私は、両親を愛しています。
是枝裕和さんのしている事は、我が家の人権を冒涜し続ける行為。
取材映像を無断で海外へ売っておきながら、映画祭への出品、そこでの質疑応答などの説明をしない。
それは絶対に、社会的にも許してよい事ではない。徹底的に明らかにすべきです。その為の投稿です。 https://t.co/8Pkto7qCOh December 12, 2025

監督・是枝裕和で「ルックバック」実写映画化！2026年公開、藤本タツキも信頼寄せる
https://t.co/WdO5CMJGOT

ティザービジュアルには少女2人の姿が
すでに韓国・台湾での公開も決定

#ルックバック https://t.co/NPBZXjBzOY December 12, 2025

映画を観ようとすると、この動画が流れてきますね。
【NO MORE 映画泥棒】

「映画の撮影、録音は犯罪です。
法律により10年以下の懲役、１千万円以下の罰金または、その両方が課されます」

一方、一般人を騙して得た映像を世界中に売って金銭を得ても、映画監督は何にも問われないでしょうか。
これは、考えさせられる内容です。
#記憶が失われた時NHK是枝裕和
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda

NO MORE 映画泥棒 https://t.co/qO2E8Vdi7b December 12, 2025

是枝裕和氏は自分だけがお金と権力がほしい。だから世界中の人たちがネット上で話し合うことも、ましてや当事者の私が発信をすることなど許す気はない。あくまでも「物」だから

それは自分の作品(＝物)であって、取材協力者の人権など微塵も考えていない。当事者の人権を是枝裕和は許さない。これが是枝裕和の真の姿だと私はわかっています。

人権意識も社会倫理観も、是枝は少しも持ってはいない。自分だけお金を得て、自分だけが権力を得たい。

取材協力者など邪魔で、使い尽くせばさっさと捨て去りたい。ごちゃごちゃ言わずにさっさと消え失せろ！と私に対して思っている。

いろいろなことがあった。だから私は知っている。是枝は幼稚で究極の自己中で、普通の人間の感覚は持っていない。
通常の感覚では想像のできない冷酷さでものごとを判断している。
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda
#記憶が失われた時NHK是枝裕和 December 12, 2025

世界の人たちは常識的で、かつ優しかった。私たち家族のことを考えてくれた。是枝は取材協力者など「物」として利用をしているだけで、使い尽くせばゴミとして捨ててしまいたいのだ。

自分が世界中に広げておきながら、いざ世界の人たちが私たち家族を深く理解をしていくことには不満があった。
ましてや私がその会話の中に入ることなど許し難かった。

是枝は、自分だけに良いことを良く良く選んでいるわけで、これが是枝裕和の本質です。他人の人権など考えもしていない。

もしも、是枝に感じる違和感があるとしたらそういうことです。
私が是枝裕和を、32年間研究してきた結果として敢えて書きました。 December 12, 2025

海外の人たちのやり取りは率直です。
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda

「今までみた中で最も恐ろしいドキュメンタリーかもしれない」
「彼の家族の負担を考えたらものすごいストレスだろうな…」

正に、その中で私と息子は是枝裕和氏に突然の訴えをしてきました。

朝は精神状態が最も悪いです。
この3年間、夫を支えながら是枝裕和への訴えも行ってきました。

是枝裕和は私の精神を破壊しました。

精神症状が良くないので私は、東北福祉大学付属病院から紹介状を受け取り、東北大学付属病院精神科を今月受診します。東北大学病院は東北各地から患者さんが集まりますので3ヶ月ほど待ちました。

紹介状の中に医師は
「某有名映画監督から受けた精神的苦痛」として是枝裕和監督から受けた私のストレスとトラウマについて書かれています。

私の精神を破壊するということは夫の介助ができなくなるということです。
それを平気で冷酷に是枝裕和監督は私に対して行いました。

ある医師は言いました。
「そのような中にあり、あなたの精神が解離しないほうが無理という話」 December 12, 2025

私は自身と家族の人生を、赤の他人である #是枝裕和 に乗っ取られ、この闘いに負けるわけにはいかないのです。

数年前に医師は私に言いました。
「この件は、このままで良いということにはならない。10年ぐらいの時間をかける気持ちで進めてください」

夫の主治医は言いました。
「是枝さんのしたことは、関根さんと関根さんの症状に対する冒涜です」
#是枝裕和が行った冒涜行為 December 12, 2025

【是枝監督が関根萬司に行った冒涜】
私はさすがに不思議だな?と思っていました。それは海外版を私が知る前からのことでした。

『記憶が失われた時』はNHKで5回ほどの再放送もありました。

当初は例えば、仙台市内で家族で買い物をしていると「テレビを観ました」と言われたり、夫がひとりで歩いている時に「テレビに出ていた方ですよね」と声をかけられたそうです。

あるいは、夫の両親と皆で行った箱根では遠くの方から「がんばってください」と声をかけていただいたこともありました。

しかし、その後に至ってはどこからも誰からも一切の連絡がなかったことです。孤立させられているのでは?と感じるようになりました。

『どこかで止められている』
と弁護士が私に話していた頃に偶然、海外版の存在を知ることとなったのです。
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda
#記憶が失われた時NHK是枝裕和 December 12, 2025