1
映画秘宝
0post
2025.12.01 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは、
特撮映画界の都市伝説である。
東宝が『火星兵団』を
映画化するらしい…。
ソレは…
1978年頃の噂話…。
火星兵団とは?
倭国SFの父とも呼ばれる
海野十三が1941年に発表した
『少年科学小説 火星兵団』の事。
実は噂ではなく、
東宝が映画化を試みた
記事が初掲載されたのだ。
1997年発行
洋泉社MOOK 映画秘宝
『あなたの知らない怪獣㊙大百科』
1970年代から
田中友幸の右腕であり
共同プロデューサーであった
田中文雄のインタビューと共に
イラスト入で紹介されたのだ…。
まぼろしの企画『火星兵団』
それは、
田中友幸の映画化リストから
田中文雄が選んだ題材だった…。
田中文雄が1977年頃、
石上三登志に依頼したと語っていた
【火星兵団】の企画書…。
印刷物になったのか?
直筆原稿は現存するのか?
一体何処にあるのか?
まるで
特撮映画界の都市伝説…。
その“まぼろしの企画書”を
捜し求めて…彷徨う日々。
遂に発掘した。
東宝映画化のための
企画書【火星兵団】
しかも、
石上三登志の直筆原稿である。
既製の原稿用紙ではなく
製図用トレーシングペーパー。
紙サイズは385x267ミリで
通常B4ノビと呼ばれ、
主に印刷で用いられる特殊サイズ。
表紙、企画意図、人物紹介に3ページ
ストーリーに17ページ、
全20ページの直筆企画書である。
田中文雄氏がインタビューの中で
語られていた通りのストーリー展開。
石上版【火星兵団】の中身と
ぴったり一致している。
舞台は19✕✕年…。
宮城県仙台市を主戦場に展開される
火星兵団による地球侵略…。
またひとつ見つけた…
田中友幸がいつか夢みた
まぼろしの映画企画のカケラ…。
電脳小僧
東宝特撮未製作映画コレクションより December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



