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インフレ
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
2,012RP
『ヴァンサバ』新作『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard』突如発表!なんとローグライトデッキ構築カードゲームに
https://t.co/WfqH9A1F4C
別ジャンルでもインフレしまくる模様。2026年にPS、Xbox、スイッチおよびPC向けに登場し、Xbox Game Pass対応 https://t.co/JPuBnZjvtM November 11, 2025
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デパ地下ってのはさ、オッサンにとっちゃ現代のパラダイスなのよね。若い頃は女の子と飲みに行く金しか頭になかったのに、気づいたら角煮と煮卵の湯気だけで幸せになれる。あれはもう、オヤジにしかわからない給料日より効く精神安定剤なのでしょうね。でもデパ地下とは別の視点で倭国を支えてきた天国は、街角の古びた惣菜屋なんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんのコロッケ屋。ミンチカツ、白身フライ、イモフライ、小海老フライ、ポークカツ、ポテサラ、どれもチェーン店じゃ出てこない、手のしわと一緒に味が染み込んだラインナップだよ。
47年以上もやってて、油まみれの壁に年季のシミがついててさ、「保健所が見たら腰抜かす」レベルなんだけど(笑)客から見たらあれが一番うまそうに見えるんだよ。
コロッケ120円、ポテサラ100g 130円。インフレだなんだって言ってる時代に、ギリギリの値段で踏ん張ってる。
そこには原価計算より先に、この街の子どもが腹いっぱい食えるかって計算があるんじゃないかしら?
極めつけが、6本だけ当たりの入った割り箸くじ。赤いテープが出たらなんとコロッケ1個サービス。
常連のおばちゃんが
「何回も来てるのに当たったことない!」
ってボヤきながら、それでもまた並んでる。
で、ハズレを引いた客に向かって、おじいちゃんの一言。
「ハズレ〜!😝」
この声に、何十年分の「お疲れさま」と「またおいで」が入ってる。
たかがコロッケ1個のくじなのに、コンビニのポイント還元より人間味があるのよね。
コメント欄には「こういう店に後継者がいないままだと、倭国がなくなる」って嘆きがあったけど、その通りなんだよ。
大型モールとチェーン店で埋め尽くされた街は、確かに便利でキレイだけど、「誰かの人生の温度」が見えなくなる。
老夫婦が一緒に揚げてるコロッケを買うってのは、単にカロリーを買ってるんじゃない。その夫婦が生きてきた昭和、平成、令和の時間を、ひと口分けてもらってるんだ。
TikTokのコメ欄には「僕は食べないかな🤓」っていうコメントに「僕なら書かないかな😔」って痛快な返しに、ほんとそれ、人を悲しくさせることを書かないで、書く自由はわかるけど、見たら嫌な思いするでしょ?何を言ってもいいけど、相手を思いやれるのが人間じゃないかな?って賛同のコメントが殺到してたのよね。
あたしね、こういう看板や壁が汚くても美味そうな店が、耐えられない税制や家賃で潰れていく国は、
一見先進国の顔して、実は「心のインフラ」を自分で壊してるようなもんだと思うのよね。
デパ地下で角煮と煮卵に目を輝かせるオッサン。
街角でコロッケを揚げ続ける老夫婦。
両方とも、倭国の食文化の最終防衛ラインみたいなもんだよ。
高級レストランやミシュランより、こういう人たちがいなくなったときに、この国の「うまいもんの記憶」は一気に貧しくなる。
政治家が地方創生だの、賃上げだの言う前にさ、まずはこういう店が、安心して油を温め続けられる国にしなきゃいけない。
補助金より先にやることは、真面目に働く小さな店が、ちゃんと報われる仕組みを作ることだよ。
コロッケ一個でできるささやかな投票、選挙の投票用紙に名前を書くのも大事だけど、コロッケ120円をどこに落とすか、それも自分の生きたい倭国への投票だと思います。
ファミマやローソンのチェーン揚げ物も悪くないけど、たまには街角の年季入った揚げ油に一票入れてやってほしいな。
「ハズレ〜」って笑うおじいちゃんの声が、まだ明日もこの街に響くようにね。
それが、倭国がまだギリギリ豊かな国でいられるかどうかの、一番わかりやすいバロメーターなんじゃないのかしら? November 11, 2025
1,099RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
1,006RP
高市政権の一ヶ月余りで円は10円も安くなった。この悪い円安で物価高騰はますます進行する。
タカイチインフレそのものだ。
また、長期国債の金利も上昇している。
これも回りまわって、大きなインフレをもたらすだろう。
悪政によって生活が苦しくなる時代に、自民・維新政権では救いがない。 November 11, 2025
847RP
よし、けっこう面白いものが書けた
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■中国死気
「中国には死気が漂っている」といえば、なにを言っているのかと笑われたものだ。
しかし、今見てみれば、その「死気」がはっきりと全身に廻っていることを理解してもらえるだろう。
(バカバカしいので中略)
私たちは、中国の現状をある程度理解しなければならない。
中国のこれまでの成長は世界からの投資と、国内不動産に依拠したものであった。その結果、「世界の工場」とはなったがその実在は空虚なものだった。
まず、中国の不動産についてはあなたたちのほうがよく知っているのではないだろうか。
数億戸のマンションが売れ残っている。つまり、中国人民がすべて住んでもまだあまるような数のマンションがすでに建設されている。
あるいは建設途中で放置されている。
インフレが進み、コンクリート他の部材も高価になってもう建てられない。そもそもディベロッパーに金などない。
不動産ディベロッパーはゾンビのように意思を失った死人として中国全土をふらつき歩いている。
そんなにあまっているマンションなのに若者は買うことができない。結婚するためにはマンションが必要になるのに、高騰したまま共産党が値を下げることを許さないマンションを買えるわけがない。夢のまた夢だ。
中国人の若者は就職することもできない。スーパーエリートならともかく、一般の若者はただ寝そべることしかできないのだ。
北京は彼らの失業率統計を一度、取りやめたことを知っているだろう。若者の「本当の失業率」など出したら国がひっくり返るからだ。
中国の生産者物価指数がいつからマイナスのままか知っているだろうか。25年10月までで3年以上、37ヶ月連続で前年同月比マイナスだ。
中国はクソデフレの真っ只中にいるわけだ。スーパーで消費期限ぎりぎりの食品を安く買ったことがあるだろう。みんながあれをやっている。中国人全員が「安いものはいいものだ」とデフレの沼に両足を突っこんだままだ。
デフレ社会だと倭国を笑っていたら、中国がその真っ只中に叩きこまれている。誰も高いものを買わない。せいぜい金を買ってしまいこんでるくらいだ。
それでも世界の工場として生き抜くことはできるか?
いいや、絶望的だ。
世界からの投資は21年から24年の3年でどれほど減ったか。99%だ。
もう一度確認しよう。「3年間で99%減少」した。
21年には3440億ドルが国外企業から中国に流れ込んだ。それがたった3年後の24年にはわずかに45億ドルになった。
もう少しで流出超過になるところだったほどだ。四半期別の統計では流出超過になっていることもある。外資は中国への投資をやめ、中国企業は国外に投資しているのだ。
EVを国内企業が作っている、だと? あんなものが本当に残ると思っているのか。
野ざらしになっているBEVが何台あるのか数えられる中国人はいるか? 政府からの援助金目当てに作っていただけだ。路上でなにもしなくても燃えるオモチャに乗りたいなんて狂気の沙汰だ。
ドローン? 国民全員がドローンを買うような未来がくるとでも?
中国はディスプレイ製造で世界一だ? そうだな、でもそんなコモディティ製品は人件費が安いところへ流れてくだけだ。中国の人件費は「工場」にしては高くなりすぎた。
それでも中国の未来は明るいのだろうか。力強い社会に支えられるのか。
いや、中国の合計特殊出生率は1.00だ。倭国のそれは1.15。少子化で中国は倭国をすでに追い越している(だが喜べ、韓国は0.7台だ)。
それだけではない。
ひとりっ子政策で異常な数の男性があまっている。2000年生まれで女性100人に対して男性は117人もいたのだ。
圧倒的な男あまりだ。このあまった男は生涯結婚もしないし、子供を持つこともない。次世代につながらないゾンビのような人口だ。2000年生まれは1727万人いる。うち、女性は800万人に満たない。この年だけで男は140万人もあまっているわけだ。140万人だ。この後、10年以上かけて100人対110人。さらに10年かけてまともな男女性比になりはした。
しかし、20年に渡って「実質的に存在しなくなる人口」を1年で100万人ずつ育てている国なんて中国だけだ。
実際の出生数もひどいものだ。2016年には1883万人の子供が生まれていた。それがいまや954万人(2024年)だ。たった8年で半分になった。
24年の数字も23年に比べれば増えたものの、その増えた理由がひどい。「干支がいい」からだ。
勘弁してくれ。もう21世紀になって20年以上が経過しているのに「干支がいい」で出生数が増えるだと? 共産主義は科学を重んじるんじゃなかったのか。
さらに少子高齢化が激しすぎて、社会が対応できていない。おまえの親はちゃんと年金をもらえているか? もらえているなら幸いだ。
中国は2021年、高齢社会になった。人口の14%以上が65歳になったのだ。この数字が20%を超えると超高齢社会となる。2035年前後にはなるだろうとされている。
人口の7%が65歳以上になったのが2001年。14%を超えたのが2021年。そして20%を超えるのが2035年。それぞれ20年、10年で移行している。
倭国は1970年に7%、1994年に14%、2007年に21%を超えた。24年、13年だ。
これを見ても倭国よりもはるかに早く、急激に少子高齢化が進んでいることが分かるだろう(安心してくれ。韓国はもっと早い……早かった。もうすでに超高齢社会に突入している)。
結果、中国は変化が急激すぎたので社会体制を整えることができなかった。未富先老だ。
年金をもらえる高齢者はわずかになってしまった。40年以上働いてきた農民、農民工の年金額は一月に100元ちょっとだ。2000〜3000円ほどでしかない。帰農することもできない。当局がそれを防いでいる。
そして中国の年金は2035年には枯渇するとされている。10年後、中国は本格的な超高齢社会になるというのに、年金が枯渇してしまうのだ(心配するな、韓国の年金も2035年頃に枯渇するとされている)。
2015年に中国の人口ボーナスは終わった。生産人口が減少に転じたのだ。
そして2022年から総人口が減りはじめた。もはや中国という国のピークは終わったのだ。
国外からの投資はもう入ってこない。
若者は就職できずに寝そべる。
無駄な無主のマンションは無様な姿をさらし、誰も買わなかったEVが土地を埋めている。
老いても年金はもらえず、貯蓄できるかどうかも分からない。
人口も減りだした。
それでも「核兵器がある」と威張っている。
まるでゾンビのような国じゃないか。 November 11, 2025
621RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
535RP
大倭国帝国が乱発した内国戦時国債と戦時債務
敗戦時に2千億円
税収と専売益が合わせて125億円
戦時債務は単年度国庫収入の16倍であり、これに加えて連合国の駐留経費、戦地での借入金、軍需産業への支払いなどが1500億円近く残っていた。
これに対して倭国政府が行った「全く革新的方途」は、ハイパーインフレによる債権の紙くず化、戦時債務の支払いに対する100%課税であった。
預金封鎖と通貨切り替えによる資産収奪もこの一貫。
今の政府もこれをすることは確実。高市の軍事国債は、極めて危険。
参考資料
https://t.co/uFclkHaCZP November 11, 2025
493RP
倭国がついに世界金融システムを破壊した──猶予は30日
2025年11月18日。倭国の20年国債利回りが2.75%に到達。観測史上最高。この数字ひとつで、あなたの退職資金を可能にした30年の時代が終わった。
数学は残酷で避けられない。
倭国の政府債務残高はGDP比263%、総額10.2兆ドル。金利がゼロだったから延命できていた。だが利回りが2.75%になれば、国債の利払いは10年間で1,620億ドル → 2,800億ドルに爆発的に増加。政府歳入の38%が利払いに消える。
歴史上、これに耐えられた国家は存在しない。結果はデフォルトかハイパーインフレの二択だ。
■ だが最初に崩壊するのは、あなたの資産だ。
倭国は3.2兆ドルの海外資産を保有し、うち1.13兆ドルは米国債。倭国国債の利回りが長年ゼロだったため海外資産に逃避していた。しかし今、倭国国債は**2.75%**を支払う。
為替ヘッジ込みでは米国債を持ち続けるだけで損失になる。資金回帰は選択ではない。数学上の義務だ。18ヶ月で5,000億ドルが世界の市場から吸い上げられる。
■ 円キャリートレードの残高:1.2兆ドル
低金利の円を借り、世界中の資産──株式、暗号資産、新興国市場──に流し込んだマネーだ。金利上昇と円高で含み損が発生し、強制クローズがすでに始まっている。
■ 誰も否定できない3つの確実な事実:
1️⃣ 日米金利差は6ヶ月で3.5% → 2.4%に縮小。これが2%を割り込めば、倭国マネーは逆流し、米国の借入コストは0.30〜0.50%上昇、FRBの政策と無関係に金利は跳ね上がる。
2️⃣ 12月18日の日銀会合で追加利上げの確率は50%。利上げとなれば円は再び急騰し、キャリートレードは即座に6%の追加損失。世界的なマージンコールが連鎖する。
3️⃣ 日銀はもう「刷って逃げる」ことはできない。インフレ目標を超過し、追加緩和は円崩壊とインフレ輸入を引き起こす。
倭国は通貨危機と債務危機の挟み撃ちに遭っている。
30年間、世界の金利を押し下げ続けた錨(アンカー)は砕けた。
1995年以降に構築された全てのポートフォリオは、倭国の低利回りが永遠に続くという前提の上に存在していた。
その前提は今日、死んだ。
混乱に備えよ。さもなければ、犠牲になる側だ。
中間は存在しない。 November 11, 2025
490RP
トルコの人々は自国通貨であるリラを当てにせず、給料が出ればすぐにドルやユーロに換えて、また金を買い、必要なものは後回しにせず今すぐに買って、極力ローン金額を増やす事に力を注いでいます。政権がインフレにすると決めた以上、市民もこうした対応策を取らなければ身を守れないですね。 https://t.co/pQZ95fmIaD November 11, 2025
435RP
国が潰れるとこ見た事ない人は「そんな訳ない」と思うけど、私らの世代はソ連が崩壊するとこやそのトバッチリで今で言う「グローバル•サウス」の国々が軒並み数十倍以上のインフレ起こして白目剥くとこ見てますんで。
中華人民共和国が当時のソビエト連邦より経済的に安定してるとは思えません。 https://t.co/u7ljGmOHlo November 11, 2025
417RP
倭国の金利上昇は景気の裏付けではなく、インフレと財政悪化への“市場の不信票”である。10年国債利回りは1.8%まで跳ね上がったが、米国の4%との差は大きく正常化とは程遠い。円キャリーは止まらず資金は逃げ、円安は続く。今の倭国は、金利を上げても通貨が評価されない「最悪の局面」にある。 https://t.co/hKpmaqvsL9 November 11, 2025
380RP
倭国円が下落しており、1ドルあたり約155円で、1月中旬以来の最弱水準に達しています(これを保存してください)。
米国と倭国の金利差が非常に大きいです。FRBは金利を3.75%〜4.00%程度で維持していますが、倭国は基本的にゼロに近い0.5%です。
これにより、トレーダーにとって途方もない機会が生まれます。彼らはほぼ0%で円を借りて、それをドルに換え、そのドルを米国債に投資して3.75%以上の利回りを稼ぎ出します。
それはただの金です。だから誰もがこの取引に殺到します。彼らが円を売ってドルを買うほど、円はさらに弱くなります。
倭国銀行は金利を引き上げて円の借入コストを高め、通貨を守ることができますが、完全に手詰まり状態です。
先頃の四半期で倭国の経済は年率換算で1.8%縮小し、6四半期ぶりのマイナス成長となりました。
今金利を上げれば、彼らが持っているわずかな成長すら殺してしまいます。だからトレーダーたちは、日銀が動かないことを知っており、自信を持って円を売り続けます。
高市首相は、経済を支えるために17〜20兆円の財政刺激策を発表しようとしています。
これが実は通貨の崩壊を悪化させます。債券市場はすでにパニック状態で、倭国国債の利回りを数年ぶりの高水準に押し上げています。
なぜなら? 誰もがこれから何が起こるかを見抜いているからです。巨額の赤字、さらなる債務、そしてすべてを返済するためのより弱い円です。
倭国が直面する本当の問題は、支出不足ではなく、すべて構造的なものです。
人口は高齢化し、成長は停滞し、デフレ期待が根付いています。それを印刷でお金を作って解決することはできません。もっと支出するというのは、必死であるシグナルを発するだけで、円をさらに下落させます。
では次に何が起こるでしょうか?
円は下落を続け、輸入品が高くなり、インフレを押し上げます。また、賃金は追いついておらず、先月の伸びはわずか1.9%です。だから普通の倭国人が貧しくなります。
政府はその打撃を和らげるために、さらに刺激策を増やす圧力にさらされ、それが再び円を弱めます。
それは破滅のループです。もし1ドル160円に達すれば、政府は実際に通貨介入に踏み切るかもしれませんが、それは一時的な市場のお芝居に過ぎません。
FRBが大幅に利下げするか、倭国が財政を立て直すまで、円高のファンダメンタルズは支えられませんし、どちらもすぐには起こりません。 November 11, 2025
325RP
参政党:安藤裕議員@andouhiroshi
・消費税分を価格転嫁できていない現状
※コストプッシュインフレ等で
・値上げすると商品が売れない
・食料品の消費税0%にすると飲食店は仕入れ税額控除できないので増税になる
消費税の正体を知ってほしい🙇♂️ https://t.co/WzjNUXenzv https://t.co/9udxGhGebR November 11, 2025
307RP
存立危機事態条項(=集団的自衛権行使の要件)は、その無限定で歯止めの無さが本質であり、高市答弁の撤回は同条項の破棄を意味し高市政権は出来ないだろう。しかし元々「昭和47年見解の曲解」という暴挙による絶対の違憲かつ政策的にも亡国の存立危機事態条項の廃止は倭国国民のための正当な解決です。
安保法制の強行採決時に安倍総理は、「倭国が米国を集団的自衛権で守れるようになれば日米同盟はますます強固になり、倭国の安全が高まる」と主張していました。
しかし、存立危機事態条項の本質は倭国が攻撃対象にもなっていない米国の戦争に倭国が参戦するものであり(倭国への武力攻撃の着手があれば個別的自衛権で排撃します)、しかも、台湾海峡有事では高市答弁のように中国と戦争をすることになり、まさに亡国の政策と言わざるを得ません。
一方で、日米同盟は米国にとっても他に並ぶもののない世界で最重要の同盟関係であり(日米両国政府見解)、そもそも、日米安保3条で倭国は米国のために集団的自衛権行使をしなくてよいと規定されており、日米同盟は崩壊などしません。
世界でも例のない危険な政策と有識者や日銀OBらに言われていた異次元金融緩和のアベノミクスがその警鐘どおりに泥沼のインフレ(物価高騰)をもたらし、更にはより恐ろしいインフレ(円の暴落)すら危惧されているように、そもそも、存立危機事態条項が正しい政策であったのか懸命に問い掛ける必要があります。
倭国の政治家に悲惨かつ泥沼の集団的自衛権行使の戦争を起こされてからでは手遅れです。
憲法前文
「倭国国民は、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」 November 11, 2025
237RP
🚨現在の状況:
1. 米国は2,000ドルの給付金支給を準備中
2. 倭国は1億1,000億ドルの経済対策パッケージを準備中
3. 中国は1兆4,000億ドルの経済対策パッケージを承認済み
4. FRBは12月1日に量的引き締め(QT)を正式に終了
5. 米国は年間約1兆9,000億ドルの国債を発行中
6. カナダは量的緩和プログラムを再開
7. 世界のM2マネーサプライは過去最高の137兆ドルに達している
8. 過去24ヶ月で世界的な利下げは320回超
こんな状況で、次のインフレの波が来ない世界なんて、どこにあるんだ? November 11, 2025
229RP
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
228RP
税収も増加を続け(今年度も想定されるより増収の可能性は高いでしょう)、インフレが進む中でPBや債務残高GDP比も改善傾向。景気状況を考えれば、家計負担を軽減する必要があると思います。こうした中で、倭国の財政状況に過度に配慮することは、結局倭国経済の成長を阻害して最悪の道に進む事につながりかねないと思います。 November 11, 2025
213RP
倭国は高齢化と低成長の中、円安とインフレが深刻化している。賃金は物価に追いつかず生活負担が増す中、政府の追加支出は市場の不安を招き円安を加速。輸入物価上昇→生活悪化→追加支出→円安加速の負の循環が定着。円安反転には米国の利下げや倭国の利上げ・財政再建が必要だが、当面実現は難しい。 https://t.co/eBgc7zCZ8A November 11, 2025
211RP
今の原神、ストーリー面白い、インフレ控えめ、過去キャラ調整、超高難易度コンテンツや星々の幻境、音ゲー等の各種やり込み要素満載と控えめに言って過去最高レベルの神ゲーと化してる。 November 11, 2025
211RP
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