そもそも、ドキュメンタリー取材者であれば、何の見返りも求めず取材に協力した一般人に対して礼を尽くして当然です。

ましてや、ホテルも予約しないで深夜にきて私の実家に泊まったり、私の母親が是枝裕和さんに入浴してもらい夕食朝食まで用意して接待をさせているわけです。

夫の裁判の取材となれば私の運転する車で行ったり、東京に帰る際には仙台駅まで私がお送りしたりしています。

是枝裕和さんは、至れり尽くせりの接待を受ける（＝こちらがお世話せざるを得ないと感じさせる）ドキュメンタリー取材者でした。

一方、逆は決してしない人でした。
取材者は偉い、と思っているのか否かわかりませんが、取材当初から信じ難いことはたびたびありました。

しかし、こちらは是枝裕和さんについて、NHKから派遣されている若い人くらいの感覚だったので、この若いお兄ちゃんにこちらが協力するような形になっていくわけです。
是枝裕和さんは私には、頼りのない若者、としか見えていませんでした。

その頼りのない若者は1997年に、岩波書店『世界』事件で私が激しく抗議を始めると、NHK迫田朋子さんに守られながら突如全くの別人と化しました。

恐ろしかったです。
思い出すことは恐いです。
心に深い傷を負うトラウマです。
長期にわたって言葉にすることもできず、自分の心のなかでの整理にも長い時間がかかりました。
現在も、思い出してここに正確に書くことはできません。
是枝裕和さんによる取材協力者へのパワーハラスメント です。
#是枝裕和ドキュメンタリー問題
#是枝裕和パワハラ
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda November 11, 2025

今年５月のカンヌ国際映画祭の倭国時間の深夜。
突然、ICHI と名乗る人から攻撃的な投稿が届きました。その投稿に Ｘ 側から警告が入りました。
すると、#ICHI は #nobody となって私への攻撃は朝方まで続きました。

どちらも前月の４月に作ったアカウントで、以前の投稿などのあとはありませんでした。
私を攻撃するためだけに作ったアカウントでした。

４月に私はパリに行っていたので、倭国時間の深夜はフランスの夕方だとわかっていました。

その日、是枝裕和さんがカンヌ国際映画祭に行っていることも、是枝裕和さんがその日にリポストした投稿からわかっていました。

その人（ICHI ＝ nobody）は、「是枝裕和監督」とは書かずに「是枝裕和さん」と、私と同じ書き方をしていたことと、攻撃の内容が当事者にしか書けない視点となっていました。

是枝裕和さんのこの時の Ｘ のシナリオは、『#世界のコレエダ』としては、とても下手で、わかりやすかったです。

是枝裕和さんが、ここまでして私を陥れたい理由は何でしょうか?
自らが一般人に行ったことが彼自身に返ってきているわけです。
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda
#世界のコレエダ
#ICHI
#nobody November 11, 2025

是枝裕和さんは、一般人の全くの他人の映像で映画を制作。隠れて世界中に売り、その収益で映画を作り続けてきました。
カンヌ国際映画祭受賞とか審査員とかフランスCNCなど、それは闇深い一方、是枝裕和さんは単純に自分の名誉や権力やお金のことしか考えていない人なのだと私は思います。

NHKドキュメンタリー取材ではなかったことが私にバレてしまい、#一般人の映像制作映画を #NHK受信料で制作 していることもあり、是枝裕和さんは説明はできずに隠れ続けていくと思います。

是枝裕和さんのなさったことはどれもこれも、人権無視と倫理観欠如の最上級です。『#世界のコレエダ』と言うのであれば、これは世界的な問題です。
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda
#是枝裕和ハラスメント
#是枝裕和NHK受信料個人使用 November 11, 2025