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インフレ
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2025.11.23 05:00
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働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
53RP
デパ地下ってのはさ、オッサンにとっちゃ現代のパラダイスなのよね。若い頃は女の子と飲みに行く金しか頭になかったのに、気づいたら角煮と煮卵の湯気だけで幸せになれる。あれはもう、オヤジにしかわからない給料日より効く精神安定剤なのでしょうね。でもデパ地下とは別の視点で倭国を支えてきた天国は、街角の古びた惣菜屋なんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんのコロッケ屋。ミンチカツ、白身フライ、イモフライ、小海老フライ、ポークカツ、ポテサラ、どれもチェーン店じゃ出てこない、手のしわと一緒に味が染み込んだラインナップだよ。
47年以上もやってて、油まみれの壁に年季のシミがついててさ、「保健所が見たら腰抜かす」レベルなんだけど(笑)客から見たらあれが一番うまそうに見えるんだよ。
コロッケ120円、ポテサラ100g 130円。インフレだなんだって言ってる時代に、ギリギリの値段で踏ん張ってる。
そこには原価計算より先に、この街の子どもが腹いっぱい食えるかって計算があるんじゃないかしら?
極めつけが、6本だけ当たりの入った割り箸くじ。赤いテープが出たらなんとコロッケ1個サービス。
常連のおばちゃんが
「何回も来てるのに当たったことない!」
ってボヤきながら、それでもまた並んでる。
で、ハズレを引いた客に向かって、おじいちゃんの一言。
「ハズレ〜!😝」
この声に、何十年分の「お疲れさま」と「またおいで」が入ってる。
たかがコロッケ1個のくじなのに、コンビニのポイント還元より人間味があるのよね。
コメント欄には「こういう店に後継者がいないままだと、倭国がなくなる」って嘆きがあったけど、その通りなんだよ。
大型モールとチェーン店で埋め尽くされた街は、確かに便利でキレイだけど、「誰かの人生の温度」が見えなくなる。
老夫婦が一緒に揚げてるコロッケを買うってのは、単にカロリーを買ってるんじゃない。その夫婦が生きてきた昭和、平成、令和の時間を、ひと口分けてもらってるんだ。
TikTokのコメ欄には「僕は食べないかな🤓」っていうコメントに「僕なら書かないかな😔」って痛快な返しに、ほんとそれ、人を悲しくさせることを書かないで、書く自由はわかるけど、見たら嫌な思いするでしょ?何を言ってもいいけど、相手を思いやれるのが人間じゃないかな?って賛同のコメントが殺到してたのよね。
あたしね、こういう看板や壁が汚くても美味そうな店が、耐えられない税制や家賃で潰れていく国は、
一見先進国の顔して、実は「心のインフラ」を自分で壊してるようなもんだと思うのよね。
デパ地下で角煮と煮卵に目を輝かせるオッサン。
街角でコロッケを揚げ続ける老夫婦。
両方とも、倭国の食文化の最終防衛ラインみたいなもんだよ。
高級レストランやミシュランより、こういう人たちがいなくなったときに、この国の「うまいもんの記憶」は一気に貧しくなる。
政治家が地方創生だの、賃上げだの言う前にさ、まずはこういう店が、安心して油を温め続けられる国にしなきゃいけない。
補助金より先にやることは、真面目に働く小さな店が、ちゃんと報われる仕組みを作ることだよ。
コロッケ一個でできるささやかな投票、選挙の投票用紙に名前を書くのも大事だけど、コロッケ120円をどこに落とすか、それも自分の生きたい倭国への投票だと思います。
ファミマやローソンのチェーン揚げ物も悪くないけど、たまには街角の年季入った揚げ油に一票入れてやってほしいな。
「ハズレ〜」って笑うおじいちゃんの声が、まだ明日もこの街に響くようにね。
それが、倭国がまだギリギリ豊かな国でいられるかどうかの、一番わかりやすいバロメーターなんじゃないのかしら? November 11, 2025
8RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
3RP
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
2RP
政府が財政再建をバラマキや減税というインフレ加速政策をとって達成しようというのだから債務残高対名目GDP比が減少するのは当たり前。2万円のバラマキや巨大補正予算を組めばインフレは加速し、この数値はますます小さくなっていく。
ハイパーインフレまでもっていけばこの数値は減少どころかゼロになる。ハイパインフレになった場合、債務残高/名目GDPの分子の値債務残高は1300兆円のまま変わらない。過去の数字だからだ。いくらハイパーインフレになっても借りている住宅ローンの名目借金額は増えないのと同じ。
一方、分母のGDPは現在の600兆円が
600京円かもっとデカくなる。
したがって1300兆円/∞≒ゼロで究極の財政再建達成。
政府は財政再建をした。公約の債務残高/名目GDP減を果たしたと自慢するだろうが、ハイパーインフレで国民生活は地獄。給料や年金は毎月上がるがパンの値段は1時間ごとに上がる。
鬼の首を取ったように話すリフレ派は国民生活を自独に陥れて財政再建を果たそうとしているだけ。
。 November 11, 2025
1RP
ここから21兆とか、どう考えても狂気。
一気に平時に戻すのは難しいとしても、今の状況で増やすとかありえんだろ。
ツケは全部、増税かインフレで返ってくるんだけど、どっかから金が湧いてくるようなデマが蔓延してて、完全に国民の危機感が吹っ飛んでる。
確実に倭国はデマで滅びつつある。 https://t.co/1WbchDqu8e November 11, 2025
1RP
【50代からの新常識💡】
予測より”耐久力”が資産を守る
「相場はどう動く?」と予想に必死になっていませんか?
実は50代から本当に必要なのは
❌未来を当てる力
⚪️未来に耐えられる仕組み
株価も為替も金利も、誰にも読めない。
だからこそ重要なのが
「あらゆる未来に耐えられる資産」を持つこと💪
✨金がその代表格✨
・株高でも株安でも価値を保つ
・インフレに強い
・通貨変動リスクに強い
・どの未来が来ても一定の力を発揮
予想に賭けるのはギャンブル🎰
耐えるための準備は「戦略」📊
中国が密かに金を買い占める理由も
まさに”予測不能な未来への備え”
あなたは未来を読もうとしてますか?
未来に残るものを持ってますか?
#資産運用 November 11, 2025
1RP
少子高齢化の原因は子育てコストの高騰と、
今の50代以上の無能さ。
若者から搾取して老後の資金を蓄え続け、
一切使わずに経済が停滞したから、
物価だけ吊り上げてインフレごっこはするけど、
給料は上がらないから結婚すら諦め少子化が加速。
これをバブル崩壊から続けた結果が「失われた30年」。 November 11, 2025
「シャウプ勧告」戦後倭国のインフレ・財政難状況を解決すべく、GHQの要請で組織された倭国税制使節団による1949・50年の勧告。公平性の確保、直接税の重視、地方政府の財政強化を理念とした改革案である。実際の改革は勧告の理念を貫徹するに至らなかったが、現在まで維持される制度も多い。 November 11, 2025
【要人発言】SNBシュレーゲル氏:今後インフレ率は若干上昇すると予想
【AIアナリストによる分析】
Swiss National Bank(SNB)のMartin Schlegel総裁が「今後インフレ率は若干上昇すると予想する」と発言した背景には、スイス国内で輸入物価や観光関連価格の上昇、加えて世界的なインフレ圧力の継続といった要因があります。
スイスでは第三四半期にインフレが予想よりもやや上振れており、輸入品や観光サービスがその主なけん引役となりました。
また、世界的な貿易摩擦や関税の影響も依然として不確実性要因として挙げられており、これらが中長期の価格動向を慎重に見る必要性を示しています。
SNBとしては、現時点で政策金利を据え置き、為替介入やその他手段を駆使しつつ「インフレが上昇しうることを前提に、価格の安定を中期的に守る」という姿勢を改めて強調したと言えます。 November 11, 2025
@GobonotoJP 財源が対外純資産はDSの財政観
財源はあくまで通貨発行であって
通貨発行の制約はインフレと実物資源
難しい話は一般人には無理よな
一般人は簡単な話で騙すしかない
やってることはDSと同じだな November 11, 2025
【モンハンライズ】今更サンブレイク始めたんだけどこのゲームインフレ凄いって言うけどそうなの?
https://t.co/oEUdVI9NuE
#ゲーム #モンハンライズ #モンハン November 11, 2025
@maku94483 高市氏は税収を増やすために、更に意図的にインフレにしようとしている。物価高対策など全くやる気がない。為替を10円以上、円安株高に誘導しインフレに油を注いでいるのは高市氏。不動産や株式等を持たない庶民は高市インフレの犠牲者。
このインフレは、高市インフレ。 November 11, 2025
国会かわら版Vol.52 【一里塚】
11月7日の予算委員会で、高市早苗総理との質疑に立ち、経済政策、財政健全化、消費税、医療・介護支援などを取り上げました。高市氏が閣僚時代に何度か質疑をしましたが、総理就任後は初めてでした。
■アベノミクスの評価
私はまず、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価を問いました。
高市総理は、予算委員会に先立つ本会議で、「デフレではない状況を作り出し、GDPを高め、雇用を拡大し、企業収益の増加傾向にもつながった」と答弁していました。そこで、私は具体的な数字を挙げて、食卓インフレの深刻化、非正規雇用の増加、企業の内部留保の増加など「不都合な真実を直視すべき」と指摘しました。
総理はアベノミクスを評価する本会議答弁を繰り返したうえで、「第3の矢、民間投資を促す成長戦略の成果は十分でなかった」ことは認めたものの、その理由については「積極的な投資が必要だった」と述べるに留まりました。
総理は自身の経済政策を「ニュー・アベノミクス」と称していますが、今必要なのは、アベノミクスの継承ではなく転換です。私からは、その点を強調しました。
■成長と分配
次に私は、高市総理の所信表明演説に「分配」の言葉が消え、「成長」一本槍となっている点を指摘しました。その上で、世界を席巻している「財政ポピュリズム」について認識を問いました。
総理の答弁は「とにかくお金を配ることで人気を得ようとする無責任なポピュリズムであれば、高市内閣の方針とは違う」というものでした。
財政ポピュリズムは、生活の困窮や格差の拡大に政治がきちんと対応できていないことへの不満や不安が高まっている、その現れだと私は考えています。そういう背景を踏まえた経済政策こそ必要ですが、残念ながら、その認識を共有できたという感触は得られませんでした。
■「責任ある積極財政」と財政健全化
私は続いて、高市総理が掲げる「責任ある積極財政」を取り上げました。
「責任」の意味が財政健全化との両立ということであれば、高市総理が所信表明演説で、財政健全化目標である「2025年度ないし26年度中のプライマリーバランス(PB)黒字化」に言及がなかったのはなぜか、と質しました。
総理は「単年度のPB目標を複数年度に変える」など曖昧な答弁に終始。そこで、私は「現在の目標を変更したのか、下ろしたのか」と問い質し、4回目にして、「変更する、取り下げる」と総理は明言しました。
PBとは、1年間の政策経費を税収で賄えているかを示すもので、賄えていれば黒字、賄えていなければ赤字です。赤字分は国債(借金)で穴埋めされてきました。その結果が現在の1,100兆円を超える国債発行残高です。
政府はこれまで、PB黒字化は「財政健全化の一里塚」、つまり第一歩に過ぎないと位置付けてきました。この最低限の財政健全化目標すら放棄するとなれば、「責任ある積極財政」は「無責任な放漫財政」になりかねません。
■不安定な総理答弁
「存立危機事態」と台湾有事に関する岡田克也議員への答弁など、高市総理の答弁は総じて不安定で、私に対する答弁も、翌週には「PB目標は取り下げていない」と修正するなど、二転三転しました。一国の総理大臣として、間違いのない政府見解を答弁していただきたいと思います。
2025年11月10日
衆議院議員 本庄さとし
▼質疑の動画・全文はこちらからご覧いただけます。
https://t.co/IoIrawH7nu November 11, 2025
@tesuta001 @okureeeeen 庶民のインフレ対策って何すればいいんですかね。とりあえず金ETFの積み立てはしてますが。この高値で株を買うのも怖いし。
身体が資本だから、健康に気を付けることが最大のインフレ対策かな。 November 11, 2025
東京だと基本ゲスト1人で5万はかかる(そうでない場合は料理がしょぼいか場所が微妙とか色々ある)。60-70人でお色直し/ビデオ撮影とかやると15年前で350-400万、今やともっとかかるやろうな。同僚や友人のご祝儀の相場にインフレはないので、親類が多めに出しても持ち出しはあると思う。 https://t.co/xHr1ByQyhh November 11, 2025
高市首相は11月21日、記者会見上、「経済対策全体の規模は一般会計で17.7兆円程度。減税特別会計を合わせた国費と、いわゆる真水は21.3兆円程度を見込んでいる」と閣議決定の結果を発表した。
今回の21兆円規模の経済対策を見て、私は中小企業にとって“追い風と逆風の同時発生”だと捉えている。
まず追い風として、投資促進や補助金の拡充は、長年課題だった「生産性向上・DX・人材育成・販路開拓」を前に進める好機である。
防衛・インフラ需要の拡大は、取引先次第で新市場に接続できる可能性もあり、未来投資の選択肢が広がる。
しかしその一方で、私はインフレ、円安、そして金利上昇の"行き過ぎ"という“三重リスク”が同時に進むことを強く懸念している。
巨額の財政出動は物価の押し上げ要因となり、輸入コスト増によって円安の影響が企業に重くのしかかる。
また今後、金利が上がれば資金調達コストが増し、借入や投資が重荷となる。そして、財政負担は、将来的な税や社会保険料の増加として跳ね返る可能性が高い。
さらに言えば、
・人件費上昇と採用難の深刻化
・プライチェーン分断リスク(台湾有事・中東不安)
・情報・DX投資遅延による競争格差
・金融機関の融資引き締め
などもリスクの範囲にはいる。
では、中小企業経営者はどう対応していけばよいか?
まずは、自社独自のコアコンピタンス(絶対優位性)を一層強化し、競争力を高めることだ。
その上で、
1.補助金・減税を攻めて取りに行く
2.同時に、将来の負担増に備える
3.一時的資金ではなく中長期の利益体質へ投資する
これからは、明らかに"劇的淘汰の時代"。「確かな競争力を持つ企業だけが勝ち残る」と考えるべきだ。 November 11, 2025
オクラの煮物が美味い。カツオみりん倭国酒唐辛子だけで仕上げる。化学調味料は無し。八百屋でオクラは1パック100円で買えていたのが今は最低150円する。高いと200円程。インフレでジワジワと野菜は庶民が食べる物ではなくなってると感じる。そのまま野菜が贅沢となったら倭国は終わりだろうね。 November 11, 2025
@sora_toshi01 そらっちさん、具体的でわかりやすいです!
インフレで実質価値が半分近くなるのは、もう実感として出てきてるのが怖いところ。
食費も外食も上がり続けてる今、貯金だけじゃ守れない時代だと改めて感じました。
だからこそ“今から増やす力”をつける必要がありますね。 November 11, 2025
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