに始まった朝鮮戦争、東西冷戦構造の定着、その崩壊後の国際テロリズムの横行などの諸事情により、大きく変化せざるを得なかった。
「憲法9条」によって縛り上げることに成功した倭国の再軍備防止・平和国家樹立のタテマエも、東アジアにおける米国の軍事的プレゼンスを維持するためには「GHQによる暫定統治」を「米軍による半永久的統治」に切り換えていく必要があり、「米軍が倭国の基地を自由に使える権利」「有事の際には、米軍が倭国の自衛隊を指揮できる権利」を維持するための密約(ホンネの条約)を、その時々の売国傀儡政治家と結ばざるを得なかった。
まともな政治家・愛国者なら怒り狂うようなこの密約を、「同盟国アメリカが倭国を守る・安全を保障する」という「ゴールデン・ゲージ」幻想を抱かせ、出世と利権という餌を与えてお馬鹿な二世・三世議員、追随する官僚・言論人・文化人、付和雷同的な依存症的人間どもを飼い馴らしてきたのです。
その結果、生み出されたのは、「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する」という国防の本義すらも忘れて、ただ米国の陰に隠れて仮想敵国に強い姿勢を示せば事足りると思うような 思いっきり甘ったれた大量の米国依存症患者・自立できない精神的幼児の群れなのです。
これは、全世界の安寧と秩序を守らんとする米国にとっては、大いなる戦略ミスではなかったのでしょうか。
自分で自分の安全を守る気のないものに、安寧や秩序は守れません。
当事者意識と責任感の欠落したものとは、真の協調・協力関係は結べません。
「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存するために、国際社会に貢献する」との誓いを忘れるような自己都合妄想強行型政治家に、倭国の安全保障を語る資格は、さらさらありません。
私は、一般民間人の安全保障に責任を持つ一警備員として、売国傀儡政治家共と交わしたすべての密約の破棄と、日米双方にとって「ゴールデン・ゲージ」に過ぎない日米合同委員会の即刻解体を、ここに意見具申申し上げるものです。
SATO-JISDF 埼玉県相互安全保障条約機構
JIASP 独立特別警護隊 松平敬志郎
(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP
<12.3..日米合同委員会抗議集会の全貌を見たい方はこちら>
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
<この抗議活動について理解を深めたい方はこちら>
【根本りょうすけ チャンネル】ニュー山王ホテル前でアメリカに抗議街宣
https://t.co/NpaRFR7K1N
【真田信秋 倭国国独立宣言】 日米合同員会を廃絶し真の独立を達成せよ
https://t.co/YMSPDaEeAd
【かい正康 チャンネル】ウォーターPPP、日米合同委員会、台湾有事、色々話します
https://t.co/wT1jqp0kdr December 12, 2025
@Rin_sleeper516 ???
そもそも
議員の数が多い=良い政治
議員の質が良い=良い政治
これってどっちも成り立たないんじゃないの?
物理の法則ですかって
いやしかし、あんなに街頭で声荒げたり、泣いたり、国会で暴力行為振るったりする人の信者が、感情論否定とは🤣 December 12, 2025
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