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インフレ率
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2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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給料はほとんど上がらないのに
物価だけ物凄い勢いで上がり続けています🧟
倭国の消費者物価指数が史上最高値を更新しました
インフレ率44か月連続2%以上
野菜・米・コーヒー豆・チョコレート
食品の上昇が特に大きいです
2026年 独身税+たばこ税+法人税増税
2027年 所得税増税
1日2食にします💸 https://t.co/1OARimWD5T December 12, 2025
196RP
日銀が政策金利を0.75%に利上げするとのことですが、これは決して物価高対策にはなりません。
コアCPIは直近+1.6(全体で3.0)ですので、利上げする必要なんか全くありません。
コアCPIが4~7%になるまで何もしないというのが諸外国の金融政策です。(ビハインド・ザ・カーブ)
物価を押し上げているのは食料品なので、政府が対策するなら、食料品の消費税を下げれば良いのですよ。
さて、高橋洋一先生がご指摘の通り、物価連動国債から計算される、今後10年間の予想インフレ率:BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は2%に達していませんので、これも利上げをする必要がない根拠になります。
CDSにしても、市場参加者が身銭を切って参加しているので、机上で考える財務官僚が批判するのとどちらが正しいのかは一目瞭然。
植田総裁は利上げしたくて仕方がないのですね。 なぜ、利上げしたいのかと言うと、同時に日銀当座預金金利も0.75%(+3.6兆円⇒銀行へのお小遣い)に上げてほしい金融機関からの要請があるからでしょう。
その代わりに、日銀・財務省官僚の天下りをたくさん受け入れますよという交換条件を水面下でやっているのでしょう。
3.6兆円あれば、食料品の消費税を半分以下に出来るんですけど、日銀は国民のことなんか考えていませんし、利上げは経済を冷やし、消費を減らしますし、住宅ローン金利や中小企業への融資金利も上げるので、国民生活は厳しくなります。
アベノミクスの金融緩和で30年も続いたデフレに終止符を付けたばかりなのに、またデフレに逆戻りにしても良いのでしょうか?「悪い円安」などあり得ない。円安上等ですよ。
#おはよう寺ちゃん #嶋津洋樹 December 12, 2025
53RP
12月日銀金融政策決定会合後の植田総裁会見ライブ、主なポイント
・実質金利は極めて低く、中立金利は特定が難しいものの、その推計値の下限には、まだ距離がある
・来年はヘッドラインでインフレ率が2%下回る可能性はあるが、基調的インフレ率は賃金の上昇に伴い、下がっていくことはない
・複数の委員、円安により輸入物価を介して国内物価に転嫁され、物価や基調物価に上向きの影響を与える影響を見る必要ありと認識
・利上げのタイミングを間違える or 遅れると、大幅な利上げのリスクに直面
👉追加利上げ余地を残した発言が確認されたものの、ドル円は植田総裁会見後に上値を広げ、一時156.80円まで本日高値を更新。チャートは5分足 December 12, 2025
15RP
金子議員は金融の知識が皆無と見受けられるので私が解説しよう。
インフレ率を下回る金利水準の下では金融機関はボロ儲け。私たち国民は得べかりし利子収入を失い続ける、即ちインフレ税を支払うことになる。その裏側で際限なき国債発行が行われるのである。 https://t.co/sfD2aQ9AgI December 12, 2025
1RP
12月日銀金融政策決定会合後の植田総裁会見ライブ、主なポイント
・実質金利は極めて低く、中立金利は特定が難しいものの、その推計値の下限には、まだ距離がある
・来年はヘッドラインでインフレ率が2%下回る可能性はあるが、基調的インフレ率は賃金の上昇に伴い、下がっていくことはない
・複数の委員、円安により輸入物価を介して国内物価に転嫁され、物価や基調物価に上向きの影響を与える影響を見る必要ありと認識
👉追加利上げ余地を残した発言が確認されたものの、ドル円は植田総裁会見後に上値を広げ、一時156.80円まで本日高値を更新。チャートは5分足 December 12, 2025
1RP
(質問)マーケットニュースいのうえ、12月の会合に向けてボードメンバーかなり踏み込んだ発言があった。昨年の7月の教訓が影響したのか。市場から言わせると基調的インフレ率が分かりづらい中で、ボードメンバーのコメントに市場は注目せざるを得ないが、どう思ってんの。
(総裁)なるべく日頃から金融政策の考え方を詳しく説召してご理解いただくように努めている。現在の基本的な考え方は、ヘッドラインのインフレ率ではなく、基調的物価変動率を見てる。これを見る時にいろんな指標を見てるが、賃金と物価が上昇テイクメカニズムを確認していて、賃金、来年の春闘の動きが重要なので前回の会見でも申し上げたし、名古屋でも詳しく言った(それぐらい賃金上昇のモメンタム、初期動向を重視してる、って言ってきたぞ)。 December 12, 2025
11月のインフレ率を読み解く。
①総合:+2.9%
②エネルギーを除く総合:+3.0%
③食料及びエネルギーを除く総合:+1.6%
①と②が同水準なのは、
ガソリン、電気、ガスに補助金が出てるから。
税で肩代わりしているだけ。
②と③の差こそが、インフレの正体。
「輸入コスト=円安インフレ」だ。 December 12, 2025
@kantei
日銀て馬鹿か銀行を太らせ天下り先確保しか考えてない暗闇バット、生鮮食品(食品)エネルギーを抜いたらインフレ率1.6%ここで利下げしたら給料外国人低賃金不法滞在低賃金でデフレに傾くラベル値下げ傾向があるのに!銀行の預金を白川金利の為だ銀行など国民に助けてもらったのに!総裁解雇! December 12, 2025
きっと今日は昨年8月みたいなのを警戒し、年金機構辺りに買い支えを指示したんだ
インチキCPIも、あんなに反応するのかと米国人も呆れたインフレ率は、今日のPCEデフレーターで現実に戻され(こっちのが重要ってパウエル言ったよね)
来週から終わりのは始まり
よし、これで行こう♪ December 12, 2025
@the_last_leaf 確かに自国建ての国債は理屈上はデフォルトしません。
しかし、ドーマー条件を満たさない環境では、利払いが膨らんでいきます。
これで財政支出を増やしていくと、インフレ率が高くなっていき。そのうち許容値を超えるでしょうね。
なので成長率と金利のバランスを見た方が良い
そういう見方の話です。 December 12, 2025
各人不満はあるが、インフレ率が上がり、金利も上がる今後の倭国社会というものを見たときに、真っ先に手を付けなければならないところってのは、給料で入ってくる現金のみが収入源で、貯蓄も0の層かなと。株や不動産、コモディティや金なんかを持てている人はインフレで基本的に資産は膨らむので December 12, 2025
@n_kata 最低賃金:+6.0%
消費者物価:+3.0%
目標インフレ率:+2.0%
保険診療費:+1.1%
無理過ぎてワロタ 市立病院県立病院も全部赤字で閉鎖だなこれは December 12, 2025
円安・インフレ率をコントロールする為には、利上げをせざるを得ない。
だが利上げをすると国債の償還が厳しくなる。
持ってるETFで賄えれば良いが、年間3300億円しか売れない。
となると。
GDP比で膨大となっている債務の正当性を作るしかない
→ GDPを増やせばいい。
「働いて働いて働け」by高市 December 12, 2025
【営業部からのひとこと】#MT4 #fx #CPI
今回は、米消費者物価指数(CPI)と為替相場についてご紹介します。
12月18日に発表された11月の米消費者物価指数(CPI)統計は、基調的なインフレ率は市場予想に反して鈍化し、2021年3月以来の低い伸びとなりました。
連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて今回のCPIの鈍化ははハト派寄りの材料となり、利下げが年後半でなく前半に実施される可能性が高まったという見方もあります。
米消費者物価指数(CPI)が予想外に鈍化し長期金利が低下したことでドル売り・円買いの動きも見られました。
今後の為替相場を見る上で、米消費者物価指数(CPI)の発表がどのように金利動向に影響するのか考えてみてはいかがでしょうか。 December 12, 2025
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