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景気後退
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2025.12.15 12:00
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💹成長株
8035 東京エレクトロン → AI半導体装置の爆速成長株、最高益更新中!
7735 SCREENホールディングス → 半導体洗浄装置の回復期待、AI需要爆発!
3436 SUMCO → シリコンウエハ世界大手、メモリー回復で急成長!
6981 村田製作所 → AIサーバー部品好調、2026年大幅増益見込み!
6622 ニデック → HDDモーター絶好調、データセンター向け爆伸!
💹割安株
8306 三菱UFJフィナンシャル → メガバンク最強還元、PBR修正で割安爆上げ!
9101 倭国郵船 → 海運首位、高配当+株主還元強化で超割安!
9104 商船三井 → 配当利回り6%超、業績安定でバリュー最強!
8031 三井物産 → バフェット商社、低PBR+資源恩恵で割安王者!
8309 三井住友トラスト → 金融セクター割安、利ざや改善で出遅れ修正!
💹高配当株
9434 ソフトバンク → PayPay恩恵+高配当4%台、安定還元!
9101 倭国郵船 → 海運大手、配当利回り5%超の怪物級!
9104 商船三井 → 利回り6%超、連続高配当の鉄板!
7182 ゆうちょ銀行 → 超安定高配当、利回り4%台の守護神!
8316 三井住友フィナンシャル → メガバンク増配、利回り3.5%+株主還元加速!
💹守り株
9432 倭国電信電話(NTT) → 国策通信最強、ディフェンシブの王者!
4502 武田薬品工業 → 医薬品安定、景気後退でも鉄壁!
9433 KDDI → 通信インフラ、安定配当+低ボラの守り株!
2914 倭国たばこ産業(JT) → 生活必需の高配当、ディフェンシブ定番!
3382 セブン&アイ → コンビニ王者、不況耐性抜群の安定株!
💹サイクル株
5401 倭国製鉄 → 鉄鋼サイクル回復、資源価格上昇で爆益!
5411 JFEホールディングス → 鉄鋼大手、景気敏感の代表格!
8001 伊藤忠商事 → 商社サイクル、資源・貿易で急変動!
8002 丸紅 → 商社高配当、景気拡大で利益爆発!
7011 三菱重工業 → 機械・航空、サイクル回復の急騰候補!
もちろん、テーマ株(ロボット、防衛、DX)にも「高配当+バリュー」の銘柄は数多くあります。
注意:投資は自己責任で。市場は変動します!
低価格の優良銘柄をもっと知りたい方は、フォロー+いいねをお願いします! 私のフォロワーさんは、無料で高品質な株コードと買い時情報を入手できます December 12, 2025
22RP
【2025年 国別ETFの年初来パフォーマンスTOP30】2025年12月12日終値時点
01. 韓国(EWY) +86.5%
02. ペルー(EPU) +77.8%
03. スペイン(EWP) +73.4%
04. ポーランド(EPOL) +71.2%
05. オーストリア(EWO) +68.5%
06. 南アフリカ(EZA) +67.1%
07. チリ(ECH) +60.1%
08. メキシコ(EWW) +54.3%
09. イタリア(EWI) +52.6%
10. ベトナム(VNM) +50.4%
11. ブラジル(EWZ) +48.7%
12. イスラエル(EIS) +46.1%
13. スウェーデン(EWD) +35.7%
14. カナダ(EWC) +35.2%
15. ドイツ(EWG) +35.2%
16. オランダ(EWN) +34.9%
17. ベルギー(EWK) +34.4%
18. 香港(EWH) +34.3%
19. 中国(MCHI) +32.3%
20. 英国(EWU) +31.0%
21. スイス(EWL) +29.4%
22. ノルウェー(ENOR) +29.2%
23. シンガポール(EWS) +28.9%
24. アイルランド(EIRL) +28.5%
25. フランス(EWQ) +27.9%
26. 倭国(EWJ) +26.7%
27. 台湾(EWT) +26.3%
28. 全世界(ACWI) +22.7%
29. UAE(UAE) +22.3%
30. 米国(S&P500)(IVV) +18.7%
世界に大きく遅れをとる米国株。そして、ポートフォリオの6割超を占めてる全世界は米国株に足を引っ張られて低調なパフォーマンスに沈んでいます。
S&P500とオルカンは世界的に見れば明らかにオワコンです。「一年ではわからない!」という人も5年後くらいになればわかると思います。(その時に気づいても手遅れだけど笑)
来年は景気後退を伴う弱気相場を予想します。そこでは今年好調だった欧州株や新興国株も売られますが、絶好の買い場になると思います。
間違っても米国株に投資してはいけません。米国株は10年超の長期停滞局面を迎えます。初心者ほど「仕込み時」と言いますが、欧州株や新興国株で資産を増やす絶好の機会で、米国株の買い場はその次の景気後退局面です。 December 12, 2025
1RP
20年の経験を持つベテラン投資家からの洞察を、投資初心者に伝えます!
米国半導体株安の影響
三菱UFJなどメガバンクが上昇
NS Group(471A)が本日東証プライム上場予定。
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5401 倭国製鉄 → 鉄鋼サイクル回復、資源価格上昇で爆益!
5411 JFEホールディングス → 鉄鋼大手、景気敏感の代表格!
8001 伊藤忠商事 → 商社サイクル、資源・貿易で急変動!
8002 丸紅 → 商社高配当、景気拡大で利益爆発!
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もちろん、テーマ株(ロボット、防衛、DX)にも「高配当+バリュー」の銘柄は数多くあります。
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1RP
🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
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