高市さん大好きと言ってるみんなは、180円くらいの円安になってインフレ率が今の3%から5%越えてきても支持するのかワクワクと楽しみで見ている。 December 12, 2025

こういう弱いインフレデータで、株がどれだけ元気になれるかが面白いポイントですね。
こういう弱いインフレ率とそれをちゃんと上回って余りある利回りの債券が存在する環境なので、上下に激しい株でのインフレヘッジ、やっぱりあんまり流行りそうにないじゃん。まあ利下げとかは期待して株が元気になる可能性もあるけど、別に利下げしてもインフレにならないんじゃないかな。ゼロ金利にするわけじゃないし、長期金利抑えつけ系のガチなQEでまた30年3%の住宅ローン組めるようになるわけじゃないし。 December 12, 2025

#要約 https://t.co/HLJPRiTGgy

トランプ 急遽行った全国演説でバイデンにこだわる
- 新たな物価指標の発表を控え、就任以来物価は下がっていないことや失業率が4年ぶりの高水準にある状況を受けて、大統領が18分間のテレビ演説で経済の「復活」を強調した。演説は通常と異なり原稿を読み上げるような早口の口調で進み、前政権を繰り返し非難し、減税や大規模法案、関税、五輪やワールドカップの開催誘致など実績を列挙して支持固めを図ったが、住宅政策や関税収入の配分、2,000ドルの給付など具体的な実行計画は示されなかった。世論調査では57％が現在の経済の責任は大統領にあると回答しており、支持層も忍耐が薄れつつあると伝えられている。

- 発言の多くは事実誤認や誤解を招く表現が含まれる。インフレが「止まった」「大幅に下がった」という主張は根拠が薄く、直近の前年比インフレ率は就任時と同程度の約3％台である可能性が高い。失業率は就任時の約4％から約4.6％に上昇している。卵価格の下落は事実だが、コーヒー約15％、挽肉約14％、バナナ約8％など多くの食料品は値上がりしており、電気料金は前年で約13％上昇している。処方薬が数百％下がるという主張は数学的に成立せず、さらに「8つの戦争を終わらせた」とする主張も、戦争ではない外交紛争や継続中の対立を含めて数え上げているなど過大な表現がある。

- 市場関係者や専門家は演説の楽観論とデータの実態との乖離を指摘する。最近の雇用統計は6万4,000人の増加を示す一方で失業率は上昇しており、物価関連の最新データは政府機能の停止で遅延しているため報告は過去志向になりがちだ。オプション市場などは大きな変動を織り込んでおらず、投資家の反応は限定的だ。関税収入の配分や一時給付といった公約は議会承認が必要で実現性が不透明なため、来年に向けて政策の明確化と最新データの提示が求められる。 December 12, 2025

インフレ率が予想を下回り、専門家にとって衝撃的な数字となった。年率2.7%で、4年ぶりの低水準。「予想より良かった。2.7%、ちょっと低いな…コアは2.6%。0.4ポイント低い。非常に良い数字だ！」 「食品とエネルギーを除く全品目が2ヶ月で0.2%上昇！計算を間違えた。0.2%を2で割ると0.1%になる！ https://t.co/mHkx4t4aF3 December 12, 2025

🚨🇺🇸
「非常に良い数字」

最新のインフレデータは再び予想を大きく上回り、インフレの最も適切な指標とされるコアインフレ率は2021年3月以来の低水準となった

さらなる進展。インフレは低下、ガソリン価格は下落、賃金は上昇——

そして最高の成果はまだこれからだ

https://t.co/hFdlIwfrSK December 12, 2025